ドコモ・au・ソフトバンクでは解約に伴う違約金制度が廃止されたため、契約期間の縛りがなく安心して契約できます。
1人で契約する場合は、低容量プランならソフトバンク、無制限プランならドコモがおすすめです。
本記事では、ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリアや料金プランの違いを徹底比較しました。
料金プランのシミュレーションや各キャリアのメリット・デメリットも解説しますので、3大キャリアのどれがいいか悩んでいる方は参考にしてみてください。
| 3キャリア | 詳細 |
|---|---|
![]() ドコモ | 【通信領域】
【ドコモMAX】
【格安プラン】ahamo
|
![]() au | 【通信領域】
【低容量プラン】スマホミニプラン+5G/4G:4,928円〜8,228円(税込) 【使い放題プラン】 使い放題MAX+ マネ活2:9,108円(税込) 使い放題MAX+5G/4G:7,788円(税込) 【格安プラン】povo データ使い放題(24時間):330円(税込) データ使い放題(7日間×12回):9,834円(税込) 1GB(7日間)・(180日間):390円・1,260円(税込) 3GB(30日間):990円(税込) 30GB(30日間):2,780円(税込) 60GB(90日間):6,490円(税込) 120GB(365日間):21,600円(税込) 150GB(180日間):12,980円(税込) 300GB(90日間):9,834円(税込) |
![]() ソフトバンク | 【通信領域】
【低容量プラン】
【使い放題プラン】 メリハリ無制限+:7,425円(税込)ペイトク無制限:9,625円(税込) 【格安プラン】LINEMO
|
auと当サイト『ロケホン』の限定コラボクーポン実施中!
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【機種変更】割引適応時の端末価格例 ※税込価格で表記
iPhone 16e(128GB)現金販売価格:112,800円
- スマホトクするプログラム 実質負担額→38,547円
- 限定コラボクーポン適応で実質負担額→34,697円
AQUOS sense 9/Google Pixel 10/Google Pixel 10 Pro/Google Pixel 10 Pro XL/Google Pixel 10 Pro Fold/Google Pixel 9a/Galaxy S24 FE/Samsung Galaxy S25 Ultra/Samsung Galaxy Z Fold7/Samsung Galaxy Z Flip7/Xperia 1 VII/Xperia 10 VI
【機種変更】割引適応時の端末価格例 ※税込価格で表記
Google Pixel 9a (128GB)現金販売価格:80,000円
- 5G機種変更おトク割(auマネ活バリューリンクプラン加入時)最大割引後の機種代金→74,500円
- スマホトクするプログラム 実質負担額→46,800円
- 限定コラボクーポン適応で実質負担額→42,950円
iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 14 /iPhone 14 Pro/ iPhone SE(第3世代)
【機種変更】割引適応時の端末価格例 ※税込価格
au Certified iPhone 14(認定中古品)機種代金:99,000円
- スマホトクするプログラム 実質負担額→44,047円
- 限定コラボクーポン適応で実質負担額→40,197円
この機会に、auオンラインショップでの機種変更を検討してみてはいかがでしょうか。
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- 12月8日時点の対象機種と割引金額です。割引が終了している場合や適用には条件がありますので、購入前にご確認ください。
- スマホトクするプログラムはご購入後13カ月目~25カ月目までに購入された機種を当社が回収した場合、分割支払金の最終回分がお支払い不要なため適応される実施負担額です。25カ月目以降も当該機種を継続利用する場合は、+最終回支払分を再度24回に分割します。
- 機種本体の正式な価格はお客さまのご契約状況によって異なるため、ご購入手続きに進まれた後にご確認いただけます。
- 法人契約は対象外です。
- お申し込み内容に不備などがあり、再度お申し込みとなった場合は、再注文時点の条件が適用されます。
- 別途契約には費用がかかります。
- ほかのクーポンとの併用はできません。またほかのキャンペーンや割引との併用は対象になる場合もあるため、事前に公式サイトでご確認ください。
- 機種代金が割引額を下回る場合、割引額は機種代金が上限額となります。
- 事前にご予約(発売日より前に予約注文)いただいたお客さまも対象です。
- 対象期間にご注文内容が確定し、ご注文が完了した場合対象となります。
ドコモ・au・ソフトバンク3大キャリアの電波エリア・繋がりやすさを比較

ドコモ・au・ソフトバンクでは、全国どこでも繋がりやすいのが特徴です。
各基地局の数を確認すると、圧倒的にドコモが多く供給されています。
そのため、田舎などの山間部や離島でスマホを活用する場合は、ドコモが安心でしょう。
さらに、5Gの基地局もドコモが多いものの、auやソフトバンクでは、地下鉄でも繋がりやすいメリットがあります。
auでは、5Gで繋がる地下鉄やJRの一覧が掲載されているので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
なお、ドコモ・au・ソフトバンクの実測値を確認すると、それぞれ平均以上の速度結果が公表されています。
そのため、データ通信を消費するオンラインゲームなどもストレスなく楽しめるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクの電波エリアを比較
ドコモ・au・ソフトバンクの4G・3G基地局は、下記の通りです。
- ドコモ:4G→258,546・3G→127,070
- au:4G→198,158・3G→終了
- ソフトバンク:4G→179,987・3G→110,348
引用:総務省・総合通信基盤局
総務省によると、令和5年度末のドコモ・au・ソフトバンクの基地局は4G・3Gによって異なるものの、約20万件の地点で供給があります。
3大キャリアの中では、ドコモの基地局が圧倒的に多いことが分かりました。

引用:Twitter
なお、全国の中でも電波エリアが気になるのは山間部や離島です。
ドコモは3Gの基地局も多いため、田舎でもストレスなく利用できるでしょう。
また、ドコモ・au・ソフトバンクでは、3Gの供給が順次終了する予定です。
- ドコモ:2026年3月31日まで
- au:2022年3月31日に終了
- ソフトバンク:2024年1月31日に終了
各公式サイトを確認すると、ドコモは2026年3月31日まで3Gを利用できます。
しかし、auは2022年3月31日に、ソフトバンクは2024年1月31日に3Gの供給が終了しているため、4Gで電波が入らない場合は圏外になります。
そのため、田舎の山間部では繋がりにくいかもしれません。
ドコモ・au・ソフトバンクの5Gエリアを比較
ドコモ・au・ソフトバンクの5G基地局は、下記の通りです。
- ドコモ:46,294
- au:94,492
- ソフトバンク:85,361
引用:総務省・総合通信基盤局
総務省によると、令和5年度によるドコモ・au・ソフトバンクの5G基地局は、約5,0000~100,000の地点で供給があります。
3大キャリアの中でもauが1番多く、地下でも繋がりやすいことが分かりました。
また、ドコモでは瞬時5Gを供給しているため、従来の5Gより場所を問わず高速なデータ通信を楽しめるのが特徴です。
ドコモの「瞬速5G」は5G専用の広帯域な3つの新周波数帯(3.7GHz帯/4.5GHz帯/28GHz帯)を利用しているので高速・大容量な通信を実現します。
引用:ドコモ・5G
さらに、auではミリ波・sub6・NR化の3種類の周波数を活用してより電波が繋がりやすい工夫がされています。
- ミリ波:28GHz帯の周波数。400MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能
- sub6:3.7/4GHz帯の周波数。それぞれ100MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能
- NR化:4G LTEの周波数。NR規格を適用して5Gに利用。既存の基地局設備を活用することで、より早く5Gエリア化が可能
実際に、関東ではJR山手線・西武近鉄新宿線や、中部地方だとJR東海道線・近鉄名古屋本線、関西でJR大阪環状線・阪急神戸線などさまざまな地下鉄や路線で5Gの利用が可能です。
ソフトバンクでは、2023年度末時点で5Gの人口カバー率が96%突破しました。
人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算定
引用:ソフトバンク・5G

引用:Twitter
さらに、高速大容量のSoftBank 5G<28GHz、3.7GHz>(新周波数)は限定エリアで提供されており、首都圏を中心に利用できます。
電波が届きにくい地下でもストレスなくスマホを活用できますよ。
\ 4G・3Gの圧倒的な基地局数を保持!/
\ 地下鉄でも繋がりやすい!/
\ 5Gの人口カバー率96%突破!/
ドコモ・au・ソフトバンクの実測値を比較
| ドコモ | 平均ping値:19.42ms |
|---|---|
| 平均ダウンロード速度: 154.95Mbps | |
| 平均アップロード速度: 14.05Mbps | |
| au | 平均ping値:42.4ms |
| 平均ダウンロード速度: 150.55Mbps | |
| 平均アップロード速度: 18.15Mbps | |
| ソフトバンク | 平均ping値:37.73ms |
| 平均ダウンロード速度: 118.2Mbps | |
| 平均アップロード速度: 18.41Mbps |
上記の速度調査は、実際にドコモ・au・ソフトバンクを利用している方々が測定した結果になります。
一般的にストレスなく通信できる速度は、約30Mbpsと言われています。
さらに、オンラインゲーム等を楽しむ場合は、100Mbpsが目安です。
ドコモ・au・ソフトバンクの各速度を見てみると、平均より遥かに上回っているため、ストレスなくインターネットを楽しめるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランの違いを比較

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランの違いを比較しました。
低容量プランは、それぞれ利用できるGB数の上限が異なります。
ドコモのみ4ステップに分かれているので、毎月GB数に変動がある方に最適です。
使い放題プランでは、テザリングも使用可能であり、ドコモは無制限で活用できます。
auは60GBまで、ソフトバンクは50GBまで活用できるので、他の通信機器への接続に役立つでしょう。
ahamo・povo・LINEMOでは、各キャリアより安く利用できます。
povoは基本料金が無料であり、使う時にGB数を選択できるので、おすすめです。
ドコモ・au・ソフトバンクの低容量プランを比較
| ドコモ | |
|---|---|
| 料金プラン | ドコモmini |
| 月額料金 | 2,750円/3,850円 |
| GB数 | 〜4GB/〜10GB |
| テザリングの使用量 | 〜4GB/〜10GB |
| au | |
|---|---|
| 料金プラン | スマホミニプラン+5G/4G |
| 月額料金 | 4,928円〜8,228円 |
| GB数 | 〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB |
| テザリングの使用量 | 1GB〜5GB |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| ソフトバンク | |
|---|---|
| 料金プラン | ミニフィットプラン+ |
| 月額料金 | 3,278円〜5,478円 |
| GB数 | 〜1GB/〜2GB/〜3GB |
| テザリングの使用量 | 1GB〜3GB |
ドコモ・au・ソフトバンクの低容量プランは、5G・4G共に料金は変わりません。
それぞれ使用したGB数によって料金が変動されるため、スマホ料金を節約できるのがポイントです。
Wi-Fi環境での利用が多い場合や、インターネットの利用が少ない際は、1GBで抑えられる可能性もあるため、月々のスマホ料金を5,000円(税込)以下で済ませられるかもしれません。
なお、テザリングを使用する際はGB数にカウントされるので、注意して使用しましょう。
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ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題プランを比較
| ドコモ | |
|---|---|
| 料金プラン | ドコモポイ活20 |
| 月額料金 | 7,898円〜9,570円 |
| GB数 | 〜20GB/20GB~無制限 |
| テザリングの使用量 | 1GB〜無制限 |
| au | |
|---|---|
| 料金プラン | 使い放題MAX+ マネ活2 使い放題MAX5G/4G |
| 月額料金 | 7,788~9,108円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 60GBまで |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| ソフトバンク | |
|---|---|
| 料金プラン | メリハリ無制限+:7,425円 ペイトク無制限:9,625円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 50GBまで |
ドコモ・au・ソフトバンクのステップ制プランは、無制限でインターネットを利用できるのが特徴です。
無制限で利用できるのはもちろん、月のGB数が2GBまたは3GB(※キャリアによって異なります)以下だと自動的に1,650円(税込)割引されるキャリアもあるので、非常にお得です。
さらに、ドコモは「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」だとテザリングが無制限で使用できます。
auは、60GBまでテザリングを使用できるので、ポケットWi-Fiや外出先でWi-Fiスポットを探す手間が省けるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンク(ahamo・povo・LINEMO)の中容量プランを比較
| ahamo(ドコモ) | |
|---|---|
| 料金プラン | ahamo:2,970円 ahamo大盛り:4,950円 |
| GB数 | ahamo:30GB ahamo大盛り:110GB |
| テザリングの使用量 | ahamo:30GBまで ahamo大盛り:110GBまで |
| povo(au) | |
|---|---|
| 料金プラン | 無料 |
| GB数 | 1GB:390円(7日間) 1GB:1,260円(180日間) 3GB:990円(30日間) 30GB:2,780円(30日間) 60GB:6,490円(90日間) 120GB:21,600円(365日間) 150GB:12,980円(180日間) 300GB:9,834円(90日間) 【データ使い放題】 24時間:330円 7日間×12回:9,834円 |
| テザリングの使用量 | 上記と同じ |
▼LINEMOベストプランの場合
| LINEMO(ソフトバンク) | |
|---|---|
| 料金プラン | 990円・2,090円 |
| GB数 | 3GB・10GB |
| テザリングの使用量 | 3GBまで・10GBまで |
▼LINEMOベストプランVの場合
| LINEMO(ソフトバンク) | |
|---|---|
| 料金プラン | 2,970円 |
| GB数 | 30GB |
| テザリングの使用量 | 30GBまで |
ドコモ・au・ソフトバンクの中容量プランであるahamo・povo・LINEMOでは、より安く利用できる料金プランが用意されています。
ahamoは30GBと大容量なものの、大盛りオプションで110GBまで使用できるのがポイントです。
基本料金が無料のpovoでは、複数のGB数から選択できるため、無駄なく活用できるでしょう。
さらに、LINEMOでは、990円(税込)から利用できるプランもあるため、スマホ代を安く済ませられますよ。ahamoとpovo とlinemoの詳しい比較はこちら
それぞれ、テザリングも活用できるので、他の通信機器への接続に便利です。
\ 30GB+5分以内の国内通話が無料の格安SIM!/
\基本料0円!/
\ LINEがギガフリーの格安SIM! /
料金以外に、ahamo・povo・LINEMOを比較したい場合は
ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランのシミュレーション

ドコモ・au・ソフトバンクの料金プランをシミュレーションしました。
1人で契約する場合は、テザリングも無制限で利用できるドコモが良いでしょう。
2人で契約するなら、660円割引が適用される大容量のソフトバンクがおすすめです。
なお、ミニフィットプラン+は、割引対象外になるので、注意が必要です。
家族4人で契約するなら、低容量プランのauが最適です。
ピタッとプラン5G/4Gは、1人あたり1,078円(税込)〜と非常に安く利用できるので、家族4人だと4,312円(税込)〜で済ませられますよ。
1人での契約なら:ドコモ(テザリング無制限)
| ドコモ | |
|---|---|
| ドコモMAX(5,698円〜8,448円) | ・データ容量 〜1GB/1〜3GB/3GB〜無制限 |
| ・テザリングの使用量 〜1GB/1〜3GB/3GB〜無制限 | |
| ドコモポイ活20(7,898円〜9,570円) | ・データ容量 〜20GB/20GB~無制限 |
| ・テザリングの使用量 〜20GB/20GB~無制限 | |
| au | |
|---|---|
| スマホミニプラン+5G/4G (4,048円〜8,228円) | ・データ容量 〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB |
| ・テザリングの使用量 1GB〜5GB | |
| 使い放題MAX+ マネ活2(9,108円) 使い放題MAX5G/4G(7,788円) | ・データ容量 無制限 |
| ・テザリングの使用量 60GBまで | |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| ソフトバンク | |
|---|---|
| ミニフィットプラン+ (3,278円〜5,478円) | ・データ容量 〜1GB/〜2GB/〜3GB |
| ・テザリングの使用量 1GB〜3GB | |
| メリハリ無制限+/ペイトク無制限 (7,425円/9,625円) | ・データ容量 無制限 |
| ・テザリングの使用量 50GBまで | |
一人で契約する場合、低容量プランならソフトバンク、無制限プランならドコモがおすすめです。
ソフトバンクは、3大キャリアの中でも1番安く利用できるのがポイントです。
無制限プランはドコモに限り、テザリングが無制限で利用できるため、他のパソコンやタブレットを使用する方は重宝するでしょう。
2人での契約なら:ソフトバンク(大容量)
| ドコモ | |
|---|---|
| 料金プラン | ドコモポイ活20 |
| 月額料金 | 7,898円〜9,570円 |
| GB数 | 〜20GB/20GB~無制限 |
| テザリングの使用量 | 1GB〜無制限 |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) | 6,688円〜9,020円 ※2回線:550円割引 ※3回線:1,210円割引 |
| au(スマホミニプラン+5G/4G) | |
|---|---|
| 月額料金 | 4,048円〜8,228円 |
| GB数 | 〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB |
| テザリングの使用量 | 1GB〜5GB |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) ※auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割含む | 2,948円〜6,248円 ※1回線:660円割引 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| au(使い放題MAX5G/4G) | |
|---|---|
| 月額料金 | 7,788円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 60GBまで |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) ※auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割含む | 5,808円 ※1回線:660円割引 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
※「使い放題MAX+ マネ活2」は家族割の対象外。
| ソフトバンク | |
|---|---|
| 料金プラン | メリハリ無制限+:7,425円 ペイトク無制限:9,625円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 50GBまで |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) | メリハリ無制限+:6,765円 ペイトク無制限:8,965円 ※1回線:660円割引 |
※ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」は家族割の対象外。
家族2人で契約する場合はソフトバンクの大容量プランが最適でしょう。
ソフトバンクの大容量プランは3ステップに分かれており、無駄なく利用できるのが特徴です。
1回線660円割引が適用されるソフトバンクがおすすめです。
無制限では、思う存分インターネットを楽しめるので、通信制限がかかる心配もありません。
なお、テザリングも50GBまで使用できますよ。
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家族4人での契約なら:au(低容量プラン)
| ドコモ(ドコモMAX) | |
|---|---|
| 月額料金 | 5,698円〜8,448円 |
| GB数 | 〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜無制限 |
| テザリングの使用量 | 無制限 |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) | 4,488円〜7,238円 ※3回線以上:1,210円割引 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| au(スマホミニプラン+5G/4G) | |
|---|---|
| 月額料金 | 4,048円〜8,228円 |
| GB数 | 〜 1GB/1GB超〜3GB/3GB超〜5GB |
| テザリングの使用量 | 1GB〜5GB |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) ※auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割含む | 2,398円〜5,698円 ※1回線:1,210円割引 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
| au(使い放題MAX+ 5G/4G) | |
|---|---|
| 月額料金 | 7,788円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 60GBまで |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) ※auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割含む | 5,258円 ※1回線:1,210円割引 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
※「使い放題MAX+ マネ活2」は家族割の対象外。
| ソフトバンク | |
|---|---|
| 料金プラン | メリハリ無制限+:7,425円 ペイトク無制限:9,625円 |
| GB数 | 無制限 |
| テザリングの使用量 | 50GBまで |
| 家族割後の月額料金(1人あたり) | メリハリ無制限+:6,028円 ペイトク無制限:8,415円 ※1回線:1,210円割引 |
※ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」は家族割の対象外。
家族4人で契約する場合、低容量ならauがおすすめです。
家族割適用で安く利用できるので、1人あたりのスマホ代を節約できるでしょう。
また、無制限プランはソフトバンクがおすすめです。
家族4人で利用すると、1人あたりの家族割が1,210円割引と3大キャリアの中で最も安くなります。
なお、低容量プランのミニフィットプラン+は、家族割の対象外になるので、注意が必要です。
ドコモ・au・ソフトバンクのオプション・割引制度を比較

ドコモ・au・ソフトバンクのオプション・割引をまとめました。
通話オプションでは、5分かけ放題と24時間かけ放題があり、どのキャリアも価格は同じです。
なお、iPhoneの価格はシリーズによって異なります。
割引制度では、ソフトバンクが1番充実しています。
また、家族割と光回線をセットで利用すれば、よりお得にスマホを活用できるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクの契約期間に伴う解約金は廃止されました。
そのため、契約期間関係なく、他社への乗り換えや解約が可能です。
ドコモ・au・ソフトバンクの通話オプションを比較
| 通話オプション | |
|---|---|
| ドコモ | 5分通話無料オプション:880円 通話無料オプション:1,980円 |
| au | 通話定額ライト2:880円 通話定額2:1,980円 |
| ソフトバンク | 準通話オプション+:880円 通話オプション+:1,980円 |
※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
ドコモ・au・ソフトバンクの通話オプションは、5分以内の通話が無料になるのと24時間通話が無料になる2つから選択できます。
3大キャリアの通話オプションは、すべて同価格です。
なお、5分以内の通話オプションは、1回の通話で5分以上超過すると、30秒22円(税込)の通話料金が発生するので、注意が必要です。
\かけ放題オプションで通話がお得!/
\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /
\かけ放題オプションあり!/
ドコモ・au・ソフトバンクのiPhoneの価格を比較
| ドコモ | 販売価格 |
|---|---|
| iPhone 17 | iPhone 17:152,900円~ iPhone Air:193,930円~ iPhone 17 Pro:214,940円~ iPhone 17 Pro MAX: 240,900円~ |
| iPhone 16 | Phone 16:133,265円 Phone 16 Plus:在庫なし iPhone 16 Pro:在庫なし iPhone 16 Pro MAX: 在庫なし iPhone16e:118,910円~ |
| iPhone 15 | 在庫なし |
| au | 販売価格 |
|---|---|
| iPhone 17 | iPhone 17:152,900円~ iPhone Air:193,900円~ iPhone 17 Pro:214,900円~ iPhone 17 Pro MAX: 240,900円~ |
| iPhone 16 | Phone 16:145,400円~ Phone 16 Plus:在庫なし iPhone 16 Pro:在庫なし iPhone 16 Pro MAX: 在庫なし iPhone16e:112,800円~ |
| iPhone 15 | 在庫なし |
| ソフトバンク | 販売価格 |
|---|---|
| iPhone 17 | iPhone 17:159,840円~ iPhone Air:193,680円~ iPhone 17 Pro:219,600円~ iPhone 17 Pro MAX: 240,480円~ |
| iPhone 16 | Phone 16:145,440円~ Phone 16 Plus:在庫なし iPhone 16 Pro:在庫なし iPhone 16 Pro MAX: 在庫なし iPhone16e:119,088円~ |
| iPhone 15 | 在庫なし |
ドコモ・au・ソフトバンクで販売されているiPhoneをシリーズ別でまとめました。
最新のiPhone17シリーズが1番お得に購入できるのは、auです。
iPhone16シリーズも根強い人気のため、検討している方は早めの購入がおすすめです。
上記記載している価格は割引前であり、お返しプログラム等を利用すれば、より安く購入できるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンクの割引制度を比較
| ドコモ | |
|---|---|
| 家族割 | 2回線:550円割引 3回線以上:1,210円割引 |
| 光回線割引 | ドコモMAX:1,210円割引 ドコモポイ活20:1,210円割引 |
| カード割引 | 220円~550円割引 |
| au | |
|---|---|
| 家族割 | 2回線:660円割引 3回線以上:1,210円割引 |
| 光回線割引 | ・スマホミニプラン+5G/4G ・使い放題MAX+ マネ活2 ・使い放題MAX +5G →すべて1,100円割引 |
| カード割引 | ・スマホミニプラン+5G/4G:220円割引 ・使い放題MAX +5G:220円割引 |
| ソフトバンク | |
|---|---|
| 家族割 | 2回線:660円割引 3回線以上:1,210円割引 |
| 光回線割引 | 1,100円割引 |
| カード割引 | 187円割引 |
ドコモ・au・ソフトバンクの各割引を見てみると、家族割では、au・ソフトバンクの割引率が高いことが分かります。
2回線でもドコモより110円安いため、家族で利用すると非常にお得です。
光回線では、ドコモが1,210円割でお得となっています。
なお、カード割引も全キャリアで行われています。
auでは、料金プランによって割引額が異なるので、注意してください。
ドコモ・au・ソフトバンクの契約期間・解約金を比較
| 各社の解約金 | |
|---|---|
| ドコモ | 廃止 |
| au | |
| ソフトバンク | |
ドコモ・au・ソフトバンクでは、解約に伴う違約金制度が廃止されました。
そのため、契約期間の縛りがなく、好きなタイミングで解約が可能です。
また、他社に乗り換える場合に必要なMNPの手数料もかからないので、安心ですよ。
\オンラインショップなら事務手数料無料/
\ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン /
\ オンラインショップ限定キャペーンあり! /
ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?それぞれのメリット・デメリット

結局、ドコモ・au・ソフトバンクどれがいいの?と思いますよね。
ドコモは電波エリアが広いため、田舎でも繋がりやすいのがメリットです。
そのため、他キャリアで電波が不安定でもストレスなく利用できるでしょう。
auは、シンプルで分かりやすいので、初めてスマホを利用する方でも迷うことなく手続きできるでしょう。
なお、使い放題MAX+では、無制限でインターネットを利用できるものの、テザリングは60GBと限られています。
ソフトバンクは割引がお得です。
家族割だと1人あたり660円割引なので、よりお得に利用できるでしょう。
しかし、ミニフィットプラン+は家族割の対象外なため、気をつけてください。
ドコモのメリット・デメリット
ドコモのメリットとデメリットは、下記の通りです。
- メリット1:電波エリアが広く田舎でも繋がりやすい
- メリット2:「eximo ポイ活」「eximo」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」はテザリングが無制限で利用できる(「eximo ポイ活」「eximo」「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」は新規受付終了)
- デメリット1:料金プランが多く分かりにくい
- デメリット2:iPhoneの人気シリーズは品切れになりやすい
ドコモは、電波エリアが広く田舎でも繋がりやすいので安心です。
田舎はもちろん、山間部や離島でも安定した電波を実感できるため、場所を問わずスマホを活用できるでしょう。
さらに、テザリングが無制限で利用できる料金プランも複数あるので、他の通信機器への接続も問題ありません。
この料金プランの豊富さは、自分に適した内容を見つけられるという利点もありますが、簡素でないため分かりにくいというデメリットもあります。
自分に合った内容を丁寧に確認すると良いでしょう。
ドコモオンラインショップでは、一部iPhoneの在庫がないので注意してください。
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auのメリット・デメリット
auのメリットとデメリットは、下記の通りです。
- メリット1:料金プランがシンプルで分かりやすい
- メリット2:地下でも繋がりやすい
- デメリット1:田舎など場所によっては繋がりにくい可能性がある
- デメリット2:テザリングの使用には制限がある
auは、5Gと4Gの料金プランが同じなため、シンプルで分かりやすいのが特徴です。
料金も同一なので、5Gの機種に変更した場合でも、料金プランを変更する手間を省けます。
関東や関西を中心に一部の地下鉄で4G LTEの電波が利用できます。
繋がりにくい地下でもストレスなくスマホを活用できるので、非常におすすめです。
なお、使い放題MAX+はデータ通信が無制限で利用できるものの、テザリングは60GBまでと制限されています。
他の通信機器に接続する場合は、GB数を使い過ぎないように気をつけましょう。
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ソフトバンクのメリット・デメリット
ソフトバンクのメリットとデメリットは、下記の通りです。
- メリット1:3大キャリアの中で割引額が1番高い
- メリット2:5Gの人口カバー率は96%を突破
- デメリット1:ミニフィットプラン+は割引対象外
- デメリット2:地方・郊外や山間部での電波の安定性に不安が残る場合がある
ソフトバンクは、3大キャリアの中で割引額が1番高いのがメリットです。
家族割は2回線で660円割引、3回線以上で1210円割引なので、よりお得にスマホを利用できます。
ソフトバンクによると、2025年12月現在、5Gの人口カバー率が96%を突破しました。
そのため、広範囲で5Gを利用できるので、より高速なデータ通信を実感できるでしょう。
ミニフィットプラン+では、家族割が適用されません。
家族割を利用したい場合は、メリハリ無制限+に申し込みましょう。
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ドコモ・au・ソフトバンクどれがいい?まとめ
ドコモ・au・ソフトバンクについて解説しました。
- ドコモ・au・ソフトバンクは安定した電波供給が特徴
- ドコモ・au・ソフトバンクは3つの料金プランを用意
- ドコモ・au・ソフトバンクはオプションが豊富
ドコモ・au・ソフトバンクでは、それぞれ特徴があり、メリットやデメリットがあることも分かりました。
重視したい点をピックアップして最適なキャリアを選択してくださいね。
なお、ドコモ・au・ソフトバンクでは、新型iPhoneも販売中です。
人気のグレードやカラーは品切れになる可能性もあるので、早めにチェックすると良いでしょう。
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