本田翼さんのダンスが印象的な「LINEMO(ラインモ)」のCM。
「ラインモいいんだもん~」を一度は耳にしたことがあると思います。
しかしCMで「ソフトバンクで5G」「20GB2,480円」と言われても、「本当に安いの?」「安く使いたいというだけで利用して大丈夫?」などとさまざまな疑問や不安があるのではないでしょうか。
そこで今回は、ソフトバンクの新ブランドである「LINEMO」の評判や、デメリット・メリットからおすすめな人までを解説していきます。
- 3GBプランが990円(税込)とお得!
- LINEの通信量が無料!
- 3GBプランなら実質6ヶ月無料!
公式サイト:https://www.linemo.jp/
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LINEMO(ラインモ)とは?
LINEMOとは、2021年3月からスタートしたソフトバンクの新料金ブランドです。
月額2,728円と料金は抑えながらも、大手キャリア「ソフトバンク」と同等の速度で20GBも使用できる格安プランが用意されています。
通話かけ放題オプションを付けても月額5,000円以内で利用できるサービスで、ソフトバンクの回線を使いたいけど通信費用を抑えたい方に人気を集めています。
ここでは、LINEMOとLINEモバイルの違いや、料金プランについてお伝えします。
LINEMOが気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。
LINEMO(ラインモ)とLINEモバイルの違いって?
LINEMOもLINEモバイルも、CMには本田翼さんが出演しており、CMの雰囲気も似ているため混同している人も多いと思います。
しかし LINEMOとLINEモバイルは別のサービスです。
LINEモバイルはソフトバンクの子会社であったLINEモバイル株式会社が運営を行い、格安SIMを展開していました。
しかし現在はLINEモバイルの新規受付は終了し、LINEMOがソフトバンクの新たな格安プランを提供するブランドです。
LINEMOとLINEモバイルの違いを表にまとめましたので、ご確認ください。
LINEMO(ラインモ) | LINEモバイル | |
---|---|---|
運営会社 | ソフトバンク株式会社 | LINEモバイル株式会社 |
通信回線 | ソフトバンク(自社回線) | ドコモ ・ au ・ ソフトバンクから選択 |
データ通信量 | 3GB/20GB +LINEギガフリー | 2GB 〜 30GB +LINEデータフリー |
月額料金 | 990円(3GB)/2,728円(20GB) | 1,210円~(2GB) |
eSIM対応 | 〇 | ✕ |
5G対応 | 〇 | ✕ |
LINEMO(ラインモ)の料金プラン
LINEMOスタート時は、20GB月額2,728円の格安プランしかありませんでした。
しかし2021年7月から、新たにデータ使用量が少ない人向けの「ミニプラン」が登場!
3GBを月額990円で利用可能です。
データ使用量が少ない人も、多い人もお得に使えるプランが準備されています。
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
月額料金 | 990円 | 2,728円 |
データ量 | 3GB | 20GB |
データ量超過後の通信速度 | 300kbps | 1Mbps |
通話オプション | 5分かけ放題月額550円 無制限かけ放題月額1,650円 | 5分かけ放題月額550円 無制限かけ放題月額1,650円 |
5G対応 | 〇 | 〇 |
LINEギガフリー(使い放題) | 〇 | 〇 |
eSIM | 〇 | 〇 |
LINEMO(ラインモ)の速度は遅くない?
LINEMOは一般的な格安SIMとは異なり、ソフトバンクの通常プランと同じ回線を利用します。
つまり、大手キャリアであるソフトバンクと同等の速度で利用できるのです。
またスマホプランの20GBを使い切ってしまい低速になった場合でも、速度は1MbpsであるためYouTubeの普通画質なら止まることなく視聴できます。
しかしミニプランでは、3GBを使い切ると300kbpsに制限されてしまうため、動画や写真の読み込みが多い人には少し不便に感じるかもしれません。
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LINEMO(ラインモ)の評判・口コミから分かった9個のメリット

LINEMOの評判や口コミから分かった9個のメリットについてご紹介します。
- 違約金やソフトバンクやワイモバイルへの乗り換え手数料が無料
- 契約期間が決まっていない
- LINEMO(ラインモ)へお得に乗り換えるキャンペーンが豊富
- 料金が安い・月間データ容量が大きい
- LINEが使い放題
- LINEスタンプが無料
- 最新のiPhone14に対応
- 5G対応に対応している
- オンラインで手続き簡単
違約金やソフトバンクやワイモバイルへの乗り換え手数料が無料

引用:Twitter
LINEMOでかかる料金は、月額料金と通話料金、SMS送信代、ユニバーサル料金(1電話番号あたり2.2円/月)のみです。
通話はLINE電話を利用すれば、通話料金はかかりません。もちろんSMS送信代もメッセージを送らなければ0円です。
LINEMOは、使い方を工夫すれば非常に安く利用できます。
もちろん、契約時の契約事務手数料やSIM変更手数料などは無料。
解約時の契約解除料やMNP転出手数料もかかりません。
お試しでLINEMOに移行してみて、自分に合わなかったら別のキャリアに移行するということも可能です。
契約期間が決まっていない



引用:Twitter
LINEMOには、2年契約などの利用期間の縛りがありません。
自分の好きなタイミングで解約できるので「とりあえずLINEMOを試してみたい」という人や、「もっといいサービスを見つけたらどんどん乗り換えたい」と考えている人も気軽に利用できますね。
LINEMO(ラインモ)へお得に乗り換えるキャンペーンが豊富



引用:Twitter
LINEMOには、他社からお得に乗り換えられるキャンペーンがあります。
ここでは以下のLINEMOのキャンペーンをご紹介します。
- PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン
- スマホプラン乗り換え大応援キャンペーン
- 乗り換えがお得!ミニプランキャンペーン
- 基本料初月0円特典(LINEMO)
- PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
- 通話オプション割引キャンペーン
- 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
- LINEMO招待プログラム
- 【現在開催されていません】フィーバータイム
時期によって行われているキャンペーンは異なりますので、契約をする前に公式サイトを確認してみましょう。
PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン |
---|---|
期間 | 2023/5/26(金) ~ 終了日未定 |
条件 |
注:ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外 |
内容 |
特典適用期間中に、PayPayサービス加盟店にてPayPay決済をした場合、対象決済の金額の最大20%相当のPayPayポイント(1円相当未満切捨て)を付与。 ミニプランの場合 PayPayポイント2,000円相当 スマホプランの場合 PayPayポイント2,000円相当 |
新しい番号、または他社からの乗り換えで契約後、特典適用期間中にPayPayサービス加盟店にてPayPay決済をした場合、PayPayポイントが20%戻ってきます。
PayPay残高決済が10,000円の場合、加入プランに関わらず、2,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
スマホプラン乗り換え大応援キャンペーン
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | スマホプラン乗り換え大応援キャンペーン |
---|---|
期間 | 2023年5月26日(金) ~ 2023年6月5日(月) |
条件 |
※「ミニプラン」での申し込み又は新規(新しい番号)での申し込み及びソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。 |
内容 |
PayPayポイント15,000円相当をプレゼント。 *開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定 |
キャンペーン期間中に、LINEMOの「スマホプラン」に他社からの乗り換えで契約すると、PayPayポイント15,000円相当がもらえます。
さらに今なら「PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン」と併用可能で、最大17,000円相当がもらえます。
乗り換えがお得!ミニプランキャンペーン
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン |
---|---|
期間 | 2022/5/20~未定 |
条件 | ミニプランの加入 スマホプラン、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。 |
内容 | 最大6ヶ月990円(税込)相当のPayPayポイントがもらえる PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーンとの併用で、合計最大8ヶ月間実質0円になる |
新規契約または他社からLINEMOへ乗り換えると、ミニプラン基本料990円/月が半年間実質0円になるキャンペーンを実施しています。990円相当のPayPayポイントが最大半年間もらえるため、お得にスマホを利用できます。
LINEMOはSoftBankの回線をしているため、広範囲の通信エリアを確保しているのが特徴です。また、追加料金なしで5G通信が使用できるので、混雑しやすいお昼や夕方も日本全国で繋がります。
ミニプランは3GBのパケットが利用できるものの、LINEアプリのトークや音声・ビデオ通話だとギガ消費がありません。データ容量の大きな画像・動画への送受信や、LINE VOOMへの投稿もギガを消費せず利用できます。
また、SoftBank・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。さらに、PayPayポイントが得点となる他のキャンペーンとは併用ができないため、注意してください。
基本料初月0円特典(LINEMO)
キャンペーン名 | 基本料初月0円特典(LINEMO) |
---|---|
期間 | 2023年1月18日 ~ 未定 |
条件 | ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換え |
内容 | LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になる |
ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えで、LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になります。
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
キャンペーン名 | PayPayポイントあげちゃうキャンペーン |
---|---|
期間 | 2021/6/5~未定 |
条件 | LINEMOへ他社から乗り換え(MNP)または新しい電話番号で契約し、申込時点の料金プランと同一プランを4ヶ月継続 |
内容 | 最大10,000円相当分のPayPayポイントプレゼント(乗り換え:10,000円相当、新規契約:3,000円相当) |
キャンペーン期間内にLINEMOへ他社からの乗り換えもしくは新規契約で「スマホプラン」に契約した場合最大10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンになります。
具体的な内容としては、
- 他社からLINEMOのスマホプランに乗り換えた人は10,000円相当のPayPayポイント
- 新しい番号でスマホプランに契約した人は3,000円相当のPayPayポイント
がもらえるようになっています。
このPayPayポイント付与は、開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定となっています。
スマホプランの月額料金は2,780円(税込)なので、10,000円相当のPayPayポイントをもらった場合、実質3ヶ月分無料で利用できると考えることもできます。
なお、ソフトバンクとワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えはこのキャンペーンの対象外となっているのでご注意ください。
通話オプション割引キャンペーン
キャンペーン名 | 通話オプション割引キャンペーン |
---|---|
期間 | 2021/3/17~未定 |
条件 | LINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで、通話オプションに加入 |
内容 | 「通話準定額」の月額550円(税込)が無料 「通話定額」月額1,650円(税込)が1,100円(税込)で利用可能 |
キャンペーン期間内にLINEMOへ
- 新規契約をした
- 他社からの乗り換えをした
- ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えをした
これらいずれかに当てはまる人には、LINEMO契約から1年後まで「5分以内の国内通話定額オプションが無料」になるキャンペーンとなります。
LINEMOには、1ヶ月550円(税込)で5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」が用意されていますが、これがLINEMO契約から1年後まで無料となります。
さらに、1ヶ月1,650円(税込)で国内通話がかけ放題(通話時間、回数どちらも無制限)になる通話オプション「通話定額」を選択した場合は、LINEMO契約から1年後までと毎月550円割引された月額1,100円(税込)で利用できるようになります。
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
キャンペーン名 | 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン |
---|---|
期間 | 2021/4/22~未定 |
条件 | LINEMOを契約中の方 |
内容 | PayPayポイント3,000円相当プレゼント さらに、5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約から1年後まで無料 |
すでにLINEMOを契約していて、さらに2回線目もLINEMOへ「他社から乗り換え」もしくは「新規契約」で契約した場合、PayPayポイント3,000円分をもらえるキャンペーンになります。
このキャンペーンはミニプラン、スマホプランどちらも対象となっています。
PayPayポイントの付与は、開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定です。
なお、このキャンペーンは「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」との併用ができず、ソフトバンクとワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えの方は対象外となるのでご注意ください。
LINEMO招待プログラム
キャンペーン名 | LINEMO招待プログラム |
---|---|
期間 | 2022年9月14日 ~ 未定 |
条件 | 紹介された方が新規または他社からの乗り換えで「スマホプラン」に加入 |
内容 | 紹介された方と紹介した方どちらにもPayPayポイント1,500円相当分をプレゼント |
LINEMOに契約後、対象期間内に家族や友人を招待して、その人が「他社からの乗り換え」または「新規契約」でスマホプランに契約するとPayPayポイント1,500円相当分をもらえるプログラムです。
これはPayPayポイント1,500円相当分にこちらが紹介した人数分をかけた数のPayPayポイントをもらうことができます。
ちなみに紹介を受けた側の人もPayPayポイント1,500円相当分をもらうことができます。
【現在開催されていません】フィーバータイム
(引用)LINEMO
現在は実施はされていませんが、フィーバータイムキャンペーンとは不定期で開催されるキャンペーンで、主にキャンペーン期間中にLINEMOの「スマホプラン」を他社回線からの乗り換え(MNP)または新規契約で契約するとPayPayポイントが進呈される内容となっております。
期間は短いものだと48時間、長くても2週間ほどです。終了日未定のものが多い格安SIMのキャンペーンとしてはかなり短めなので見逃さないようにしましょう。
現在、キャンペーンはやっていませんが、これまでのキャンペーンでは、10,000円相当以上のPayPayポイントがもらえるものもありました。 キャンペーンの特典内容と適用条件は毎回異なるので、しっかりと確認してお得に契約を進めましょう。
「フィーバータイムキャンペーン」はお得なキャンペーンであるため、開催されている時が、お得に契約をするチャンスです。
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料金が安い・月間データ容量が大きい



LINEMOは、基本料がミニプラン月額990円、スマホプラン月額2,728円と設定されています。ミニプラン990円に通話オプション550円をつけても1カ月1,540円です。
また、スマホプランなら月間データ容量も20GB使えます。20GBも使えて月額2,728円であれば非常に安いですね。
さらに今なら、通話オプション550円が1年間無料なのでさらにお得!
速度が速い回線でデータをたくさん使いたいけど、料金も抑えたい人はLINEMOが向いています。
LINEが使い放題



引用:Twitter
LINEMOはLINEアプリのトークはもちろん、音声通話やビデオ電話のデータ消費がすべてゼロ!データ容量を使い切ってしまい、通信速度制限がかかってもLINEアプリの通信速度は落ちません。
LINEでの連絡がメインの人は、かなりのギガを節約できます。
またデータ消費がゼロのため、通話時間を気にせずビデオ電話を楽しむこともできますよ。
遠距離中のカップルや、離れて暮らす家族がいる人などにはとても嬉しいポイントです。
LINEスタンプが無料



引用:Twitter
LINEMOでは「スマホプラン」と「LINEスタンププレミアム」を契約している人を対象に、LINEポイントが毎月240ポイントもらえるキャンペーンを実施中!
LINEスタンプが使い放題であるLINEスタンププレミアムの「ベーシックコース」は月額240円なので、特典のLINEポイントを利用すれば実質無料です。
スタンプはダウンロードしなくても利用でき、900万種類以上の候補から文章に合わせたおすすめを提案してくれるので、様々な種類のスタンプを楽しむことができますよ。
スタンプは定期的に更新されるので、お気に入りのスタンプが必ず見つかります。
絵文字の使い放題も利用したい人は、デラックスコース(月額480円)に登録しましょう。
最新のiPhone14に対応している
LINEMOでは2022年9月に発売されたiPhone14への対応が確認されています。
「端末を最新のものに変えるタイミングで通信料金も見直したい。」
そんな要望に答えられるのがLINEMOです。
格安SIMの中には最新機種への対応可否がまだはっきりしていないサービスもあるため、その点LINEMOは発売前から利用できるのが分かっていて安心です。
SIMを乗り換えてから最新機種が使えないことが判明するのはよくある失敗事例なので注意しましょう。
5G対応に対応している



引用:Twitter
LINEMOのスマホプランとミニプラン、どちらのプランも5Gに対応しています。
つまり追加料金不要で5G通信が利用可能です。
また対応エリアについては、ソフトバンクが展開している5Gの通信エリアであれば利用できます。
現在はソフトバンクの5G通信エリアは限定されていますが、2022年春までに人口カバー率を90%にすることを目標に順次拡大しているそうです。
どこにいても5Gが使える日は、そう遠くはないでしょう。
もちろん5G対応の格安SIMを使うには、5G対応のスマホが必要ですので注意してくださいね。
オンラインで手続き簡単



引用:Twitter
LINEMOの契約はオンライン上で完結します。
店舗に行く必要がないので、待ち時間もありません。
忙しくて店舗に行く時間がない人や、わざわざお店に行って契約するのは面倒くさいと感じる人にはぴったりです。
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LINEMO(ラインモ)の評判・口コミから分かった6個のデメリット
LINEMOにはたくさんのメリットがありますが、人によってはデメリットになるところもあります。
自分はLINEMOが向いているかを確認するためにも、デメリットもチェックしておきましょう。
- キャリアメールが利用できない
- 留守電機能には非対応
- 端末は自分で購入しなくてはいけない
- ソフトバンクの「みんな家族割+」「おうち割 光セット」に対応していない
- オンライン契約しかない
- ソフトバンクショップ電話のサポートがない
キャリアメールが利用できない
LINEMOは他の格安スマホと同様に、ソフトバンクのキャリアメールは利用できません。
キャリアメールをメインで利用している人は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに変更する必要があります。
連絡先をキャリアメールに設定している人は、乗り換える前にフリーメールアドレスを取得して、連絡先を変更しておきましょう。
ただし、ドコモ、au、ソフトバンクは、各社月額200〜300円で、「キャリアメール持ち運びサービス」を提供しているので、どうしても現在のメールアドレスを使い続けたい人は、チェックしてみましょう。
キャリアメールが利用できる格安SIMを探している方は、UQモバイルがおすすめです!
月額220円でUQモバイルではキャリアメールが利用できます。
>UQモバイルの評判・口コミはこちら
>UQモバイルのクーポンはこちら
\ キャリアメールが利用できるおすすめ格安SIM! /
>UQモバイルのキャッシュバックはこちら
>UQモバイルのキャンペーンはこちら
留守電機能には非対応



引用:Twitter
LINEMOには、留守番電話のサービスがありません。
どうしても留守番電話を利用したい人は、同じソフトバンクが提供しているワイモバイルなどを検討してみましょう。
>ワイモバイルの評判をチェックする
端末は自分で購入しなくてはいけない



LINEMOはSIMまたはeSIMのみの提供で、端末の販売は行っていません。
そのため端末は、自分で準備する必要があります。iPhoneならアップルストア、AndroidスマホならAmazon等で購入しましょう。
もちろん、今使用中のスマホを利用することも可能です。動作確認端末かどうかの確認は忘れないようにしてくださいね。
LINEMOの機種変更について【LINEMOの「機種変更できない」ってどういう意味?端末を変更する方法と注意点】の記事にて詳しく解説しています。気になる方は併せてチェックしてみてください。
ソフトバンクの「みんな家族割+」「おうち割 光セット」に対応していない



引用:Twitter
LINEMOは、家族割引やおうち割 光セット、おうち割でんきセット、シェアプランセット割引などが適用されません。
ソフトバンクかワイモバイルを契約していて、様々なセット割が適用されていた人は注意が必要です。
「携帯料金が安いから」と乗り換えるのではなく、電気代などの料金も合わせて計算するようにしましょう。
オンライン契約しかない



引用:Twitter
LINEMOは店舗がありませんので、オンラインで契約するしかありません。
「質問しながら契約したい」「オンライン上の手続きは不安だ」という人には、少しハードルが高いかもしれません。
ソフトバンクショップ電話のサポートがない
質問したいときは、LINEMO公式サイトのオンラインチャットか、LINEアプリで問い合わせすることができます。
電話で質問することや、サポートを受けることはできません。
しかし公式サイトには、たくさんの質問の答えが掲載されていますので、検索すれば大抵の疑問が解消されるはずです。
自分で検索するのは難しいと感じる人には、LINEMOは向いていないかもしれません。
LINEMO(ラインモ)がおすすめな人


今までお伝えしてきたメリットやデメリットから総合的に考えて、LINEMOがおすすめな人をご紹介します。
- 分かりやすい料金プランで安くスマホを使いたい人
- データ容量は20GBで十分な人
- 連絡は主にLINEの人
- LINEMOをお試しで使ってみたい人
- 家族割が必要ない人
- オンライン契約手続きが問題なく自分でできる人
分かりやすい料金プランで安くスマホを使いたい人
LINEMOにはプランが2つしかなく、非常にシンプルです。セット割などもないので、難しく考える必要もありません。
データ量をあまり使わない場合はミニプラン、たっぷり20GB使いたい場合はスマホプランを選べばOK!あとは通話のオプションとLINEスタンププレミアムを付けるかを検討するだけ。
分かりやすい料金プランで安くスマホを使いたい人にはぴったりです。
データ容量は20GBで十分な人
LINEMOのスマホプランは、20GB使えて月額2,728円!
ソフトバンクと同じ速度の回線を20GBも利用できて、この金額はとてもお得です。
データ容量は20GBで十分な人には非常におすすめです。
連絡は主にLINEの人
LINEMOでは、LINEアプリのトーク、音声通話、ビデオ電話のデータ消費がすべてゼロ!
通信速度制限がかかっている月でも、LINEアプリの通信速度は落ちません。
LINEをいくら使っても、データ量を気にしないで済むので、連絡は主にLINEの人にはぴったりです。
LINEMOをお試しで使ってみたい人
LINEMOは契約期間の縛りがなく、違約金や契約解除料、MNP転出手数料などがすべて無料。
登録時の事務手数料も無料なので、LINEMOを試してみて、合わなければ他のキャリアに乗り換えることも簡単にできます。
LINEMOをお試しで使ってみたい人は、怖がらずに試してみましょう。
家族割が必要ない人
LINEMOには、家族割などがありません。
その分、1人で乗り換えてもお得に使える料金設定です。
家族割などが必要ない人は、ぜひ一度検討してみてください。
オンライン契約手続きが問題なく自分でできる人
LINEMOはオンライン手続きを一人で行う必要があります。
直接質問できないのはデメリットですが、店舗に行く必要がなかったり、待ち時間がなかったりと良いこともあります。
オンライン契約手続きが問題なく自分でできる人には、オンラインで手続きが完了するのは大きなメリットと言えるでしょう。
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LINEMO(ラインモ)をおすすめしない人


LINEMOをおすすめしない人をご紹介します。
- 1ヶ月に20GB以上のデータ通信量を使う人
- ソフトバンクショップや電話で手厚いサポートを受けたい人
- LINEアプリをほとんど使わない人
- ソフトバンクやワイモバイルユーザーでYahoo関連サービスの特典を受けたい人
- 一部のSNSやコンテンツが使い放題になる「データフリー」を使いたい人
1ヶ月に20GB以上のデータ通信量を使う人
LINEMOには20GBのプランまでしかありません。
1ヶ月のデータ使用量が20GB以上を超える人は、低速になってしまいます。通常速度に戻すためには、1GB550円の追加購入が必要です。
そのため、20GB以上のデータ通信量を使う人には、あまりおすすめできません。
ソフトバンクショップや電話で手厚いサポートを受けたい人
LINEMOには店舗がなく、オペレーター対応もチャットかLINEのみです。
ソフトバンクが運営会社ではありますが、サービスが異なるためソフトバンクショップを利用することもできません。
電話や店舗で直接でサポートを受けたい人など、手厚いサポートを期待する人にはおすすめできません。
LINEアプリをほとんど使わない人
LINEMOには「LINEギガフリー」というサービスがあり、LINEアプリのほとんどの機能がデータ消費なしで利用できます。
しかしLINEをほとんど使わない場合は、そのメリットを受けることができません。
LINE以外の連絡ツールをメインで使用している人は、その連絡手段が一番お得になるプランやキャリアを探してみることをおすすめします。
ソフトバンクやワイモバイルユーザーでYahoo関連サービスの特典を受けたい人
ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換えると、今まで適用されていたYahoo関連のサービス特典が適用外です。
その結果、Yahooプレミアムの利用料金がかかったり、Yahooショッピングでのポイント還元率が下がったりして損してしまうことも。
YahooプレミアムやYahooショッピングなどの特典を継続利用したい人は、慎重な判断が必要です。
>ソフトバンクからLINEMOに乗り換えた際のデメリットを確認する
一部のSNSやコンテンツが使い放題になる「データフリー」を使いたい人
LINEモバイルを使用していた人がLINEMOに乗り換えると、一部のSNSやコンテンツが使い放題の「データフリー」が使えなくなります。
データフリーの利用を継続したい人は、ご注意ください。
LINEMO(ラインモ)の対応機種(動作確認端末)は?


LINEMO公式サイトで発表されている対応機種(動作確認端末)を紹介します。
自分の使いたいスマホが使用できるか、契約前に必ず公式サイトで確認しましょう。
iPhoneやiPad
動作確認端末は、キャリアごとに記載されています。
大手キャリアの対応機種を確認すると、iPhoneは2015年以降に発売されたiPhoneは利用可能のようです。
またiPadは、2014年以降に発売されている端末は記載がありました。
具体的にソフトバンクの場合は、下記の端末が利用可能です。
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 6s
- iPhone 6s Plus
- iPhone 7
- iPhone 7 Plus
- iPhone 8
- iPhone 8 Plus
- iPhone SE
- iPhone SE(2020・第2世代)
- iPhone SE (第3世代)
- iPhone X
- iPhone XR
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone13
- iPhone13 mini
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
続いて、iPadの動作確認が行われている端末はこちらです。
- iPad (第9世代)
- iPad Air(第3世代)
- iPad Air(第4世代)
- iPad Air(第5世代)
- iPad mini 4
- iPad mini(第5世代)
- iPad mini(第6世代)
- iPad Pro 10.5インチ
- iPad Pro 11インチ
- iPad Pro 11インチ(第2世代)
- iPad Pro 11インチ(第3世代)
- iPad Pro 11インチ(第4世代)
- iPad Pro 12.9インチ
- iPad Pro 12.9インチ(第2世代)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
- iPad Pro 12.9インチ(第4世代)
- iPad Pro 12.9インチ(第5世代)
- iPad Pro 12.9インチ(第6世代)
- iPad Pro 9.7インチ
- iPad(第5世代)
- iPad(第6世代)
- iPad(第7世代)
- iPad(第8世代)
Galaxyシリーズ
Samsungが出しているGalaxyの対応機種を紹介します。
Galaxyシリーズで動作確認ができているのは、auとドコモの端末が多いようです。ソフトバンクからは「Galaxy S6 edge」しか確認が出来ていません。
もちろん記載がない場合でも、LINEMOで使える可能性はあります。
随時更新されていますので、定期的に確認しましょう。
- Galaxy A20
- Galaxy A21
- Galaxy A23
- Galaxy A32 5G
- Galaxy A41
- Galaxy A51 5G
- Galaxy Note10+
- Galaxy Note20 Ultra 5G(データ通信✕)
- Galaxy S20 5G
- Galaxy S20+ 5G
- Galaxy S21 5G
- Galaxy S21+ 5G
- Galaxy S22 Ultra
- Galaxy Z Flip
- Galaxy Z Flip 5G
- Galaxy Z Flip3 5G
- Galaxy Z Fold2 5G
- Galaxy Z Fold3 5G
- その他最新Galaxy
Xperiaシリーズ
SONYが出しているXperiaの対応機種はこちらです。
キャリアによって確認できている端末は異なりますので、必ず自分が購入したキャリアで確認してください。
- Xperia 1 II
- Xperia 1 III
- Xperia 10 II
- Xperia 10 III
- Xperia 5
- Xperia 5 II
- Xperia 8
- Xperia5 Ⅲ
- その他最新Xperia
AQUOSシリーズ
SHARPが出しているAQUOSの対応機種はこちらです。
- Android One S3
- Android One S5
- AQOUS CRYSTAL 2
- AQUOS ea
- AQUOS R
- AQUOS R compact
- AQUOS R2
- AQUOS R2 compact
- AQUOS R3
- AQUOS R5G
- AQUOS R6
- AQUOS sense basic
- AQUOS sense3 basic
- AQUOS sense3 plus
- AQUOS sense5G
- AQUOS Xx
- AQUOS Xx2
- AQUOS Xx2 mini
- AQUOS Xx3
- AQUOS Xx3 mini
- AQUOS zero
- AQUOS zero2
- AQUOS zero5G basic
- AQUOS zero6
- Leitz Phone 1
- STAR WARS mobile
- シンプルスマホ3
- シンプルスマホ4
- シンプルスマホ5
- その他最新AQUOS Phone
格安SIMは動作確認端末以外で使える?
動作確認端末以外でも格安SIMを使える端末はあります。しかし、スマホに詳しい人以外は動作確認端末を選んだ方が安心です。
動作確認が出来ていない端末を使用すると、ソフトウェアに不具合が生じて修理が必要になる可能性があります。
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他社から・ソフトバンクやワイモバイルからLINEMO(ラインモ)へ乗り換える方法


ここでは、ドコモやauなどの他社や、ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える方法を説明していきます。
ワイモバイルやソフトバンクからLINEMOに乗り換える場合も1~3は同じですので合わせてご確認ください。
1.LINEMOで利用するスマートフォンを用意する
2.公式サイトから「今すぐ申し込む」を選択し質問に答える
3.通話オプションの選択
4.本人確認書類のアップロード(他社から乗り換える場合)
4.My SoftBank、My Y!mobileへログイン(ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える場合)
1.LINEMOで利用するスマートフォンを用意する
LINEMOではスマホの販売を行っていないため、利用するスマホを自分で準備する必要があります。利用予定の端末でLINEMOを利用できるかを公式サイトで事前に確認しましょう。
また、端末にSIMロックがかかっている場合は、SIMロック解除が必要です。
ただしソフトバンクやワイモバイルで購入した端末をそのままLINEMOで利用する場合は、SIMロック解除の手続きは必要ありません。
現在ご契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を取得することも忘れないようにしてください。
2.公式サイトから「今すぐ申し込む」を選択し質問に答える
LINEMOの公式サイトにアクセスし、「今すぐ申し込む」を選択します。
そして「今の電話番号をそのまま使用する」か「新しい電話番号で契約する」を自分に合わせて選んでください。
どんどん次の質問が出てきますので、1つずつ答えていきましょう。
「SIMカードeSIMどちらで申し込むか」「電話番号を引き継ぐか/新しい電話番号を発行するか」などを事前に決めておくとスムーズに進められます。
3.通話オプションの選択
続いて「通話オプション」を選択します。
LINEMOには通話オプションとして、「通話準定額」と「通話定額」があります。
通話準定額は月額550円で5分以内の国内通話が無料、通話定額は月額1,650円で、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題です。
また、LINEMOでは現在1年間通話オプション割引キャンペーンを開催中!通話準定額が1年後まで無料、通話定額も1年後まで月額1,100円利用できます。
通話は使わないという人でも、通話準定額に加入しておくことをおすすめします。
4.本人確認書類のアップロード(他社から乗り換える場合)
最後に、本人確認書類のアップロードを行います。
本人確認書類には、運転免許証や健康保険証などが使用できます。
アップロードが完了したら、内容を確認し「上記に同意の上申し込みを確定する」を押せばと申し込み完了です。
4.My SoftBank、My Y!mobileへログイン(ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える場合)
ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える場合、すでに登録されている氏名や住所情報はLINEMOへ引き継がれます。
そのため、本人確認書類などは必要ありません。
「My SoftBank」「My Y!mobile」へログインする必要がありますので、IDとパスワードを準備しておきましょう。
また、LINEMOへの回線切替時にソフトバンクまたはワイモバイルで設定しているネットワーク暗証番号(4桁)も必要です。
忘れてしまった場合は、早めに再発行手続きを行いましょう。
公式サイト:https://www.linemo.jp/
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LINEMO(ラインモ)の解約手続き方法


続いて、LINEMOの解約手続き方法についてです。
今回は、他社へ乗り換える場合を説明していきます。
1.公式サイトにアクセス
2.「乗り換え」か「解約」などを選択
3.注意事項を確認
4.MNP予約番号の発行
5.アンケートに答えて解約手続き完了
1.公式サイトにアクセス
公式サイトの「乗り換え・解約をご検討中のお客様へ」にアクセスします。
2.「乗り換え」か「解約」などを選択
そこで「乗り換え」か「解約」を選択してください。
乗り換えを選択した場合には、乗り換え先の選択も行います。
3.注意事項を確認
MNP転出時の注意事項などを確認していきます。
全て確認ができたら「お手続きを始める」を押してください。
SoftBank IDやパスワード、セキュリティ番号などを入力していきます。
流れ通りに進めていけば良いので、難しい操作はありません。
4.MNP予約番号の発行
「MNP予約番号の発行」を選択し「次へ」を押すと、重要事項説明や注意事項が出てきます。
内容を確認しながら進めていってください。
5.アンケートに答えて解約手続き完了
最後にアンケートに回答して、番号ポータビリティ(MNP)予約申込案内確認をチェック。
「申込」を押せば手続き完了です。
有効期限内に乗り換え先での手続きが完了したら、LINEMOは自動で解約されます。
LINEMO(ラインモ)についてよくある質問


LINEMOについてよくある3つの質問について回答していきます。
- LINEMO(ラインモ)ではマイソフトバンクが使えないの?
- LINEMO(ラインモ)のミニプランやスマホプランはデータ繰越できるの?
- LINEMO(ラインモ)は今利用中のソフトバンクカードを引き継ぎできますか?
LINEMO(ラインモ)ではマイソフトバンクが使えないの?
LINEMOでもマイソフトバンクは使えます。
しかしソフトバンクからLINEMOに乗り換えた場合は、ログイン方法が変わりますのでご注意ください。
ソフトバンク解約日以降は、携帯電話番号でのログインではなくSoftBank IDでログインする必要があります。
LINEMO(ラインモ)のミニプランやスマホプランはデータ繰越できるの?
残念ながら、データの繰越はできません。
自分の使用量を料金明細やアプリで確認してみましょう。
LINEMO(ラインモ)は今利用中のソフトバンクカードを引き継ぎできますか?
LINEMOでもソフトバンクカードを引き続き利用できます。
ただしソフトバンクカードへのチャージ方法として、「ソフトバンクまとめて支払い」を利用する場合は、LINEMO回線で新しくソフトバンクカードの発行が必要なのでご注意ください。
LINEMO(ラインモ)評判のまとめ
今回は、ソフトバンクの新ブランドであるLINEMOの評判や、デメリット・メリットからおすすめな人までを説明してきました。
LINEMOは、大手キャリアソフトバンクと同じ回線を利用できるため速度も安定しており、5Gにまで対応しています。
さらにLINEのデータ消費はゼロ、LINEスタンプ使い放題などのメリットがあるにもかかわらず、料金は20GBで2,728円とお手頃です。
下記に当てはまる人は、ぜひLINEMOへの乗り換えを検討しましょう。
- 分かりやすい料金プランで安くスマホを使いたい人
- データ容量は20GBで十分な人
- 連絡は主にLINEの人
自分に合っているのか悩んでいる人は、一度お試ししてみることをおすすめします。
LINEMOは契約期間の縛りもなく、契約解除料やMNP転出手数料なども無料なので安心ですよ。
今ならPayPayボーナス10,000円相当がもらえるキャンペーンも行われていますので、大変お得です。
ぜひこのチャンスを活かしてください。
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