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ワイモバイルとUQモバイルを徹底比較!どっちが良いか違いを総まとめ

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ワイモバイルとUQモバイルを徹底比較

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、UQモバイルはKDDIのサブブランドです。

どちらも大手キャリアが運営するサブブランドで、キャリアのように信頼性のある品質に格安SIMのような低価格な料金体系というまさに「イイトコ取り」なところに魅力があります。

しかし、「ワイモバイルとUQモバイルではどちらの方がよりお得なのだろう?」と疑問に思う方はきっといらっしゃることでしょう。

この記事では、ワイモバイルとUQモバイルそれぞれの魅力やサービス内容について比較して、様々な角度からおすすめする人の特徴などをお伝えします。

動画で見たい方はこちらが参考になります。

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目次

ワイモバイルとUQモバイルがどっちが良い?比較の結論

ワイモバイルとUQモバイルはどっちが良い?

ワイモバイルとUQモバイルはどちらが良いのかについては料金プランや割引適用の有無によって変わります。

ワイモバイルは割引適用させながらデータ容量を20〜30GBといった比較的大容量を使いたい人におすすめです。

一方、UQモバイルは割引適用しない場合やデータ容量を15GBくらいまでの小〜中容量を使いたい人におすすめします。

結論をまとめると、下記の比較表の通りです。

【割引適用しない場合】

料金プランワイモバイルUQモバイル
小容量
中容量
大容量
◯:おすすめ

小容量プランはどちらもデータ容量と価格といった条件が同じなので、人によっておすすめが変わります。

次に割引適用する場合です。

【割引適用する場合】

料金プランワイモバイルUQモバイル
小容量
中容量
中容量(1GB割引)
大容量
大容量(1GB割引)
◯:おすすめ

小容量プランはどちらの方の割引適用できるかでおすすめが変わります。

おすすめはワイモバイルとUQモバイルでは取り扱っている料金プランの基本料金やデータ容量がそれぞれ違うので、総合的に考慮したうえで設定しています。

以降で詳しく解説していますので参考にしてください。

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ワイモバイルとUQモバイルの料金を比較

ワイモバイルとUQモバイルの料金をそれぞれ比較してみましょう。

  • 小容量プラン
  • 中容量プラン
  • 大容量プラン

上記の容量ごとに分けて解説します。

小容量プラン

小容量プランはより多くの割引を適用できるような自分と相性の良い方を選びましょう。

割引適用などが関係ない場合はどちらもお得の度合いは変わらないのでソフトバンクやauで使い慣れている方や自分の好みで選んでも問題ありません。

ワイモバイルとUQモバイルの小容量プランを比較表にまとめると下記の通りです。

比較項目シンプル2 S(ワイモバイル)ミニミニプラン(UQモバイル)
データ容量0〜4GB0〜4GB
料金(税込)2,365円2,365円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

上記は何も割引を適用していない場合の料金ですが、どちらもデータ容量、料金と同じで差がつきません。

では、割引を適用させた場合はどう変化していくのでしょうか?

比較項目シンプル2 S(ワイモバイル)ミニミニプラン(UQモバイル)
データ容量0〜4GB0〜4GB
セット割-1,100円-1,100円
支払い割-187円-187円
料金(税込) ※割引適用後1,078円1,078円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ワイモバイルは「おうち割光セット(A)」の1,100円(税込)割引と「PayPayカード支払い割」の187円(税込)割引を適用させました。

一方、UQモバイルは「自宅セット割」の1,100円(税込)と「au PAYカード支払い割」の187円(税込)割引を適用させています。

割引額も同じなので、小容量プランでの比較結果はどちらがよりお得なのかという質問の答えついては一概に言えないということがわかりました。

よって、小容量プランをお考えの方でワイモバイルとUQモバイルのどちらを選んだ方が良いのかについて決め手は下記の通りです。

  • セット割や支払い割をより多く適用できる方
  • PayPayまたはau PAYのどちらかよく使用している方
  • ソフトバンクとauのうち使い慣れている方

中容量プラン

中容量プランでは自分の月々のデータ使用量がどの程度なのかによってワイモバイルとUQモバイルのどちらがお得かが変わってきます。

ワイモバイルとUQモバイルの中容量プランの割引適用がない場合を比較表にすると下記の通りです。

比較項目シンプル2 M(ワイモバイル)トクトクプラン(UQモバイル)
データ容量20GB15GB
料金(税込)4,015円3,465円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

割引適用がない場合で使用するデータ容量が15GB以内であればUQモバイルの方がお得です。

割引額を考慮した場合はどうなるのかについても下記一覧表にまとめました。

比較項目シンプル2 M(ワイモバイル)トクトクプラン(UQモバイル)
データ容量20GB15GB
セット割-1,650円-1,100円
支払い割-187円-187円
料金(税込) ※割引適用後2,178円2,178円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ワイモバイルのシンプル2 Mでは「おうち割光セット(A)」割引額が1,650円と割引が増額されています。

よって、適用後の金額は両社共に同額ですが、データ容量を考慮すると、20GBを使用できるワイモバイルの方がお得でしょう。

さらに、中容量プランではデータ使用量を1GBまで抑えられる場合は両社ともに更に割引があります。

比較項目シンプル2 M(ワイモバイル)トクトクプラン(UQモバイル)
データ容量〜1GB〜1GB
セット割-1,650円-1,100円
支払い割-187円-187円
使用量1GBまでの割引-1,100円-1,188円
料金(税込) ※割引適用後1,078円990円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

上表のように1GBに抑えられる場合はUQモバイルの方が1,000円以下でお得でしょう。

よって中容量プランの人は割引を適用すると、データ使用量を1GBまでに抑えられる場合はUQモバイル、1GBを超える場合はワイモバイルの方がお得だといえるでしょう。

また、ワイモバイルでは5〜18歳のお子さんがいらっしゃる場合に「ワイモバ親子割」というのも使用できます。

ワイモバ親子割とは2024年5月31日【My Y!mobileでのお申し込みは2024年5月20日(月)20時】までの期間限定のキャンペーンです。

申し込み月を含めて13ヶ月、契約者とお子さんの両方が1,100円(税込)割引されます。

例えば、ワイモバ親子割を2023年12月に申し込んだ場合、2024年12月まで1,100円(税込)割引が適用されるということです。

ただし、データ使用量が1GBまでの割引が適用されている場合はワイモバ親子割は「シンプル2 M」プランと併用できません。

データ容量を1GB以上使用する人で5〜18歳のお子さんがいる場合はワイモバ親子割を利用するという手もアリでしょう。

大容量プラン

大容量プランの場合も割引適用の有無によってワイモバイル、UQモバイルのどちらがお得かが変わります。

まず、割引適用がない場合の比較をすると下記の通りです。

比較項目シンプル2 L(ワイモバイル)コミコミプラン(UQモバイル)
データ容量30GB20GB
料金(税込)5,115円3,278円
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

割引適用がなく、データ使用量が20GBまでの場合であればUQモバイルの方がお得でしょう。

では、次に割引適用した場合を一覧表にまとめると下記の通りです。

比較項目シンプル2 L(ワイモバイル)コミコミプラン(UQモバイル)
データ容量30GB20GB
セット割-1,650円
支払い割-187円
料金(税込) ※割引適用後3,278円3,278円
4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

実はUQモバイルのコミコミプランでは「自宅セット割」の1,100円(税込)と「au PAYカード支払い割」の187円(税込)の割引はありません。

よって、ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」の1,650円(税込)と「PayPayカード支払い割」の187円(税込)割引を適用させると同額の3,278円(税込)で並びます。

価格は並びますがデータ容量からみてみるとワイモバイルの方が30GBでUQモバイルよりも10GB多く使用できるので、割引を適用させるならばワイモバイルに軍配が上がるでしょう。

しかし、UQモバイルのコミコミプランには10分間の国内通話無料というものが契約内容に含まれています。

ですので、電話をよく使用する人にとってはUQモバイルの方がお得でしょう。

また、データ使用量が月々1GBまでに抑えられる人については下表のとおりです。

比較項目シンプル2 L(ワイモバイル)コミコミプラン(UQモバイル)
データ容量〜1GB〜1GB
セット割-1,650円
支払い割-187円
使用量1GBまでの割引-1,100円
料金(税込) ※割引適用後2,178円3,278円
4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ワイモバイルのみデータ使用量を1GBまでに抑えられる場合は1,100円(税込)の割引があります。

すべての割引を適用させると2,178円(税込)なので、ワイモバイルの方がお得なのがわかります。

また、ワイモバイルの「ワイモバ親子割」はシングル2 Lのプランでも適用可能(但し、データ使用1GBまでの割引適用時は対象外)なので、利用するのもおすすめです。

よって、大容量プランは割引適用がない場合はUQモバイル、割引適用がある場合はワイモバイルがお得でしょう。

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ワイモバイルとUQモバイルの速度・電波を比較

次にワイモバイルとUQモバイルの速度・電波を比較していきます。

結論から言うと通信速度・通信エリアどちらも大きな違いはなくほぼ互角です。

  • 通信速度(通常時)
  • 通信速度(通信制限時)
  • 使用している回線(通信エリア)

上記の観点から詳細について後述していますので、みていきましょう。

通信速度(通常時)

ワイモバイルとUQモバイルの通常時における通信速度を比較してみましょう。

結論からいうとワイモバイル、UQモバイルの通信モバイルはほぼ互角であり、優劣はつきません。

両社のアップロード速度とダウンロード速度は下記の通りです。(「みんなのネット回線速度」より)

通信速度ワイモバイルUQモバイル
アップロード速度 17.11Mbps 17.22Mbps
ダウンロード速度 90.54Mbps 107.99Mbps
※2024/04/27現在の情報

アップロード速度はメールやLINEのメッセージ送信やSNSへのメッセージ、画像、動画の投稿にかかわる速度です。

ダウンロード速度はその逆でメールやメッセージの受信、SNSやYouTubeなどの閲覧に関係するということが推測できるでしょう。

よってほとんどのみなさんにとってはダウンロード速度の方が重要です。

ちなみにワイモバイルによると、ダウンロード速度の目安はYouTubeやNetflixの4Kのような高画質の動画視聴に必要な通信速度は15〜20Mbps程度あれば問題なく使えるといわれています。

ですので、90Mbps以上の平均ダウンロード速度で数値もほぼ同じくらいのワイモバイルとUQモバイルでは、どちらも使用する上で問題はないし、互角といえるでしょう。

通信速度(速度制限時)

ワイモバイルとUQモバイルの速度制限時の通信速度は下記の通りです。

料金プラン通信速度(速度制限時)
シンプル2 S300kpbs
シンプル2 M/L1Mbps
ワイモバイルの通信速度(速度制限時)
料金プラン通信速度(速度制限時)
ミニミニプラン300kpbs
トクトクプラン/コミコミプラン1Mbps
UQモバイルの通信速度(速度制限時)

小容量プランはどちらも300kpbs、中・大容量はどちらも1MbpsなのでワイモバイルとUQモバイルの速度制限時の通信速度も互角という結果になりました。

小容量プランの通信速度(速度制限時)300kpbsの場合だとLINEやメール、X(旧:Twitter)のようなテキストベースのSNSの閲覧くらいであればなんとか使用できますが、動画閲覧などは支障が出てきます。

しかし、中・大容量の通信速度(速度制限時)1Mbpsであれば上記のものはもちろんのこと、下記のようなものは使用できるようです。(読み込みに時間を要する時があります。)

  • Instagramなどの画像や短時間動画がメインのSNSの閲覧
  • 音楽のストリーミング再生
  • YouTubeなど標準画質・短時間(10分以内)の動画閲覧

他の格安SIMなどでは速度制限時の通信速度は128kpbsの場合が多いので、ほとんど使い物になりません。

よって、ワイモバイルやUQモバイルは速度制限時においても使える機能が多いので、データを超過した時にでも安心して使用できるでしょう。

使用している回線

通信エリアの観点からもワイモバイルとUQモバイルを比較してみます。

結論から言うと、どちらも4G/LTEや5Gエリアの現状はほぼ互角です。

4G/LTE5G
ワイモバイル全国的に網羅している
山間部など一部地域は非エリア
主要都市のみ対応
UQモバイル全国的に網羅している
山間部など一部地域は非エリア
主要都市のみ対応

上表に両社の特徴をまとめましたが4G/LTEは共に全国満遍なく網羅されており、南九州や近畿地方南部、中部地方や東北地方、北海道などの山間部などの一部地域が非エリアでした。

5Gについてはまだまだ非エリアの方が多く、主要都市のみが5G対応できているという印象です。

しかし、今後のワイモバイルもUQモバイルの5Gエリア拡大予定を調べてみると東北地方や北海道のエリアの拡大も進めています。

現在非エリアの地域でも今後通信ができるようになり、少しでも通信可能なエリアが拡がっていくと嬉しいですね。

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ワイモバイルとUQモバイルのサービスを比較

ワイモバイルとUQモバイルのサービス内容についても比較してみましょう。

  • 通話サービス
  • データ通信
  • 店舗数
  • 事務手数料
  • 割引・キャンペーン

価格のみならず、通話のようなサービス内容や店舗などのサポート面、キャンペーンなどのお得な情報も気になりますよね。

順を追って解説していますので参考にしてください。

通話サービス

ワイモバイルとUQモバイルの通話サービスについてそれぞれ説明していきます。

結論からいうと通常の通話料は両社とも同じですが、通話サービスにおいてUQモバイルの方が通話オプションの種類が多い分、選択肢が拡がるのでおすすめです。

まず、ワイモバイルの通話サービス(シンプル2 S/M/L)は下記の通りです。

通話サービス月額料金(税込)
誰とでも定額+(10分以内通話無料)880円
スーパー誰とでも定額+(かけ放題)1,980円
留守番電話プラス330円
割込通話220円
グループ通話220円
一定額ストップサービス110円
ワイモバイル通話サービス

ワイモバイルは通常の通話料金が30秒ごとに22円かかりますが「誰とでも定額+」で10分無料、「スーパー誰とでも定額+」で無制限にかけ放題にできます。

「誰とでも定額+」か「スーパー誰とでも定額+」に申し込むと下記オプションが無料で利用できるのでお得です。

  • 留守番電話プラス
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップサービス

上記のオプションについて簡単に説明しておきます。

留守番電話プラス

電話に出られない時に留守番電話サービスでメッセージを保管しておくことができます。

  • 最大1週間
  • 伝言を100件まで保管可能
割込通話

通話中にかかってきた他の電話をとることができるサービスです。

グループ通話

通話中に新たに別の人に電話をかけ、相手を交互に切り替えての話すことや、最大6人と同時に通話ができるサービスです。

一定額ストップサービス

ご自身で設定した利用額の上限を超えそうになるとメールで知らせてくれるサービスです。

設定額を超えた場合は発信を停止します。

「誰とでも定額+」や「スーパー誰とでも定額+」で他のオプションが無料になるというのは嬉しい特典ですね。

次にUQモバイルの通話サービスについて紹介します。

通話サービス月額料金(税込)
通話パック60(月60分の通話定額)660円
通話放題ライト(10分以内通話無料)880円
通話放題(かけ放題)1980円
お留守番サービスEX(※)330円
割込通話(※)220円
三者通話サービス(※)220円
迷惑電話撃退サービス(※)110円
通話明細サービス110円
着信転送サービス無料
番号通知リクエストサービス無料
UQモバイル通話サービス
4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

UQモバイルは通常の通話は30秒ごとに22円です。

「通話パック60」という最大60分までの通話定額、10分以内通話無料の「通話放題ライト」、無制限で通話かけ放題の「通話放題」があります。

上表の(※)のオプションは「電話きほんパック(V)」というもので、単品で申し込む場合は表に記載の通りですが、セットで申し込むと440円(税込)で利用できるのでお得です。

また、「電話きほんパック(V)」は「通話放題ライト」か「通話放題」を申し込んだ場合には440円(税込)が無料になるのでさらにお得です。

下記にオプションサービス内容について説明を簡単にまとめておきます。

お留守番サービスEX

電話に出られない時に留守番電話サービスでメッセージを保管しておくことができます。

  • 最大1週間
  • 伝言を100件まで保管可能
割込通話

通話中にかかってきた他の電話をとることができるサービスです。

三者通話サービス

通話中に新たに別の人を呼び出し、最大3人と同時に通話ができるサービスです。

迷惑電話撃退サービス

迷惑電話やいたずら電話がかかってきた後に「1442」へ発信すると、次回以降その発信者からの着信は「お断りガイダンス」に接続され、直接電話がかからなくなるサービスです。

通話明細サービス

My UQ mobile内で通話や通信の利用履歴を閲覧できるサービスです。

着信転送サービス

着信があった際に、登録された別の電話に自動転送ができるサービスです。

番号通知リクエストサービス

非通知着信があった際に番号通知のうえ、かけ直すようガイダンスを流せるサービスです。

迷惑電話撃退サービスや番号通知リクエストサービスなどは女性やお子さん、ご年配の方にとっても安心できるサービスですね。

データ通信

料金プランやデータ容量については先述の通りです。

他にもワイモバイルとUQモバイルには契約した料金プランのデータ使用量を使いきれずに余ってしまった分を翌月に繰越ができます。

例えば4GBの「シンプル2 S」や「ミニミニプラン」に契約している人で月に1GBしか使わなかった場合、3GB余ったことになるので翌月は7GBまで使用できるということです。

その際の注意点は下記の通りです。(ワイモバイルもUQモバイルも同様ですのでご参照ください。)

  • 翌々月には余ったデータを繰越不可
  • オプションで追加購入したデータの余剰分は繰越対象外
    (契約中の料金プランのデータ容量のみ繰越対象)

店舗数

ワイモバイルやUQモバイルにおいて店舗でサポートを受けたい場合は下記のような場所があります。

ワイモバイル
  • ワイモバイル
  • ソフトバンク(ワイモバイル取扱店)
UQモバイル
  • UQスポット
  • au Style
  • auショップ
  • UQモバイル取扱店

直営店なのか、家電量販店などの取扱店なのか、または地域によっても受付可能な手続き内容は異なりますが、みなさんがお困りの時にはどうすれば良いか相談には乗ってくれるでしょう。

格安SIMの中には店舗をかまえず、すべてオンラインでのみで手続きをしなければならないところもある中で、全国に上記のような店舗が各地にあるのは心強いです。

ちなみにワイモバイルとUQモバイルの店舗数は下記の通りです。

店舗数
ワイモバイル2,527店
UQモバイル2,373店

上表はMCAによる2023年4月調査資料を参考にしたものですが、ワイモバイルの方が約150店ほど店舗数が多いです。

年々、キャリアも含めて店舗数は減少傾向にありますが、未だ両社ともに全国に2,000店以上存在します。

ちなみに家電量販店などの取扱店は両社共に、上表の店舗数には計上していませんので、そういった取扱店も含めるとかなりの範囲でサポートを受けられるということでしょう。

実店舗が多いのもワイモバイルやUQモバイルのようなサブブランドの特権なので、何かお困りごとがありましたら遠慮なく店舗スタッフに相談してみるのをおすすめします。

事務手数料

ワイモバイルとUQモバイルの事務手数料は下記の通りです。

手続き内容ワイモバイルUQモバイル
新規契約3,850円3,850円
機種変更3,850円3,850円
SIM再発行など3,850円3,850円
電話番号の変更3,850円3,850円
譲渡3,850円3,850円
ブランド間の乗り換え(新規)3,850円3,850円
表示価格は全て税込
4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

店舗での手続きの場合はどちらも一律3,850円(税込)がかかります。

割引・キャンペーン

ワイモバイルとUQモバイルの家族割や自宅のインターネット回線とのセット割についてみていきましょう。

ワイモバイル

  • 家族割引サービス
  • おうち割

UQモバイル

  • ご家族みんなでおトク 家族セット割

ワイモバイルは現行のスマホ料金プランの「シンプル2 S/M/L」でみるものとします。

まず、両社の家族割についてまとめると下記のとおりです。

ワイモバイルUQモバイル
割引額(税込)1,100円550円
適用回線数9回線10回線
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

家族割に適用できる回線数がワイモバイルの方が少ないものの、割引額(税込)が2倍なので家族割についてはワイモバイルの方がお得でしょう。

次に、自宅のインターネット回線とのセット割については下記の通りです。

ワイモバイルUQモバイル
最大割引額(税込)1,650円1,100円
適用回線数10回線10回線
対象インターネット回線SoftBank Air
SoftBank 光
auひかり
J:COM
au、UQ WiMAX
4月27日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

インターネット回線とのセット割引は家族も適用できるという点がありがたいポイントです。

但し、先述の家族割とは併用できず、インターネット回線のセット割引の方が優先されます。

最大割引額ではワイモバイルの方が大きくお得ですが、UQモバイルの方も対象となるインターネット回線の種類が多いので自宅のインターネット回線を選ぶ時に選択肢が拡がるというメリットがあります。

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比較からわかったワイモバイルがおすすめな人

これまでの比較によりワイモバイルがおすすめな人は下記のような人だということがわかりました。

  • PayPay・Yahoo!系のサービスを使いたい人
  • 家族割・おうち割が使える人
  • 店舗で直接サポートを受けたい人

PayPay経済圏や割引の恩恵を受けられる人、店舗でのサポートを受けたい人にとってはワイモバイルをおすすめします。

PayPay・Yahoo!系のサービスを使いたい人

日頃からPayPay・Yahoo!系のサービスを使っている人やこれから使いたい人にとってはワイモバイルをおすすめします。

例えば、通常であれば月額508円かかる有料サービス「LYPプレミアム」をワイモバイルユーザーは無料で利用できます。

利用特典については下記のようなものがあります。

  • 有料のLINEスタンプ プレミアムのベーシックコースが使える
  • Yahoo!ショッピングでPayPayでの支払いの場合、7%のポイント還元がある
  • 会員限定のPayPayクーポンがもらえる
  • 110種類の雑誌が読み放題

他にもオイシイ特典がありますので詳しくはLYPプレミアムの公式ページをご参照ください。

また、ワイモバイルではPayPayポイントの還元やYahoo!ショッピングでお得な特典がもらえるキャンペーンも数々実施中です。

2024年4月現在、「5のつく日キャンペーン!」なども開催中ですので、気になる方は以下をご参照ください。

出典:Y!mobileオンラインヤフー店

キャンペーン名 【Yahoo!ショッピング店】5のつく日キャンペーン!
終了日 終了日未定
条件

エントリーと同一のYahoo!JAPAN IDでログインの上、5のつく日(5日、15日、25日)に
・PayPay(クレジット)
・PayPay(残高)
・PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)
・PayPayカード ゴールド
・ヤフーショッピング商品券

のいずれかの方法で支払い

内容

決済額の4%のヤフーショッピング商品券を付与
※付与上限 お1人様あたり1,000円

家族割・おうち割が使える人

家族割やおうち割が使える人はぜひワイモバイルで利用したい割引です。

家族割はワイモバイルの「シンプル2 S/M/L」に契約する場合、ワイモバイルのご家族が増える度に2回線以降、最大9回線まで1,100円(税込)割引されるのでおすすめです。

現在申し込み可能な料金プランと家族割の割引額は下記一覧表の通りです。

料金プラン割引額(税込)
シンプル2 S/M/L1,100円
シンプル S/M/L1,188円
スマホベーシックプラン
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプラン L
550円
ワイモバイル家族割(2回線以降)料金プランと割引額

インターネット回線も「SoftBank Air」や「Soft Bank 光」にできるの場合であれば「おうち割 光セット(A)」を適用させるのもお得でしょう。

こちらも現行の料金プランと割引額一覧表にまとめると下記の通りです。

料金プラン割引額(税込)
シンプル2 S1,100円
シンプル2 M/L1,650円
シンプル S/M/L1,188円
スマホベーシックプラン
スマホプランS
Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
データベーシックプラン L
データプラン L
550円
スマホプラン M/R770円
スマホプラン L1,100円
おうち割 光セット(A)料金プランと割引額

「おうち割 光セット(A)」でご家族がいる場合は、ワイモバイルユーザーが増えれば増えるほど10回線まではそれぞれのプランに応じた割引が適用されるのでぜひ利用しましょう。

店舗で直接サポートを受けたい人

オンラインでの手続きやインターネットでの検索でトラブルを解決できるか不安な人にとっても店舗数が多いワイモバイルがおすすめです。

受付可能な手続きは店舗の種類や地域によって異なりますが、みなさんにとってのお困りごとに対してその店舗では対応できない場合でもどうすればよいかについては助言し手助けしてくれます。

povoやLINEMOなどのようなオンラインブランドは店舗によるサポートが受けられませんが、実店舗がないと何かあった時に不安だと感じる人は店舗の多いワイモバイルを選ぶと良いでしょう。

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比較からわかったUQモバイルがおすすめな人

UQモバイルがおすすめな人は下記の通りです。

  • 短い10分以内の通話を頻繁にする人
  • 自宅セット割が使える人
  • 単身でも月額料金を安くしたい人

先述の比較でもわかった通り、UQモバイルは通話サービスが充実しているのでこまめに電話をかける人にとっておすすめです。

他のおすすめな点も以降で説明していますので、みていきましょう。

短い10分以内の通話を頻繁にする人

ちょっとした用事を電話で済ませることが多い人はUQモバイルの「コミコミプラン」がおすすめです。

それは「コミコミプラン」の内容の中にすでに「通話10分無料」が入っており、別途オプションで「通話放題ライト」を購入する必要がないからです。

データ容量も20GBとたっぷりあるので通信もガッツリ使えます。

また、どうしても10分以内の電話で終わらず、どうしても長話もしてしまうという人にも朗報があります。

通常は月額1,980円(税込)がかかる「通話放題」ですが、「コミコミプラン」限定で1,100円(税込)で「通話放題」にグレードアップできるのです。

よって通話をよく利用する方はUQモバイルを選ぶと良いでしょう。

4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

自宅セット割が使える人

UQモバイルの「自宅セット割」は対象となるインターネット回線の守備範囲が広いので対象の回線を自宅で利用している方はぜひ活用しましょう。

「自宅セット割」の対象となるインターネット回線は下記の通りです。

auひかり

【光サービス】

  • auひかり
    [@nifty、@T COM(アットティーコム)、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net、コミュファnet]
  • auひかり ちゅら
  • コミュファ光
  • eo光
  • ピカラ光
  • メガエッグ
  • BBIQ

【光コラボレーションサービス】

  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • @nifty光
  • @T COM(アットティーコム)ヒカリ
  • ひかりゆいまーる
  • ひかりJ
J:COM

【ケーブルテレビ】

  • J:COM
  • 提携先ケーブルテレビ
au・UQ WiMAX(ルーターサービス)

【au ホームルーター 5G】

対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L13/Speed Wi-Fi HOME 5G L12/Speed Wi-Fi HOME 5G L11
対象の料金プラン:ホームルータープラン 5G

【auスマートポート】

対象機種:Speed Wi-Fi HOME L02/Speed Wi-Fi HOME L01s/Speed Wi-Fi HOME L01/WiMAX HOME 01
対象の料金プラン:ホームルータープラン

【WiMAX+5G】

対象の料金プラン:ギガ放題プラス ホームルータープラン/ギガ放題プラス モバイルルータープラン

上記一覧を確認し、自宅のインターネット回線が対象であればUQモバイルを検討してみるのをおすすめします。

4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

単身でも月額料金を安くしたい人

家族割のような割引を適用させる場合はワイモバイルの方がお得ですが、家族割を適用せずに単身でも月額料を安くしたい場合はUQモバイルがおすすめです。

また、割引適用をしないほか、追加オプションなどが必要なく、何も申し込む予定のない方はUQモバイルの方が安くなるのでおすすめでしょう。

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ワイモバイルとUQモバイルに乗り換える方法

ワイモバイルとUQモバイルに乗り換える方法をそれぞれ下記の順に解説していきます。

  • ワイモバイル
  • UQモバイル

大まかには同じ手順で乗り換えできるので簡単です。

ワイモバイルに乗り換える方法

ワイモバイルに乗り換える手順は下記の通りです。

STEP
MNP予約番号を受取

転出元でMNP予約番号を取得しましょう。

STEP
必要書類の準備

必要書類は下記のようなものです。

  • 本人確認書類
  • クレジットカードや銀行口座
  • 家族確認書類(※家族割引サービスご利用の場合など)

必要書類について詳しくは公式サイトをご参照ください。

STEP
乗り換え申し込み手続き

店舗やオンラインで申し込み手続きを行います。

契約者情報や料金プラン、端末購入などを選択して手続きを進めていきます。

STEP
初期設定・データ移行

購入した商品やSIMカードなどが手元に届いたら初期設定やデータ移行を行います。

iPhoneやAndroidで初期設定・データ移行の手順や方法が異なります。
(詳しくは公式サイトをご参照ください。)

以上でワイモバイルへの乗り換えが完了します。

UQモバイルに乗り換える方法

UQモバイルに乗り換える手順は下記の通りです。

STEP
MNP予約番号を受取

転出元でMNP予約番号を取得しましょう。

STEP
必要書類の準備

必要書類は下記のようなものです。

  • 登録用のメールアドレス
  • 本人確認書類
  • クレジットカードや銀行口座
  • 家族確認書類(※家族セット割ご利用の場合など)

必要書類について詳しくは公式サイトをご参照ください。

STEP
乗り換え申し込み手続き

店舗やオンラインで申し込み手続きを行います。

契約者情報や料金プラン、端末購入などを選択して手続きを進めていきます。

STEP
初期設定・データ移行

購入した商品やSIMカードなどが手元に届いたら初期設定やデータ移行を行います。

iPhoneやAndroidで初期設定・データ移行の手順や方法が異なります。
(詳しくは公式サイトをご参照ください。)

以上でUQモバイルへの乗り換えが完了します。

ワイモバイルとUQモバイルの比較に関するよくある質問

ワイモバイルとUQモバイルの比較でよくある質問は下記のようなものがあります。

  • ワイモバイルとUQモバイル・ドコモのahamoと比較するとどう?
  • 60歳以上はワイモバイルとUQモバイルのどっちがお得?
  • ワイモバイルとUQモバイルの違いは何ですか?

今回の記事でauとソフトバンクのサブブランドの比較をしてきましたが、たしかにドコモのahamoとも比較するとどうなのかなども気になるところです。

ワイモバイルとUQモバイル・ドコモのahamoと比較するとどう?

ワイモバイルとUQモバイル、ahamoを下記項目で特徴を比較してみましょう。

  • 料金プラン
  • 通信速度
  • 回線
  • その他サービス

料金プラン

最大データ容量最大料金(税込)
ワイモバイル30GB5,115円
UQモバイル20GB3,278円
ahamo100GB4,950円
最大料金プラン(割引適用なし) 4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
最大データ容量最大料金(税込)
ワイモバイル30GB3,278円
UQモバイル20GB3,278円
ahamo100GB4,950円
最大料金プラン(割引適用あり[セット割・支払い割])
4月27日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

上記、比較表は各社で取り扱うデータ容量最大のものと料金(割引適用なし)で比較したものです。

小容量だとUQモバイル、中容量で割引適用しない場合はahamo、割引適用した場合はワイモバイル、そして大容量はahamoがおすすめです。

通信速度

アップロード速度ダウンロード速度
ワイモバイル 17.11Mbps 90.54Mbps
UQモバイル 17.22Mbps 107.99Mbps
ahamo 10.22Mbps 69.52Mbps

ワイモバイルとUQモバイルはほぼ互角の数値ですが、ahamoはアップロード速度、ダウンロード速度ともに他の2社よりも5Mbps程度低いです。

しかし、通信の品質に大きな差が出る程でもないので問題ないと言えるでしょう。

回線

ワイモバイル・UQモバイル・ahamoともにau・ソフトバンク・ドコモの3大キャリアの回線を利用しているので、4G/LTEも含めると日本全国を網羅しています。

4G/LTE5G
ワイモバイル日本全国主要都市のみ
UQモバイル日本全国主要都市のみ
ahamo日本全国主要都市のみ

5Gも今後エリア拡大を予定しているようですので、まだ5G非対称エリアの人は楽しみに待ちましょう。

その他サービス

その他サービスについて各社、下表のようなサービス内容に特徴があります。

特色
ワイモバイル家族割、自宅回線セット割がお得
UQモバイル通話サービスが充実
ahamo圧倒的なデータ容量

各社、異なった特色がありますのでみなさんのご使用スタイルに合ったところで契約しましょう。

60歳以上はワイモバイルとUQモバイルのどっちがお得?

出典:Y!mobileオンラインストア

キャンペーン名 60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン
終了日 終了日未定
条件 使用者年齢が60歳以上、シンプルS/M/Lまたはシンプル2 S/M/Lの加入と「スーパーだれとでも定額」+「スーパーだれとでも定額(S)」に申し込み
概要

「スーパーだれとでも定額+」、「スーパーだれとでも定額(S)」の月額料が1,100円(永年)割引。

※「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」へのお申し込みが別途必要です。

ワイモバイルでは上記のような60歳以上を対象にしたワイモバイルのキャンペーンが実施されているのでぜひ利用してみましょう。

ほかにも、「60歳以上 国内通話し放題がおトク!」というキャンペーンもあるので気になる方は公式サイトをご参照ください。

また、 ワイモバイルのキャッシュバックワイモバイルのクーポンなどをチェックして、さらにお得に申し込んでみてはいかがでしょうか。

なお、UQモバイルのお得な情報をゲットしたい方は、UQモバイルのキャンペーンUQモバイルのキャッシュバックUQモバイルのクーポンなどをチェックしましょう。

ワイモバイルとUQモバイルの違いは何ですか?

ワイモバイルとUQモバイルの違いは下記の通りです。

  • 利用回線(ソフトバンク回線・au回線)
  • 料金プランの内容(データ容量・月額料金)
  • キャッシュレス経済圏や連携サービス(PayPay・au PAY)
  • 通話サービス(一定額ストップサービス・迷惑電話撃退サービス)

同じサブブランドでも利用回線をはじめ、料金プランや取り扱っているサービスなど違いは実に様々です。

この記事でも様々な観点で違いを解説してきましたのでよかったら参考にしてください。

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ワイモバイルとUQモバイルの比較まとめ

今回の記事ではワイモバイルとUQモバイルを比較してきました。

全てにおいてどちらかが優れているということではなく、様々な状況に応じてそれぞれの長所や特色が現れていたのがおわかりいただけたのではないでしょうか?

この記事を読んでいただいた方も様々な年齢や状況でいらっしゃることかと思います。

ぜひ、自分に合った方をよく吟味して選んでいただけると幸いです。

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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