povoはauから登場した基本料金0円の新しいキャリアです。
auと同じKDDI回線を利用できるので、現在auを利用している人からすると安心感がもてますね。
povoなら、データ容量やかけ放題オプションなど、自分に必要なものをカスタマイズしてトッピングすることでお得に利用できます。
本記事ではauからpovoへ乗り換えると料金プランがどのように変わるのか、メリット・デメリットは何かを解説します。
\ 基本料金は0円/
auからpovoに乗り換えるデメリット・注意点

auからpovoに乗り換えるにあたってのデメリットから先に紹介します。
- 店舗でのサポートが受けられない
- 家族割・auスマートバリューの対象外
- auのメールを引き継ぐ場合は330円かかる
- 引き継げないサービスがある
1つずつ丁寧に解説いたしますので、最後までご覧ください。
乗り換えてから後悔したいためにも、povoのデメリットを必ずチェックしておきましょう。
店舗でのサポートが受けられない
povoはauのサブブランドですが、au店舗でのサポートが受けられません。
povoはチャットサポートのみで自動応答のため、一般的な質問には対応できますが、複雑な案件には対応できない場合があります。
一方、auでは各種手続き・データ移行・LINE設定・ノートンセキュリティ設定をはじめ、様々なサポートを行っています。
しかし、上記のようなサポートを受ける必要がない方は基本料金が安いpovoがオススメです。
家族割・auスマートバリューの対象外
povoはauのサブブランドですが、「家族割」や「auスマートバリュー」の対象外となっています。
auでは「家族割」や「auスマートバリュー」を利用すると、最大で月額2,310円の割引が受けられるため、とてもお得に使えます。
しかしpovoは基本料金が安い分、これらの割引が適用されない点に注意が必要です。
特に「家族割」については、グループの人数によって割引額が変わります。
U16バリュープラン以外では、2人グループなら月660円割引、3人以上なら月1,210円割引が適用されます。
そのため、一人だけauからpovoに乗り換えると「家族割」の人数が減り、結果的に料金が高くなってしまう可能性があるため注意が必要です。
このリスクを避けるには、家族全員でまとめてauからpovoに乗り換えるのがおすすめです。
そうすれば「家族割」を失っても、povoの基本料金が圧倒的に安いため、スマホ代全体を大幅に節約できます。
なお、povoのメリットである「基本料金が圧倒的に安くなる」点については、別途詳しく解説していますので、そちらもぜひご覧ください。
auのメールを引き継ぐ場合は330円かかる
2021年12月20日からauのメールアドレスをUQモバイルやpovo、他の通信会社に移行後も利用可能になりました。
ですから、「@ezweb.ne.jp/@au.com」のメールアドレスをpovoにて利用できます。
@ezweb.ne.jp/@au.comのメールアドレスを長年使用してきて、愛着がある方もいるのではないでしょうか。
また、メールアドレスの変更ができない方もたくさんいると思います。
このサービスがあれば、メールアドレスを変更せずに乗り換えできます。
ただし、毎月330円の料金が発生するので、年間3,960円支払わなければなりません。
Amazonの年会費と似たような価格をメールアドレスに支払うのは、やや抵抗があるでしょう。
引き継げないサービスがある
auからpovoに乗り換える際には、料金の安さというメリットがある一方で、引き継げないサービスも存在します。
前項の各種割引の他、下記のサービスが引き継ぎできません。
- auのiDeCoポイント還元率が低くなる(auの通信契約なしと同等)
- auのPontaポイントプログラムが対象外
たとえば、auのiDeCoにおけるポイント還元率は、auの通信契約がなくなることで「通信契約なしの場合」と同等の低い還元率に下がってしまいます。
長期的に積み立てを行っている方にとっては、ポイント面で不利になる点に注意が必要です。
また、auのPontaポイントプログラムについても、povoは対象外となります。
そのため、au契約者であれば受けられていたポイント加算や優遇が、povoに乗り換えると適用されなくなります。
このように、povoに移行すると基本料金は大幅に安くなるものの、au独自のポイント優遇制度は引き継げないため、トータルでどちらがお得かを見極めてから乗り換えることが大切です。
\ 月額基本料0円! /
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auからpovoに乗り換えるメリット

auからpovoに乗り換えるメリットは次の5つです。
- ほぼ基本料0円でスマホを維持できる
- 基本料金が圧倒的に安くなる
- MNP予約番号発行などの面倒な手続きがない
- テザリングの速度制限がない
- お得にギガがもらえる制度がある
- auから引き継ぎ出来るサービスが増えている
家計に優しいpovoのメリットを、1つずつ見ていきましょう。
ほぼ基本料0円でスマホを維持できる
povoの大きな魅力は、月額基本料がかからない点です。
契約そのものは0円で持てるため、普段はWi-Fiを活用しつつ、必要なときだけ有料トッピングを購入して使うことができます。
最も安く維持するには、最低額トッピングを半年に1回購入する方法がポイントです。
povoでは「180日間以上まったく有料トッピングを購入しないと利用停止になる可能性がある」という条件があるため、半年に一度は何かしらの有料トッピングを買う必要があります。
例えば、現在データ使い放題(6時間)が最安のトッピングですので、これを半年に1回購入するだけで回線を維持できます。
つまり、年間でわずか500円程度の支出でスマホ番号を持ち続けられる計算です。
もちろん、普段から外出時にデータを使いたい方は、データ追加1GB(390円/7日間)や24時間データ使い放題(330円/24時間)などを状況に応じて組み合わせれば、柔軟に利用できます。
このようにpovoは、ほとんどスマホを使わない人にとって「ほぼ0円」で番号を維持できる非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
基本料金が圧倒的に安くなる
auからpovoに乗り換えると圧倒的に基本料金が安くなります。
ギガ数 | 料金(税込) |
---|---|
1GB | au:4,928円 povo:390円 →差額:4,538円 |
3GB | au:6,578円 povo:990円 →差額:5,588円 |
5GB | au:8,228円 povo:1,770円(3GB+1GB×2) →差額:6,458円 |
使い放題(24時間) | povo:330円 ※au取扱いなし |
使い放題 | au:7,788円 ※povo取扱いなし |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
使い放題プランを除き、povoの方が圧倒的にお得ですね。
最低でも税込み4,538円/月の節約になるので、年間54,456円以上の差額が生じます。
MNP予約番号発行などの面倒な手続きがない
povoはauのサブブランドなので、他の通信会社からpovoに乗り換えるときのような面倒な手続きがありません。
- MNP予約番号の発行
- auのスマホはsimロックの解除はしなくても良い
- 本人確認書類の提出
上記のような面倒な手続きが不要になりますので、他の通信会社からMNPするよりも楽ですね。
補足いたしますと、他通信会社からpovoに乗り換える場合は以下の手順が必要です。
- simフリー端末ではない場合、simロックの解除
- 限定された本人確認書類の準備
- MNP予約番号の発行
- 必要事項の入力(住所など)
- 本人確認書類・顔の撮影
テザリングの速度制限がない
テザリングとは、スマホのデータ通信を利用してPC・ゲーム機などをインターネットに接続する方法のことを言います。
そしてauとpovoの両者は、テザリングサービスを提供していますがauは上限を設定しています。
上限を超えた場合は翌月まで送受信128kbpsの低速のみの通信になりますから、PC・ゲーム機などをインターネットに接続するのは現実的ではありません。
YouTubeの動画を1080pにて視聴する場合は、2GB/時間のギガを消費すると言われていますから15時間の視聴が限界です。
一方、povoでは上限の設定がありませんので「ポケットwifi」として優秀です。
povoは「データ使い放題(24時間)」プランを330円で利用できますので、スマホ1台で「ポケットwifi」の代わりで使えます。
ですから「ポケットwifi」のレンタルを検討している方は、auからpovoに乗り換えるとお得ですね。
お得にギガがもらえる制度がある
povoには日常生活の中で商品を購入したり、サービスを受けたりすることでお得にギガを入手できる制度があります。
「餃子の王将」「ローソン」「オートバックス」「はま寿司」などの対象店に行き、商品を購入またはサービスを受けることが条件です。
例えば牛丼屋の「すき屋」も本制度の対象で、税込み500円以上の購入をすると300MB(3日間)のギガがもらえます。
データボーナス | 利用可能期間(※コード利用開始~) |
---|---|
300MB | 3日間 |
1GB | 7日間 |
3GB | 30日間 |
20GB | 30日間 |
もらえるデータボーナスも最大で20GBまであるので、人によってはギガをトッピングせずにスマホを運用可能だと思います。
また、基本料金0円を組み合わせれば「基本料金が圧倒的に安くなる」の項目で説明した差額が広がることは説明するまでもないでしょう。
いかにpovoが優れているかを確認できたと思います。
スマホの維持費が圧倒的に安くなるので、auからpovoに乗り換えがオススメです。
auから引き継ぎ出来るサービスが増えている
これまでauからpovoに乗り換えてしまうと、auかんたん決済を引き継ぐことが出来ませんでした。
ですが2022年12月20日からpovo 2.0では、auかんたん決済を使うことが出来るようになりました。
povoのアカウントとauのIDを連携することで使えるようになります。
auのIDがない場合は、新しく作ることになります。
auかんたん決済はスマホやパソコンなどで購入したサービス料金などを月々の通信料と一緒にまとめてお支払いいただける、とても便利なサービスです。
これからはpovoに乗り換えても、スマホの通信料と買い物分をまとめてお支払いすることが出来ます。
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auからpovoに乗り換える手順と準備するもの

メリット・デメリットを理解して、乗り換えを決めた方もいるでしょう。
ですから、auからpovoに乗り換える際の手順・準備するものをご紹介します。
- 手順1:機種変更する場合はpovo対応端末かを確認する
- 手順2:クレジットカードを準備する
- 手順3:au IDでログインし、povoのアカウント作成
- 手順4:simカードの有効化をする
- 手順5:インターネットの接続設定
他の通信会社からMNP転出する手順と異なりますので、しっかりと手順を確認しましょう。
手順1:機種変更する場合はpovo対応端末かを確認する
auからpovoに乗り換える際に、機種変更する場合は以下の方法で機種を購入できます。
- simフリー端末をApple Store・Amazonなどから購入
- au Online Shopから購入
「1番」の場合は、povo対応端末かを公式サイトの「povo対応機種」より確認しましょう。
povo対応端末でない場合、インターネット接続できない場合があるので必ず確認してください。
なお、「au Online Shop」で購入した端末は、simロック解除は不要です。
ですから、お使いの端末をそのまま利用できます。
また、povoの機種変更で使えるキャンペーンも忘れずに確認しておきましょう。
手順2:クレジットカードを準備する
次にクレジットカードの準備をしましょう。
auでは口座振替などの支払方法がありますが、povoでの支払方法はクレジットカードに加えてペイディに対応しています。
クレジットカードを希望される方は、以下のブランドのクレジットカードを準備してください。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- American Express
- Diners Club
クレジットカードがない場合は、ペイディでのお支払いで登録してください。
手順3:au IDでログインし、povoのアカウント作成
「povo」に移行するにあたり、auで登録していた契約情報などは引き継ぎできません。
ですから再度、契約情報などを入力してpovoのアカウント作成をします。
以下の手順に従ってpovoのアカウント作成をしてください。
- 「povo申し込み」をauと契約しているスマホで開く
- povoに変更するauの回線のau IDを入力してログイン
- simカードタイプの選択・契約者情報の入力・同意事項の確認
- simカードの発送を待つ
「MNP予約番号」の発行は不要です。
取得済みの場合は、MNP予約番号のキャンセルをしてください。
また、「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスを使用したい場合は、事前にauメール持ち運び申請をしましょう。
手順4:simカードの有効化をする
simカードが届きましたら、simカードの有効化をします。
- アプリ「povo」をダウンロードし、ログイン
- simカードの有効化をタップ
- バーコードをスキャンするをタップ
- simカードの裏面に記載のバーコードを読み取る
バーコードを読み取ると、回線が切り替わるのでauの通信サービスは利用できなくなります。
もしauの通信サービスでやり残したことがある場合は、事前に済ませておきましょう。
手順5:インターネットの接続設定
auで購入したAndroidスマホの場合は、APNの設定(インターネットの接続設定)が必要です。
ただし、電波アイコンの横に「4G」・「5G」と表示されるか、wifi接続なしでデータ通信が可能であればAPNの設定は不要です。
iPhoneを利用している場合は、最新のOS(15以上)にアップデートしてください。
最新のOSにアップデートすると、APNの設定は不要です。
以下の手順に従ってAPN設定をしてください。
- ネットワークとインターネット⇒モバイルネットワーク⇒詳細設定⇒アクセスポイント名⇒新しいAPN
- 「名前」のに「povo」と入力
- 「APN」のに「povo.jp」と入力
- 「APNプロトコル」のに「IPv4/IPv6」と入力
なお、Androidにおいて「入力データに誤りかまたは不足しています」と表示される場合や、iPhoneにおいてOSのアップデートができない場合「APN設定」をご覧ください。
他社からpovoへ乗り換え予定の方は、下記手順も参考にしてください。
\ 月額基本料0円! /
\ 基本料金は0円/
auからpovoに乗り換えるベストなタイミング

auからpovoに乗り換える場合は、解約月の料金が「日割り」になります。
また、事務手数料や解約金も発生しませんので基本的にauからpovoにいつ乗り換えても問題ありません。
しかし、お得に乗り換えたい方のために3つ、auからpovoに乗り換えるベストなタイミングを考えました。
- 今すぐ基本料0円のpovoに乗り換え
- Pontaポイントを使い切ってから
- ギガをなるべく消費してから
上記のタイミングを参考にして、auからpovoに乗り換えましょう。
\ 月額基本料0円! /
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今すぐ基本料0円のpovoに乗り換え

今すぐにauからpovoに乗り換えるのがベストなタイミングです。
前項でauからpovoに乗り換えると、圧倒的に安くスマホが使用できることをお伝えしました。
年間54,456円以上の差額が生じますので、乗り換えるタイミングを見計らっていると逆に損をします。
さらに、前述した通りauからpovoに乗り換える場合は、
- 各種手数料がない
- 日割りの適用
があるので、auからpovoに乗り換える際に損をすることはありません。
ですから、auからpovoになるべく早く乗り換えることをオススメします。
Pontaポイントを使い切ってから
auを利用している方は、日々の支払いやキャンペーンでPontaポイントを貯めているケースが多いでしょう。
ところが、povoに乗り換えると「Pontaポイントプログラム」の対象外となり、ポイント加算や優遇を受けられなくなります。
そのため、au契約中に貯めたPontaポイントは、乗り換える前にしっかり使い切っておくのが安心です。
特に、通信料金の支払いに充当したり、au PAYマーケットやローソンなどの提携店舗で利用したりと、使い道は幅広く用意されています。
povoに切り替えたあとではこうした優遇がなくなるため、乗り換えのタイミングとしては「Pontaポイントをきれいに使い切ったあと」がおすすめです。
ギガをなるべく消費してから
この項目は、「使い放題MAX+4G/5G」に加入している方に特にオススメのタイミングです。
例えば7,788円で「使い放題MAX+4G/5G」に加入している場合、auからpovoに乗り換えると日割り計算で251.2円/日の料金が発生します。
しかし、データ使用量の増減は関係ありませんのでギガをなるべく消費してから乗り換えるとお得です。
ダウンロードが必要なコンテンツなどがある場合は、ギガをなるべく消費してからauからpovoに乗り換えをオススメします。
\ 月額基本料0円! /
\ 基本料金は0円/
auからpovoに乗り換えに関するよくある質問
auからpovoの乗り換えに関するよくある質問は次の5つです。
- auからpovoに乗り換える際に違約金はかかりますか?
- auからpovoに乗り換える場合は日割りになりますか?
- auからpovoにsimカードそのままで乗り換えできますか?
- auからpovoに乗り換える際にsimロックの解除は必要ですか?
- auからpovoに乗り換える際にデータは消えますか?
疑問があればこの項目で解消しておきましょう。
auからpovoに乗り換える際に違約金はかかりますか?
2022年03月31日に契約解除料は廃止になりましたので、違約金はかかりません。
また、MNP発行手数料・事務手数料もかかりません。
ですから、無料でauからpovoに乗り換え可能です。
auからpovoに乗り換える場合は日割りになりますか?
auの利用料金は、利用日数に応じた日割りになります。
基本使用料・データ定額料・auスマートバリュー・家族割プラス・2年契約などの料金が日割り対象です。
auスマートバリュー・家族割プラスの場合は、割引が適用されていない金額を支払った後に、auの他の料金から減算等により返金されるそうです。
上記は一例なので、ご利用のプランが日割りになるかどうかのご確認はauのサポートよりお願いいたします。
auからpovoにsimカードそのままで乗り換えできますか?
残念ながら、simカードそのままで乗り換えはできません。
以下の手順に従い、simカードの発行またはesimへの変更手続きをしてください。
- 「povo2.0申し込み」をauと契約しているスマホで開く
- povoに変更するauの回線のau IDを入力してログイン
- simカードタイプの選択・契約者情報の入力・同意事項の確認
- simカードの発送を待つ
なお、esimの場合でも「povo申し込み」が必要です。
auからpovoに乗り換える際にsimロックの解除は必要ですか?
auで購入した端末を利用している場合は、simロックの解除は必要ありません。
お使いの端末そのままでMNPできます。
ただし、simカードの発行は必要なので1個前の質問に戻り、手順に従い解除してください。
他の販売会社のsimロック端末を購入した場合は、simロックの解除が必要です。
「ドコモ」・「ソフトバンク」よりsimロックの解除を行ってください。
auからpovoに乗り換えた際にデータは消えますか?
いいえ、消えません。
以前は、auからpovoに乗り換えると「@ezweb.ne.jp/au.com」のメールアドレスを使用できませんでしたが、月額330円でメールアドレスの持ち運びができますので安心してください。
しかし、simロックの解除を行う際にデータが消える恐れがあります。
au外で購入かつsimフリー端末でない場合、念のためバックアップをしてください。
auで販売された端末については、simロックの解除をすることなく引き続き利用できます。
また、auのメールアドレスを持ち運ぶ場合は、「auメール持ち運び」より申し込みましょう。
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まとめ:auからpovoへの乗り換えを検討しよう
ここまでauからpovoに乗り換えるデメリット・メリットを見てきました。
「まとめ」として、もう一度、メリット・デメリットをまとめましたので、ご参考になれば幸いです。
auからpovoに乗り換えるメリット |
---|
ほぼ基本料0円でスマホを維持できる 基本料金が圧倒的に安くなる MNP予約番号発行などの面倒な手続きがない テザリングの速度制限がない お得にギガがもらえる制度がある |
auからpovoに乗り換えるメリット |
店舗でのサポートが受けられない 家族割・auスマートバリューは対象外 auのメールを引き継ぐ場合は330円かかる au簡単決済など引き継げないサービスがある |
povoの魅力は、自由・安さ・テザリングです。
auの魅力は、サポート・ブランドです。
これらのメリットを天秤にかけて、どちらがお得なのか考えてみましょう。
安さの方が大事だと考えている場合は、今すぐにauからpovoに乗り換えすることをオススメします。
年間54,456円だったはずの差額がドンドンと大きくなります。
\ 月額基本料0円! /