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2025年最新!ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?気になる料金プランや電波・繋がりやすさについて解説

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ドコモ・au・ソフトバンクでは解約に伴う違約金制度が廃止されたため、契約期間の縛りがなく安心して契約できます。

1人で契約する場合は、低容量プランならソフトバンク、無制限プランならドコモがおすすめです。

本記事では、ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリアや料金プランの違いを徹底比較しました。

料金プランのシミュレーションや各キャリアのメリット・デメリットも解説しますので、3大キャリアのどれがいいか悩んでいる方は参考にしてみてください。

3キャリア詳細

ドコモ
【通信領域】
  • 4G基地局数:1位
  • 5G基地局数:1位

【eximo】
  • 〜1GB:4,565円(税込)
  • 1GB〜3GB:5,665円(税込)
  • 3GB〜無制限:7,315円(税込)

【irumo】

  • プラン/0.5GB:550円(税込)
  • プラン/3GB:2,167円(税込)
  • プラン/6GB:2,827円(税込)
  • プラン/9GB:3,377円(税込)

【格安プラン】ahamo


au
【通信領域】
  • 4G基地局数:2位
  • 5G基地局数:3位

【低容量プラン】スマホミニプラン+5G/4G:2,178円〜5,478円(税込)

【使い放題プラン】


auマネ活プラン+ 5G/4G:8,778円(税込)
使い放題MAX+5G/4G:7,458円(税込)

【格安プラン】povo


データ使い放題(24時間):330円(税込)

データ使い放題(7日間×12回):9,834円(税込)
1GB(7日間)・(180日間):390円・1,260円(税込)
3GB(30日間):990円(税込)
20GB(30日間):2,700円(税込)
60GB(90日間):6,490円(税込)

120GB(365日間):21,600円(税込)
150GB(180日間):12,980円(税込)

300GB(90日間)・(365日間):9,834円・24,800円(税込)

ソフトバンク
【通信領域】
  • 4G基地局数:3位
  • 5G基地局数:2位

【低容量プラン】

【使い放題プラン】

メリハリ無制限+:7,425円(税込)

ペイトク無制限:9,625円(税込)

【格安プラン】LINEMO

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条件

  1. auオンラインショップで対象機種へ機種変更でご契約
  2. 「料金プラン」および「故障紛失サポート」に新たに加入、または継続して加入
  3. 契約の際に6桁のクーポン番号「3MP066」を入力

機種変更の対象となる端末は、以下の通りです。

対象端末
  • iPhone16シリーズ
  • Google Pixel 9シリーズ
  • Google Pixel 8a
  • Galaxy Z6シリーズ
  • Xperia 1VI
  • Xperia 10 Ⅵ
  • AQUOS sense9
  • Samsung Galaxy S25
  • Samsung Galaxy S25 Ultra
  • iPhone 16e
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これまでau 5G/4G LTEエリア外だった場所でも、空が見える環境であればどこでもメッセージが送れるようになりました。

目次

ドコモ・au・ソフトバンク3大キャリアの電波エリア・繋がりやすさを比較

3大キャリアの電波エリア・繋がりやすさを比較

ドコモ・au・ソフトバンクでは、全国どこでも繋がりやすいのが特徴です。

各基地局の数を確認すると、圧倒的にドコモが多く供給されています。

そのため、田舎などの山間部や離島でスマホを活用する場合は、ドコモが安心でしょう。

さらに、5Gの基地局もドコモが多いものの、auやソフトバンクでは、地下鉄でも繋がりやすいメリットがあります。

auでは、5Gで繋がる地下鉄やJRの一覧が掲載されているので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

なお、ドコモ・au・ソフトバンクの実測値を確認すると、それぞれ平均以上の速度結果が公表されています。

そのため、データ通信を消費するオンラインゲームなどもストレスなく楽しめるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリアを比較

ドコモ・au・ソフトバンクの4G・3G基地局は、下記の通りです。

  • ドコモ:4G→259,584・3G→151,612
  • au:4G→190,469・3G→47,425
  • ソフトバンク:4G→176,401・3G→112,405

引用:総務省・総合通信基盤局

総務省によると、令和3年度によるドコモ・au・ソフトバンクの基地局は4G・3Gによって異なるものの、約20万件の地点で供給があります。

3大キャリアの中では、ドコモの基地局が圧倒的に多いことが分かりました。

田舎の山の中でも強いのはdocomoデス

引用:Twitter

なお、全国の中でも電波エリアが気になるのは山間部や離島です。

ドコモは3Gの基地局も圧倒的に多いため、田舎でもストレスなく利用できるでしょう。

また、ドコモ・au・ソフトバンクでは、3Gの供給が順次終了する予定です。

  • ドコモ:2026年3月31日まで
  • au:2022年3月31日に終了
  • ソフトバンク:2024年1月31日に終了

各公式サイトを確認すると、ドコモは2026年3月31日まで、ソフトバンクは2024年1月31日まで3Gを利用できます。

しかし、auは2022年3月31日に3Gの供給が終了しているため、4Gで電波が入らない場合は圏外になります。

そのため、田舎の山間部では繋がりにくいかもしれません。

ドコモ・au・ソフトバンクの5Gエリアを比較

ドコモ・au・ソフトバンクの5G基地局は、下記の通りです。

  • ドコモ:7,135
  • au:5,935
  • ソフトバンク:6,580

引用:総務省・総合通信基盤局

総務省によると、令和3年度によるドコモ・au・ソフトバンクの5G基地局は、約5,000以上の地点で供給があります。

3大キャリアの中でもドコモが圧倒的に多く、地下でも繋がりやすいことが分かりました。

ドコモでは、瞬時5Gを供給しているため、従来の5Gより場所を問わず高速なデータ通信を楽しめるのが特徴です。

ドコモの「瞬速5G」は5G専用の広帯域な3つの新周波数帯(3.7GHz帯/4.5GHz帯/28GHz帯)を利用しているので高速・大容量な通信を実現します。

引用:ドコモ・5G

さらに、auではミリ波・sub6・NR化の3種類の周波数を活用してより電波が繋がりやすい工夫がされています。

  • ミリ波:28GHz帯の周波数。400MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能
  • sub6:3.7/4GHz帯の周波数。それぞれ100MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能
  • NR化:4G LTEの周波数。NR規格を適用して5Gに利用。既存の基地局設備を活用することで、より早く5Gエリア化が可能

引用:au・5Gについてもっと知りたい

実際に、関東ではJR山手線・西武近鉄新宿線や、中部地方だとJR東海道線・近鉄名古屋本線、関西でJR大阪環状線・阪急神戸線などさまざまな地下鉄や路線で5Gの利用が可能です。

ソフトバンクでは、2022年3月に5Gの人口カバー率が90%突破しました。

人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算定

引用:ソフトバンク・5G

ソフトバンク5G速度テストの結果 そこそこ速いね!

引用:Twitter

さらに、高速大容量のSoftBank 5G<28GHz、3.7GHz>(新周波数)は限定エリアで提供されており、首都圏を中心に利用できます。

電波が届きにくい地下でもストレスなくスマホを活用できますよ。

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ドコモ・au・ソフトバンクの実測値を比較

ドコモ平均ping値:19.42ms
平均ダウンロード速度: 134.36Mbps
平均アップロード速度: 12.78Mbps
au平均ping値:48.67ms
平均ダウンロード速度: 117.72Mbps
平均アップロード速度: 15.1Mbps
ソフトバンク平均ping値:16.38ms
平均ダウンロード速度: 110.54Mbps
平均アップロード速度: 18.97Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)

上記の速度調査は、実際にドコモ・au・ソフトバンクを利用している方々が測定した結果になります。

一般的にストレスなく通信できる速度は、約30Mbpsと言われています。

さらに、オンラインゲーム等を楽しむ場合は、100Mbpsが目安です。

ドコモ・au・ソフトバンクの各速度を見てみると、平均より遥かに上回っているため、ストレスなくインターネットを楽しめるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランの違いを比較

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランの違いを比較

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランの違いを比較しました。

低容量プランは、それぞれ利用できるGB数の上限が異なります。

ドコモのみ4ステップに分かれているので、毎月GB数に変動がある方に最適です。

使い放題プランでは、テザリングも使用可能であり、ドコモは無制限で活用できます。

au・ソフトバンクは30GBまで活用できるので、他の通信機器への接続に役立つでしょう。

ahamopovoLINEMOでは、各キャリアより安く利用できます。povoは基本料金が無料であり、使う時にGB数を選択できるので、おすすめです。

ドコモ・au・ソフトバンクの低容量プランを比較

ドコモ
料金プランirumo
月額料金550円〜3,377円
GB数〜0.5GB/〜3GB/〜6GB/〜9GB
テザリングの使用量1GB〜9GB
au
料金プランスマホミニプラン+5G/4G
月額料金2,178円〜5,478円
GB数〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB
テザリングの使用量1GB〜5GB
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ソフトバンク
料金プランミニフィットプラン+
月額料金3,278円〜5,478円
GB数〜1GB/〜2GB/〜3GB
テザリングの使用量1GB〜3GB
※すべて税込み価格

ドコモ・au・ソフトバンクの低容量プランは、5G・4G共に料金は変わりません。

それぞれ使用したGB数によって料金が変動されるため、スマホ料金を節約できるのがポイントです。

Wi-Fi環境での利用が多い場合や、インターネットの利用が少ない際は、1GBで抑えられる可能性もあるため、月々のスマホ料金を5,000円(税込)以下で済ませられるかもしれません。

なお、テザリングを使用する際はGB数にカウントされるので、注意して使用しましょう。

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ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題プランを比較

ドコモ
料金プランeximo
月額料金4,565円〜7,315円
GB数〜1GB/〜3GB/無制限
テザリングの使用量1GB〜無制限
au
料金プランauマネ活プラン+ 5G/4G
使い放題MAX5G/4G
月額料金7,548~8,778円
GB数無制限
テザリングの使用量60GBまで
5月21日時点の情報

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ソフトバンク
料金プランメリハリ無制限+:7,425円
ペイトク無制限:9,625円
GB数無制限
テザリングの使用量50GBまで
※すべて税込み価格

ドコモ・au・ソフトバンクのステップ制プランは、無制限でインターネットを利用できるのが特徴です。

無制限で利用できるのはもちろん、月のGB数が3GB以下だと自動的に1,650円(税込)割引されるので、非常にお得です。

さらに、ドコモはeximoだとテザリングが無制限で使用できます。

auは、60GBまでテザリングを使用できるので、ポケットWi-Fiや外出先でWi-Fiスポットを探す手間が省けるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンク(ahamo・povo・LINEMO)の中容量プランを比較

ahamo(ドコモ)
料金プランahamo:2,970円
ahamo大盛り:4,950円
GB数ahamo:30GB
ahamo大盛り:110GB
テザリングの使用量ahamo:30GBまで
ahamo大盛り:110GBまで
povo(au)
料金プラン無料
GB数1GB:390円(7日間)
1GB:1,260円(180日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
120GB:21,600円(365日間)
150GB:12,980円(180日間)
300GB:9,834円(90日間)
300GB:24,800円(365日間)

【データ使い放題】
24時間:330円
7日間×12回:9,834円
テザリングの使用量上記と同じ

▼LINEMOベストプランの場合

LINEMO(ソフトバンク)
料金プラン990円・2,090円
GB数3GB・10GB
テザリングの使用量3GBまで・10GBまで
※すべて税込み価格

▼LINEMOベストプランVの場合

LINEMO(ソフトバンク)
料金プラン2,970円
GB数30GB
テザリングの使用量30GBまで
※すべて税込み価格

ドコモ・au・ソフトバンクの中容量プランであるahamo・povo・LINEMOでは、より安く利用できる料金プランが用意されています。

ahamoは30GBと大容量なものの、大盛りオプションで110GBまで使用できるのがポイントです。

基本料金が無料のpovoでは、複数のGB数から選択できるため、無駄なく活用できるでしょう。

さらに、LINEMOでは、990円(税込)から利用できるミニプランもあるため、スマホ代を安く済ませられますよ。

それぞれ、テザリングも活用できるので、他の通信機器への接続に便利です。

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ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランのシミュレーション

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランのシミュレーション

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランをシミュレーションしました。

1人で契約する場合は、テザリングも無制限で利用できるドコモが良いでしょう。

2人で契約するなら、660円割引が適用される大容量のソフトバンクがおすすめです。

なお、ミニフィットプラン+は、割引対象外になるので、注意が必要です。

家族4人で契約するなら、低容量プランのauが最適です。

ピタッとプラン5G/4Gは、1人あたり1,078円(税込)〜と非常に安く利用できるので、家族4人だと4,312円(税込)〜で済ませられますよ。

1人で契約するならテザリングも無制限で利用できるドコモ!

ドコモ
irumo(550円〜3,377円)・データ容量
〜0.5GB/〜3GB/〜6GB/〜9GB
・テザリングの使用量
0.5〜9GB
eximo(4,565円〜7,315円)・データ容量
〜1GB/〜3GB/無制限
・テザリングの使用量
〜1GB/〜3GB/無制限
au
スマホミニプラン+5G/4G
(2,178円〜5,478円)
・データ容量
〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB
・テザリングの使用量
1GB〜5GB
auマネ活プラン+ 5G/4G(8,778円)

使い放題MAX5G/4G(7,548円)
・データ容量
無制限
・テザリングの使用量
60GBまで
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ソフトバンク
ミニフィットプラン+
(3,278円〜5,478円)
・データ容量
〜1GB/〜2GB/〜3GB
・テザリングの使用量
1GB〜3GB
メリハリ無制限+/ペイトク無制限
(7,425円/9,625円)
・データ容量
無制限
・テザリングの使用量
50GBまで
※すべて税込み価格

一人で契約する場合、低容量プランならソフトバンク、無制限プランならドコモがおすすめです。

ソフトバンクは、3大キャリアの中でも1番安く利用できるのがポイントです。

無制限プランはドコモに限り、テザリングが無制限で利用できるため、他のパソコンやタブレットを使用する方は重宝するでしょう。

2人で契約するなら大容量プランのソフトバンク!

ドコモ
料金プランeximo
月額料金4,565円〜7,315円
GB数〜1GB/〜3GB/無制限
テザリングの使用量1GB〜無制限
家族割後の月額料金(1人あたり)4,015円〜6,765円
※1回線:550円割引

au(スマホミニプラン+5G/4G)
月額料金2,178円〜5,478円
GB数〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB
テザリングの使用量1GB〜5GB
家族割後の月額料金(1人あたり)4,048円〜7,348円
※1回線:550円割引
5月21日時点の情報

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au(使い放題MAX5G/4G)
月額料金7,548円
GB数無制限
テザリングの使用量60GBまで
家族割後の月額料金(1人あたり)6,798円
※1回線:550円割引
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

※「auマネ活プラン+ 5G/4G」は家族割の対象外。

ソフトバンク
料金プランメリハリ無制限+:7,425円
ペイトク無制限:9,625円
GB数無制限
テザリングの使用量50GBまで
家族割後の月額料金(1人あたり)メリハリ無制限+:6,765円
ペイトク無制限:8,965円
※1回線:660円割引
※すべて税込み価格

※ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」は家族割の対象外。

家族2人で契約する場合はソフトバンクの大容量プランが最適でしょう。

ソフトバンクの大容量プランは3ステップに分かれており、無駄なく利用できるのが特徴です。

1回線660円割引が適用されるソフトバンクがおすすめです。

無制限では、思う存分インターネットを楽しめるので、通信制限がかかる心配もありません。なお、テザリングも30GBまで使用できますよ。

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家族4人で契約するなら低容量プランのau!

ドコモ
料金プラン(通常)eximo:4,565円〜7,315円
eximoポイ活:10,615円
GB数eximo:〜1GB/〜3GB/無制限
eximoポイ活:無制限
テザリングの使用量eximo:〜1GB/〜3GB/無制限
eximoポイ活:無制限
家族割後の月額料金(1人あたり)両プラン:3,465円〜6,215円
※1回線:1,100円割引
au(スマホミニプラン+5G/4G)
月額料金2,178円〜5,478円
GB数〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB
テザリングの使用量1GB〜5GB
家族割後の月額料金(1人あたり)3,498円〜6,798円
※1回線:1,210円割引
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

au(使い放題MAX5G/4G)
月額料金7,548円
GB数無制限
テザリングの使用量60GBまで
家族割後の月額料金(1人あたり)6,248円
※1回線:1,210円割引
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

※「auマネ活プラン+ 5G/4G」は家族割の対象外。

ソフトバンク
料金プランメリハリ無制限+:7,425円
ペイトク無制限:9,625円
GB数無制限
テザリングの使用量50GBまで
家族割後の月額料金(1人あたり)メリハリ無制限+:6,028円
ペイトク無制限:8,415円
※1回線:1,210円割引
※すべて税込み価格

※ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」は家族割の対象外。

家族4人で契約する場合、低容量ならauがおすすめです。家族割適用で安く利用できるので、1人あたりのスマホ代を節約できるでしょう。

また、無制限プランはソフトバンクがおすすめです。

家族4人で利用すると、1人あたりの家族割が1,210円割引と3大キャリアの中で最も安くなります。

なお、低容量プランのミニフィットプラン+は、家族割の対象外になるので、注意が必要です。

ドコモ・au・ソフトバンクのオプション・割引制度を比較

ドコモ・au・ソフトバンクのオプション・割引制度を比較

ドコモ・au・ソフトバンクのオプション・割引をまとめました。

通話オプションでは、5分かけ放題と24時間かけ放題があり、ドコモが1番安く利用できます。

なお、iPhoneの価格はシリーズによって異なるものの、ドコモオンラインショップでは、iPhone13シリーズの一部が品切れ中です。

割引制度では、ソフトバンクが1番充実しています。

また、家族割と光回線をセットで利用すれば、よりお得にスマホを活用できるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの契約期間に伴う解約金は廃止されました。そのため、契約期間関係なく、他社への乗り換えや解約が可能です。

ドコモ・au・ソフトバンクの通話オプションを比較

通話オプション
ドコモ5分通話無料オプション:880円
通話無料オプション:1,980円
au通話定額ライト2:880円
通話定額2:1,980円
ソフトバンク準通話オプション+:880円
通話オプション+:1,980円
※すべて税込み価格
※5月21日時点の情報
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ドコモ・au・ソフトバンクの通話オプションは、5分以内の通話が無料になるのと24時間通話が無料になる2つから選択できます。

3大キャリアを比較すると、1番安いのはドコモになっています。

なお、5分以内の通話オプションは、1回の通話で5分以上超過すると、30秒22円(税込)の通話料金が発生するので、注意が必要です。

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ドコモ・au・ソフトバンクのiPhoneの価格を比較

ドコモ販売価格
iPhone14販売終了
iPhone13販売終了
iPhone SE3(第3世代)73,370円〜
au販売価格
iPhone14iPhone 14:127,900円〜
iPhone 14 Plus:販売終了
iPhone 14 Pro:販売終了
iPhone 14 Pro MAX: 販売終了
iPhone13販売終了
iPhone SE3(第3世代)70,935円〜
5月21日時点の情報

※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

ソフトバンク販売価格
iPhone14iPhone 14:140,400円〜
iPhone 14 Plus:販売終了
iPhone 14 Pro:販売終了
iPhone 14 Pro MAX:販売終了
iPhone13販売終了
iPhone SE3(第3世代)73,440円〜
※すべて税込み価格

ドコモ・au・ソフトバンクで販売されているiPhoneをシリーズ別でまとめました。

予約受付中のiPhone14シリーズが1番お得に購入できるのは、ドコモです。

iPhone13シリーズやiPhoneSE3(第3世代)も根強い人気のため、検討している方は早めの購入がおすすめです。

なお、ドコモでは、iPhone13シリーズの一部の在庫がありません。

ドコモショップから取り寄せる形になるので、到着まで時間がかかる可能性があります。

上記記載している価格は割引前であり、お返しプログラム等を利用すれば、より安く購入できるでしょう。

また、最新のiPhone15も今後、ドコモauソフトバンクからも販売される予定です。

各キャリアのiPhone 15の在庫・入荷状況が気になる方は、以下からチェックしましょう。

なお、ドコモで機種変更を検討している方は、ドコモの機種変更で使える裏ワザを参考にしてください。

ドコモ・au・ソフトバンクの割引制度を比較

ドコモ
家族割2回線:550円割引
3回線以上:1,100円割引
光回線割引eximo:1,100円割引
irumo:1,100円割引 ※0.5GBは除く
カード割引187円割引
au
家族割2回線:660円割引
3回線以上:1,210円割引
光回線割引・スマホミニプラン+5G/4G
・auマネ活プラン+ 5G/4G
・使い放題MAX +5G
→すべて1,100円割引
カード割引・スマホミニプラン+5G/4G:220円割引
・auマネ活プラン+ 5G/4G:300円相当還元
・使い放題MAX +5G:220円割引
5月21日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
ソフトバンク
家族割2回線:660円割引
3回線以上:1,210円割引
光回線割引1,100円割引
カード割引なし

ドコモ・au・ソフトバンクの各割引を見てみると、ソフトバンクの割引率が高いことが分かります。

家族割は2回線でもドコモ・auより110円安いため、家族で利用すると非常にお得です。

さらに、光回線も一律1,100円割引なので、家族割と併用すれば、さらにスマホ代を節約できるでしょう。

なお、カード割引はドコモとauのみ対象です。auでは、料金プランによって割引額が異なるので、注意してください。

ドコモ・au・ソフトバンクの契約期間・解約金を比較

各社の解約金
ドコモ廃止
au
ソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンクでは、解約に伴う違約金制度が廃止されました。

そのため、契約期間の縛りがなく、好きなタイミングで解約が可能です。

また、他社に乗り換える場合に必要なMNPの手数料もかからないので、安心ですよ。

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ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?それぞれのメリット・デメリット

ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?それぞれのメリット・デメリット

結局、ドコモ・au・ソフトバンクどれがいいの?と思いますよね。

ドコモは電波エリアが広いため、田舎でも繋がりやすいのがメリットです。

そのため、他キャリアで電波が不安定でもストレスなく利用できるでしょう。しかし、5G向けプランはやや高いため、注意が必要です。

auは料金プランが5G/4G同じですが、5G対応スマホに変更しても手続きをする必要があります。

シンプルで分かりやすいので、初めてスマホを利用する方でも迷うことなく手続きできるでしょう。

なお、使い放題MAXでは、無制限でインターネットを利用できるものの、テザリングは60GBと限られています。

ソフトバンクは3大キャリアの中で1番割引率が高くなっています。

家族割だと1人あたり660円割引なので、よりお得に利用できるでしょう。しかし、ミニフィットプラン+は家族割の対象外なため、気をつけてください。

ドコモのメリット・デメリット

ドコモのメリットとデメリットは、下記の通りです。

  • メリット1:電波エリアが広く田舎でも繋がりやすい
  • メリット2:eximoはテザリングが無制限で利用できる
  • デメリット1:irumoはみんなドコモ割適用にならない
  • デメリット2:iPhoneの人気シリーズは品切れになりやすい

ドコモは、電波エリアが広く田舎でも繋がりやすいので安心です。田舎はもちろん、山間部や離島でも安定した電波を実感できるため、場所を問わずスマホを活用できるでしょう。

さらに、eximoに限るものの、テザリングが無制限で利用できるので、他の通信機器への接続も問題ありません。

料金プランはeximoとirumonoの2つに分かれています。irumoはみんなドコモ割の適用にならないので注意が必要です。

ドコモオンラインショップでは、一部iPhoneの在庫がありません。

iPhone15シリーズは、現在予約受付中なので確実に購入できるでしょう。

ドコモのiPhone 15の購入をお考えの方はこちらから在庫・入荷状況を確認できます。

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\ 山間部や離島でも繋がりやすい! /

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auのメリット・デメリット

auのメリットとデメリットは、下記の通りです。

  • メリット1:料金プランがシンプルで分かりやすい
  • メリット2:地下でも繋がりやすい
  • デメリット1:田舎など場所によっては繋がりにくい可能性がある
  • デメリット2:テザリングの使用には制限がある

auは、5Gと4Gの料金プランが同じなため、シンプルで分かりやすいのが特徴です。

料金も同一なので、5Gの機種に変更した場合でも、料金プランを変更する手間を省けますよ。

関東や関西を中心に一部の地下鉄で4G LTEの電波が利用できます。繋がりにくい地下でもストレスなくスマホを活用できるので、非常におすすめです。

3大キャリアの中で基地局が1番少ないため、田舎など場所によって繋がりにくいのがデメリットです。電波が途切れたりする可能性もあるので、山間部では注意が必要です。

なお、使い放題MAXはデータ通信が無制限で利用できるものの、テザリングは60GBまでと制限されています。

他の通信機器に接続する場合は、GB数を使い過ぎないように気をつけましょう。

au公式サイト:https://www.au.com/

\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /

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ソフトバンクのメリット・デメリット

ソフトバンクのメリットとデメリットは、下記の通りです。

  • メリット1:3大キャリアの中で割引額が1番高い
  • メリット2:5Gの人口カバー率は95%を突破※2024年3月時点
  • デメリット1:ミニフィットプラン+は割引対象外
  • デメリット2:カード支払いによる割引制度がない

ソフトバンクは、3大キャリアの中で割引額が1番高いのがメリットです。

家族割は2回線で660円割引、3回線以上で1210円割引なので、よりお得にスマホを利用できます。

ソフトバンクによると、2025年7月現在、5Gの人口カバー率が95%を突破しました。

そのため、広範囲で5Gを利用できるので、より高速なデータ通信を実感できるでしょう。

ミニフィットプラン+では、家族割が適用されません。家族割を利用したい場合は、メリハリ無制限+に申し込みましょう。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

\ 5Gの人口カバー率95%突破 /

>ソフトバンクのキャンペーンはこちら

携帯料金を安くしたいなら格安SIMもおすすめ

携帯料金を安くしたいなら格安SIMもおすすめ

携帯料金を安くしたいなら格安SIMの検討もおすすめです。

GB数を重視するなら無制限で利用できる楽天モバイルがおすすめです。月額料金が3,278円(税込)でデータ通信を無制限に利用できます。

携帯料金を最低限に抑えたいならpovoが最適です。

povoは基本料金が無料であり、GB数や通話オプションはトッピングで購入できるので、携帯料金を上手に抑えられますよ。

電波エリアを重視するならahamoが良いでしょう。ahamoはドコモの電波を利用しているので、田舎でも繋がりやすいのが特徴です。

5Gエリアにも対応しているため、より高速なデータ通信を実感できるでしょう。

GB数重視なら楽天モバイル

楽天モバイル 基本情報
楽天モバイルの基本情報
Rakuten最強プラン
(音声通話機能付きSIM※1)
3GBまで:1,078円/月
20GBまで:2,178円/月
ギガ無制限:3,278円/月
国内通話料金22円/30秒
Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料(一部対象外あり)
オプション留守番電話:330円/月(初月無料)
割込通話/通話保留:220円/月(初月無料)
国際SMS:無料
通話転送:無料
SMS:無料
テザリング:無料
15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
国際通話かけ放題:980円/月
割引サービス家族割引
最強おうちプログラム
店舗情報楽天モバイルショップ:全国に800店以上
支払い方法クレジットカード/デビットカード/口座振替/楽天ポイント2/楽天キャッシュ2
eSIM対応あり
料金は税込表記
※1:データ通信専用SIMは別料金
※2:クレジットカード・デビットカード支払い時のみ利用可能
公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
通信速度
通信回線:楽天
平均アップロード速度 24.66Mbps
平均ダウンロード速度 84.71Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と異なる場合があります

スマホを利用するにあたって、GB数を重視するなら楽天モバイルがおすすめです。

  • 3GBまで:1,078円(税込)
  • 20GBまで:2,178円(税込)
  • 無制限:3,278円(税込)

楽天モバイルの料金プランでは、3ステップに分かれています。

2023年5月までは無制限は楽天圏内に限られていましたが、6月からはパートナー回線においても100GBや200GBでも無制限でデータ通信を利用できるようになったのがメリットです。

5G対応エリアでも無制限でデータ通信を活用できるでしょう。

また、Rakuten Linkを利用すると国内通話が無料になります。GB数を消費しないので、気軽に通話を楽しめるでしょう。

キャンペーンや楽天モバイル買い替え超トクプログラムを使うことで安くスマホやiPhoneを購入することもできます。

なお、乗り換えてから後悔しないためにも、楽天モバイルのデメリットを確認しておきましょう。

>楽天モバイルの評判・口コミはこちら

>楽天モバイルのクーポンはこちら

\ 高額キャッシュバックの格安SIM! /

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>楽天モバイルのキャンペーンはこちら

キャンペーンでお得に利用したいならLINEMO

LINEMOの基本情報
料金プランLINEMOベストプラン:〜3GB 990円/月〜10GBまで 2,090円/月
LINEMOベストプランV:30GB 2,970円/月
※時間帯によって通信速度を制御する場合があります。
※1カ月あたりのデータ容量超過時の通信速度(ネットワーク利用の公平性確保のため)
・LINEMOベストプラン:10GBを超えた場合最大300kbps、15GBを超えた場合最大128kbpsに制限します。
・LINEMOベストプランV:30GBを超えて45GB以下の場合は1Mbps、45GBを超えた場合は128kbpsに制御します。
※通話料別(LINEMOベストプランVは5分国内通話定額付き)
※表記は基本料金
※オンライン専用
国内通話料金22円/30秒
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など料金が異なる電話番号があります。
オプションLINEMOベストプラン
通話準定額:550円/月(契約から7カ月目まで無料)
通話定額:1,650円/月(契約から7カ月目まで1,100円/月)
※通話準定額は5分/回以内の国内通話が無料。1回当たり5分を超える国内通話は、通話料がかかります(22円/30秒)。
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など定額通話対象外の電話番号があります。
LINEMOベストプランV
通話準定額:追加料金なし
通話定額 for LINEMOベストプランV:1,100円/月(契約から7カ月目まで550円/月)
※通話準定額は5分/回以内の国内通話が無料。1回当たり5分を超える国内通話は、通話料がかかります(22円/30秒)。
※ナビダイヤル(0570から始まる番号)など定額通話対象外の電話番号があります。
持込端末保証:715円/月
留守電パック:220円/月 
フィルタリング:無料
店舗情報なし(チャットサポートあり)
支払い方法クレジットカード/口座振替
eSIM対応あり
料金は税込表記
公式サイト:https://www.linemo.jp
通信速度
通信回線:ソフトバンク
平均アップロード速度 18.97Mbps
平均ダウンロード速度 110.54Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と異なる場合があります

LINEMOでは、契約種別ごとに豊富なキャンペーンを実施中です。

他社からの乗り換えでPayPay20,000ポイントがもらえたり、プラン変更で月額基本料2ヶ月間割引されるキャンペーンなど、多種多様なキャンペーンを利用できます。

既にLINEMOを契約中の方や初めてLINEMOを利用する方それぞれに合ったキャンペーンがあるので、用途に合ったキャンペーンを活用してみてください。

また、通常料金よりもお得になるキャンペーンばかりなので、ぜひこの機会に利用してみましょう。

さらに、LINEMOではLINEアプリがデータカウントされず無料で使えるので、普段のデータ消費量を抑えられます。

>LINEMOの評判・口コミはこちら

\ LINEがギガフリーの格安SIM! /

>LINEMOのキャンペーンはこちら

携帯料金を最低限に抑えたいならpovo

povoの基本情報
料金プラン
月額基本料金:0円
【データ使い放題トッピング
24時間:330円/回
【データ追加トッピング
1GB/7日間:390円/回
3GB/30日間:990円/回
60GB/90日間:6,490円/回
150GB/180日間:12,980円/回
国内通話料金22円/30秒
オプション5分以内通話かけ放題:550円/月
通話かけ放題:1,650円/月
留守番電話サービス:330円/月
店舗情報なし(チャットサポートあり)
支払い方法クレジットカード/ペイディ
eSIM対応あり
料金は税込表記
※記載以外にもトッピングあり
公式サイト:https://povo.jp/
通信速度
通信回線:au
平均アップロード速度 17.76Mbps
平均ダウンロード速度 112.19Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と異なる場合があります

携帯料金を最低限に抑えたい場合は、povoが最適です。

povoは基本料金が無料なので、使用しない月やWi-Fi環境でデータ通信を利用する場合は、無料で活用できます。

なお、GB数や通話オプションを追加したい場合は、トッピングから購入可能です。

  • データ使い放題(24時間):330円(税込)
  • データ使い放題(7日間×12回):9,834円(税込)
  • 1GB(7日間)・(365日間):390円・1,260円(税込)
  • 3GB(30日間):990円(税込)
  • 20GB(30日間):2,700円(税込)
  • 60GB(90日間):6,490円(税込)
  • 120GB(365日間):21,600円(税込)
  • 150GB(180日間):12,980円(税込)
  • 300GB(90日間)・(365日間):9,834円・24,800円(税込)

6つのGB数から選択でき、それぞれ期間が定められているので、無駄なく消費できるでしょう。

また、通常よりもお得なデータトッピングを期間限定キャンペーンで取り扱うことが多いため、さらにデータ通信量を抑えることができます。

>povoの評判・口コミはこちら

\ ギガが選べてお得! /

>povoのキャンペーンはこちら

povoの評判・口コミはこちら

電波エリアを重視するならahamo

ahamoの基本情報
料金プラン30GB:2,970円/月
110GB:4,950円/月
国内通話料金22円/30秒(5分以内の通話は無料)
オプションahamoポイ活オプション:2,200円/月
海外データ通信:追加料金なし
※30GBの月間利用可能データ量で、追加料金なく利用可能
かけ放題オプション:1,100円/月
ケータイ補償サービス:363円~1,100円/月
smartあんしん補償:330円~1,100円/月
店舗情報なし(全国のドコモショップでの有料サポートサービスあり)
支払い方法クレジットカード/口座振替
eSIM対応あり
料金は税込表記
公式サイト:https://ahamo.com/
通信速度
通信回線:ドコモ
平均アップロード速度 13.3Mbps
平均ダウンロード速度 130.46Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025/06/28時点の情報)
最新情報は引用元から確認できますが、当サイト記載の数値と異なる場合があります。


電波エリアを重視するならahamoがおすすめです。ahamoはドコモの電波を利用しているため、全国どこでも繋がりやすいのが特徴です。

ドコモは田舎でも繋がりやすいので、離島や山間部でも安定した電波を実感できます。

また、広範囲で5Gに対応しているため、田舎でも5Gを利用できるでしょう。

注意点として、ahamoでは3Gエリアの利用ができません。

3Gエリアはあまりないものの、山間部や離島の一部では、3Gに切り替わる可能性もあります。その場合は、圏外になるので、スマホを利用できなくなります。

なお、その他キャリアとの比較が気になる方は、格安SIMの携帯会社ランキング格安SIMの携帯料金比較格安SIMの携帯料金の平均などの記事をチェックしてください。

>ahamoの評判・口コミはこちら

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ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?まとめ

ドコモ・au・ソフトバンクについて解説しました。

  • ドコモ・au・ソフトバンクは安定した電波供給が特徴
  • ドコモ・au・ソフトバンクは3つの料金プランを用意
  • ドコモ・au・ソフトバンクはオプションが豊富

ドコモ・au・ソフトバンクでは、それぞれ特徴があり、メリットやデメリットがあることも分かりました。重視したい点をピックアップして最適なキャリアを選択してくださいね。

なお、ドコモ・au・ソフトバンクでは、新型iPhoneの予約を受付中です。人気のグレードやカラーは品切れになる可能性もあるので、早めにチェックすると良いでしょう。

>ドコモのクーポンはこちら

\ 全国広範囲で繋がりやすい/

>ドコモのキャンペーンはこちら

au公式サイト:https://www.au.com/

\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /

>auのキャンペーンはこちら

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

\ 5Gの人口カバー率95%突破!/

>ソフトバンクのキャンペーンはこちら

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氏名:福永 統行(ふくなが つねゆき)
所属情報:株式会社IoTコンサルティング モバイル事業部 勤務
生年月日:2000年5月12日
出身地:千葉県市川市
経歴情報:2019年4月~2023年3月 慶應義塾大学商学部在籍
保有資格:簿記3級(2024年2月)/TOEIC905点(2021年10月)/英検準1級(2014年2月)

在学中にモバイル通信のビジネスモデル研究を行い、慶應義塾大学商学部を卒業し、現在は株式会社IoTコンサルティングのモバイル事業部に勤務しています。大学在学中から格安SIM市場に関心を持ち、モバイル通信に関する知識を深めるための研究を行ってきました。多言語に対応するスキルを活かし、モバイル通信業界におけるグローバルな視点を持つ専門家として活動しています。
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