ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える手順とタイミング!注意点・違約金も解説

本ページはプロモーション(広告)が含まれています
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える手順とタイミング!注意点・違約金も解説

ワイモバイルUQモバイルもどちらも大手キャリアのサブブランドになります。

そのため、店舗サポートあり、自社回線を使えるなど共通点が多いのも事実です。

しかし、キャンペーン内容や料金プラン、割引条件など異なる点もありますので、UQモバイルのほうがあなたに合っていることを確認してから乗り換えるようにしましょう。

本記事では、ワイモバイルからUQモバイルへ乗り換えることで生じるメリット、デメリットを解説するとともに注意点についても触れます。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

UQモバイル×ロケホンコラボキャンペーン!

UQモバイルと当サイト『ロケホン』が限定コラボキャンペーン中!

サイト限定で他社から乗り換え(MNP)&条件を満たすと、1,500円相当×10ヶ月でau PAY残高還元(不課税)されることにより、30GBトクトクプラン2が10ヶ月間実質980円(税抜)でご利用可能です!(※1)

  • キャンペーン期間:2025年7月4日~終了日未定
  • 特典内容
ご加入プラン増量オプションⅡ※1au PAY 残高還元(不課税)
コミコミプランバリュー

トクトクプラン2
3Gからのりかえプラン
加入あり1,500円×10ヵ月
(合計15,000円)

上記還元により、30GBトクトクプラン2が10ヶ月間実質980円(税抜)が可能です!(※1)

  • 還元時期:回線切替え完了の翌月以降、毎月下旬頃にau PAY残高に還元。
    (※事情により還元の時期が遅れる場合があります。)

キャンペーン期間中に、以下の要件を満たすと10ヶ月間1,500円(不課税)相当をau PAY残高に還元されます!(合計15,000円相当)

  1. 他社からの乗り換え(MNP)※au/povoからの乗り換えは対象外
  2. SIMカードのみ、またはeSIMのみ契約
  3. 「トクトクプラン2」「コミコミプランバリュー」「3Gからのりかえプラン」のいずれかをご契約、同時に増量オプションⅡ(※1)にご加入
  4. クーポンコード入力:3MP062

(※1):月額550円/『増量オプションⅡ無料キャンペーン』で適用月から最大7ヵ月間無料。キャンペーン終了後は、自動的にオプション料発生。増量オプションⅡに未加入の場合、クーポン特典の対象外となります。

申し込みの注意事項
  • 以下に当てはまる場合、本キャンペーンの対象外となります
    ・法人契約の場合
    ・ご注文をキャンセルされた場合
    ・ご注文月を1カ月目として、2カ月目の月末までに回線が切替されなかった場合
  • 1回線につき1回限り
  • UQモバイルが実施するほかの施策とは併用できない場合があります。
  • 別途契約に関わる費用がかかります。
  • 回線契約を解約後復権・再利用などされた場合は対象外となる場合があります。
  • 回線契約を譲渡・承継された場合は対象外となる場合があります。
  • au IDを統合・分離された場合は対象外となる場合があります。
  • 受付時期により条件や還元金額など予告なく変更または終了する場合があります。
  • UQ mobile対応機種でご利用いただけます。
  • Amazon.co.jpで販売されている『エントリーコード』を使ったお申込みの場合、本キャンペーンの対象外です。
  • 過去にUQ mobileオンラインショップでau PAY残高が付与されるキャンペーンの適用をすでに受けた方は本キャンペーンの対象外となる場合があります。
  • 本特典を受け取る目的で契約後すぐに解約することを何度も行った場合、その他の理由で当社が不正・不適切な申込と判断した場合は、本特典の付与を中止させていただきます。
  • ご注文月を1カ月目として、2カ月目の月末までに回線切り替え(開通手続き)を完了いただく必要があります。

au PAYご利用条件

  • au IDの取得とau PAYアプリが必要です。
  • au PAYサービス利用規約への同意が必要です。
  • 還元時点までに、ご契約された回線に紐づくau ID・au PAY アプリを取得し、au PAYサービス利用規約へ同意いただく必要があります。特典はご契約された回線に紐づくau PAY 残高へ還元いたします。
  • <対象機種>iOS12.0以上/Android™6.0以上のスマートフォン・タブレット、watchOS 6.0以上のApple Watch

※記載の内容は2025年7月4日時点の情報です。

トクトクプラン2に関する注意事項(※1)
  • トクトクプラン2が10ヶ月間実質980円(税抜)/※(税込1,228円)
    ※消費税は248円(au PAY残高還元前2,480円に対する税)
  • 11ヶ月目以降は2,728円/月(税抜き)

【内訳に関して】

割引前のご利用料金4,048円 から以下の内容を割引いた金額

  • 割引前のご利用料金4,048円 から自宅セット割※1,100円/月
  • au PAYカードお支払い割220円/
  • au PAY残高1,500円相当/月×10ヶ月還元(不課税)を引いた金額

※自宅セット割は対象インターネット(解除料要)などと契約と料金が別途必要
※通話料別途要

この機会にUQモバイルをチェックしてみてください。

\ 限定コラボキャンペーン中! /

目次

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える手順と準備するもの

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え

乗り換えを検討しているあなたは、以下のように不安に思われていませんか?

「乗り換えをするとき、ワイモバイルやUQモバイルの店舗に行かなくていいのだろうか」

「何を準備しておいたらいいのだろうか」

結論からお伝えすると、乗り換えは店舗に行かなくてもいいのです。

以下にて順をおって細かく解説していきます。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える手順
  • 乗り換え前に準備するもの
  • 手順1:キャリアメール登録内容整理
  • 手順2:MNP予約番号取得
  • 手順3:SIMの申し込み・受け取り
  • 手順4:回線切り替え手続・実施

乗り換え時に準備するもの

準備するもの該当手順
お使いのスマホ全手順
MNP予約番号手順2 (申請方法から解説します)
本人確認書類手順2-3  (詳細は手順2-3にて)
連絡の取れるメールアドレス手順3
クレジットカード手順3
インターネット環境手順4
もう一つの端末*【eSIM契約者のみ】手順4

手順1:キャリアメール登録内容整理

ワイモバイルではキャリアメールを無料で使用可能です。

デジタル化が進んでいる現在でも、ネットバンキングの取引や学校や会社の連絡網など重要な場面で重宝されている連絡手段です。

乗り換え、いわば解約手続きをするとキャリアメールは使用できなくなってしまいます。

大事な連絡手段として登録されているからこそ、乗り換え手続きをする前に整理しておきましょう。

UQモバイルのキャリアメールは有料で月額220円 (税込)です。

乗り換え後はUQモバイルのキャリアメールを取得するのか、フリーメールへ変更するのかは事前に検討しておきましょう。

手順2:MNP予約番号取得

MNP予約番号は15日の有効期限があり、UQモバイルへ申し込む際に、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。

MNP予約番号を取得出来次第、できるだけ早めのUQモバイルの契約及びSIM申請をおすすめします。

MNP予約番号を発行するためには契約者ご本人からの手続きが必要です。

ワイモバイルからのMNP予約番号の取得方法は3つあります。

My Y!mobileにて手続き

24時間受付可能で、待ち時間不要が特徴です。

20:00以降の予約番号発行受付は、翌朝9:00以降にSMSで通知されるので注意してください。

電話での手続き

ワイモバイルカスタマーセンターにて手続きが可能です。

受付時間は、9:00〜20:00です。

店舗での手続き

ワイモバイルショップにて手続きも可能です。

店舗での手続きには、本人確認書類が必要です。(下記参照)

受付時間は、各ワイモバイルショップにより異なるので、訪問前に確認してください。

ワイモバイル MNP予約番号申請時 ご利用いただける本人確認書類

※コピーは不可です。必ず原本を持参してください。

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード + 住民票や本人様宛の公共料金領収書など
  • 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障害者手帳
  • 健康保険証 + 住民票や本人様宛の公共料金領収書など
  • 在留カードなど

手順3:契約及びSIM申し込み・受け取り

このとき、以下のものを手元に準備します。

  1. 取得したMNP予約番号
  2. 本人確認書類(下記参照)
  3. クレジットカード
  4. 連絡の取れるメールアドレス

UQモバイル契約時ご利用いただける本人確認書類

画像アップロードによる本人確認
運転免許証
運転経歴履歴書
マイナンバーカード(個人番号カード)
健康保険証
在留カード
身体障がい者手帳
療育手帳
精神障がい者保健福祉手帳
撮影による本人確認
運転免許証
運転経歴履歴書
マイナンバーカード(個人番号カード)
在留カード

※SIM申し込み時にMNP予約番号の有効期限が10日以上残っていなければなりません。

開通手続きをするまで、乗り換え先のプランはスタートしませんので、ご自身のタイミングに合わせて開通手続きができるよう、契約を進めましょう。

SIMカード (eSIMでない物理SIMカード) を申し込む場合は、開通手続きの際に、SIMカードが手元に届いている必要があります。

MNP予約番号取得次第、なるべく早く契約した方がよいでしょう

eSIMに切り替える場合は、審査完了後すぐに開通手続きが可能です。

こちらのオンラインショップより契約及びSIM申し込みができます。

※実店舗での契約も可能ですが、2025年9月現在オンラインショップでの契約に限り適用のキャンペーンを実施中です。

お得にキャンペーンを活用しましょう。

手順4:回線切り替え・開通手続き実施

※インターネット環境があるかを確認しましょう

回線切り替え手続き中は、ワイモバイルもUQモバイルもキャリア回線の使用ができません。

以下の順番で開通手続きを完了させましょう。

SIMカードの場合
  1. 契約後、郵送にてSIMカードを受け取り
  2. UQモバイルマイページより回線の切り替えを実施
  3. SIMカードを端末に差し込む
  4. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  5. 開通手続き完了
eSIMの場合
  1. 契約後、ウェブサイトまたは電話で電話回線の切り替えを実施
  2. eSIMプロファイルをダウンロード (こちらのページをご参照ください)
  3. 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかける
  4. 開通手続き完了

なお、格安SIMの比較記事も乗り換え先の参考にぜひご覧ください。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるデメリット

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え

サブブランドという呼び方もだいぶ浸透してきていますが、auからはUQモバイルとpovo2.0、ドコモからはahamo、ソフトバンクからはワイモバイルとLINEMOが出ています。

サブブランドとは、独自の電波を使用する「キャリア」と呼ばれる通信会社が経営しているブランドで、キャリアのメインブランドとはまた違う面をもつ携帯電話ブランドです。

ワイモバイルとUQモバイルのロゴ

そしてキャリアの良いところを残し、「安定した速度なのに料金はお手頃」という理想を叶えてくれるのが、サブブランドの回線です。

UQモバイルもワイモバイルも、お互い「品質」「月額料金」「店舗サポート」に力を入れているので、サービス内容が似たように感じるかもしれません。

メリットとデメリットを比較してあなたが満足する「乗り換え」をしましょう。

それでは、まずワイモバイルからUQモバイルに乗り換える際のデメリットを解説していきます。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるデメリット
  • 家族割がなくなる
  • シェアプランがなくなる
  • Yahoo!プレミアム無料付帯がなくなる
  • PayPay残高チャージにワイモバイルまとめて支払いを使えなくなる
  • 留守番電話サービスが有料になる

家族割がなくなる

ワイモバイルの強みは「家族割引サービス」です。

血縁や婚姻関係のみならず、同棲やシェアハウスなどの同住所であれば家族割引が適用可能です。

割引内容は、家族などで利用される複数の回線を、現在契約可能な「シンプル2 S/M/L プラン」にて契約すると、2回線目以降の基本使用量が毎月1,188円割引され、最大9回線まで割引が適用できます。

UQモバイルに乗り換えをすると、家族割引サービスはなくなりますが、UQモバイルには1人からでも割引適用がされる「自宅セット割」があるので、該当すればワイモバイルの家族割引よりもお手頃な価格になります。

自宅セット割についてはメリットの解説をご覧ください。

>自宅セット割の詳細はこちら

シェアプランがなくなる

ワイモバイルには「シェアプラン」と呼ばれる子回線専用プランがあります。

シェアプランとは、スマートフォンのデータ通信容量をタブレットなどの別の端末で分け合えるプランです。

仕組みは以下の通りです。

  • 「シンプル2 S/M/L プラン」にて契約している方が親回線となります。
  • 最大3枚のUSIM(物理的SIMカード)が使え、子回線となるタブレットやSIMフリースマホ等で使用可能です。
  • 親回線と子回線の間で、高速データ通信容量を自由に分け合えます。
親回線子回線 料金
(3回線まで)
データ量
シンプル2 S539円4GB*1*2
シンプル2 M539円30GB*1*2
シンプル2 L539円35GB*1*2
*1:加入月のデータ量は3GB
*2:加入翌月以降は親回線のデータ量と合算

シェアプランは便利な仕組みではありますが、UQモバイルに乗り換える際にシェアプランが使えなくなっても、大きな不便はほとんどありません。

その理由は、シェアプランのSIMでは音声通話が利用できないからです。

たとえば、お子さまにスマホを持たせる場合、多くのご家庭では防犯目的で持たせています。

シェアプランならデータ通信を分け合えるため、LINE通話などは利用できます。

しかし、緊急時にデータ通信専用SIMでは「110番」や「119番」といった緊急通報は発信できません。

LINE通話も緊急電話には対応していないため、安心のためには音声通話が可能な回線を選ぶ必要があります。

なお、UQモバイルではテザリングが無料かつ申込み不要で利用できるため、データシェアの代替手段としても十分に対応できます。

UQモバイルはテザリングの申し込み不要、無料で使用可能

Yahoo!プレミアム無料付帯がなくなる

ワイモバイルの契約者は、Yahoo! JAPANが提供する月額508円(税込)の有料サービス「Yahoo!プレミアム」を無料で利用できます。

Yahoo!プレミアムは、Yahoo!ショッピングやPayPayモール、LOHACOなどでポイント還元率が上がったり、特典ポイントが付与されたりするお得なサービスです。

ただし、UQモバイルへ乗り換えるとワイモバイルの契約が解約されるため、同時にYahoo!プレミアムの無料特典も終了します。

それぞれの通信会社には得意分野があります。ワイモバイルはYahoo!ショッピング系のサービスで強みを発揮しますが、UQモバイルも「au PAYカード」を活用すれば、au PAYマーケットでお得に買い物ができるといったメリットがあります。

auマーケット

PayPay残高チャージにワイモバイルまとめて支払いを使えなくなる

PayPayで最大倍率の還元を受けるには「残高払い」が必要ですが、クレジットカードからは直接チャージできません。

ワイモバイルでは「まとめて支払い」を利用することで、実質的にクレジットカードからPayPay残高へチャージできました。

ただし、解約するとこの方法は使えなくなります。

一方、UQモバイルはPayPayには弱いものの、年会費無料の「au PAYカード」からチャージしてコード払いをすると、au PAYのポイント還元率を高められるメリットがあります。

留守番電話サービスが有料になる

留守番電話サービスとは、電話に出られないとき、あなたに代わって留守番電話センターでメッセージをあずかってくれるサービスです。

3分までの伝言を30件まで72時間保存してくれます。

一方UQモバイルでは、留守番電話サービスは330円 (税込)の有料になります。

しかし、スマートフォン本体に留守番電話メッセージを録音できる機能があるのをご存じでしょうか。

(iPhoneのビジュアルボイスメールの機能はキャリアの留守番電話サービスへの申し込みが必要です。)

伝言メモの機能を上手に活用してみてください。

※設定方法は機種により異なります。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるメリット

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え
ワイモバイルとUQモバイルのロゴ

サブブランドである、ワイモバイルとUQモバイルは、お互い「品質」「月額料金」「店舗サポート」に力を入れています。

そのためサービス内容も似たように感じるポイントが多々あるかもしれません。

しかしそれぞれのサブブランドには強みがあります。

それでは、UQモバイルへ乗り換えるとどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるメリット
  • 月額料金が安くなる
  • 自宅セット割で1人からでも安い
  • 海外データプランの事前予約が安い
  • 節約モードが便利
  • au PAYカードの年会費が無料

月額料金が安くなる!

料金プラン月額料金
ワイモバイル
シンプル2 S(4GB)2,365円
シンプル2 M(30GB)4,015円
シンプル2 L(35GB)5,115円
UQモバイル
トクトクプラン2(30GB)4,048円
コミコミプランバリュー(35GB)3,828円

メインのキャリアブランドに比較すると非常にお手頃価格なサブブランドですが、両者比較してみると差が見えてきます。

ワイモバイルとUQモバイルそれぞれ、高速通信容量やデータ通信容量超過時の通信速度は全く同じです。

また両者とも余ったデータは翌月へ繰越が可能です。

ほとんど同じ条件で価格が違うので、ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換えは大きなメリットといえます。

なお、各社の料金の平均が気になる方は、携帯料金の平均をチェックしてください。

自宅セット割で1人からでも安い

ワイモバイルとUQモバイルは対象のインターネットサービスやでんきを利用すると、スマホとのセット割が適用されます。

ワイモバイルのおうち割はシンプル2 S/M/Lであれば1,100円(税込)割引、UQモバイルの自宅セット割はトクトクプラン2が1,100円(税込)割引で利用可能です。

ワイモバイルは毎月の利用料金をpaypayカードで支払うとさらに187円(税込)割引、UQモバイルは毎月の利用料金をau PAYカードで支払うとさらに220円(税込)割引されます。

ワイモバイルのおうち割+paypayカードお支払割
  • シンプル2 S(4GB):2,3651,078
  • シンプルM(30GB):4,0152,178
  • シンプルL(35GB):5,115円⇨3,278

※税込表記

※ワイモバイルの「おうち割」対象サービス:「SoftBank光」もしくは「SoftBank Air」など

UQモバイルの自宅セット割+au PAYカードお支払割
  • トクトクプラン2(30GB):4,048円(税込)⇨2,728円(税込)

※UQモバイルの自宅セット割対象サービス:「各社WiMAX」もしくは「au ひかり」など

ワイモバイルのおうち割はUQモバイルの「自宅セット割」と比較すると対象インターネットの選択肢が狭いものとなっています。

海外データプランの事前予約が安い

ワイモバイル
定額国L
アメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)、タイ、台湾、中国、韓国、香港、モルディブ、ドイツ、フランス、イタリア、グアム、オーストラリア、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
3GB :980円(24時間プラン)
9GB:2,940円(72時間プラン)
12MB:3,920円(96時間プラン)
定額国S
バハマ、ジンバブエ、イラン、ミクロネシア、ジブチ、レバノン、ベリーズなど
1MB:1,980円
5MB:9,800円
10MB:19,600円
UQモバイル
au海外放題
【予約割】日本国内で事前予約800円/24時間 (1日~30日利用可能)
対象の国・地域:ハワイ、アメリカ、カナダ、韓国、台湾、香港、マカオ、タイ、フィリピン、ベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カンボジア、ラオス、プエルトリコ、米領バージン諸島
【早割】日本国内で要事前予約1000円/24時間 (1日~30日利用可能)
対象の国・地域:グアム、サイパン、中国、イタリア、フランス、スペイン、ドイツ、イギリス
事前予約なし1200円/24時間(1日~8日利用可能)
対象の国・地域:世界データ定額対象地域全て
9月18日時点の情報です、最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

ワイモバイルも、UQモバイルも海外データローミングに対応しています。

また、両社とも非常に多くの国・地域が対応エリアとなっています。2025年9月現在、両社150カ国以上で使用可能です。

※国により使用できるサービスが異なるので、必ず渡航前に確認してください。

比較ポイントは、やはり料金ですが、ワイモバイルの場合、定額国L該当の場合980円/日です。

一方UQモバイルは、データ通信量は国内でのデータ通信量から差し引かれるものの、前もって予約すれば800円/日で使用が可能になります。

節約モードが便利

UQモバイルには、データ通信量を消費しない「節約モード」があります。

節約モードでは通信速度が最大300kbpsに制限されますが、テキストや画像中心のSNS利用なら十分快適に使えます。

YouTubeも低画質なら再生可能で、SNSユーザーには特に便利な機能です。

このモードを活用すれば、データ残量を消費せずに利用できるため、容量を気にせず楽しめます。

さらにUQモバイルはデータの翌月繰り越しも可能なので、節約モードと高速通信を切り替えることで、無駄なくお得に利用できます。

UQモバイルの節約モードと高速モード

auPAYカードの年会費が無料

UQモバイルユーザーは、年会費無料で「au PAYカード」を発行できます。

au PAYカードからau PAY残高にチャージし、QRコード決済で支払うとポイントの二重取りが可能です。

カード利用で1%分のPontaポイント、さらにQRコード支払いで0.5%分のPontaポイントが加算され、合計で1.5%の還元を受けられます。

具体的には、100円の利用で1ポイント(カード利用分)、200円の利用で1ポイント(QRコード決済分)が還元される仕組みです。

UQモバイルを利用するなら、au PAYカードを組み合わせることでポイントを効率的に貯められるため、日常の支払いがお得になります。

auPAYカード

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるベストなタイミング

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え

ワイモバイルは、以前は契約解除料が発生していましたが、2022年2月より契約解除料免除となりました。

それにともない、更新月もなくなりましたので、あなたのベストなタイミングで乗り換えが可能です。

それではどのようなタイミングで乗り換えたらよいのでしょうか。

おすすめのタイミングを紹介いたします。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるベストなタイミング
  • お子さんが成長したなと感じたとき
  • 少しでもスマホ代を節約したい時
  • ワイモバイルの家族割が使えなくなるとき
  • でんき、インターネットをauに変えるとき

お子さんが成長したなと感じたとき

シェアプランを利用し、データ通信量だけをシェアしてお子さんにスマホを与えている方も見られます。

しかし、シェアプランは便利なサービスではありますが、音声通話サービスを利用できません。

つまり110番、119番等の緊急通話もかけることができないのです。

お子さんにスマホを与えている親御さんはお子さんの防犯の為に与えている方もいます。

お子さんが成長されて防犯を考えたのなら、緊急のときにも連絡ができる音声通話サービスが必要でしょう。

UQモバイルは1台目から安く、サービスも豊富なので、お子さんの成長とともに、ずっと低価格のUQモバイルに乗り換えを検討されるのはいかがでしょうか。

少しでもスマホ代を節約したいとき

ワイモバイルにもUQモバイルにも自宅のインターネットを各キャリアのサービスを利用すれば、最大の割引が利用可能です。

この両社を差別化するとすると、UQモバイルは「でんき」が適応されることがポイントです。

現在契約中の電気会社を「auでんき」にすると、費用や工事等は不要で切り替えられます。

またauでんきに切り替え後も、地域停電などのトラブルが起きた時は、これまでと変わらず地域の電力会社も対応してくれるので安心です。

また、通話オプションもワイモバイルには無い、最大60分/月のプランがあることも魅力といえます。

「1回の通話で10分も話さないし、1ヶ月でトータル60分も話さないけれど、オプションをつけないのは割高になってしまう」というようなお悩みをお持ちの方へ通話オプションも料金を抑えられる大事なポイントです。

ワイモバイルの家族割が使えなくなるとき

「同棲していた恋人と別々に暮らすことになってしまった」「ルームシェアしていたシェアメイトが引っ越すことになった」など、今まで同住所のために家族割が適用されていた方々と別住所になってしまったとします。

その場合、ワイモバイルのプランでは1人では家族割が適用されず、SoftBankのインターネットを契約中の方以外は、割引が適用されません。

UQモバイルの場合、自宅セット割の「でんきコース」もしくは「インターネットコース」に加入すればお得な割引を受けられます。

上記の自宅セット割への加入が難しい場合でも、ひとりからでも利用料を抑えられるのです。

でんき、インターネットをauに変えるとき

自宅で使用するインターネットをキャリアが提供する回線を使用すると、各キャリアからの割引が色々あります。

「電気」も大手キャリアが提供していることをご存じでしょうか。

電力小売自由化が始まって依頼、大手キャリアからの提供が始まりましたが、現在は大手キャリアが提供する電気プランに加入してお得に利用する方が増えています。

UQモバイルでは、auが提供する「auでんき」へ加入すると、インターネット契約時と同様の割引を受けられます。

「auでんき」に申し込むと得られるメリットは以下の通りです。

  • Pontaポイントが還元される
  • 電気の品質はそのまま
  • 契約や手続は0円
  • 電気料金はそのままで、ポイントがもらえるので実質安くなる
  • 毎日アプリで電気料金を確認可能

光熱費の見直しをする際に、UQモバイルへの乗り換えを検討してみることも良いタイミングです。

auのでんきコース
auのインターネットコース

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルの乗り換えに使えるキャンペーン

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換え

乗り換えを検討される際には、少なからず勇気や労力が必要になります。

「どのようなメリットがあり、どのようなデメリットがあるのか」「よりお得に利用できる方法はあるのか」など多くの情報を集めたうえで、慎重にご判断されることでしょう。

本記事ではその判断に役立つ、UQモバイルへ乗り換える際に活用できるお得なキャンペーンについてご紹介します。

ワイモバイルからUQモバイルの乗り換えに使えるキャンペーン
  • UQ mobile SIM デビューキャンペーン
  • 家族セット割

UQ mobile SIM デビューキャンペーン のりかえ(MNP)

出典:UQモバイル
UQ mobile SIM デビューキャンペーン 
SIMのみ契約
終了日未定
特典以下①〜③の特典をあわせて、合計最大20,000円相当を還元
特典・条件①
【SIMのみご契約特典】
下記適用条件を全て満たすと、回線切り替え翌月下旬以降に、10,000円相当(不課税)のau PAY 残高を還元
・条件1:auまたはpovo以外からの乗りかえ(MNP)
・条件2:SIMカードのみまたはeSIMのみご契約
・条件3:「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」「3Gからのりかえプラン」のいずれかをご契約で、増量オプションⅡ(※1)ご加入
特典・条件②
【au PAYご利用特典】
SIMのみご契約後、ご利用開始の手続き(開通)の翌月のau PAY利用金額に応じて5,000円相当(不課税)au PAY残高を還元
・条件1:auまたはpovo以外からの乗りかえ(MNP)
・条件2:SIMカードのみまたはeSIMのみご契約
・条件3:「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」「3Gからのりかえプラン」をご契約
・条件4:ご利用開始のお手続き(開通)の翌月1日~末日の間に、特典内容に記載の金額でau PAY(コード支払い/請求書払い)を利用(※2)(※3)(※4)
特典・条件③
【自宅セット割ご加入特典】
以下条件をすべて満たしている場合、5,000円相当(不課税)au PAY残高を還元
・条件1:auまたはpovo以外からの乗りかえ(MNP)
・条件2:SIMカードのみまたはeSIMのみご契約
・条件3:ご注文時に「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」「3Gからのりかえプラン」のいずれかをご契約、同時に増量オプションⅡ(※1)にご加入
・条件4:自宅セット割(インターネットコース)に新規ご加入(※5)(※6)(※7)
【注意事項】
※au PAYご利用特典の利用金額は税込または不課税
※増量オプションⅡ加入なしの場合は、対象外
※auまたはpovoからののりかえを除く。
※増量オプションⅡ無料キャンペーンで適用月から7カ月間無料
※過去にUQ mobileオンラインショップでau PAY残高が付与されるキャンペーンの適用をすでに受けた方は本キャンペーンの対象外となる場合があります。

※1:月額550円(税込)。『増量オプションⅡ無料キャンペーン』で適用月から7ヵ月間無料。クーポンとの併用はできません。(クーポン適用が優先されます)
※2:クーポンとの併用はできません。(クーポン適用が優先されます)
※3:ミニミニプラン/トクトクプランは対象外となります。
※4:対象店舗でにau PAY 利用で、au PAY 残高を還元します。
※5:対象のご自宅のインターネットのご加入が必要です。
[加入例]auひかりホーム・ずっとギガ得プラン(契約期間3年)の場合、基本料金5,610円/月+電話月額利用料770円/月(2025年6月利用分までは550円/月)が別途必要です。
※6:インターネットサービス解約時に、ご契約期間に応じて契約解除料4,730円が発生する場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※7:自宅セット割(でんきコース)へのご加入は対象外です。

UQモバイルのオンラインショップ経由でSIM単体契約と同時に「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」「3Gからのりかえプラン」や「増量オプションⅡ」に加入のほか、指定期間中にau PAYの利用、自宅セット割の新規加入で、auPAYが合計最大で20,000円(不課税)還元されるキャンペーンです。

合計最大20,000円(不課税)還元されますので、UQモバイルを使ってみたい方は是非チェックしてみてください。

>UQモバイル公式サイトでキャンペーンを確認する

家族セット割

出典:UQ mobile
ご家族みんなでおトク 家族セット割
終了日未定
特典ご家族もそれぞれ550円/月割引
条件
①②すべて満たす方
①家族であること(※)
②「割引対象の料金プラン」に加入する
対象プラン割引/人数のカウント対象料金プラン:トクトクプラン2
※トクトクプラン・ミニミニプランの新規受付は終了
人数のカウント対象料金プラン:トクトクプラン2・コミコミプランバリュー
※トクトクプラン・ミニミニプラン・コミコミプラン+・コミコミプラン・くりこしプラン +5G(S/M/L)は新規受付終了
【注意事項】
※同一住所にお住まいのご家族で割引対象の料金プランにご加入の方が対象ですが、キャンペーンにより別住所にお住まいのご家族も対象となります。
※受付期限はありません。
※変更がある場合は事前にご連絡いたします。
※住所が異なる場合、UQスポットなど店頭でのお手続きおよび、家族関係証明書が必要です。

※UQ mobile + au を合わせて 最大10回線。au回線は割引対象外だが人数カウント可

「トクトクプラン2」を利用するユーザーは、家族もUQモバイルを利用していると毎月550円(税込)割引されます。

家族セット割の家族人数のカウント対象料金プランは以下の通りです。

トクトクプラン2・コミコミプランバリュー・3Gからのりかえプラン

<新規受付終了>トクトクプラン・ミニミニプラン・コミコミプラン+・コミコミプラン・くりこしプラン +5G(S/M/L)

コミコミプランバリュー・3Gからのりかえプランは割引対象プランではありませんが、カウント対象のプランです。

お得な割引もあるUQモバイルへ、ぜひ家族で申し込みましょう。

また、 UQモバイルのお得な情報をゲットしたい方は、UQモバイルのキャンペーン・UQモバイルのクーポンなどをチェックしてみてください。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルの乗り換えに関するよくある質問

よくある質問のうち以下の5つを解説いたします。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換える際によくある質問
  • ワイモバイルからUQモバイルの乗り換え時に手数料や解約違約金はかかる?
  • UQモバイルとワイモバイル、実際どっちがいいの?
  • UQモバイルには60歳以上の割引がある?
  • UQモバイルとワイモバイルの速度はどっちが早いの?
  • UQモバイルに乗り換えたらデータ移行はできる?

ワイモバイルからUQモバイルの乗り換え時に手数料や解約違約金はかかる?

ワイモバイルから乗り換え時、つまりワイモバイルの解約になりますが、解約違約金およびMNP転出費用等は発生しません。

また、更新月もありませんのでいつでも乗り換えが可能です。

一方、UQモバイルの開通の際に、事務契約手数料(3,850円 (税込))を支払う必要があります。

しかし、20,000円相当(不課税)のau PAY 残高還元キャンペーンを活用すれば、契約事務手数料は「実質0円」むしろ「おつり」までもらえます。

UQモバイルとワイモバイル、実際どっちがいいの?

ワイモバイルもUQモバイルもサブブランドとして根強い人気があり、両社とも通信速度も速く、利用料金もお手頃で似ています。

メリットデメリットで紹介している細かいポイントに焦点を当てれば内容と契約する方の要求のバランスによってどちらが適しているのかが定まってきます。

全体的にフォーカスを広げてみると「どちらが優れているのか」よりは、以下のような方々に「適している」と言えるでしょう。

  • Yahoo!ショッピングを好む方はワイモバイル
  • auPAYカードとauPAY QRコード決済で二重取りをしたい方はUQモバイル

UQモバイル、ワイモバイルそれぞれにお得な点、おすすめな点はあるのでメリット・デメリットを確認してあなたに1番合うサブブランドを選んでみてください。

UQモバイルには60歳以上の割引がある?

UQモバイルでは、60歳以上の方向けに「60歳以上通話割」が用意されています。

60歳以上の方々の中には、SNSよりも通話を重視される方や、LINEよりもメール(キャリアメール)の方が使い慣れているとおっしゃる方も少なくありません。

近年は社会全体でデジタル化が進んでいますが、その中で「通話」は直接言葉を交わすことができる安心感があり、いわば心の保険のような存在となっています。

UQモバイルでは、そうしたニーズに応えるために「60歳以上通話割」を提供しており、対象の方は通話オプションをお得に利用することが可能です。

特典内容
  1. 通話オプション「通話放題(1,980円/月)」の月額料金を1,100円/月割引
  2. メールサービス(220円/月)が無料

適用条件は以下の通りです。

適用条件

以下を両方満たす方

  1. 対象プラン(「トクトクプラン2」「ミニミニプラン」「トクトクプラン」 「くりこしプラン +5G」)で「通話放題」にご加入
  2. 「通話放題」をお申し込み時点でご利用者さまの年齢が60歳以上であること

また、全国のUQスポット(UQ専売ショップ)、au ショップ、au Styleにいつでも相談にいけるので、シニアの方々も安心です。

さらにUQモバイルには、割引対象ではありませんが「使い方サポート(月額649円 (税込))」があります。

「使い方サポート」に加入すると、スマートフォンはもちろん、スマートフォンで利用できるアプリやUQモバイル以外の周辺機器の使い方までアドバイザーが丁寧に案内してくれるので、今まで難しい・複雑だと思っていた設定方法や、使い方、トラブル回避などを幅広くカバーしてくれます。

UQモバイルとワイモバイルの速度はどっちが早いの?

UQモバイルとワイモバイルはそれぞれauとSoftBankのサブブランドです。

サブブランドだからこそ、自社の回線をメインブランドと同等に使用可能なので、データ通信の速さは高速です。

地域や電波の状況により、繋がりやすさは変動するので一概にUQモバイルとワイモバイルのどちらの方が速いと断言は難しいですが、参考の一つとして「実行速度」にて説明いたします。

実行速度とは、実際の利用シーンに合った通信速度をユーザーに案内できるよう、総務省が策定した測定方法*で計測された基準のことです。

*総務省が定めた「移動系通信事業者が提供するインターネット接続サービスの実行速度計測手法及び利用者への情報提供手法等に関するガイドライン」に基づき計測した10都市の全受信速度のうち、統計学的グラフである「箱ひげ図」を用いて平均値を算出したものです。

箱ひげ図

これは、「各キャリアから案内されている通信速度と実際に使用するときの通信速度に差があるのではないか」との声が多いために策定されました。

まずはAndroidの場合です。

通信au
(UQモバイル)
Softbank
(ワイモバイル)
下り (最大)402Mbps304Mbps
下り (中央)123Mbps119Mbps
上り (最大)78Mbps41Mbps
上り (中央)17Mbps16Mbps

続いてiPhone(iOS)の場合です。

通信au
(UQモバイル)
Softbank
(ワイモバイル)
下り (最大)297Mbps296Mbps
下り (中央)119Mbps110Mbps
上り (最大)81Mbps41Mbps
上り (中央)20Mbps16Mbps

上記の結果からauの回線であるUQモバイルの方が実行速度が速いといえます。

乗り換え時の判断基準の1つにしてみてください。

※上記調査はランダムに剪定された3都市と東京都特別区7都市で計測されたものです。

「全国どこでも必ずこの速さ」ではありませんのでご注意ください。

UQモバイルに乗り換えたらデータ移行はできる?

現在使用しているスマホはそのままでSIMのみ乗り換えをする場合は、データはスマホ本体にあるためデータ移行は必要ありません。

しかし、スマホも新しくする場合は、以前使用していたスマホから新しいスマホにデータ移行が必要です。

データ移行の方法はAndroid・iPhoneでそれぞれ異なるため気になる方は、こちらを参考にしてください。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換えまとめ

本記事では、ワイモバイルからUQモバイルへ乗り換える際のメリット・デメリットや手順についてご紹介しました。

どちらもサブブランドとして独自の強みを持っており、重要なのはその中からご自身に最も合うポイントを見つけ、最適なSIMを選ぶことです。

ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるメリット
  • 月額料金が安くなる
  • 自宅セット割で一人からでも安い
  • 海外データプランの事前予約が安い
  • 節約モードが便利
  • au PAYカードの年会費が無料
ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えるデメリット
  • 家族割がなくなる
  • シェアプランがなくなる
  • Yahoo!プレミアム無料付帯がなくなる
  • PayPay残高チャージにワイモバイルまとめて支払いを使えなくなる
  • 留守番電話サービスが有料

UQモバイルでは現在、多彩なお得なキャンペーンが実施されています。

これらを上手に活用することで、より安心かつお得に乗り換えることができます。

本記事が、あなたにとってベストなSIMを見つけるための参考になれば幸いです。

\ auユーザーにおすすめの格安SIM! /

  • URLをコピーしました!

氏名:福永 統行(ふくなが つねゆき)
所属情報:株式会社IoTコンサルティング モバイル事業部 勤務
生年月日:2000年5月12日
出身地:千葉県市川市
経歴情報:2019年4月~2023年3月 慶應義塾大学商学部在籍
保有資格:簿記3級(2024年2月)/TOEIC905点(2021年10月)/英検準1級(2014年2月)

在学中にモバイル通信のビジネスモデル研究を行い、慶應義塾大学商学部を卒業し、現在は株式会社IoTコンサルティングのモバイル事業部に勤務しています。大学在学中から格安SIM市場に関心を持ち、モバイル通信に関する知識を深めるための研究を行ってきました。多言語に対応するスキルを活かし、モバイル通信業界におけるグローバルな視点を持つ専門家として活動しています。
編集ポリシーはこちら

目次