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【2025年最新】携帯料金を比較!安くするならどこがいい?携帯会社ランキング13選

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携帯料金(スマホ)プランを徹底比較!値段の安さをランキング順で紹介!一番格安なプランとは?

本記事では携帯会社13社の料金を徹底比較し、おすすめ順にランキング形式で解説しています。

主にWi-Fiを利用する方は、基本料金0円のpovoがおすすめです。

データ容量が3GB以下ならHISモバイル(3GB770円)やLINEMO(3GB990円)がお得に使えます。

携帯料金のシミュレーションや大手キャリアの料金を安くする方法なども解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

格安SIMの携帯会社ランキング携帯料金やスマホ料金の平均を知りたい方はこちら!

目次

携帯料金完全比較!料金が安い13社一覧

一番安い携帯会社はどこなのでしょうか?各社の携帯キャリア料金を比較してみました。

キャリア容量/最安値料金

povo
24時間使い放題 / 330円

HISモバイル
1GB / 550円
(自由自在2.0プラン)

LINEMO
3GB / 990円
(ベストプラン)

イオンモバイル
0.5GB / 803円
(さいてきプラン)

楽天モバイル
3GB / 1,078円
(楽天最強プラン)

mineo
1GB / 1,298円
(デュアルタイプ)

au
~3GB / 4,928円

IIJmio
2GB:850円
5GB:950円

BIGLOBEモバイル
1GB:1,078円
3GB:1,320円

日本通信SIM
1GB:290円

DTI SIM
2GB:1,485円
※10分かけ放題付き

b-mobile
1GB:1,089円
※5分通話無料付き
※すべて税込価格
※新規申し込み可能なプランのみ・特典・家族割適用前金額で記載
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

特典や家族割を適用しない金額で比較したところ、月額料金以外の要素をすべて排除しての最安値は、基本プラン0円のpovoが最安値

料金プランが特殊なpovoを除いた場合では、次に安いのはHISモバイルです

HISモバイルではニーズの高い小容量プランが、1GB / 550円(税込)・3GB/770円(税込)と、他社に比べて安いことがわかります。

とはいえ、上記の表のとおり容量の設定は各社さまざまですから、一概に安いから良いということはなく、あなたのニーズにあったサービスを選ぶのが重要です。

なお、ロケホンでは500名の方にアンケートを行い、満足度の高い携帯会社ランキングを調査しているので、ぜひ参考にしてください。

満足度の高い携帯会社ランキングに関するアンケートはこちら

携帯料金を徹底比較!安い携帯会社ランキング13選

【ランキング順】携帯料金の安い7社をそれぞれ解説!

携帯料金の安い7社を以下のランキング順で詳しく解説します。

【ランキング順】携帯料金の安い7社
  • 1位:主にWi-Fiを利用する方は基本料金0円のpovoがおすすめ
  • 2位:3GB以下ならHISモバイル・LINEMOがベスト
  • 3位:3GB〜20GBまでの利用ならイオンモバイルが最も安い
  • 4位:格安SIMの中で無制限プランがお得に利用できるのは楽天モバイル
  • 5位:速度別で無制限プランがあるmineo
  • 6位:無制限で豊富なコンテンツが楽しめるau
  • 7位:格安プランと格安端末がお得なIIJmio
  • 8位:人気アプリがカウントフリーのBIGLOBEモバイル
  • 9位:1GBから選択ができて5分かけ放題も安い日本通信SIM
  • 10位:小容量プランに10分かけ放題付きのDTI SIM
  • 11位:使った分だけ支払うb-mobile

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1位:主にWi-Fiを利用する方は基本料金0円のpovoがおすすめ

povoの基本情報
料金プラン 基本料金0円
データ使い放題(24時間)330円/回
データ使い放題(7日間×12回分)9,834円/回
データ使い放題(6時間)250円/回
データ追加1GB(7日間)390円/回
データ追加1GB(180日間)1,260円/回
データ追加3GB(30日間)990円/回
データ追加20GB(30日間)2,700円/回
データ追加30GB(30日間)2,780円/回
データ追加60GB(90日間)6,490円/回
データ追加120GB(365日間)21,600円/回
データ追加150GB(180日間)12,980円/回
データ追加300GB(90日間)9,834円/回
データ追加300GB(365日間)24,800円/回
データ追加360GB(365日間)26,400円/回
国内通話料金22円/30秒
オプション5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話サービス:330円/月
支払い方法クレジットカード
ペイディ
eSIM対応対応あり
店舗情報なし、料金は税込表記
公式サイト: https://povo.jp/
通信速度
通信回線:au
平均アップロード速度 17.76Mbps
平均ダウンロード速度 112.19Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と違う場合があります
事務手数料なし
割引キャンペーンなし
※同一名義で5回線の契約の場合、累計6回線目以降、税込3,850円/回線の契約事務手数料

基本的にWi-Fiしか利用せず、外出する際にもカフェや飲食店のWi-Fiを利用する方は、基本料金がかからないpovoもおすすめです。

povoはauブランドの格安SIMで、現在はpovo2.0のみ新規受付しています。

povo2.0は基本料金がかからず、上記の表にまとめたとおりトッピングを購入してデータ容量を追加していく形式です。

購入する容量が増加すると、その費用は他社のプランと比較してさほどお得とは言えませんが、povoが魅力的なのは「欲しいときに欲しいものがすぐに購入できて使える」と言う点です。

auやドコモ、ソフトバンクでは低容量プランを契約しているときにデータ容量がなくなると、1GB追加するのになんと1,100円(税込)かかってしまいます。

一方povoでは1GBあたり390円(税込)と格安で購入できるため、こういった欲しいときにサッと容量を追加できるのが魅力の1つです。

以上のようにpovoは、容量が増えると金額的にはさほどお得ではないものの、基本的にスマホを外で使わない、またはサブ回線を持ちたい方にオススメのブランドと言えるでしょう。

なお、povoを申し込む際は、povoのキャンペーンを活用しましょう。

基本料金0円でサブ回線にピッタリ!

2位:3GB以下ならHISモバイル・LINEMOがベスト

3GB以下の容量で言えば、HISモバイルLINEMOがおすすめです。

HISモバイルの基本情報は、下記を参考にしてください。

HISモバイルの基本情報
料金プラン
データ【自由自在2.0プラン】
※音声通話
【データ定額2.0プラン】
※データ通信
【ビタッ!プラン】
※データ通信
100MBなしなし198円
1GB550円
※100MB以内なら280円
400円なし
2GBなしなし770円
3GB770円580円なし
5GBなしなし1,320円
7GB990円880円なし
10GB1,340円1,100円2,310円
15GBなしなし3,300円
20GB2,090円1,850円なし
30GB2,970円2,720円5,775円
※20GB・30GBは6分以内かけ放題付き
国内通話料金9円/30秒
オプション6分かけ放題オプション
500円
完全かけ放題オプション
1,480円
データ追加自由自在2.0プラン
200円/1GB
データ定額2.0プラン
200円/1GB
ビタッ!プラン
330円/1GB
店舗情報HISモバイルステーション各店
J-PICモバイルステーション各店
アイサポ各店
ゲオ各店
支払い方法クレジットカード
※銀行振込対応の月額SIMあり
eSIM対応対応あり
料金は税込表記
公式サイト: https://his-mobile.com/
通信速度

通信回線:ドコモ回線・ソフトバンク回線(ビタッ!プランのみ)

  • 平均ダウンロード速度: 71.3Mbps
  • 平均アップロード速度: 11.36Mbps

※参考:「みんなのネット回線速度」 上記は2025/05/24時点の情報 最新情報は出典から確認でき、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。

事務手数料あり
割引キャンペーンなし

LINEMOの基本情報は、下記を参考にしてください。

LINEMOの基本情報
料金プランLINEMOベストプラン:〜3GB 990円〜10GBまで 2,090円
LINEMOベストプランV:30GB 2,970円
※時間帯によって通信速度を制御する場合があります。
※1カ月あたりのデータ容量超過時の通信速度(ネットワーク利用の公平性確保のため)
・LINEMOベストプラン:10GBを超えた場合最大300kbps、15GBを超えた場合最大128kbpsに制限します。
・LINEMOベストプランV:30GBを超えて45GB以下の場合は1Mbps、45GBを超えた場合は128kbpsに制御します。
※通話料別(LINEMOベストプランVは5分国内通話定額付き)
※表記は基本料金
※オンライン専用
国内通話料金22円/30秒
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など料金が異なる電話番号があります。
オプションLINEMOベストプラン
通話準定額:550円/月(契約から7カ月目まで無料)
通話定額:1,650円/月(契約から7カ月目まで1,100円/月)
※通話準定額は5分/回以内の国内通話が無料。1回当たり5分を超える国内通話は、通話料がかかります(22円/30秒)。
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など定額通話対象外の電話番号があります。
LINEMOベストプランV
通話準定額:追加料金なし
通話定額 for LINEMOベストプランV:1,100円/月(契約から7カ月目まで550円/月)
※通話準定額は5分/回以内の国内通話が無料。1回当たり5分を超える国内通話は、通話料がかかります(22円/30秒)。
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など定額通話対象外の電話番号があります。
持込端末保証:715円/月
留守電パック:220円/月 
フィルタリング:無料
支払い方法クレジットカード/口座振替
eSIM対応あり
店舗情報なし/料金は税込表記
公式サイト:https://www.linemo.jp
通信速度
通信回線:ソフトバンク
平均アップロード速度 18.97Mbps
平均ダウンロード速度 110.54Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と違う場合があります
事務手数料なし
割引キャンペーンなし

それぞれの3GB以下の料金プランは下記のとおりです。

HISモバイルLINEMO
1GB:550円1GB:-
3GB:770円3GB:990円

HISモバイルは3GB770円(税込)、1GBに至ってはわずか550円(税込)で利用できます。

また、1GBプランでは容量をほとんど使わなかった月(100MB未満)について、月額290円(税込)に割引するサービス(自由自在2.0プラン)が提供されているので、ほとんど使わなくても無駄がありません。

3GBプランは、1GBのように割引制度はないものの料金自体が770円(税込)と、他社と同程度のデータ容量でも格安です。

7GBプランも990円(税込)と、1,000円を超えないのは大きな魅力ですよね。

HISモバイルを申し込み予定の方は、HISモバイルのキャンペーンもあわせて確認しましょう。

\ 格安SIMの中でも最安値級! /

一方LINEMOは、大手キャリアの一角であるソフトバンクが提供しているサブブランドです。

プランは3GBのLINEMOベストプランと、30GBのLINEMOベストプランVの2つを用意しており、ライトユーザーからミドルユーザーまでに対応したサービスを提供しています。

大手キャリアの中でも、3GBのプランを990円(税込)で提供しているのはLINEMOだけで、さらに無料通話アプリのLINEを使うときのデータ通信量が無制限の「LINEギガフリー」を使えるのもポイントです。

トークはもちろんのこと、ビデオ通話やLINE VOOMの閲覧などデータ通信量が大きいものまで無制限で利用できるのは大きな魅力で、LINEを頻繁に利用する方ほどぴったりのサービスです。

LINEMOベストプランVは月間のデータ容量最大30GBまで利用できるプランで、こちらも他社の同等サービスと比較して安くまとまっているのが特徴です。

LINEMOが気になる方は、LINEMOのデメリットやメリット・LINEMOのキャンペーンなどチェックして申し込んでみてはいかがでしょうか。

以上のように3GB以下のプランで迷ったら、HISモバイルやLINEMOの契約を検討してみると良いでしょう。

\ LINEがギガフリーの格安SIM! /

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)をご確認ください

3位:3GB〜20GBまでの利用ならイオンモバイルが最も安い

イオンモバイルの基本情報
国内通話料金11円/30秒
オプションイオンでんわフルかけ放題
月額1,650円
イオンでんわ10分かけ放題
月額935円
イオンでんわ5分かけ放題月額
550円
050かけ放題
月額1,078円
店舗情報全国200店舗以上のイオン
支払い方法クレジットカード
eSIM対応対応あり(au回線のみ)
料金は税込表記
公式サイト:https://aeonmobile.jp/
通信速度

通信回線:ドコモ・au

  • 平均ダウンロード速度: 34.47Mbps
  • 平均アップロード速度: 5.79Mbps

出典:みんなのネット回線速度(2025/05/24時点の情報)

データさいてきプランさいてきプランMORIMORIやさしいプラン
0.2GBなしなし748円
0.5GB803円なしなし
1GB858円なしなし
2GB968円なしなし
3GB1,078円なし858円
4GB1,188円なしなし
5GB1,298円なしなし
6GB1,408円なし1,188円
7GB1,518円なしなし
8GB1,628円なし1,408円
9GB1,738円なしなし
10GB1,848円なしなし
20GBなし1,958円なし
30GBなし2,508円なし
40GBなし3,058円なし
50GBなし3,608円なし
音声プラン(音声通話+データ通信)
料金は税込表記
※データプランのみは別料金
事務手数料あり
割引キャンペーンなし

3GB以上20GB以内のデータ容量を契約したいのであれば、イオンモバイルが最も安いと言えるでしょう。

イオンモバイルの3GB以上20GB以内のプランと料金を抜粋しましたので見てみましょう。

イオンモバイル
さいてきプラン3GB:1,078円
4GB:1,188円
5GB:1,298円
6GB:1,408円
7GB:1,518円
8GB:1,628円
9GB:1,738円
10GB:1,848円
さいてきプラン MORIMORI20GB:1,958円
※すべて税込価格

3GBの金額は、後述するHISモバイルやLINEMOの方が安く、サービスも充実しているためデメリットの方が若干多いもののイオンモバイルの魅力は細かく分けられた料金プランにあります。

上記の表を見てもらうとわかるとおり、3GB以下のプランから10GBまで1GBごとに好きな容量を低価格で契約できますので、毎月の消費データ量からさいてきなプランを契約できるでしょう。

20GBの金額も、LINEMOやahamoなど他社の同等サービスと比較して安価にまとまっており、なるべく安い金額で契約したい方や、毎月のデータ容量が余ってしまうことの多い方におすすめです。

回線もドコモ・auから選択できるうえ、相談したいことがあれば全国に展開している200店舗以上のイオンで対応してもらえるのも魅力の1つですよ。

なお、イオンモバイルを申し込む際は、イオンモバイルのキャンペーンを活用しましょう。

\ロケホン×イオンモバイルの

限定キャンペーンコード【aeonmobile2506】

※上記のコードを入力でSIMカードが1,100円(税込)引き

4位:格安SIMの中で無制限プランがお得に利用できるのは楽天モバイル

楽天モバイル 基本情報
楽天モバイルの基本情報
料金プラン
Rakuten 最強プラン
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
上限なし:3,278円
※Rakuten 最強プランをお申し込みの方に「楽天ドライブ」50GB分のストレージ容量を無料提供!
国内通話料金22円/30秒
Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料
オプション留守番電話:無料
割込通話/通話保留:無料
国際SMS:無料
通話転送:無料
SMS:無料
テザリング:無料
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
国際通話かけ放題:980円/月
店舗情報楽天モバイルショップ:全国に1,000店以上
支払い方法クレジットカード
デビットカード口座振替
代金引換
楽天ポイント利用
eSIM対応対応あり
料金は税込表記
公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
通信速度

通信回線:楽天回線・au回線(パートナー回線利用時)

  • 平均ダウンロード速度: 90.16Mbps
  • 平均アップロード速度: 25.73Mbps

引用:みんなのネット回線速度 ※2025/05/24時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料なし
割引キャンペーン最強家族プログラム
最強青春プログラム
最強こどもプログラム
データ容量楽天モバイルの料金
〜3GB1,078円
〜20GB2,178円
無制限プラン3,278円
※すべて税込価格

データ通信が無制限の格安SIMで最も安いのは、楽天モバイルです。

楽天モバイルの無制限プランは、3,278円(税込)で利用できます。

格安SIMブランドの中で無制限プランがあるのはmineoと楽天モバイルで、特に楽天モバイルでは「楽天最強プラン」のみが提供されているため料金設定もわかりやすいのが特徴です。

楽天モバイルは、楽天市場でよく買い物をする方や、さまざまな支払いに楽天カードを使っている方はポイントも貯まりやすく、安く携帯を利用したい方に最もおすすめのサービスと言えるでしょう。

楽天ポイントが還元される楽天モバイルのキャンペーンなども盛んに行われており、額面以上のメリットがあるのが楽天モバイルの魅力です。

なお、乗り換えてから後悔しないためにも、楽天モバイルのデメリットを確認しておきましょう。

また、お得な情報をゲットしたい方は、楽天モバイルのクーポン楽天モバイルのキャッシュバックも忘れずにチェックしてください。

\ 高額キャッシュバックの格安SIM! /

5位:速度別で無制限プランがあるmineo

mineoの基本情報
料金プラン【音声通話+データ通信】
データマイピタマイそく
1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円
50GB2,948円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大5Mbps)
2,200円

ライト
(最大300kbps)
660円
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
料金は税込表記
国内通話料金22円/30秒
専用アプリ「mineoでんわ」使用:10円/30秒
オプション10分かけ放題:550円/月
時間無制限かけ放題:1,210円/月
mineoでんわ:無料/月
店舗情報全国86箇所(mineoショップ/mineoスポットは14箇所)
支払い方法クレジットカード
eSIM対応対応あり
※データ通信のみは別料金
料金は税込表記
公式サイト:https://mineo.jp/
通信速度
通信回線:ドコモ、au、ソフトバンク
平均アップロード速度 12.84Mbps
平均ダウンロード速度 53.0Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と違う場合があります
事務手数料あり
割引キャンペーンなし

mineoは2つの無制限プランがあり、それぞれの価格は下記にまとめた通りです。

プラン料金最大速度
パケット放題プラス:月額料金+385円1.5Mbpsで使い放題
マイそく(スタンダード):990円32kbps、昼以外は1.5Mbps
マイそく(プレミアム):2,200円32kbps、昼以外は3Mbps
マイそく(ライト):660円32kbps、昼以外は300kbps
マイそく(スーパーライト):250円32kbps、デュアルタイプのみ対応。
※料金は税込み表記
※昼:12~13時として記載
※10GBコース以上ご契約の方は、パケット放題プラスを無料で利用可能

このように大きくは通常の月額料金にプラスして利用するか、お昼の速度制限はありつつも無制限で利用可能かの2つに分かれます。

仕事や学校など、昼休みがこの時間帯の方にはおすすめできませんが、速度制限がかかる時間帯を回避できる方にはぴったりのサービスです。

そこまで電話は利用しない場合は、楽天モバイルよりもmineoを選ぶとよりお得ですから、データ通信をメインに利用する方におすすめの格安SIMです。

mineoを申し込む際は、mineoのキャンペーンを活用しましょう。

\ mineo × ロケホン事務手数料無料キャンペーン!

6位:無制限で豊富なコンテンツが楽しめるau

auの基本情報
料金プラン使い放題MAX+ 5G/4G:7,458円〜
マネ活プラン+ 5G/4G:8,778円〜
スマホミニプラン+ 5G/4G:4,708円〜
スマホスタートプランベーシック 5G/4G:5,203円〜
※他料金プランあり
国内通話料金22円/30秒
オプション通話定額ライト2:880円
(1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題)
通話定額2:1,980円
(国内通話が24時間かけ放題)
注意点一部かけ放題の対象外となる通話があります。
支払い方法クレジットカード
口座振替
eSIM対応対応あり
料金は税込表記
公式サイト:https://www.au.com/
通信速度

通信回線:au

  • 平均ダウンロード速度: 128.13Mbps
  • 平均アップロード速度: 16.44Mbps

参考:みんなのネット回線速度

2025/05/31時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料あり
割引キャンペーン家族割プラス
au PAYカードお支払い割
auスマートバリュー

auには使い放題MAX 5G ALL STAR パックというエンタメサービス込みの料金プランがあります。

月額11,187円(税込)で、以下のサービスが使えます。

auの使い放題MAX+ 5G ALL STAR パック
  • データ使い放題
  • Amazon Prime
  • Netflix
  • YouTube Premium
  • DAZN
  • ピッコマ
  • Apple Music
  • TELASA
  • GeForce Now

データ使い放題でこれだけのサービスに加入できる上、映画や動画、書籍が読み放題だったり、安く買い物が出来たりするプランです。

auを利用して、複数の該当コンテンツを利用しているのであれば、「auの使い放題MAX+ 5G ALL STAR パック」の契約を検討してみてくださいね。

なお、auへ乗り換え予定の方は、auのキャンペーンをチェックしましょう。

au公式サイト:https://www.au.com/

\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /

7位:格安プランと格安端末がお得なIIJmio

IIJmioの料金プラン
2ギガプラン850円
5ギガプラン950円
10ギガプラン1,400円
15ギガプラン1,800円
25ギガプラン2,000円
35ギガプラン2,400円
45ギガプラン3,300円
55ギガプラン3,900円
IIJmioの基本情報
国内通話料金11円/30秒
オプション通話定額5分+:500円
通話定額10分+:700円
かけ放題+:1,400円
※みおふぉんダイアルアプリ利用
支払い方法クレジットカード
eSIM対応対応あり
料金は税込表記
公式サイト:https://www.iijmio.jp/
通信速度

通信回線:ドコモ・au

  • 平均ダウンロード速度: 56.18Mbps
  • 平均アップロード速度: 10.8Mbps

参考:みんなのネット回線速度 ※2025/05/24時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料あり
割引キャンペーン家族割(2回線以利用)

IIJmioでは、2GBが月額850円(税込)から選択できます。

2GBのほかに、5GB〜55GBまで用意されているので、中容量や大容量を求めている人にもおすすめです。

容量価格
2ギガプラン850円
5ギガプラン950円
10ギガプラン1,400円
15ギガプラン1,800円
25ギガプラン2,000円
35ギガプラン2,400円
45ギガプラン3,300円
55ギガプラン3,900円
※価格は全て税込表示

また、新たに家族割引が開始され複数回線の利用で、1回線あたり月額100円割引されます。

格安プランが魅力のIIJmioでは、格安端末も豊富な種類から選択可能です。

定期的にキャンペーンを開催しており、他社から乗り換え・一括払いで購入すると大幅に割引が適用されます。

なお、中古品も取り扱っているので、端末代金を抑えたい方にもおすすめです。

\ 初期費用1,100円割引! /

※通常3,300円の初期費用が2,200円に

8位:人気アプリがカウントフリーのBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの基本情報
料金プラン
音声通話SIM(電話+データ通信)
※データプランのみは別料金
プランS:1,078円
プランR:1,320円
プランM:1,870円
国内通話料金22円/30秒
オプション
【BIGLOBEでんわ】
インストール無料
3分かけ放題:660円
「BIGLOBEでんわ」アプリから3分以内の国内通話が何度でも可能
10分かけ放題:913円
「BIGLOBEでんわ」アプリから10分以内の国内通話が何度でも可能
通話パック60:660円
「BIGLOBEでんわ」アプリからの発信で最大60分の国内通話が可能
通話パック90:913円
「BIGLOBEでんわ」アプリからの発信で最大90分の国内通話が可能
支払い方法クレジットカード
※データ通信専用SIMのみの申込の場合、口座振替も可能
eSIM対応なし
料金は税込表記
公式サイト:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/
通信速度

通信回線:ドコモ・au

  • 平均ダウンロード速度: 19.78Mbps
  • 平均アップロード速度: 7.84Mbps

参考:みんなのネット回線速度

2025/05/24時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料あり
割引キャンペーンなし

BIGLOBEモバイルは、1GBが月額1,078円(税込)から利用できます。

各種プランは初月無料で、余ったデータ容量は翌月に繰り越しできるため、データを無駄なく使えるのが嬉しいポイント。

容量価格
1GB
(プランS)
1,078円
3GB
(プランR)
1,320円
6GB
(プランM)
1,870円
※価格は全て税込表示

なお、BIGLOBEモバイルには大容量プランはありませんが、特定のアプリの通信量がノーカウントになるエンタメ・フリーオプションを提供しています。

音声通話SIMをご利用の人は月額308円(税込)、データSIMをご利用の人は月額1,078円(税込)で利用可能です。

なお、音声通話SIM限定で、初回申込みは最大2か月無料で利用できるため、音声通話SIMの契約がおすすめ。

対象サービスは以下を参考にしてください。

  • 動画配信 (動画視聴のみ)
    • YouTube・ABEMA・U-NEXT・YouTube Kids
  • 音楽・ラジオ配信 (音楽再生/ラジオ聴取のみ)
    • YouTube Music・Apple Music・Spotify・AWAA・mazon Music・LINE MUSIC・
    • radiko・らじる★らじる・dヒッツ・楽天ミュージック・TOWER RECORDS MUSIC
  • 電子書籍配信 (閲覧・ダウンロードのみ)
    • dマガジン・dブック・楽天マガジン・楽天Kobo
  • その他のアプリ
    • Facebook Messengerau ・PAY マーケット

データが消費されやすい動画アプリも対象に含まれているので、オプションに加入すれば通信量を気にせず楽しめます。

>BIGLOBEモバイルの評判・口コミはこちら

エンタメ・フリーオプションを活用しよう /

>BIGLOBEモバイルのキャンペーンはこちら

9位:1GBから選択ができて5分かけ放題も安い日本通信SIM

日本通信の基本情報
料金プラン合理的シンプル290プラン(1GB)
月額290円
合理的みんなのプラン(10GB)
月額1,390円※1
合理的30GBプラン(20GB)
月額2,178円※1
合理的かけほプラン(3GB)
月額2,728円
国内通話料金11円/30秒
通話定額
オプション
5分かけ放題:390円
月70分かけ放題:390円
通話かけ放題:1,600円
通話かけ放題:1,200円
(合理的30GBプラン)
データ追加料金1GB追加:220円
(合理的シンプル290プラン)
支払い方法クレジットカード
eSIM対応あり
料金は税込表記
店舗情報:なし
※1月70分無料または1回5分までの通話無料
公式サイト:https://www.nihontsushin.com/index.html
回線速度

通信回線:ドコモ

  • 平均ダウンロード速度: 61.28Mbps
  • 平均アップロード速度: 10.57Mbps

※参考:「みんなのネット回線速度」 上記は2025/05/31時点の情報 最新情報は出典から確認でき、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。

事務手数料あり
割引キャンペーンなし

日本通信SIMは、1GBが月額290円(税込)から利用できます。

容量価格
1GB
(合理的シンプル290プラン)
290円
20GB
(合理的みんなのプラン)
1,390円
50GB
(合理的50GBプラン)
2,178円
合理的かけほプラン(3GB)2,728円
※価格は全て税込表示

格安SIMの老舗である日本通信SIMは、速度が安定しており、繋がりやすいと人気の格安SIMです。

月額料金もおトクですが、かけ放題オプションも格安料金で利用できます

  • 通話5分かけ放題オプション(+390円)
  • 月70分無料通話オプション(+390円)
  • 通話かけ放題オプション(+1,600円)
    ※価格は全て税込表示

1GB(合理的シンプル290プラン)に5分かけ放題を付けても680円(税込)と1,000円を切る価格で利用できるのが魅力です

なお、20GBと50GBプランは、通話オプションが月額料金に含まれており、通話5分かけ放題・月70分無料通話のどちらかを選べます。

電話を頻繁に利用する方は、日本通信SIMを検討してみてはいかがでしょうか。

日本通信公式サイト:https://www.nihontsushin.com/

\ 格安プラン・格安かけ放題が魅力 /

>日本通信の評判・口コミはこちら

10位:小容量プランに10分かけ放題付きのDTI SIM

DTI SIMの基本情報
料金プラン
音声プラン10分かけ放題付き
2GB:1,485円
4GB:1,650円
8GB:1,980円
16GB:2,420円
すごギガ(毎日1.4GBまで):3,960円
注意事項データプランのみは別料金
国内通話料金10分以内:無料
10分以降:11円/30秒
オプション容量チャージ(500MB):330円
容量チャージ(1GB):550円
店舗なし
支払い方法クレジットカード
eSIM対応なし
料金は税込表記
公式サイト:https://dream.jp/
通信速度

通信回線:ドコモ

  • 平均ダウンロード速度: 105.16Mbps
  • 平均アップロード速度: 19.96Mbps

参考:みんなのネット回線速度

2025/05/31時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料あり
割引キャンペーンなし

DTI SIMは、2GBが月額1,485円(税込)から利用できます。

容量価格
2GB1,485円
4GB1,650円
8GB1,980円
16GB2,420円
すごギガ
(毎日1.4GBまで)
3,960円
※価格は全て税込表示

ほかの格安SIMと比較すると割高に感じられるかもしれませんが、月額料金の中に「10分かけ放題」が付いています。

一般的に10分かけ放題は、770〜880円で提供しているケースが多いので、DTI SIMの2GBは実質600〜700円で利用できる計算です。

また、毎日1.4GBまで使える「すごギガ」は、31日で43.4GBまで使えるおトクなプランです。

データをあまり使わなかった場合でも翌月に繰り越しできるので、データを無駄なく使いたい人はDTI SIMへ申し込んでみてはいかがでしょうか。

DTI SIM公式サイト:https://dream.jp/mb/sim/

\ 余ったデータは翌月に繰り越しできる /

11位:使った分だけムダなく支払うb-mobile

b-mobileの基本情報
料金プラン990JUST FIT SIM(1GB〜30GB)
1,089円〜7,469円
国内通話料金5分以降11円/30秒
オプション留守番電話:0円~330/月
転送電話:0円/月
キャッチホン・割込通話:220円/月
着信通知:0円/月
迷惑電話拒否・ナンバーロック:110円/月
店頭サポートあり
支払い方法クレジットカード
eSIM対応対応なし
料金は税込表記
公式サイト:https://www.bmobile.ne.jp/
通信速度

通信回線:ドコモ・ソフトバンク

  • 平均ダウンロード速度: 52.17Mbps
  • 平均アップロード速度: 11.75Mbps

参考:みんなのネット回線速度 ※2025/05/31時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

事務手数料あり
割引キャンペーンなし

b-mobileは、1GBが月額1,089円(税込)から利用できます。

料金プランは、ソフトバンク回線を利用できる「990JUST FIT SIM」がメインで、使った分だけ支払う従量制が特徴です

データ容量は1GB〜30GBまで選択できますが、価格は1GB使うごとに220円(税込)ずつ追加されます

そのため、自分の使い方に合ったプランを選択できるのが嬉しいポイント。

容量割引適用前
1GB1,089円
2GB1,309円
3GB1,529円
4GB1,749円
5GB1,969円
30GB7,469円
※価格は全て税込表示

また、1回5分以内通話無料が含まれているので、5分以内に済ませれば何度でも通話無料で利用できます。

b-mobile公式サイト:https://www.bmobile.ne.jp/

\ 使った分だけムダなく支払い可能 /

>b-mobileの評判・口コミはこちら

携帯料金比較!割引適用後の料金シミュレーション

携帯料金比較!割引適用後の料金シミュレーション

携帯料金を安くするには、各社で用意されている割引を利用するのが一番です。

割引を適用するとどのくらい安くなるのか、キャリア別に比較していきましょう。

携帯料金比較
  • 大容量プランの携帯料金を比較
  • 20GBまでの携帯料金を比較
  • 5GBまでの携帯料金を比較
  • 3GBまでの携帯料金を比較
  • 1GB以下の携帯料金を比較

ご自身が当てはまる割引を利用して、携帯料金を安く抑えましょう。

なお、20GBまでの携帯料金では5GB〜20GB以内、5GBまでの携帯料金の項目では3GB〜5GB以内など、項目ごとに分けて解説しています。

大容量プランの携帯料金を比較

キャリア
基本料金/割引適用後
割引プラン
ドコモ
7,315円→4,928円
家族割
ドコモ光セット割
dカードお支払い割
au
7,238円→4,928円
家族割プラス
auスマートバリュー
au PAYカードお支払い割
ソフトバンク
7,425円→4,928円
新みんな家族割
お家割光セット
PayPayカード割
ahamo
4,950円
なし
楽天モバイル
3,278円→3,168円
最強家族プログラム
mineo
2,178円
なし
リンクスメイト
100GB:8,305円
なし
※すべて税込み価格
※mineoはパケット放題プラスの金額
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

大容量または無制限プランを利用し、家族割などを適用した結果三大キャリアは全て同じ金額であることがわかりました。

UQモバイルから乗り換える場合はauがおすすめです。

UQモバイルからauへ乗り換える際に手数料はかからず、auでは「UQモバイル→au移行プログラム」というキャンペーンを実施しており、お得に乗り換えできるためで12カ月間最大2,640円割引が適用されます。

auの使い放題プラン7,128円が4,598円で12ヶ月間使えるのは大きなメリットの1つですね。

家族割の基準は3回線以上のため、どのキャリアも同じ金額になるように設定していることがわかります。

三大キャリアよりも安く、なおかつ大容量プランを利用したい場合は、ahamoまたは楽天モバイルがおすすめです。

ahamoには特に割引サービスはありませんが、それでも三大キャリアよりも安く利用できるのはメリットの1つでしょう。

楽天モバイルは、家族割引「最強家族プログラム」の適用で3,168円(税込)とかなり安いため、使い放題かつ5G通信も利用したい方におすすめです。

家族割に対応している格安SIMは限られているので、家族で乗り換え予定の方は楽天モバイルへ乗り換えてみてはいかがでしょうか。

ほかにも、昼間の通信速度が制限されるなどのデメリットはあるものの、ユーザーに寄り添った魅力的なサービスが多数開催されており、人気の高い通信サービスです。

mineoは月額料金が一番お得ですが、通常契約のGB数を超えた場合は最大速度が最大1.5Mbpsに制限されるので注意しておきましょう。

mineoについて詳しく知りたい方は、mineoの料金プランを参考にしてみてくださいね。

また、LinksMateでは100GB以上のプランも提供されており、最大容量は1TBと超大容量プランが提供されています。

仕事などで大容量のモバイルデータ通信が必要な方は参考にしておきましょう。

20GBまでの携帯料金を比較

5GB以上20GB以内の利用料金を比較しています。

ただし、記載している金額は割引金額などを差し引いていない、基本料金で記載しています。

キャリア容量・料金
eximo(ドコモ)無制限:7,315円
au無制限:7,458円
ソフトバンク無制限:7,425円
LINEMO30GB:2,970円
ahamo30GB:2,970円
ワイモバイル20GB:4,015円
楽天モバイル〜20GB:2,176円
mineo
(デュアルタイプ 音声+データ)
10GB:1,958円
20GB:2,178円
povo
(トッピング/30日間)
20GB:2,700円
UQモバイル30GB:4,048円
(トクトクプラン2)
35B:3,828円
(コミコミプランバリュー)
IIJmio10GB:1,400円
15GB:1,800円
25GB:2,000円
HISモバイル7GB:990円
20GB:2,090円
QTモバイル6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
J:COMモバイル10GB:2,178円
20GB:2,728円
NUROモバイル10GB:1,485円
(VLプラン)
20GB:2,699円
(NEOプラン)
LIBMO8GB:1,518円
20GB:1,991円
BIC SIM10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
イオンモバイル6GB:1,408円
7GB:1,518円
8GB:1,628円
9GB:1,738円
10GB:1,848円
20GB:1,958円
エキサイトモバイル〜7GB:1,430円
(Fitプラン)
〜12GB:1,980円
(Fitプラン)
〜17GB:2,750円
(Fitプラン)
12GB:1,650円
(Flatプラン)
20GB:2,068円
(Flatプラン)
y.u.モバイル10GB:2,970円
(シングル U-NEXT)
20GB:4,170円
(シェア U-NEXT)
ニフモ7GB:2,300円
13GB:3,500円
トーンモバイル無制限:1,100円
※動画視聴は~1GB
リンクスメイト6GB:1,342円
7GB:1,463円
8GB:1,606円
9GB:1,705円
10GB:1,870円
12GB:2,090円
14GB:2,310円
16GB:2,530円
18GB:2,750円
20GB:2,970円
DTI SIM10GB:3,080円
日本通信10GB:1,390円
(合理的みんなのプラン)
20GB:2,178円
(合理的20GBプラン)
b-mobile〜20GB:5,269円
BIGLOBEモバイル6GB:1,870円
ロケットモバイル7GB:1,980円
(Dプラン)
20GB:4,400円
(Dプラン)
7GB:1,980円
(Aプラン)
20GB:4,400円
(Aプラン)
20GB:4,400円
(Sプラン)
※すべて税込価格
※イオンモバイルは6~10GBまで「さいてきぷらん」、20GBは「さいてきぷらん MORIMORI」
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

20GBの利用料金をみてみると、IIJmio・BIC SIMが2,000円(税込)で最安値でした。

次点で楽天モバイルの2,178円(税込)、その次にHISモバイルの2,190円(税込)と続きます。

サービス面でみると、ahamo(30GB)はオプションなしで5分かけ放題が利用できて2,970円(税込)です。

LINEMOのLINEMOベストプランV(30GB)は、LINEギガフリーでデータ通信に優遇があって2,970円(税込)と大手キャリアのサブブランドも割安で提供しています。

他にも、y.u mobileの20GBは4,170円(税込)と他社と比較して高めな分、U-NEXTの料金が組み込まれており、さらにシェアプランのため複数人で利用できるなど特徴的です。

トーンモバイルは動画配信のみ1GBまでと低容量ですが、それ以外のSNSやネット、ゲームなどのデータ通信は無制限で利用できるのに1,100円(税込)と破格の値段で提供されています。

一方、サービス内容や他社と比較して金額が高いキャリアもある点には注意しておきましょう。

5GBまでの携帯料金を比較

3GB以上5GB以内の利用料金を比較しています。

ただし、記載している金額は割引金額などを差し引いていない、基本料金で記載しています。

キャリア容量・料金
mineo
(デュアルタイプ 音声+データ)
5GB:1,518円
UQモバイル~4GB:2,365円
IIJmio5GB:950円
QTモバイル4GB:1,540円
J:COMモバイル5GB:1,628円
nuroモバイル5GB:990円
BIC SIM5GB:990円
イオンモバイル
(さいてきぷらん)
4GB:1,188円
5GB:1,298円
y.u.モバイル5GB:1,070円
リンクスメイト4GB:1,078円
5GB:1,210円
DTI SIM5GB:2,112円
b-mobile4GB:1,749円
5GB:1,969円
ロケットモバイル
(Aプラン・Dプラン)
5GB:1,430円
※すべて税込価格
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

4GB、5GBの利用料金をみてみると、NUROモバイルIIJmio・BIC SIMが990円(税込)で最安値でした。

次点でy.u mobileの1,070円(税込)、その次にLinksMateの1,210円(税込)と続きます。

4GBプランを提供しているのはリンクスメイト(税込1,078円)・イオンモバイル(税込1,188円)、QTモバイル(税込1,540円)とb-mobile(税込1,749円)に加えてUQモバイル(2,365円)の5社のみでした。

総評すると5GBでのサービス提供は多いものの、4GBのプランは需要が限られているためか、少ないわりに高めの設定であることがわかります。

毎月の利用データ容量が5GB程度の方は、ここに記載したサービスへ乗り換えると費用を節約できる可能性がありますので、検討してみてくださいね。

3GBまでの携帯料金を比較

1GB以上3GB以内の利用料金を比較してみましょう。

ただし、記載している金額は割引金額などを差し引いていない、基本料金で記載しています。

キャリア容量・料金
eximo(ドコモ)~3GB:3,278円
ソフトバンク〜3GB:4,378円
mineo
(デュアルタイプ 音声+データ)
5GB:1,518円
povo
(トッピング/30日間)
3GB:990円
UQモバイル~4GB:2,365円
IIJmio2GB:850円
HISモバイル3GB:770円
J:COMモバイル5GB:1,628円
nuroモバイル3GB:792円
イオンモバイル3GB:1,078円
(さいてきぷらん)
3GB:858円
(やさしいプラン)
エキサイトモバイル3GB:690円
トーンモバイル無制限:1,100円
※動画視聴は~1GB
リンクスメイト2GB~4GB:770円〜
DTI SIM4GB:1,650円
日本通信1GB:290円
b-mobile3GBまで:1,529円
BIGLOBEモバイル3GB:1,320円
ロケットモバイル3GBプラン:985円
※すべて税込価格
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

3GBの利用料金をみてみると、エキサイトモバイルのFitプラン(~3GB:税込690円)が最安値でした。

次点でHISモバイルの770円(税込)、その次にNUROモバイルの792円(税込)と続きます。

3GBのデータ容量は、大手3キャリアやサブブランドのLINEMOなどをはじめとして、楽天モバイルやnuroモバイルなどの格安SIMでも多数提供されているプランです。

このことからもわかるとおり需要が多く、さまざまなブランドがしのぎを削っており、どのサービスが一番お得なのか、はたまたどのサービスが一番割高なのかは、まさに契約するあなた次第と言えるでしょう。

安く利用できるサービスで言えば先ほど紹介した3社ですが、サービス面でみるとLINEMOのLINEMOベストプラン(3GB)はLINEギガフリーでデータ通信に優遇があって990円(税込)と魅力的です。

ほかにも楽天モバイルは従量課金制のプランを採用、ポイント還元などを充実させることで人気を獲得しています。

日本通信は少々高めの2,728円(税込)ですが、かけ放題をセットにしてサービスを提供しており、ニフモは独特な1.1GBプランを提供しています。

サービス内容や他社と比較して金額が高いキャリアもありますが、3GBや2GBプランの料金は全体的に見てまとまっているため、サービス内容があなたのニーズに合致しているか見極めて契約するようにしてくださいね。

1GB以下の携帯料金を比較

1GB以内の利用料金を比較しています。

ただし、記載している金額は割引金額などを差し引いていない、基本料金で記載しています。

キャリア容量・料金
eximo(ドコモ)~1GB:4,556円
ソフトバンク〜1GB:3,278円
mineo
(デュアルタイプ 音声+データ)
1GB:1,298円
povo
(トッピング/7日間)
1GB:390円
UQモバイル~1GB:990円
IIJmio10GB:1,400円
15GB:1,800円
25GB:2,000円
HISモバイル1GB:550円
J:COMモバイル1GB:1,078円
nuroモバイル1GB:1,870円
イオンモバイル0.5GB:803円
1GB:858円
エキサイトモバイル低速通信のみ:495円
(Fitプラン)
0GB:660円
(Flatプラン)
トーンモバイル無制限:1,100円
※動画視聴は~1GB
リンクスメイト100MB:517円
200MB:627円
300MB:660円
400MB:682円
500MB:715円
1GB:737円
DTI SIM1GB:1,320円
日本通信1GB:290円
b-mobile~1GB:1,089円
BIGLOBEモバイル1GB:1,078円
ロケットモバイル神プラン:490円
(Dプラン)
1GB:765円
(Dプラン)
神プラン:490円
(Aプラン)
1GB:765円
(Aプラン)
神プラン:627円
(Sプラン)
1GB:1,099円
(Sプラン)
※すべて税込価格
※2025年6月時点の情報です
※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください

1GB以下の利用料金をみてみると、日本通信の合理的シンプル290プラン(~1GB:税込290円)が最安値でした。

次点でpovoの1ギガトッピング税込390円(7日間)、HISモバイルの550円(税込)と続きます。

0.5GBでは、イオンモバイルのさいてきプランが税込803円(0.5GB)でした。

少々特殊なプランとして、ロケットモバイルの各「神プラン(D/A:税込490円、S:税込627円)」があります。

ライト・神プランの仕様

※ロケットモバイルの各「神プラン」は、常時通信速度が200kbpsに制限されるものの使い放題のプラン。3日間で合計366MBを超えた場合は通信制限される可能性がある

1GB以内のデータ容量は、大手3キャリアの従量課金制プランやサブブランドのUQモバイルなどをはじめとして、nuroモバイルやHISモバイルなどの格安SIMでも細かく値段が設定されています。

このことからもわかるとおり需要が多く、とくに通話をメインで利用している方におすすめなデータ容量と言えるでしょう。

安く利用できるサービスで言えば先ほど紹介した3社ですが、サービス面でみるとLINEMOのLINEMOベストプラン(3GB)はLINEギガフリーでデータ通信に優遇があって990円(税込)と魅力的です。

おもしろいプランとして、トーンモバイルは動画配信のみ1GBまでと低容量ですが、それ以外のSNSやネット、ゲームなどのデータ通信は無制限で利用できるのに1,100円(税込)と破格の値段で提供されています。

サービス内容や他社と比較して金額が高いキャリアもありますが、1GB以下のプラン料金は全体的に見て安く、とくに最安値は290円で維持できるなどデータ通信をほとんどしない方にピッタリなデータ容量です。

さまざまな要素を多角的に比較して、どのサービスを契約するか検討してみてくださいね。

携帯料金を安くしたい!今すぐ月額費用を抑えるコツ

携帯料金の月額費用を抑えるコツ

携帯料金を安くするために、月額費用を抑えるコツは以下の6つです。

そこで、今回は携帯料金を安くするコツを6つ紹介します。

  • ①格安SIMに乗り換える|値引き額が大きい
  • ②現在の料金プランを見直す
  • ③利用しているオプションを見直す
  • ④通話料が無料の通話アプリを利用する
  • ⑤WiFiを利用して通信量を節約する
  • ⑥家族割引を利用する

それでは、1つずつ見ていきましょう。

①格安SIMに乗り換える|値引き額が大きい

格安SIMは、大手キャリアと比べて、通信料金が安く設定されているため、格安SIMに乗り換えると、月額費用を抑えられます。

例えば、大手キャリアの月額料金が1万円前後のところ、格安SIMなら月額3,000円台で利用できることも珍しくありません。

格安SIMは、データ通信量や通話料が定額のプランが用意されていることが多いため、利用状況に応じて、月額料金を安く抑えられます。

また、データ通信量を自由に選べるプランも多く、自分の利用状況に合わせて、最適なプランを選べます。

さらに、オプションの種類が豊富です。

例えば、通話定額オプションや、データ容量を追加するオプションなど、さまざまなオプションが用意されています。

格安SIMは自分の利用状況に合わせて、必要なオプションを追加することで、さらに月額費用を抑えられます。

\ 高額キャッシュバックの格安SIM! /

②現在の料金プランを見直す

現在の料金プランを見直すことで、携帯料金を安くできるかもしれません。

具体的には、以下の点を確認してみましょう。

  • データ使用量
  • 通話料金
  • オプションの加入状況

データ使用量が少ないのに大容量プランを契約していたり、高い通話料金プランにしていると、料金が高くなってしまう可能性があります。

まずは、現在契約している料金プランが自分に合っているかどうかを確認しましょう。

③利用しているオプションを見直す

携帯料金を安くする方法はいくつかありますが、その中でも効果的なのは、利用しているオプションを見直すことです。

具体的には、以下のオプションを見直してみましょう。

通話オプション

通話オプションには、国内通話定額や国際通話定額など、種類が豊富です。

しかし、これらのオプションは、実際に利用する頻度が低い場合、料金を無駄に払っている状態です。

例えば、月に数回しか通話をしない場合は、通話オプションを解約することで、月額数百円の節約につながります。

データ通信オプション

データ通信オプションには、高速データ通信や海外パケット定額など、種類が豊富です。

しかし、これらのオプションは、データ使用量が少ない場合、料金を無駄に払っている状態なので、損しています。

例えば、月に数GBしかデータ通信を使わない場合は、データ通信オプションを解約することで、月額数千円の節約につながります。

その他オプション

ワンセグや留守番電話などを実際に利用する頻度が低い場合、料金を余分に払っている状況です。

例えば、ワンセグを利用しない場合は、ワンセグオプションを解約することで、月額数十円の節約が可能です。

オプションを見直す際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 利用頻度を把握する
  • 自分に合ったプランを選ぶ
  • オプションの組み合わせを検討する

オプションを見直すことで、携帯料金を大幅に節約できるので、一度見直してみてはいかがでしょうか。

④通話料が無料の通話アプリを利用する

今すぐ月額費用を抑える場合、通話料が無料の通話アプリを利用しましょう。

通話アプリを利用すれば、データ通信を利用するため、通話料はかかりません。

もちろん、通話相手の方も同じ通話アプリを利用していることが条件ですが、最近は多くの人が通話アプリを利用しているので、問題ないでしょう。

また、通話アプリを利用することで、通話の音質も改善されます。

通話アプリの利用で月額費用を抑えられますが、通話アプリを利用する際にはデータ使用量に注意しましょう。

なお、電話を頻繁に利用する方は、専用アプリありで通話かけ放題の格安SIMを参考にしてください。

\ 30GB+5分以内の国内通話が無料の格安SIM!/

⑤WiFiを利用して通信量を節約する

月額費用を抑えるコツでおすすめなのが、WiFiを利用して通信量を節約することです。

WiFiを利用すれば、データ通信量を消費せずにインターネットに接続できるので、通信量の多い動画や音楽、ゲームなどを楽しみながらも、月額費用を抑えられます。

具体的には、以下の2つの方法でWiFiを利用可能です。

自宅でWiFi環境を構築する

自宅にインターネット回線を引いている場合は、Wi-Fiルーターを設置することで、自宅でWiFiを利用できます。

また、インターネット回線を引いていない場合は、光回線やモバイルWi-Fiなどのインターネット回線を契約しましょう。

外出先でWiFiスポットを利用する

カフェやホテル、公共施設など、さまざまな場所でWiFiスポットが利用できます。

ただし、セキュリティに注意が必要なので、Web決済やID・パスワードの入力などは控えるようにしましょう。

自宅でインターネットを使うときは、必ずWiFiに接続するようにしましょう。

WiFiを利用して通信量を節約すれば、月額費用を大幅に抑えられるので、おすすめです。

⑥家族割引を利用する

月額費用を抑えるコツとして、最も手軽にできるのが「家族割引」の利用です。

家族割引とは、同じ携帯会社で家族や親族が複数の契約を結ぶことで、月々の料金が割引になるサービスです。

具体的には、どの携帯会社でも、家族全員の加入プランが対象プランであれば、1回線あたりの料金が割引されます。

家族割引の対象となるのは、一般的に以下の条件を満たす家族や親族です。

  • 血縁関係にある親族
  • 婚姻関係にある配偶者
  • 同一住所に住む同居人

ただし、携帯会社によって、対象となる家族や親族の条件が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

ぜひ、家族や親族と相談して、家族割引の利用を検討してみてください。

なお、格安SIMで家族割を適用できるか気になる方は、家族割に対応している格安SIMをチェックしましょう。

携帯料金を比較して大手キャリアの料金を安くする方法

携帯料金を比較して大手キャリアの料金を安くする方法

ここまでの流れで、スマホの利用料金を大きく安くするためには、格安SIMへの乗り換えが一番おすすめというように紹介してきました。

格安SIMが安いのは分かったけど、大手キャリアからの乗り換えは考えられないという方も居るのではないでしょうか。

ここでは、大手キャリアの利用料金を安くする方法を紹介しますので、それぞれ見ていきましょう。

利用料金を安くする方法
  • ドコモの携帯料金を安くする方法
  • auの携帯料金を安くする方法
  • ソフトバンクの携帯料金を安くする方法

ドコモの携帯料金を安くしたい場合の方法

ドコモの携帯料金を安くしたい場合の方法を5つ紹介していきます。

  • ドコモの料金プランを見直す
  • 「ドコモ光セット割」を利用する
  • 格安プラン「ahamo」に乗り換える
  • ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換える

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

ドコモの料金プランを見直す

ドコモの携帯料金を安くしたい場合、まずはドコモの料金プランを見直すことが大切です。

具体的には、以下の3つのポイントを押さえましょう。

データ通信量に合ったプランを選ぶ

データ通信量をあまり利用しない人は、データ容量が少ないプランを選ぶことで、月額料金を抑えられます。

通話料金の割引を利用する

ドコモでは、家族割みんなドコモ割などの割引サービスが用意されています。

これらの割引サービスを利用することで、通話料金を大幅に抑えられます。

家族割は、家族でドコモの携帯電話を利用している場合に適用される割引サービスです。

みんなドコモ割は、ドコモの携帯電話とドコモ光をセットで利用している場合に適用される割引サービスです。

家族割・みんなドコモ割ともに、加入している回線数に応じて、通話料金が割引されます。

ドコモの料金プランを見直す際は、以下の手順で進めてみましょう。

STEP
現在の利用状況を把握する

まずは、自分の1ヶ月あたりのデータ通信量や通話量を把握しましょう。

ドコモの公式サイトで、利用状況を確認できます。

普段からデータ通信をあまり使わない方は、低容量プランに変えてみてもいいかもしれません。

STEP
自分に合ったプランを検討する

自分の利用状況を把握したら、自分に合ったプランを検討しましょう。

ドコモの公式サイトで、各プランの詳細を比較できます。

STEP
オプションを見直す

プランを検討したら、オプションを見直しましょう。

必要のないオプションは、解約することで料金を節約できます。

ドコモの携帯料金を安くしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

「ドコモ光セット割」を利用する

ドコモの携帯料金を安くしたいと思っている方は、ドコモ光セット割」の利用がおすすめです。

ドコモ光セット割は、ドコモ光とドコモの携帯電話を同じ名義で契約すると、ドコモの携帯電話の月額料金が1回線あたり最大1,100円(税込)割引されるお得なサービスです。

「ドコモ光セット割」を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • ドコモ光とドコモの携帯電話を同じ名義で契約していること
  • ドコモ光の基本使用料の課金が1回線以上あること
  • ドコモの携帯電話を契約していること

ドコモ光セット割の適用を受けるには、特に手続きは必要ありません。

ドコモ光とドコモの携帯電話を同じ名義で契約すると、自動的に適用されます。

ドコモの携帯料金を安くしたい方は、ぜひドコモ光セット割を活用してみてください。

また、ドコモのキャンペーンドコモオンラインショップのクーポンもチェックしておきましょう。

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「ahamo」に乗り換える

ドコモの携帯料金を安くしたい場合のおすすめの方法は、ahamo」に乗り換えることです。

ahamoは、ドコモが2021年3月から提供している、月額2,970円(税込)のシンプルな料金プランです。

ahamoの料金プランを見ていきましょう。

プランデータ容量・月額料金
ahamo30GB:2,970円
ahamo大盛り110GB:4,950円
※価格は税込み表記
※110GBの内訳は30GB+大盛りオプション80GB

中容量や大容量を自由に使い分けたい方は、ahamoを検討してみてはいかがでしょうか。

なお、ahamoを申し込む際は、ahamoのキャンペーンを活用しましょう。

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ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換える

ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換えると、携帯料金を安くできます。

ドコモ回線が使える格安SIM10選は以下の通りです。

  • mineo
  • HISモバイル
  • BIC SIM
  • イオンモバイル
  • IIJmio
  • y.u mobile
  • 日本通信SIM
  • エキサイトモバイル
  • NUROモバイル

上記の他にもドコモ回線が使える格安SIMはあるので、気になる方は調べてみましょう。

ドコモ回線が使える格安SIM:mineo

ドコモ回線が使える格安SIMのmineoは、人気ランキングでも上位にランクインする人気の格安SIMです。

mineoは、ドコモの回線をそのまま利用できる格安SIMのため、利用中の携帯電話番号や、利用中の端末をそのまま引き継いで使えます。

mineoの月額料金は、データ容量や通話料金のプランによって異なりますが、最安1GB880円(税込)と非常に安価な価格です。

また、定期的にキャンペーンや割引を実施しているため、よりお得に利用できます。

ドコモ回線が使える格安SIM:エキサイトモバイル

ドコモの回線が使える格安SIM「エキサイトモバイル」は、大手キャリアの料金に比べて大幅に安いのが特徴です。

データ通信量も無制限プランから1GBプランまで幅広く選べます。

月額料金は3GB690円(税込)からと、ドコモの料金プランと比べてリーズナブルです。

ドコモ回線が使える格安SIM:NUROモバイル

NUROモバイルは、大手ISPのNURO光が運営する格安SIMで、ドコモ回線の高速通信が利用できます。

そして、SIMフリー端末であれば、基本的にどの端末でも利用できます。

月額基本料金は、1GBで930円(税込)からとなっており、データ容量を多く利用する人でも、お得です。

乗り換える格安SIMを選ぶ際には、現在のデータ通信量と照らし合わせて検討しましょう。

乗り換えを検討している方は、ぜひ上記の格安SIMを一度検討してみてください。

auの携帯料金を安くしたい場合の方法

auの携帯料金を安くしたい場合の方法

auの携帯料金を安くしたい場合の方法を5つ紹介します。

  • auの料金プランを見直す
  • 「auスマートバリュー」を利用する
  • 「povo2.0」に乗り換える
  • 「UQモバイル」に乗り換える
  • au回線が使える格安SIMに乗り換える

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

auの料金プランを見直す

まずは、現在どのようなプランやオプションに加入しているかを確認しましょう。

auの料金プランは、auのマイページやアプリから確認できます。

確認後、自分の利用状況に合わせて、プランやオプションを変更しましょう。

例えば、データ通信をあまりしない場合は、データ容量が少ないプランに変更することで、料金を安くできます。

また、通話が多い場合は、通話定額オプションを追加することで、通話料を節約できます。

auの携帯料金を安くしたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「auスマートバリュー」を利用する

auの携帯料金を安くしたいなら、「auスマートバリュー」がおすすめです。

auスマートバリューは、auの携帯電話とauひかり(またはauひかり電話)をセットで利用することで、携帯電話の料金が割引されるサービスです。

auスマートバリューの割引額は、最大で月額1,100円(税込)の割引を受けられます。

具体的には、以下のような割引を受けられます。

適用例 割引額
家族でauのスマホとauひかりを利用 月1,100円(税込)/台

auスマートバリューの割引は、auの携帯電話の料金に自動的に適用されるため、auの携帯料金を安くしたい人におすすめのサービスです。

また、auのキャンペーンもチェックしてお得に申し込みましょう。

5月21日時点の情報

au公式サイト:https://www.au.com/

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「povo2.0」に乗り換える

povoに乗り換えると、auの従来プランに比べて、大幅に携帯料金を安くできます。

povo2.0は、従来のauの料金プランとは異なり、基本料金0円でデータ通信や通話料が必要な分だけ支払うという、従量課金制の料金プランです。

そこで、最安プランを利用する場合、povo2.0と大手キャリアとの料金を比較してみましょう。

キャリア名 月額料金
au 2,178円(税込)
ソフトバンク 2,900円(税込)
ドコモ 3,465円(税込)
povo2.0 0円

このように、auの携帯料金を安くしたい場合は、povo2.0に乗り換えるのがおすすめです。

povo2.0は、基本料0円で利用できる格安SIMです。

データ通信を利用する場合、以下の表に記載している1GB~データ使い放題までのトッピングを購入する必要があります。

データ容量 料金
1GB(7日間) 390円(税込)/回
3GB(30日間) 990円(税込)/回
20GB(30日間) 2,700円(税込)/回
60GB(90日間) 6,490円(税込)/回
150GB(180日間) 12,980円(税込)/回
データ使い放題(24時間) 330円(税込)/回

このように、データ通信を利用したい時だけ追加で購入する必要がありますが、自宅のWiFiを利用する場合、基本料は0円のままです。

また、povo2.0は随時乗り換えキャンペーンや端末料金割引キャンペーンなど、お得なpovoのキャンペーンが開催されているので、ぜひ活用してみましょう。

基本料金が安く、必要な分だけデータ通信や通話料を支払えるので、お得に利用できます。

\ 基本料金0円の格安SIM!

「UQモバイル」に乗り換える

auの携帯料金を安くしたい場合におすすめの方法は、UQモバイル」に乗り換えることです。

UQモバイルは、auのグループ会社であるUQコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。

UQモバイルの料金プランを確認してみましょう。


プラン データ容量・月額料金
トクトクプラン2 ~5GB:4,048円
5~30GB:4,048円
コミコミプランバリュー 35GB:3,828円

※価格は税込み表記

上記の基本料金に自宅セット割が適用の場合、以下の料金に割引されます。

自宅セット割:家族でもひとりでも、対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはでんきとセット1,100円(税込)割引


+プラン データ容量・月額料金
トクトクプラン2 ~5GB:1,628
5~30GB:2,728円
コミコミプランバリュー 35GB:3,828円

※価格は税込み表記

また、上記の料金に加え、UQモバイルでは国内通話料金が5分無料(超過後22円/30円)とお得です。

このように、月35GBもあれば仕事での会議や趣味のゲームなどで使用しても、低速にはなりにくいです。

そして、月額3,828円(税込)は格安SIMならではのお得な料金となっています。

auの携帯料金を安くしたい場合、UQモバイルに乗り換えがおすすめです。

ぜひ、この機会にUQモバイルのキャンペーンUQモバイルのキャッシュバックUQモバイルのクーポンなどを活用してUQモバイルに乗り換えて、携帯料金を安くしてみませんか。

6月6日時点の情報

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au回線が使える格安SIMに乗り換える

au回線が使える格安SIMに乗り換えると、auの携帯料金を安くできます。

au回線の格安SIMは、auのネットワークを使って通信を行うため、auのスマホやタブレットをそのまま使用可能です。

そのため、乗り換えの手間も少なく、安心して利用できます。

au回線が使える格安SIM10選は以下の通りです。

  • povo2.0
  • IIJmio
  • UQモバイル
  • mineo
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM モバイル
  • QTモバイル
au回線が使える格安SIM:mineo

mineoは、人気ランキングでも上位にランクインする人気の格安SIMです。

mineoは、auの回線をそのまま利用できる格安SIMのため、auのスマホやタブレットを利用している場合でも、そのまま乗り換えられます。

mineoの月額料金は、データ容量や通話料金のプランによって異なりますが、最安1GB880円(税込)と非常に安価な価格です。

なお、mineoを申し込む際は、mineoのキャンペーンを活用しましょう。

au回線が使える格安SIM:イオンモバイル

イオンモバイルは、イオングループの格安SIMサービスです。

auの4G LTE回線を使用しており、auのエリアでそのまま利用できます。

また、auの端末をそのまま使えます。

イオンモバイルの料金プランは、シンプルでわかりやすいのが特徴です。

月額料金は、1GB858円(税込)からと、auの料金プランと比べてリーズナブルです。

なお、イオンモバイルを申し込む際は、イオンモバイルのキャンペーンを活用しましょう。

au回線が使える格安SIM:IIJmio

IIJmioは、au回線の格安SIMとして人気を集めているサービスです。

auの回線を利用しているため、auの回線品質をそのまま利用できます。

IIJmioの料金は、auの料金と比べて最大半額程度に抑えられます。

月額基本料金は、2GBで740円(税込)からとなっており、データ容量を多く利用する人でも、お得です。

つまり、au回線の格安SIMに乗り換えることで、毎月1,000円以上も節約できる可能性があります。

auの携帯料金を安くしたい方は、ぜひau回線の格安SIMの乗り換えを検討してみてください。

なお、IIJmioを申し込む予定の方は、IIJmioのキャンペーンIIJmioのキャッシュバックIIJmioのクーポンなどをチェックしておきましょう。

また、その他キャリアとの比較が気になる方は、格安SIMの携帯会社ランキング格安SIMの携帯料金の平均などの記事をチェックしてください。

ソフトバンクの携帯料金を安くしたい場合の方法

ソフトバンクの携帯料金を安くしたい場合の方法

ソフトバンクの携帯料金を安くしたい場合の方法を5つ紹介していきます。

  • ソフトバンクの料金プランを見直す
  • 「おうち割光セット」を利用する
  • 格安プラン「ワイモバイル」に乗り換える
  • 格安プラン「LINEMO」に乗り換える
  • ドコモ回線が使える格安SIMに乗り換える

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

ソフトバンクの料金プランを見直す

ソフトバンクの携帯料金が高いと感じている方は、料金プランを見直すことが大切です。

例えば、データ容量をあまり使わないのであれば、データ容量が少ないプランに変更することで、料金を抑えられます。

また、通話があまりないのであれば、通話料が安いプランに変えると、月額料金が大幅に安くできます。

オプションも、利用していないものは解約しましょう。

「おうち割光セット」を利用する

出典:ソフトバンク
おうち割
終了日未定
自宅のインターネットとセットでオトク!特典家族1人1人の通信料金を割引
条件自宅のインターネットと携帯電話をセットで契約
自宅のでんきとセットでオトク!特典携帯電話指定回線の通信料金、または固定通信サービス利用料金を割引
条件ソフトバンクでんきとソフトバンク携帯電話または固定通信サービスをセットで契約
おうちレスキュー特典特典水、カギ、ガラスのトラブルに2年間無料でかけつける特典を利用可能
条件おうち割 でんきセットに契約

ソフトバンクの携帯料金を安くしたいなら、「おうち割光セット」を利用する方法があります。

「おうち割光セット」とは、ソフトバンクの携帯電話とSoftBank 光などの固定通信サービスをセットで契約すると、携帯電話の月額料金が割引されるサービスです。

割引額は、携帯電話のプランや契約形態によって異なりますが、最大1,100円(税込)です。

おうち割光セットの対象料金サービスは以下の通りです。

  • データプランペイトク無制限
  • データプランペイトク50
  • データプランペイトク30
  • データプランメリハリ無制限+
  • データプランミニフィットプラン+
  • データプランメリハリ無制限
  • データプランメリハリ
  • データプランミニフィット
  • データプラン50GB+
  • データプランミニ

「おうち割光セット」を利用するには、以下の手順が必要です。

STEP
契約

ソフトバンクの携帯電話とSoftBank 光などの固定通信サービスを契約する

STEP
申し込み

ソフトバンクショップまたはMy SoftBankで「おうち割光セット」の申し込みをする

ソフトバンクの携帯料金を安くしたい方は、ぜひ「おうち割光セット」を検討してみてください。

また、ソフトバンクのキャンペーンも忘れずにチェックしましょう。

ソフトバンク光公式サイト:https://www.softbank.jp/internet/sbhikari/

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「ワイモバイル」に乗り換える

ソフトバンクから乗り換える際におすすめなのが、ワイモバイルです。

ワイモバイルは、ソフトバンクグループの携帯電話会社で、ソフトバンクの回線をそのまま利用しながら、月額料金を大幅に抑えられます。

ワイモバイルの料金プラン(基本料金)は以下の通りです。

プラン・データ容量 月額料金
シンプル2S(4GB) 2,365円(税込)
シンプル2M(20GB) 4,015円(税込)
シンプル2L(30GB) 5,115円(税込)

上記の基本料金におうち光セット割およびPayPayカード割を適用した場合、以下の料金に割引されます。

  • おうち光セット割:-1,100円(税込)/月
  • PayPayカード割:-187円(税込)/月
プラン 月額料金
シンプル2S(4GB) 1,078円(税込)
シンプル2M(20GB) 2,178円(税込)
シンプル2L(30GB) 3,278円(税込)

これらの料金プランは、ソフトバンクの料金プランと比べて、大幅に安い料金設定です。

ソフトバンクの携帯料金を安くしたいのであれば、ワイモバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

なお、乗り換えてから後悔しないように、ワイモバイルのデメリットも確認しておくことをおすすめします。

また、お得に乗り換えるためにもワイモバイルのキャンペーンワイモバイルのキャッシュバックワイモバイルのクーポンなどをチェックしましょう。

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「LINEMO」に乗り換える

LINEMO」に乗り換えることで、ソフトバンクの携帯料金を安くできます。

LINEMOは、ソフトバンク株式会社が提供するオンライン専用プランです。

LINEMOの料金プラン(基本料金)は以下の通りです。

プラン データ容量・月額料金
LINEMOベストプラン 〜3GB:990円
〜10GB:2,090円
LINEMOベストプランV 〜30GB:2,970円

※価格は税込み表記

国内通話およびSMS送信の料金は別途かかります。

  • 国内通話:22円(税込)/30秒
  • SMS送信:3.3円(税込)/通

LINEMOの料金プランは、他格安SIMの料金プランと比べて、大幅に安い料金設定です。

LINEMOが気になる方は、LINEMOのデメリットやメリット・LINEMOのキャンペーンなどチェックして申し込んでみてはいかがでしょうか。

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ソフトバンク回線が使える格安SIMに乗り換える

ソフトバンク回線が使える格安SIMに乗り換えると、携帯料金を安くできます。

ソフトバンク回線が使える格安SIM7選は以下の通りです。

  • LINEMO
  • mineo
  • ワイモバイル
  • HISモバイル
  • b-mobile
  • QTモバイル
  • NUROモバイル

上記の他にもソフトバンク回線が使える格安SIMはあるので、気になる方は調べてみましょう。

ソフトバンク回線が使える格安SIM:LINEMO

ソフトバンク回線が使える格安SIMのLINEMOは、キャリア品質の通信をリーズナブルな価格で利用できるサービスです。

LINEMOは、ソフトバンクの回線をそのまま利用しているため、全国エリアで快適に通信できます

また、通信速度もキャリア同等の品質を期待できます。

LINEMOの月額料金は、データ容量や通話料金のプランによって異なりますが、最安3GB:990円(税込)と非常に安価な価格です。

ソフトバンク回線が使える格安SIM:ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして、2014年にサービスを開始した格安SIMです。

ソフトバンクの回線を利用しているので、全国で高速・安定した通信が可能です。

データ通信量も無制限プランから4GBプランまで幅広く選べます。

月額料金は4GB1,078円(税込)からと、ソフトバンクの料金プランと比べてリーズナブルです。

ソフトバンク回線が使える格安SIM:NUROモバイル

NUROモバイルは、大手ISPのNURO光が運営する格安SIMです。

ソフトバンク回線を利用しており、大手キャリアと遜色ない通信速度と安定性を実現しています。

NUROモバイルでは、データ容量を翌月に繰り越しできるため、データ容量を使い切ってしまう心配がありません。

月額基本料金は1GBで930円(税込)からで、データ容量を多く利用する人でもお得です。

乗り換える格安SIMを選ぶ際には、現在のデータ通信量と照らし合わせて検討しましょう。

乗り換えを検討している方は、ぜひ上記の格安SIMを一度検討してみてください。

携帯料金が安い格安SIMに関してのよくある質問

携帯料金が安い格安SIMに関してのよくある質問

携帯料金が安い格安SIMについてのよくある質問をまとめました。

格安SIMについてのよくある質問
  • 一番安い格安SIMはどこ?
  • 格安SIMを使ってもiPhoneは利用できる?
  • ドコモ・au・ソフトバンクの中ではどのキャリアが一番携帯料金が安くなる?
  • 格安SIMは電波が悪いと聞いて不安だけど大丈夫?
  • 携帯料金を安くしたいときにドコモやau、ソフトバンクを選ぶのはアリ?
  • 今月の料金はいくらか確認したい|ドコモやau、ソフトバンクでの見方を教えて
  • 結局のところ携帯会社はどこがいいの?
  • 格安SIMよりもキャリア料金の方が高いのはなぜ?

格安SIMに乗り換えを考えている方は参考にしてください。

一番安い格安SIMはどこ?

完全無制限プランを利用したいなら、3,278円(税込)楽天モバイルが格安です。

100MB未満でデータ通信を抑えられる方は、HISモバイルのデータ通信のみで月額198円が最安値です。

使用容量に応じて比較することで、最安プランが選びやすくなります。

なお、お得に申し込みたい方は、楽天モバイルのクーポン楽天モバイルのキャッシュバックも忘れずにチェックしましょう。

また、最安で使えるデータ無制限のキャリアを知りたい方は、データ通信無制限で最安の格安SIMを参考にしてください。

\ 無制限で最安の格安SIM! /

格安SIMを使ってもiPhoneは利用できる?

iPhoneシリーズは格安SIMでも利用できますが、キャリアによっては動作確認されていないことがあります。

格安SIMブランドでは新型のiPhone 15が利用できないことがあるため注意しましょう。

各社の動作確認機種一覧ページで、対応しているiPhoneを確認してから乗り換えることをおすすめします。

ドコモ・au・ソフトバンクの中ではどのキャリアが一番携帯料金が安くなる?

ドコモ・au・ソフトバンクの、割引適用前のデータ最小プラン比較は、以下の通りです。

キャリア最安値料金 / 容量
eximo(ドコモ)~1GB / 4,556円
au(使い放題MAX +5G/4G)~1GB / 3,465円
ソフトバンク(ミニフィットプラン+)~1GB / 3,278円
※すべて税込価格
※2025年6月時点の情報 最新の情報は公式サイトをご確認ください。

1GB以下の小容量プランを比較すると、ソフトバンクが一番安いことがわかります

一方で、ドコモ・au・ソフトバンクの、割引適用前の無制限プラン比較は、以下を参考にしてください。

キャリア無制限プラン最安料金
eximo(ドコモ)7,315円
au7,238円
ソフトバンク7,425円
※すべて税込価格
※2025年6月時点の情報 最新の情報は公式サイトをご確認ください。

無制限プランを比較すると、auが最安値です

ただし、無制限プランの場合、全ての割引を適用すると3社とも4,928円(税込)の同額になります。

格安SIMは電波が悪いと聞いて不安だけど、大丈夫?

格安SIMは大手3キャリアと比べて通信環境が不安定なことがあります。

下記は実際に回線速度を、大手3キャリアと格安SIMをまとめたものです。

キャリア平均ダウンロード速度/平均アップロード速度
eximo(ドコモ) 134.36Mbps/ 12.78Mbps
au 117.72Mbps/ 15.1Mbps
ソフトバンク 110.54Mbps/ 18.97Mbps
LINEMO 121.25Mbps/ 20.3Mbps
ahamo 130.46Mbps/ 13.3Mbps
ワイモバイル 120.48Mbps/ 20.21Mbps
楽天モバイル 84.71Mbps/ 24.66Mbps
mineo 53.0Mbps/ 12.84Mbps
povo 112.19Mbps/ 17.76Mbps
UQモバイル 124.22Mbps/ 17.27Mbps
IIJmio 52.93Mbps/ 10.7Mbps
HISモバイル 52.42Mbps/ 9.1Mbps
QTモバイル 62.9Mbps/ 9.76Mbps
J:COMモバイル 51.36Mbps/ 9.21Mbps
nuroモバイル 40.74Mbps/ 11.65Mbps
LIBMO 43.53Mbps/ 6.99Mbps
BIC SIM 53.33Mbps/ 7.86Mbps
イオンモバイル 41.61Mbps/ 6.44Mbps
エキサイトモバイル 58.79Mbps/ 3.93Mbps
y.u.モバイル 58.09Mbps/ 10.29Mbps
ニフモ 60.45Mbps/ 20.04Mbps
トーンモバイル 25.01Mbps/ 7.14Mbps
リンクスメイト 67.13Mbps/ 10.71Mbps
DTI SIM 185.03Mbps/ 21.94Mbps
日本通信 57.11Mbps/ 12.97Mbps
b-mobile 48.59Mbps/ 11.5Mbps
BIGLOBEモバイル 25.83Mbps/ 8.26Mbps
ロケットモバイル 15.48Mbps/ 9.07Mbps
引用:みんそく(2025年6月時点での情報)

最も速度が速いのはahamoで、次点でpovo、UQモバイルと続きます。

確かに大手3キャリアと比較すると見劣りするものの、ストレスを感じない程度の速度は出ており、動画視聴なども快適にできます。

格安SIMだから遅いというのは間違いで、使用時間帯によっても速度は変わる点に注意しましょう。

なお、速度が気になる方は、格安SIMの速度比較を参考にしてください。

携帯料金を安くしたいときにドコモやau、ソフトバンクを選ぶのはアリ?

現在利用しているサービスによります。

例えば、自宅にドコモ光を引いているもののソフトバンクを契約している、というような状況であればドコモへ乗り換えることで「ドコモ光セット割」が適用され、ソフトバンクの料金より安くなります。

この場合で言えば乗り換えることで、毎月の利用料金が安くなりますからとても良い選択と言えるでしょう。

反対に格安SIMのLINEMOを利用している方が、割引などが適用できない状態でauなどに乗り換えると、一時的な乗り換えキャンペーンなどで割引される可能性はあるものの、数倍の利用料金を支払うことになるためあまり良い選択とは言えません。

これは料金が高くなるというデメリットがあるために避けたほうがよい事例です。

一方でデータ通信が全くできない、あるいは回線速度が非常に遅くてストレスに感じており、高い利用料金がかかっても快適な通信環境を手に入れたい、という方には大手3キャリアへ乗り換えるのがおすすめです。

通信ができない、速度が遅いというのはとてもストレスに感じるもので、その点大手3キャリアであれば電波状況や回線強度がとても良いのが最大の魅力なため、乗り換えるのは大いにありと言えるでしょう。

以上のように、ただ何も考えずに乗り換えるのはダメな例で、あなたの状況、ニーズ、どういった環境が欲しいのかといったことを多角的に考えてサービスを選ぶようにしてくださいね。

今月の料金はいくらか確認したい|ドコモやau、ソフトバンクでの見方を教えて

それぞれの公式サイトのマイページへログインして確認できます。

下記にまとめましたので、リンク先で確認しましょう。

結局のところ携帯会社はどこがいいの?

あなたが求めているサービスによって違います。

例をいくつか記載していますので、参考にしつつどんなサービスを使いたいのか考えてみましょう。

サービスを選ぶポイント
  • 高品質の回線で好きなだけデータ通信したい⇒大手3キャリアなど
  • なるべく安い金額でデータ通信をたくさんしたい⇒楽天モバイルなど
  • 中容量のプランと高品質な回線、できれば安さもほしい⇒LINEMO・ahamoなど
  • ユーザーにコミットしたサービスが使いたい⇒mineo
  • 動画配信サイトとスマホの料金を一緒に支払いたい、割引もほしい⇒y.u.モバイル

などなど、考えればきりがありませんが、あなたが欲しいものを探し、それに沿ってサービスを決定するのがキャリアを選ぶうえで重要なことですよ。

しっかり考えて、後悔のない選択をしましょう。

格安SIMよりもキャリア料金の方が高いのはなぜ?

格安SIMよりもキャリア料金の方が高い理由は、大きく分けて以下の3つです。

通信インフラの整備にかかるコスト

大手キャリアは全国に通信インフラを整備しているため、通信が安定し、どこでも快適に利用できるのがメリットです。

しかし、通信インフラの整備には多額のコストがかかるため、その分をユーザーに負担してもらわなければなりません。

実店舗の運営にかかるコスト

大手キャリアは全国に実店舗を構えているため、ユーザーが気軽に来店して相談やサポートを受けられるのがメリットです。

しかし、実店舗の運営には人件費や家賃などのコストがかかるため、その分をユーザーに負担してもらわなければなりません。

付加価値サービスの提供にかかるコスト

大手キャリアは、キャリアメールや家族割などの付加価値サービスを提供しています。

ユーザーにとって魅力的である一方、提供にはコストがかかるため、その分をユーザーに負担してもらわなければなりません。

一方、格安SIMは大手キャリアから通信インフラを借りてサービスを提供しているため、コスト削減でき安価な料金です。

格安SIMよりもキャリア料金の方が高いのは、大手キャリアが提供する通信インフラや実店舗、付加価値サービスのコスト負担があるからです。

まとめ:携帯料金の比較から自分に合ったサービスを見つけよう

今回は3大キャリアおよび人気の格安SIMの携帯料金を比較しました。

通信容量を気にせず使える無制限プランがある「楽天モバイル」が最も安いことがわかりました。

ただし、データ通信をあまり使わない方なら、povoやHISモバイルも選択肢に入ります。

格安SIMに乗り換えるメリットとデメリットをまとめておきましょう。

メリット
  • スマホ代金が圧倒的に安くなる
  • 使うギガ容量に応じてプランが選べる
  • 乗り換え特典を利用してスマホを安く買える
  • 乗り換えキャンペーンでキャッシュバックがもらえる
デメリット
  • オンライン手続きしかできない格安SIMが多い
  • 電波状況が悪い場合がある
  • 通話アプリ経由で電話すると通話品質が悪い場合がある
  • キャリアメールが利用できない場合が多い

再度キャリアの安いランキングを見ておきましょう。

キャリア最安値料金 / 容量
(プラン)
povo0GB / 0円
(基本プラン)
日本通信1GB / 290円
ロケットモバイル無制限/ 490円
(Dプラン / Aプラン)
エキサイトモバイル低速通信のみ / 495円
(Fitプラン)
リンクスメイト100MB / 517円
HISモバイル1GB / 550円
(自由自在2.0プラン)
nuroモバイル3GB / 792円
(VSプラン)
イオンモバイル0.5GB / 803円
(さいてきプラン)
BIC SIM2GB / 850円
IIJmio2GB / 850円
(2ギガプラン)
LIBMO3GB / 980円
(なっとくプラン)
LINEMO3GB / 990円
(ベストプラン)
y.u.モバイル5GB / 1,070円
(シングル)
楽天モバイル3GB / 1,078円
(楽天最強プラン)
BIGLOBEモバイル1GB / 1,078円
(プランS)
J:COMモバイル1GB / 1,078円
b-mobile~1GB / 1,089円
トーンモバイル無制限 / 1,100円
※動画視聴は~1GB
QTモバイル2GB / 1,100円
mineo1GB / 1,298円
(デュアルタイプ)
DTI SIM1GB / 1,320円
ニフモ1.1GB / 1,340円
(基本プラン)
ワイモバイル4GB / 2,365円
(シンプル2 S)
UQモバイル~1GB / 2,277円
(トクトクプラン)
ahamo30GB / 2,970円
ソフトバンク~1GB / 3,278円
eximo(ドコモ)~1GB / 4,556円
au~3GB / 4,928円
※すべて税込価格
2025年6月時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

大容量プランを利用したいなら楽天モバイルか、3大キャリアで家族割と自宅割等を併用するのがおすすめです。

割引対象外(家族割が利用できない、自宅割は利用したくない)の場合は、ahamoが110GB4,950円で利用できてお得です。

各社の携帯料金を比較し、自分のライフスタイルに最も適したスマホキャリアを選んでください!

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氏名:福永 統行(ふくなが つねゆき)
所属情報:株式会社IoTコンサルティング モバイル事業部 勤務
生年月日:2000年5月12日
出身地:千葉県市川市
経歴情報:2019年4月~2023年3月 慶應義塾大学商学部在籍
保有資格:簿記3級(2024年2月)/TOEIC905点(2021年10月)/英検準1級(2014年2月)

在学中にモバイル通信のビジネスモデル研究を行い、慶應義塾大学商学部を卒業し、現在は株式会社IoTコンサルティングのモバイル事業部に勤務しています。大学在学中から格安SIM市場に関心を持ち、モバイル通信に関する知識を深めるための研究を行ってきました。多言語に対応するスキルを活かし、モバイル通信業界におけるグローバルな視点を持つ専門家として活動しています。
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