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LINEMOとワイモバイルを徹底比較!速度や料金・キャンペーンも紹介!

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LINEMO ワイモバイル  比較

この記事では格安SIMで人気のLINEMOワイモバイルを、料金プランから通話オプション、サポート体制など、さまざまな項目で徹底的に比較します。

格安SIMの乗り換えに先として「LINEMO」か「ワイモバイル」の、どちらがいいのかで悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

また「どちらが安いの?」や「どのような点が違うの?」と不明な点が多いでしょう。

まず、2つの大きな特徴は以下の通りです。

キャリア特徴公式サイト
LINEMO
  • 3GBで月額990円〜
  • 「LINE」アプリの使用による通信量は無制限
  • 通信速度が速い
LINEMO公式サイト
ワイモバイル
  • 全国に4,000店舗展開(取り扱い店を含む)
  • 家族割やネット回線セット割がある
  • 端末本体の販売あり
ワイモバイル公式サイト

基本的な通信可能なエリアは同じですが、LINEMOの方は料金を抑えられる代わりに店舗や電話でのサポートがありません。電話かけ放題のオプションなども、若干LINEMOの方が安い程度でさほど大きな金額差はありませんね。

データ通信量超過後の速度制限ではどちらも1Mbpsのプランがあるなど、それなりの速度が期待できそうです。

そのため、シンプルなプランで料金重視であればLINEMO家族割やサポート重視であればワイモバイルをおすすめします。

記事内ではLINEMOとワイモバイルで、それぞれにおすすめな方もあわせて紹介します。

ロケホンでは人気の格安SIMを比較して「どこがおすすめか?」を徹底的に調査してまとめました。

これからLINEMOまたは、ワイモバイルへ乗り換えや、機種変更を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

LINEMOやワイモバイルに関連の深いソフトバンクから、新型のiPhoneが発売される予定ですので、最新端末をお探しの方はこちらも併せて参考にしてみてください。

また、携帯料金の平均について知りたい方はこちらを確認してみましょう。

LINEMOの評判・口コミはこちら

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目次

LINEMOとワイモバイルを徹底比較

LINEMOワイモバイルを項目別に徹底比較すると、違いがよく分かります。項目別に注意する点についてもご紹介します。

項目LINEMOワイモバイル
月額基本料金ミニプラン(3GB):990円(税込)
スマホプラン(20GB):2,728円(税込)
シンプル2 S(4GB):2,365円(税込)
シンプル2 M(20GB):4,015円(税込)
シンプル2 L(30GB):5,115円(税込)
通話料22円 / 30秒22円 / 30秒
通話オプション通話準定額:550円(税込)で5分以内の通話料無料
通話定額:1,650円(税込)で時間無制限のかけ放題
だれとでも定額:880円(税込)で10分以内の通話無料
スーパーだれとでも定額(S):1,980円(税込)で時間無制限のかけ放題
データ容量超過後
通信速度
ミニプラン:300kbps
スマホプラン:1Mbps
シンプルS:300kbps
シンプルM/L:1Mbps
※速度制限後さらに契約プランの容量の半分を超過した場合はすべて128Kbpsに制限
データ繰り越し翌月に繰り越し
(購入分も可)
繋がりやすさとエリア※1平均ダウンロード速度: 59.57Mbps
平均アップロード速度: 13.97Mbps
人口カバー率99%
平均ダウンロード速度: 87.43Mbps
平均アップロード速度: 16.25Mbps
人口カバー率99%
対応機種公式ページにて
動作確認済み機種を確認
公式ページにて
動作確認済み機種を確認
キャンペーン
  • PayPayポイントあげちゃう キャンペーン
  • ミニプラン実質6ヶ月無料キャンペーン
  • 通話オプション割引キャンペーン2
【ワイモバイル公式オンラインストア】
店舗全国4,000店舗
修理対応900店舗
サポート対応WEBチャットサポート
LINEチャットサポート
店舗サポート
電話サポート
WEBチャットサポート

※1 参照:2024/03/28現在「みんなのネット回線速度」より

どちらもソフトバンクの通信エリアなので、人口カバー率は同じですが、なぜかLINEMOの方が速度が速いという数値が出ていました。

料金に関しては、かけ放題のオプションをつけてもLINEMOの方が安いですね。

やはり、LINEMOとワイモバイルの大きな違いは、実店舗があるかどうかの違いとなるでしょう。

とはいえ、LINEMOでもチャットサポートやLINEサポートがあるので、繋がるまで待つ時間が長い電話サポートなどよりは、よほどストレスも少ないかもしれません。

LINEMOとワイモバイルの複数の項目での違いについて、下記に詳細をまとめていきます。

LINEMOとワイモバイルの料金プラン・データオプションを比較

LINEMOとワイモバイル

LINEMOとワイモバイルを比較してみると、月額料金に大きな違いがあることが分かります。

通信量LINEMOワイモバイル
3GBミニプラン:990円(税込)
4GBシンプル2 S:2,365円(税込)
20GBスマホプラン:2,728円(税込)シンプル2 M:4,015円(税込)
25GBシンプル2 L:5,115円(税込)

LINEMOは月額料金がミニプラン3GBの場合は990円(税込)、スマホプランはたっぷり使える20GBで2,728円(税込)と格安です。

ワイモバイルはもっとも安いシンプルS 2でも、2,365円(税込)で4GBのデータ容量しか付いていません。

シンプル2 Mは20GBで4,015円(税込)、シンプル2 Lは30GBで5,115円(税込)なので、月額料金で比較すると圧倒的にワイモバイルよりもLINEMOの方が安いですね。

ただ、毎月の利用データを追加する場合は同じ550円(税込)でLINEMOは1GBできるのに対し、ワイモバイルは0.5GBと半分のデータ容量となっています。

LINEMOワイモバイル
利用可能データ追加1GB:550円(税込)0.5GB:550円(税込)

上記は、データ容量超過時に、その都度データ容量を追加する際の料金とデータ容量です。

ワイモバイルでは「データ増量オプション」を提供しており、事前にデータ増量オプションを申し込んでおけば550円でシンプル2 Sは1GB、シンプル2 M/Lは5GB追加できます。

今ならワイモバイルで「データ増量オプション」に初めて加入する方は、6か月間月額料金の550円(税込)が無料です。

一方でLINEMOでは、事前に申し込んでおくデータ増量に関するオプションはありません。

ただし、今は「3ヶ月データ増量キャンペーン」を実施しており、2023年3月31日までに申し込みの方は3ヶ月の間、データ量の追加が3回分(3GB)無料になります。

項目LINEMOワイモバイル
データ増量
オプション
月額:550円(税込)
シンプル2 S:1GB
シンプル2 M/L:5GB
キャンペーン3ヶ月データ増量キャンペーン
3ヶ月間:3GB無料
データ増量無料キャンペーン3
初めて加入する方限定
1年間追加料金550円(税込)が無料

プランの設定通信量を超えそうな時に、ギガ追加のコスパがいいのはワイモバイルです。

しかし、制限が掛かっても追加せずに毎月の維持費を重要視する方は、LINEMOの方がオススメでしょう。

LINEMOとワイモバイルの通話料金・通話オプションを比較

続いては、通話料金です。

電話料金は、どちらも30秒につき22円(税込)ですが、通話オプションには大きな違いがあります。

LINEMOワイモバイル
通話料税込22円 / 30秒税込22円 / 30秒
5分以内
通話無料
550円(税込)
(1年間無料)
10分以内
通話無料
880円(税込)
24時間
国内通話し放題
1,650円(税込)
(1年間:1,100円)
1,980円(税込)

LINEMOには「5分以内の通話が無料になるオプション」月額550円(税込)があるため、1回の通話時間が短い方にとってはとてもコスパが良いでしょう。

さらに、LINEMOでの時間無制限の「かけ放題オプション」は、月額1,650円(税込)となっています。

同様にワイモバイルには「10分以内の国内通話が無料になるオプション」が月額880円(税込)で、「時間と回数に制限のないかけ放題オプション」は1,980円となっています。

「かけ放題のオプション」で比較すると、LINEMOの方が安いのもオススメなポイントです。

ワイモバイルの「かけ放題オプション」は、通常1,980円(税込)ですが60歳以上の方は「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」で1,100円(税込)割引され880円(税込)となりお得です。

60歳以上の方がLINEMOのミニプランに「かけ放題のオプション」を付けた場合と、ワイモバイルのシンプルSにかけ放題を付けた場合を比較してみましょう。

60歳以上の方が「かけ放題」を付けた場合
費用項目LINEMOワイモバイル
基本料金ミニプラン
3GB:990円(税込)
シンプル2 S
3GB:2,365円(税込)
かけ放題1,650円(税込)1,980円
1,100円割引880円(税込)
合計金額2,640円(税込)3,245円(税込)

ワイモバイルには「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」がありますが、60歳以上の方が「かけ放題のオプション」を付けた総額で比較してみると、同じ3GBのデータ容量ではLINEMOの方が合計金額では605円(税込)安いという結果になりました。

そのため、60歳以上でデータ通信をほとんど使わないが、その代わりに電話の時間は気にせずに使いたいという方にはLINEMOで「かけ放題オプション」をつけるのがおすすめと言えるでしょう。

LINEMOの評判・口コミはこちら

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LINEMO|公式サイト

LINEMOキャンペーンの詳細はこちら

LINEMOとワイモバイルの通信速度・エリアを比較

格安SIM 速度
LINEMOワイモバイル
通信速度3G/4G/5G(3Gは2024年1月31日まで)
平均ダウンロード速度: 59.57Mbps
平均アップロード速度: 13.97Mbps
(参考:2024/03/28現在「みんなのネット回線速度」)
3G/4G/5G(3Gは2024年1月31日まで)
平均ダウンロード速度: 87.43Mbps
平均アップロード速度: 16.25Mbps
(参考:2024/03/28現在「みんなのネット回線速度」)
データ容量超過後
通信速度
ミニプラン:最大300kbps
スマホプラン:最大1Mbps
シンプルS:最大300kbps
シンプルM/L:最大1Mbps
※速度制限後さらに契約プランの容量の半分を超過した場合はすべて128Kbpsに制限
利用回線ソフトバンクソフトバンク

両社ともソフトバンク回線を使用しており、回線の品質に差がないことから、通常時における通信速度に大きな差はありません。

また、LINEMOとワイモバイルでは、両方ともデータ容量をオーバーした際には通信速度に制限がかかります。

LINEMOのミニプラン、シンプル2 Sプランは共に、データ容量超過後の通信速度は300kbpsに制限されます。

LINEMOのスマホプランおよび、ワイモバイルのシンプル2 M/Lでは、データ容量超過後の速度は1Mbpsに制限され、データ容量超過後の通信速度においても両社には差がありません。

ただし、ワイモバイルのシンプル2については表に記載したとおり、速度制限がかかったあと契約しているプランの容量をさらに半分超過した場合、128Kbpsの厳しい速度制限がかかります。

以上のように、ワイモバイルの速度制限は2段階あることに注意しておきましょう。

通信エリアについても、両社とも人口カバー率が99%となっており同じソフトバンクの通信エリアで通信可能です。

3Gや4Gを始め、近年では5Gとなっているネットワークは「LINEMO」「ワイモバイル」共に2024年までは3G回線を提供しています。

そのため、海や山などの4G回線が届かない環境においても、2024年までは安定して3G回線で通信可能です。

前述のとおり、LINEMOが平均ダウンロード速度 59.57Mbps、ワイモバイルが平均ダウンロード速度 87.43bpsと実際に比較してみるとLINEMOの方がわずかながら読み込み速度などが早いことが分かります。

よって、少しでも通信速度が速い方が良いという方にもLINEMOがおすすめといえるでしょう。

LINEMOとワイモバイルの機種を比較

LINEMOでは端末の販売を行っていないため、自分でSIMフリー端末などの携帯電話を準備する必要があります。

そのため、大手キャリアで購入した端末を使用する場合には、SIMロックを解除しなくてはいけないケースもあるでしょう。

ただし、格安SIMや楽天モバイルで購入した端末の場合には、そのまま使用することができます。

LINEMOではiPhoneの機種に関しては、動作確認がほぼすべての機種にされていますが、Androidに関しては周波数の問題から対応していない場合も一部あるので、必ず公式サイトで確認するようにしましょう。

ワイモバイルでSIMフリー端末を使う場合であれば、ほとんどのiPhoneがワイモバイルのSIMに対応しています。

AndroidはLINEMOの場合と同様、周波数の問題で動作確認がされていない機種もあるので、実際にワイモバイルの公式サイトで対応機種について確認することがもっとも大切なことです。

なお、ワイモバイルでは端末本体を販売しているので、ワイモバイルでキャンペーンなどを利用してお得に購入することもできます。

ワイモバイルで購入可能な機種は以下のとおりです。

ワイモバイルで販売している機種

■iPhone

  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)※店舗のみ
  • iPhone 11※店舗のみ

■Android

  • かんたんスマホ3
  • Android One S10
  • Libero 5G III
  • OPPO Reno7 A
  • AQUOS wish2
  • Xperia Ace III
  • Android One S9
  • かんたんスマホ2+
  • OPPO Reno5 A
  • AQUOS wish
  • Libero 5G II
  • Redmi 9T
  • Xperia 10 III
  • OPPO Reno5 A
  • Libero 5G
  • かんたんスマホ2
  • Android One X5
  • Android One S8
  • AQUOS sense4 basic
  • OPPO Reno3 A
  • Xperia 10 II
  • Android One S7
  • Android One S6
  • Libero S10
  • Xperia 8
  • HUAWEI P30 lite
  • かんたんスマホ

また、ワイモバイルでは「大特価スマホが続々。」や「タイムセール」があるほか、「ソフトバンク認定中古品」などもあるためお得な割引価格で購入することも可能です。

お目当ての機種があれば、ワイモバイルのキャンペーンで購入できないかを探してみるのがよいでしょう。

「LINEMO」と「ワイモバイル」での、それぞれの動作確認ページやキャンペーンは下記に記載しています。

LINEMOでは、端末の販売はしていませんが、その代わりに申し込みでPayPayポイントや基本月額料金が割引になるキャンペーンが開催されているので、今お持ちの携帯電話などを使う予定の方は確認してください。

LINEMOワイモバイル
対応機種公式ページにて
>動作確認済み機種を確認
公式ページにて
>動作確認済み機種を確認
キャンペーン
  • PayPayポイントあげちゃう キャンペーン
  • ミニプラン実質6ヶ月無料キャンペーン
  • 通話オプション割引キャンペーン2
【ワイモバイル公式オンラインストア】

LINEMOとワイモバイルの手数料を比較

手数料項目LINEMOワイモバイル
新規・乗り換え契約手数料0円3,850円(税込)
契約変更手数料
(3Gから4Gなど)
0円3,850円(税込)
機種変更手数料3,850円(税込)
MNP転出手数料
番号移行手数料
(他社への乗り換え)
0円0円
SIMロック解除手数料0円
USIMカード再発行手数料0円3,850円(税込)
電話番号変更手数料0円3,850円(税込)
譲渡手数料
(名義変更)
0円3,850円(税込)

LINEMOとワイモバイルで、必要な各種手数料は上記のとおりです。

LINEMOでは、各種手数料が不要です。

一方で、ワイモバイルでは「ワイモバイルから乗り換え(MNP転出)」以外には、一律3,850円(税込)が必要となります。

新規や乗り換えで携帯電話の契約をする際に必要な手数料として「契約手数料」がありますが、LINEMOではそれらの手数料が無料なので、負担なく利用を始められるのは大きなメリットでしょう。

利用開始後もLINEMOでは「SIMカードの変更・再発行」は無料となるため、手数料の心配はありません。

LINEMOとワイモバイルの店舗を比較

LINEMOワイモバイル
店舗別全国2,600店舗
(取り扱い店舗を含めると4,000店舗)
修理対応900店舗

LINEMOとワイモバイルの大きな違いに、実店舗の有無があります。

LINEMOもワイモバイルもサービスを提供しているのはソフトバンクですが、LINEMOには実店舗がありません。

ソフトバンクのショップでも、LINEMOに関するサービス対応はしていません。

そのため、乗り換えをする際には、WEB上だけで手続きを行う必要があり、契約内容やプランなどの疑問や不安はすべてチャットサポートで問い合わせて解決しなくてはいけないというデメリットがあります。

それに対してワイモバイルは全国に4,000店舗あるため、実際に店舗に赴けば直接スタッフに相談しながら契約することができるので、その場で疑問や不安を解消することができるのはメリットと言えるでしょう。

また、LINEMOではオンラインショップでも端末本体の販売は行っていないため、自分自身でSIMフリー端末を購入しなければなりません

ワイモバイルの実店舗では、実際に端末を手に取って比較した上で購入することができるので、より安心感は高いといえますね。

もしもスマホが壊れてしまったり、トラブルがあった際にもワイモバイルは全国に修理対応可能店舗が900店舗もあるため、迅速なサポート対応が期待できます。

そのため、店舗でのサポートや修理対応を重要視している方は、ワイモバイルがオススメです。

LINEMOとワイモバイルの支払方法を比較

LINEMOとワイモバイルの支払い方法の違いは以下の通り。

LINEMOワイモバイル
支払い方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
PayPay残高支払い
クレジットカード
口座振替
PayPay残高支払い

LINEMOとワイモバイルでは、それぞれクレジットカードと口座振替に対応しています。

ただ、口座振替での支払いは金融機関によっては事前に郵送での手続きが必要であるため、振替開始されるまでには1ヵ月~2ヵ月かかります。

LINEMOでは、デビットカードでの支払いが可能であるため、クレジットカード支払いではなくデビットカードを使用したいという方にはオススメです。※対象のデビットカードは「VISA/Master/JCB」のみ。

クレジットカードから口座振替など支払い方法を後から変更する場合は、金融機関によって「Webでの手続き」か「郵送での手続き」が必要となります。

また、LINEMOとワイモバイルでは、PayPayでの残高支払いも可能です。

PayPayで支払うには、契約後にPayPayアプリから「LINEMO・ワイモバイルと連携させる」こととあわせて「Webからの手続き」が必要となります。

主な支払い方法としてPayPay支払いを使っている方にも、LINEMO・ワイモバイルはおすすめです。

さらに、キャンペーンで還元されたポイントでの支払いが可能なのもうれしいポイントでしょう。

LINEMOとワイモバイルのサポートを比較

LINEMOワイモバイル
サポート対応WEBチャットサポート
LINEチャットサポート
店舗サポート
電話サポート
WEBチャットサポート

操作方法やトラブルがあった際に、チャットでのサポートが面倒という方はワイモバイルがオススメです。

LINEMOは基本的にWEBチャットかLINEチャットでのサポート対応となるので、急なトラブルが起きた場合には時間がかかってしまうことがあります。

端末本体の不具合で電源が入らなくなってしまった場合などはとくに焦ってしまうはずです。

しかし、ワイモバイルの場合はWEBチャットサポートだけではなく、電話サポートもあるので実際に話して問題点を伝えることができます。

端末本体に不具合が起きてしまった場合にも、実際にソフトバンクに併設されているワイモバイルなどが全国に4,000店舗もあるため、迅速なサポート対応を受けられるというのも安心ポイントですね。

LINEMOとワイモバイルの割引サービスの比較

こちらでは「LINEMO」と「ワイモバイル」で、それぞれ適用できる割引について解説していきます。

ここまで、基本料金やプラン通信速度などについて解説してきましたが、実際に支払う料金は基本料金ではなく利用可能なキャンペーンや割引が適用された金額です。

そこで重要なのが、自分が利用可能な「割引サービス」を上手に活用することでしょう。

結論からいうと、LINEMOで展開している割引サービスは2つ、ワイモバイルは2つです。

  • LINEMOの割引サービス|通話オプション割引キャンペーン2
  • LINEMOの割引サービス|基本料初月0円特典
  • ワイモバイルの割引サービス|家族割引サービス
  • ワイモバイルの割引サービス|おうち割 光セット(A)

それぞれ条件がありますので、内容と合わせて以下で詳しく解説していきますね。

LINEMOの割引サービス|通話オプション割引キャンペーン2

通話オプション割引キャンペーン2

出典:LINEMO

キャンペーン名 通話オプション割引キャンペーン2
終了日 終了日未定
条件 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すること
内容

「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できる。

「通話定額」(税込1,650円/月)がLINEMO契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円(税込)で利用できる。

LINEMOでは通常、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生しますが、通話オプションに加入すれば「5分」もしくは「通話時間・回数ともに無制限」で国内通話が無料となります。

1年間、通話オプションの料金である550円(税込)が割引となり、5分以内の通話定額オプションの「通話準定額」の月額料金550円が無料になります。

通話時間と回数が無制限となる「通話定額」のオプションは、1,100円(税込)で利用可能となる割引です。

なお、新規や他社からの乗り換え、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えをする方が対象となるので、以前よりLINEMOを利用している方は対象外となります。

注意点としては、国内通話が対象となり、海外との通話および一部の通話は対象外となりますのでご注意ください。

「通話準定額」「通話定額」対象外通話
  • 国際ローミング・国際電話(海外への通話)
  • 国際転送電話サービス(通話開始後、接続先の海外番号をあらためて入力するもの等)
  • 0570(ナビダイヤル)/0180(テレドーム)などへの通話
  • LINEMOが指定し別途公表する電話番号への通話
LINEMO指定の「通話準定額」「通話定額」対象外電話番号
  • 03-4570-9613
  • 03-4570-9614
  • 03-4570-9615
  • 03-4579-8247
  • 03-4579-8249
  • 03-6110-2001
  • 03-6110-2002
  • 03-6110-2003
  • 03-6110-2004
  • 03-6110-2101
  • 03-6110-2102
  • 03-6110-2103
  • 03-6110-2104
  • 03-6110-2201
  • 03-6110-2801
  • 03-6110-2802
  • 03-6110-2803
  • 03-6110-2804
  • 03-6110-4144
  • 03-6110-5197
  • 03-6110-5198
  • 050-5864-2343
  • 050-5864-2344
  • 050-5864-2345
  • 050-5864-2346
  • 050-5864-2347
  • 050-5864-2355
  • 050-5864-2359

LINEMOの割引サービス|基本料初月0円特典

 基本料初月0円特典(LINEMO)

出典:LINEMO

キャンペーン名 基本料初月0円特典(LINEMO)
終了日 終了日未定
条件 ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換え
内容 LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になる

こちらは、LINEMOの初月料金が無料となるキャンペーンです。

LINEMOの月額料金はデータ量3GBの「ミニプラン」で990円(税込)、データ量20GBの「スマホプラン」で2,728円(税込)です。

割引期間は1ヶ月のみですが、月額料金が無料なのは大きいですよね。

ただ、この割引サービスの対象となるのは「ソフトバンク」または「ワイモバイル」から乗り換えの方のみなので、少々限定的ではあります。

また、30秒/22円(税込)の通話料や、1GB/550円(税込)のデータ追加料金は対象外なのでご注意ください。

ワイモバイルの割引サービス|家族割引サービス

出典:Y!mobileオンラインストア

キャンペーン名 家族割引サービス
終了日 終了日未定
条件 家族などで利用される複数の回線を指定料金プランにて契約
概要

2回線目以降の各基本使用料が割引

  • シンプル2 S/M/L→毎月1,100円割引
  • シンプル S/M/L→毎月1,188円割引
  • スマホベーシックプラン、
    Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、
    データベーシックプランL→毎月550円の割引

 

※通信料・端末代金別途要

※おうち割 光セット(A)・おうち割 光セット(A)申込特典など併用不可

ワイモバイルには、LINEMOにはない「家族割引きサービス」があります。

最大9回線まで割引対象となり、2回線目以降は毎月1,100円(税込)の割引を受けられます。※1回線目は割引対象外です。

同居していない家族も対象となるので、離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんなども割引を受けられます。

割引対象のプランと割引額は、以下のとおりです。

対象プラン割引額
シンプル2 S/M/L1,100円(税込)

家族のできるだけ多くの人数でワイモバイルを使うことで、家族全体のスマホ代が安くなる割引ですね。

1人辺りのスマホ代で、プランによっては1,100円(税込)安くなるので、対象プランの家族が5人いれば合計5,500円の割引が受けられることになります。

「家族割サービス」を受けるには、契約者それぞれの本人確認書類(以下のいずれか)が必要です。

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(QRコード付)+補助書類
  • 身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者手帳

家族が多いご家庭で、ワイモバイルで揃えられるなら「家族割引きサービス」を使うと家庭のスマホ代をグッと抑えることもできるでしょう。

ワイモバイルの割引サービス|おうち割 光セット(A)

出典:Y!mobileオンラインストア

キャンペーン名 おうち割
終了日 終了日未定
条件

【おうち割 光セット(A)】
SoftBank AirもしくはSoftBank 光とワイモバイルを契約
【おうち割 でんきセット(A)】
対象の電気サービスとワイモバイルを契約

概要

ワイモバイルのスマホ料金から下の金額を割引

【おうち割 光セット(A)】

シンプル2 S :毎月1,100円割引
シンプル2 M/L:毎月1,188円割引
スマホベーシックプラン:毎月550円割引
※10回線以内


【おうち割 でんきセット(A)】

ワイモバイルの利用料金:毎月110円割引
※最大10回線まで
※ 25ヵ月目以降は税抜50円(55円)/月割引

ワイモバイルを「ソフトバンク光」か「ソフトバンクエアー」または「対象のでんきサービス」をセットで利用することで、最大1,650円(税込)の割引を受けられます。

光回線とのセットでお得になる「おうち割 光セット(A)」の対象プランと割引額は以下のとおりです。

対象プラン割引額
シンプル2 S1,100円(税込)
シンプル2 M/L1,650円(税込)

※上記プランと「ソフトバンク光」および「ソフトバンクエアー」とセットでの利用が条件です。

「でんきサービス」とのセットでお得になる「おうち割 でんきセット(A)」の対象サービスと割引額は以下のとおりです。

■でんき

対象地域対象サービス
北海道電カエリア
東北電カエリア
東京電カエリア
中部電カエリア
関西電力エリア
中国電カエリア
四国電カエリア
沖縄電カエリア
おうちでんき
北陸電カエリア北陸電力対象プラン
九州電力エリア九州電力対象プラン

■ワイモバイル

対象プラン割引額
  • シンプル2 S/M/L
  • シンプルS/M/L
  • スマホプラン
  • データベーシックプランL
  • データプランL
  • PocketWiFiプラン2
毎月110円(税込)割引
※25ヵ月以降は毎月55円割引

なお、「おうち割光セット(A)」および「おうち割電気セット(A)」は、前述で解説した「家族割引サービス」との併用はできません。

割引きで比較すると、家族の人数が多い人はワイモバイルの方が多くの割引を受けられそうですね。

家族がそれぞれバラバラのキャリアを使っている場合や、揃えられない事情がある場合はLINEMOで利用料金を下げるのが良いでしょう。

LINEMOとワイモバイルの乗り換えキャンペーン比較

2024年3月現在、LINEMO・ワイモバイルで適用可能な乗り換えのキャンペーンを比較していきます。

キャンペーン次第で月々の支払額は変わってくるので、気になるところですよね。

LINEMOは2周年を迎えており、PayPayポイントのプレゼントなどお得なキャンペーンを実施中です。

ワイモバイルでは、端末本体も取り扱っているため、端末とSIMがセットでお得に手に入るキャンペーンも展開しています。

それぞれ実施中のキャンペーンを、以下で順に解説していきますね。

LINEMOで実施中のキャンペーン一覧

2024年3月現在、LINEMOで行なっているキャンペーンは以下のとおりです。

2024年3月開催中のLINEMOキャンペーン

キャンペーン名 概要 終了日
LINEMO3周年記念キャンペーン スマホプランで合計最大20,000円相当プレゼント。
ミニプランなら合計最大10,940円相当プレゼント。
2024年3月31日
みんなで大抽選キャンペーン 抽選で300人の方に1等13,333円分、1,000人の方に2等3,333円分、10,000人の方に3等333円分のPayPayポイントをプレゼント

2024年3月31日

僕が見たかった青空 キャンペーン エントリー先着順に届くご案内メール経由でLINEMOのスマホプランに他社からの乗り換えまたは、新しい番号で契約すると、「LINEMO presents僕が見たかった青空デビュー1周年シークレットファンミーティング」公演チケットをプレゼント

2024年4月30日

LINEMO3周年記念CP連動!Xフォロ―&リポストキャンペーン LINEMO公式Xアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをRP(リポスト)した方の中から、PayPayポイントを抽選で3名に35,640円相当、100名に1,000円相当をプレゼント

2024年3月31日

LINE ポコポコ×LIEMOキャンペーン キャンペーン期間中に、キャンペーンサイトを経由して、LINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」を、他社からの乗り換え、または新しい番号で契約すると、最大370ダイヤと合計最大13,000円相当のPayPayポイントをプレゼント

2024年3月31日

契約者向け!追加申込キャンペーン

LINEMOを契約中の方が、キャンペーン期間中に「スマホプラン」または「ミニプラン」他社からの乗り換え・新しい番号で契約すると、PayPayポイント3,000円相当プレゼント

終了日未定

LINEMOおかえりだモンキャンペーン

3/31まで増額中
キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」「ミニプラン」に他社からの乗り換えで申し込むと、PayPayポイント最大15,000円相当プレゼント

終了日未定

通話オプション割引キャンペーン2 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すると、「通話準定額」の定額料(税込550円/月)または「通話定額」の定額料(税込1,650円/月)が550円/月(税込)割引

終了日未定

HELPO

HELPOを新規申し込みで額利用料550円(税込)が利用初月は無料。

HELPOのオンライン診療を利用すると、HELPOモールクーポンを500円分プレゼント。

月額利用料が初月無料期間中に1日当たり5,000歩を1日でも達成すると、HELPOポイントを200ポイントプレゼント

終了日未定

基本料初月0円特典(LINEMO) ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えで、LINEMO回線の基本料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料および月額使用料が初月0円になる 終了日未定
フィーバータイム 【不定期開催】開催期間中はおトクな特典が適用されるキャンペーン 現在開催なし
ヤフー限定 LINEMO契約ZOZOポイント特典<スマホプラン> 「スマホプラン」へ、新規または他社からの乗り換え(MNP)で申し込みすると、最大13,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定
ヤフー限定 LINEMO契約ZOZOポイント特典<ミニプラン> 「ミニプラン」へ、新規または他社からの乗り換え(MNP)で申し込みすると、最大3,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定
ヤフー限定 LINEMOだれでも紹介特典 紹介者の「紹介コード」を利用して被紹介者がLINEMOのスマホプランに新規または他社からの乗り換え(MNP)で契約すると、紹介者に1,000円相当のPayPayポイント付与 終了日未定

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ワイモバイルで実施中のキャンペーン一覧

2024年3月開催中のワイモバイルキャンペーン

キャンペーン名 概要 終了日
Netflixをはじめようキャンペーン

抽選で300名様にPayPayポイント1,000円相当プレゼント

2024年4月30日(火)

削って当てようPayPayスクラッチくじ!超PayPay祭開催中

当選者には以下の内容でPayPayポイントを付与

1等 決済金額の100%

2等 決済金額の5%

3等 決済金額の0.5%

2024年4月15日(月)

「#親子のスマホルール」Twitterキャンペーン

PayPayポイントを抽選で500名に100円相当をプレゼント
さらに、もし外れても「#親⼦のスマホルール」をつけて投稿すると抽選でPayPayポイント100円相当が50名に当たる

2024年3月26日

My SoftBankアプリ設定でPayPayポイントが当たるキャンペーン 第3弾

抽選で最大10,000円相当のPayPayポイントをプレゼント

2024年3月31日

【ワイモバイルLINEキャンペーン】 「PayPayポイント 最大300,000円相当※」がその場で当たる!

「PayPayポイント 最大300,000円相当」が抽選で50万名さまに当たる

2024年4月17日

PayPayポイント!プレゼントキャンペーン

USIMカード/eSIM単体契約

新規契約/他社回線からののりかえ

※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外

対象プラン:シンプル2 S/M/L

特典:最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント

終了日未定

大決算セール

新規・他社回線からの乗り換えで特別価格

事務手数料無料&最短当日発送

終了日未定
ソフトバンク 認定中古品iPhone

新規・他社回線からの乗り換えで特別価格

※本製品はApple認定整備済品ではありません。

別途通信料がかかります。

終了日未定
オンラインストアでかんたん機種変更

機種変更で対象端末が特別価格

終了日未定
下取りプログラム

下取り特典金額相当分のPayPayポイントもしくは購入機種代金から値引き

購入代金値引きは、古物営業の許可を受けている店舗申込(オンラインストアは含まれません。)が対象です。
対象店舗かどうかは店舗へお問い合わせください。

終了日未定
基本料初月0円特典

ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えでワイモバイル回線の基本使用料、データ定額サービス料、対象のオプションサービス料が初月0円

終了日未定

データ増量無料キャンペーン3

データ増量オプションを初めて申し込みで、6カ月間無料

終了日未定
家族割引サービス

2回線目以降の各基本使用料が最大9回線まで割引

通信料・端末代金別途要 

※家族割とおうち割 光セット(A)は併用不可

2回線目以降の基本使用料が割引

終了日未定
おうち割

SoftBank AirもしくはSoftBank 光、対象の電気サービスとワイモバイルを契約で基本料金から毎月割引

終了日未定
ワイモバ親子割

使用者が5歳以上18歳以下で「シンプル2 M/L」を契約すると、スマートフォンの基本料が適用月から最大13ヵ月間1,100円割引

2024年5月31日
60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン

スーパーだれとでも定額 (S)の月額料が1,100円割引

 (「スーパーだれとでも定額(S)」へのお申し込みが別途必要です。)

終了日未定

LINE MUSIC for SoftBank

LINE MUSICが6ヶ月間無料

終了日未定

事務手数料0円特典(LINE モバイル→ワイモバイル)

ワイモバイルの新規契約事務手数料が無料

終了日未定

SIMスターターキットキャッシュバック

Amazonの運営するECサイト、ワイモバイルセレクション、ソフトバンクセレクションヤフー店でSIMを購入し新規契約または他社からの乗り換えで最大15,000円の現金または普通為替でキャッシュバック

終了日未定
ワイモバイルの機種変更が特別価格でおトク

機種変更割引が通常4,320円が最大21,320円割引、対象機種でのお申し込みでPayPayポイント10,000相当もらえる。

さらにネットからのお申し込みは事務手数料が無料!

終了日未定
ワイモバイルSIMご契約特典 新規・他社回線からの乗り換えでPayPayポイントが最大10,000円相当もらえる 終了日未定
ワイモバイル SIMPayPayポイント20%上乗せ特典

PayPay決済でPayPayポイントを最大20%上乗せで戻ってくる 

付与上限10,000円相当

終了日未定
ワイモバイル新どこでももらえる特典

PayPay決済でPayPayポイントを最大20%付与

新規・のりかえ・番号移行・シンプルS/M/Lへの変更が対象。

シンプルS/M/L内のプラン変更と機種変更(指定プランからのプラン変更を伴う場合は除く)は対象外

クレジットカードでのお支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。

シンプルS500円相当、シンプルM/Lは最大6,000円相当。後日PayPayポイントを付与。出金と譲渡は不可

終了日未定
人気スマホがおトク一括1円~ 新規・他社回線からの乗り換えで特別価格 終了日未定
ソフトバンク 認定中古品iPhone(ヤフー店)

新規・他社回線からの乗り換えで特別価格

iPhone11が9,800円、iPhone12が33,480円!

終了日未定
【Yahoo!ショッピング店】5のつく日キャンペーン!

5のつく日開催
指定の支払い方法で対象金額の4%のヤフーショッピング商品券付与

終了日未定
ワイモバイルで現金キャッシュバック

ワイモバイルへ新規・乗り換え・SIM契約をすると最大現金20,000円キャッシュバックまたは機種値引きの場合は最大22,000円分値引き

終了日未定

ヤングモバイル限定キャッシュバック

ヤングモバイルサイトからワイモバイルに乗り換えで最大現金20,000円キャッシュバックまたは機種代金に還元

終了日未定

あんしんデータボックス3ヵ⽉無料キャンペーン

あんしんデータボックス」に加入すると、月額料(600円)が3ヵ月間無料

終了日未定
LYPプレミアム

ワイモバイルの契約と、Y!mobileサービスの初期登録済み、Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントを連携することで「LYPプレミアム」の全特典が追加料金なしで利用可能

終了日未定

ワイモバイルのPayPayポイント!10,000円相当プレゼントキャンペーンでは、他社から乗り換えで「SIMのみの契約」で、「シンプルM/L」プランを申し込みの場合は、10,000円相当のPayPayポイントがもらえます。

さらに、「PayPay20%戻ってくるキャンペーン」で、開通月から2ヶ月後の1ヶ月間にPayPay払いで買い物した金額の20%のポイント(最大10,000円相当)が付与されるというキャンペーンもあります。

ワイモバイルで機種を購入したい場合も、公式オンラインストアでは「対象機種が最大21,600円割引」のセールを開催しております。

ただ、※ソフトバンク/LINEMO、ソフトバンク回線MVNO(LINEモバイル含む)からの乗り換え(MNP)は対象外となるので注意するようにしましょう。

利用前も利用後もお得なキャンペーンが多くあるので、ワイモバイルのキャンペーンを一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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LINEMOとワイモバイルどっちがおすすめ?

スマホの利用は月額の基本料金のほか、キャンペーンや割引での「割引額」が重要なポイントといえるでしょう。

そこで「LINEMO」と「ワイモバイル」双方の特徴や実際の料金などを比較して紹介していきます。

結論からいうと、「LINEMO」は手続きや設定などをすべて自分でできる方や、LINEをよく使用する方におすすめです。

一方、「ワイモバイル」は契約や手続きに不安があり店舗(対面)でサポートをしてほしい場合や、家族割・おうち割(ネット回線とセット)を適用したい方におすすめとなります。

それぞれに違う特徴があり、どちらが合っているかは状況や環境次第となりますので、以下で詳しく解説していきますね。

ご自身はどちらが合っているかの判断をする上で、参考になれば幸いです。

LINEMOがおすすめな方

LINEMOがおすすめなのは、以下に当てはまる方です。

LINEMOがおすすめな人
  • データ容量が少なくてもいい方
  • LINEをよく使用する方
  • 家族割が不要な方
  • 手続きをすべて自分で行える方

上記の4つが当てはまる場合には「LINEMO」がおすすめでしょう。

LINEMOの特徴は、月額料金の安さと「LINE」アプリを使用する際のデータ通信量が無制限な点です。

データ通信量3GBで990円(税込)、20GBで2,728円(税込)となっており格安でスマホを利用できます。

ついついデータ通信量を超過してしまった場合でも「LINE」アプリの通信量は無制限なので、速度制限がかかることなく連絡を取ることが可能です。

また、LINEMOには家族割などの複数人で利用した際に、割引される特典はありません。

そのため、家族割が必要ない方は基本の月額料金が安い「LINEMO」がおすすめです。

注意点としては、契約や手続きすべてがWebやLINEのチャットによるオンライン対応という点でしょう。

不明な点があった場合でもオンラインでの対応となるので、その点にはご注意ください。

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ワイモバイルがおすすめな方

ワイモバイルがおすすめな人は、以下に当てはまる方です。

ワイモバイルがおすすめな人
  • 対面(店舗)でのサポートを受けたい方
  • 家族割やネット回線とセットで割引を利用したい方
  • PayPay決済での還元を多く受けたい方

上記3点に当てはまる方には「ワイモバイル」をおすすめします。

まず、ワイモバイルは「オンライン対応のみのLINEMO」と違い、全国に4,000店舗(取り扱い店舗を含め)があるため、契約からトラブルまで実店舗で対面によるサポートを受けられます。

そして、ワイモバイルは家族割といった「家族割引サービス」や、ソフトバンク光やソフトバンクエアーとセットの「おうち割」を展開していますので、家族やネット回線とセットで割引を活用したい方はお得に利用できます。

さらに、ワイモバイルのスマホは、QRコード決済サービス「PayPay」とも連携することができ、PayPay決済した場合のポイント付与率が高く設定されています。

このあたりがLINEMOとの違い、そしてワイモバイルの強みといえますので、上記3点に当てはまる方はワイモバイルを申し込みましょう。

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LINEMOのメリットとデメリット

メリットデメリット
  • 月額基本料金が安い
  • LINEに関するデータ通信量が無制限
  • 通信速度が早い
  • 追加データ通信量の繰り越しができない
  • 端末販売がなくサポートがチャットのみ
  • 家族割がない

LINEMOのメリット・デメリットは上記のとおりです。

LINEMOのメリットはなんといっても「月額料金の安さ」でしょう。

ミニプランの3GB/990円(税込)はワイモバイルと比較すると1,375円の差になります。

また「LINE」アプリの通信量はカウントされず無制限で使用可能なため、普段から「LINE」の使用頻度が多い方はミニプランでも十分足りるでしょう。

LINEMOのデメリットとしては、家族割がない点と実店舗がない点があげられます。

家族みんなでLINEMOを使用しても、割引を受けられないため家族での使用を考えている方は、家族割のある「ワイモバイル」を選択すべきです。

  • LINEMOのメリット
  • LINEMOのデメリット

そのほかのメリット・デメリットについては下記で詳しく解説していきますね。

LINEMOのメリット

  • 月額基本料金が安い
  • LINEに関するデータ通信量が無制限
  • 通信速度が早い
費用項目LINEMOワイモバイル
基本料金ミニプラン
3GB:990円(税込)
シンプルS
3GB:2,365円(税込)
かけ放題1,650円(税込)1,980円(税込)
合計金額2,640円(税込)4,345円(税込)

LINEMOの圧倒的なメリットは、とにかく月額料金が安くミニプランであれば月額990円(税込)から利用できるというところです。

さらに、「LINEギガフリー」というLINEに関するデータ通信量が無制限(LINEマンガなどの別アプリは除く)という特徴があります。

日常生活において、ほぼLINEぐらいしか使わないという方であれば、わずか990円(税込)という料金で維持することができます。

通信速度もワイモバイルと比較してみると、若干ダウンロード速度とアップロード速度が早いため、快適なネット環境を楽しむことができます。

とにかく安く通信費を維持したいという方は、圧倒的にLINEMOがオススメです。

LINEMOのデメリット

  • 追加データ通信量の繰り越しができない
  • 端末販売がない
  • サポートがチャット
  • 家族割がない

LINEMOでは、データ通信量をオーバーしても翌月に持ち越すことはできません。

そのため、月によってデータ使用量に波がある人などは、データ通信量が多い時に合わせてプランを組む必要があるでしょう。そうなると、あまり通信を使わない月には、使っていない分の料金を支払うことになります。

オプションでの通信量追加の料金がワイモバイルと比較すると高いので、データ通信量が月によって大きく変わる人はプランを慎重に選ぶ必要があるでしょう。

また、LINEMOでは端末の販売を行っていないため、使用する携帯電話の端末を自分で準備する必要があります。

そのため、乗り換えと合わせて安く買いたい方や、端末料金の分割支払いをスマホ料金と合わせて支払いたいという人には不便と言えます。

さらに、サポートに関しても基本的には「チャット対応」となってしまうので、出先などで電源が付かなくなってしまったりした場合などでも、PCから問い合わせしなくてはならないというデメリットもあります。

いざという時や困った時に、電話や店頭で相談ができないと不安という方には向かないかもしれませんね。

そして、もともとの月額料金が安く設定されているため、家族割などもありません。家族が多く、同じキャリアに揃えられる場合は、基本料金が高くても割引で安くなるケースもあります。

ワイモバイルのメリットとデメリット

メリットデメリット
  • 追加データの繰り越しができる
  • 家族割がある
  • 店舗での対応が可能
  • キャリアメールが使用可能
  • PayPayでの恩恵が大きくなる
  • 月額料金が高い
  • 端末の種類が少ない

ワイモバイルのメリット・デメリットは、上記のとおりです。

ワイモバイルのメリットとして1番にあげられるのは実店舗が全国に4,000店(取り扱い店を含む)あることでしょう。

実店舗があるワイモバイルでは、契約からトラブルまで対面での相談対応が可能です。

また、オンラインショップもあるため、待ち時間などを省きスムーズに済ませたい方はオンラインで手続きをすることもできるというニーズに合わせた対応が選べます。

反対にワイモバイルのデメリットは、月額料金の高さがあげられます。

LINEMOと比較すると3GBプランでは1,375円の差があるため、とにかくスマホ料金を抑えたいという方にはワイモバイルはおすすめできません。

  • ワイモバイルのメリット
  • ワイモバイルのデメリット

そのほかのメリット・デメリットについては後述で順に詳しく解説しますね。

ワイモバイルのメリット

  • 余ったデータ容量の繰り越しができる
  • 家族割がある
  • 店舗での対応が可能
  • キャリアメールが使用可能
  • PayPayでの恩恵が大きくなる

ワイモバイルでは、使用できなかったデータ容量は翌月に繰越すことができるため無駄になることはありません。

追加で購入した場合や、オプションで増量した分も繰り越しされます。

そのため、あまりデータ通信を使わなかった月があっても無駄にならず、その分翌月以降で多く使えるという安心感がありますね。

さらに、ワイモバイルには「家族割」があるのも大きなメリットでしょう。

LINEMOワイモバイル
家族割引サービス2台目以降
1,100円割引

ワイモバイルでは、2台目以降は最大1,100円の割引が適用され、計9回線まで登録可能です。

しかも同一世帯でなくとも血縁関係、婚姻関係であれば適用することができるため、離れて暮らす家族も対象となります。

家族全員がキャリアをワイモバイルに揃えることで、大きく通信費を節約することも可能でしょう。1人あたりの金額ではなく家族で考えるとかなり大きな差になるので、家族で機種変更をしたいという方にはおすすめです。

そして、ワイモバイルの店舗は、全国に4,000店も展開しています。

LINEMOワイモバイル
店舗別全国4,000店舗
(取り扱い店舗含む)
修理対応900店舗

実際に端末を触ってから購入を考えたいという方や、分からないことや不安な点を直接スタッフに確認したいという方は、ワイモバイルが安心でしょう。

また、ワイモバイルではキャリアメールを使用できます。

キャリアメールは信ぴょう性が高いとされており、使用する場面によってはフリーメールでは登録できないということもありますので、キャリアメールを1つ持っておけば安心でしょう。

続いて、PayPayでのメリットについて紹介します。

ワイモバイルを契約すると、自動的に追加料金なしで「Yahoo!プレミアム for Y!mobile(通常月額税込550円)」の会員になれます。

Yahoo!プレミアム会員になれば、PayPayでの還元率が大きくなるほか、以下の機能や特典が使用できます。

Yahoo!プレミアム会員特典
  • Yahoo!ショッピング関連での特典
  • PayPayポイント還元率アップ(最大12%)
  • お買いものあんしん補償
  • 読み放題プレミアム(110誌以上が読み放題)
  • Yahooオークション(出品時の落札システム利用料が無料)
  • Yahoo!かんたんバックアップ(容量無制限)

PayPayを日常的に使っている方やポイントを貯めている方などは、還元で得られるメリットも大きいでしょう。

ワイモバイルのデメリット

  • 月額料金が高い
  • 端末の種類が少ない

ワイモバイルは、格安SIMや大手キャリアのサブブランドとしては、基本料金が比較的高めというデメリットがあります。

安いと評判のLINEMOと比較してみると、一目瞭然です。

LINEMOワイモバイル
月額基本料金ミニプラン(3GB):990円(税込)
スマホプラン(20GB):2,728円(税込)
シンプル2 S(4GB):2,365円(税込)
シンプル2 M(20GB):4,015円(税込)
シンプル2 L(30GB):5,115円(税込)

最も安い価格帯のプランでも倍以上の価格差があるので、できるだけ安くしたいと考えている方にはオススメできません。

ワイモバイルでは「SIMのみ」のほか「端末本体」も販売していますので、ワイモバイルへ新規契約または、乗り換える際に端末もセットで揃えることが可能です。

ただ、販売している端末のラインナップは充実しているとは言えず、iPhoneの最新機種や、Androidでも取り扱っていない機種が多くあるため、使いたい機種がないことも十分ありうるでしょう。

そういった場合には、ワイモバイルで取り扱っていない機種のSIMフリー端末を他社や家電量販店で購入し、SIMカードのみをワイモバイルで申し込むことで利用することも可能です。

その際は、ワイモバイル動作確認ページで動作確認されているか確かめてから端末を購入しましょう。

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MNP予約番号に関する注意点を比較

MNP予約番号とは、携帯電話の通信会社を乗り換える際、同じ電話番号を引き続き使用したい場合に必要となる10桁の番号のことです。

通常、キャリア(携帯電話通信会社)を乗り換える際には、乗り換え元で「MNP予約番号」の発行手続きを行い、乗り換え先に伝えるという作業が必要となります。

ですが、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの間で乗り換える場合には「MNP予約番号」は必要ありません。

MNP予約番号は発行自体に料金は発生しませんが、乗り換える行為に手数料が取られる場合がほとんどです。

また、発行は「電話」または「Web」から行えますが、その手続き自体をする必要がないのは大きなメリットでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO以外から「ワイモバイル」または「LINEMO」へ乗り換えを行う場合は、MNP予約番号の発行が必要となります。

MNP予約番号の有効期限が10日以上必要

MNP予約番号には有効期限が定められており、その有効期限は15日間と決められています。

ただ、他社からMNP予約番号を使いオンラインで「LINEMO」または「ワイモバイル」へ乗り換える場合には、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要となります。

MNP予約番号の有効期限が9日以内の場合は、再取得しなければなりません。

ただ、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要なのは、オンラインで手続きする場合のみです。

オンラインの場合は「申し込み〜SIM(端末)到着〜回線切り替え手続き」と日数を要すため、MNP予約番号の有効期限に余裕が必要となります。

LINEMOはオンラインでの手続きしかできませんが、ワイモバイルは店舗でも乗り換えの手続きは可能。

ワイモバイルの店舗で乗り換え手続きをする場合は、当日中に完了するためMNP予約番号の有効期限15日以内であればいつでも可能となります。

オンラインでのMNP予約番号(LINEMO、ワイモバイル):有効期限が10日以上必要
店頭でのMNP予約番号(ワイモバイル):有効期限が切れていなければOK

MNP予約番号の取得方法

LINEMOワイモバイル
MNP予約番号の取得方法My Menu(Web)
  • My Y!mobile(Web)
    受付時間:24時間(20時以降の手続きは翌日9時以降)
  • 電話:0800-222-8449(通話料無料)
    受付時間:9:00 ~ 20:00(年中無休)
  • ワイモバイルショップ
    受付時間:各店舗の営業時間

「LINEMO」「ワイモバイル」から他社へ乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の乗り換えの場合は不要)

それぞれでの取得方法は、上記の通りとなっています。

LINEMOは「Webのみ」ですが、ワイモバイルでは「Web」のほか、電話や店頭でもMNP予約番号を発行できます。

ワイモバイルで電話での手続きの場合は、MNP予約番号はSMSで通知されます。そのため、SMSが利用できない場合には、Webかショップでの手続きをしましょう。

Webでは24時間いつでも受け付けているため、時間を気にせず申し込みを行うことが可能です。

手数料については、LINEMO・ワイモバイルどちらも無料なのでMNPの発行自体に料金はかかりません。

MNP予約番号の発行をワイモバイル店舗で行う場合は、以下の必要書類などを揃えて向かいましょう。

ワイモバイル店舗でMNP予約番号取得に必要なもの
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 印鑑(またはサイン)
  • ご利用中の機種とUSIMカード(紛失の場合は不要)

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LINEMO・ワイモバイルの乗り換えにおすすめのタイミングを比較

乗り換えパターンLINEMOワイモバイル
他社からの乗り換えいつでも可。
初月料金は日割りのため、乗り換え元による
他社への乗り換え月末

LINEMO・ワイモバイルにおける、おすすめの乗り換えタイミングは上記のとおりです。

他社からの乗り換え、または新規契約の場合はLINEMO・ワイモバイルどちらも初月料金は日割り計算となるので、乗り換え元の締め日や日割り計算があるかどうかなどに合わせましょう。

例えば、乗り換え元で解約月の料金が日割り計算されない場合は、締め日ギリギリまで利用して解約および乗り換えをした方がお得になりますよね。

この時、注意しなければならないのが「締め日までに乗り換えを完了させる」ことです。

乗り換え元の解約は、乗り換えが完了しだい自動で解約されます。

万が一、締め日までに乗り換えが完了しなかった場合は、乗り換え元の料金1ヶ月分と乗り換え先(LINEMO・ワイモバイル)の料金を支払わなければなりません。

■乗り換え完了日(回線切り替え日)

キャリアLINEMOワイモバイル
乗り換え完了日申し込み後、約2日〜3日後に
回線切り替え
オンライン:申し込み後、約2日〜3日で回線切り替え
店舗:当日中

LINEMOはオンライン申し込みのみですが、ワイモバイルはオンラインと店舗のどちらでも申し込みを行えます。

ただ、オンラインで申し込みを行う場合は「SIM(または端末)」が到着して、回線の切り替えが完了した日が「利用開始日」となります。

そのため、1週間から10日ほど余裕を持って申し込みましょう。

反対に乗り換え元の解約月の料金が日割り計算される場合は、いつ乗り換えを行なっても同じです。

続いて、LINEMO・ワイモバイルから他社に乗り換える場合は、両者とも月額料金の日割り計算は行えません。

そのため、月末まで利用した後に、乗り換えるのがベストでしょう。

ただ、オプションに関しては日割り可能なものと、日割りできないものがあり、LINEMOでは「持込端末保証 with AppleCare Services」「持込端末保証」は日割り計算となります。

そのほかのオプションは、日割り不可能となっています。

ワイモバイルにおいて、解約時のオプション料金は「故障安心パックプラス」のみ日割りとなり、それ以外は全て満額請求となります。

オプション日割り計算
スマートフォン基本パック-Sなし
だれとでも定額なし
スーパーだれとでも定額(S)なし
セキュリティパックプラスなし
Enjoyパックなし
故障安心パックプラスあり
データ増量オプションなし
ワイドサポートなし
持込端末保証なし
位置ナビなし

これらのオプションは手続きも費用説明のページも違うため、それぞれの項目で費用が掛かると思われます。

LINEMO・ワイモバイルから他社へ乗り換える場合も、締日までに乗り換えが完了しなければ「丸1ヶ月分の料金」を支払わなければならないので、余裕を持って行うといいでしょう。

なお、LINEMO、ワイモバイルの締日は毎月末日となっています。

LINEMOとワイモバイルに関するよくある質問

LINEMOとワイモバイルに関する、よくある質問をまとめました。

解説する質問は、以下の通りです。

  • LINEMOとワイモバイル どっちがお得?
  • ソフトバンクとワイモバイルどっちがいい?
  • ソフトバンクとワイモバイルの違いはなんですか?
  • ソフトバンクまとめて支払いは利用できる?
  • LINEMOとワイモバイルは違約金がかかる?

疑問は、事前に解決しておけばスムーズに利用を始められるでしょう。

LINEMOとワイモバイル どっちがお得?

通信量LINEMOワイモバイル
3GBミニプラン:990円(税込)
4GBシンプル2 S:2,365円(税込)
20GBスマホプラン:2,728円(税込)シンプル2 M:4,015円(税込)
25GBシンプル2 L:5,115円(税込)

LINEMOがおすすめな方は、「LINEをよく使用する方」や「基本的な手続きや設定を自身で行える方」です。

そして、ワイモバイルがおすすめな方は「店舗(対面)でのサポートがほしい方」や「家族やネット回線とセットで使用したい方」です。

理由としては、LINEMOは店舗がなく、契約手続きはもちろんサポートもWebまたはLINEのチャットサポートのみとなっています。

ただ、「LINE」を使用する際のデータ通信量は無制限のため、LINEをよく使用する方はLINEMOがおすすめでしょう。

一方でワイモバイルは、全国に4,000店(取扱店含む)あるので最寄りの店舗へ行けば、対面でサポートしてもらえるので安心です。

また、家族割やネット回線とのセット割も充実しているので、セット割を適用したいと考えている方はワイモバイルにしましょう。

ただ、基本料金のみを比較した場合は、LINEMOの方が安いためお得といえます。

ソフトバンクとワイモバイルどっちがいい?

ソフトバンクとワイモバイルはどちらも大元は同じですが、データ容量で比較すると30GBまでならワイモバイルの方が格安で利用できます。

ソフトバンクは「メリハリ無制限」に関してはデータ使用量は無制限なので、Wi-Fi利用環境外でゲームやVODなどのサービスを利用する機会が多い方は、ソフトバンクの方がお得になります。

ソフトバンクとワイモバイルの違いはなんですか?

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドのキャリアです。

ドコモやau、ソフトバンク回線の一部を利用する格安SIMと違い安定して高品質な回線を利用できるという特徴があります。

ソフトバンクまとめて支払いは利用できる?

LINEMO→「ソフトバンクまとめて支払い」
ワイモバイル→「ワイモバイルまとめて支払い」

LINEMO・ワイモバイルではそれぞれで「まとめて支払い」サービスが利用可能です。

「ソフトバンクまとめて支払い」とは、デジタルコンテンツやアプリなどスマホで購入した商品代金を、月々の携帯電話料金とあわせて支払えるサービスです。

PayPayへのチャージ代金なども、LINEMOの料金とまとめて支払うことができ、利用可能な金額の制限を設定することもできて安心でしょう。

「ワイモバイルまとめて支払い」も同様のサービスとなっています。

支払い代金および、支払い方法が1つにまとめられるので、管理もしやすいのがメリットですね。

スマホで商品を購入する際は、ぜひ活用してみましょう。

LINEMOとワイモバイルは違約金がかかる?

LINEMO→違約金なし
ワイモバイル→違約金なし

LINEMO・ワイモバイルともに、違約金は発生しません。

ワイモバイルでは以前、10,450円の解除料が発生していましたが、2022年2月に撤廃され「違約金・解除金」は一切が必要なくなりました。

ちなみに大手3大キャリア(docomo・au・ソフトバンク)でも2022年4月以降は、違約金が撤廃されました。

多くのキャリアが解約の違約金を撤廃していますが、違約金の有無はキャリア(通信業者)や契約のタイミングなどによっても異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

キャリア違約金
docomoなし
auなし
ソフトバンクなし
ahamoなし
povoなし
楽天モバイルなし
OCNモバイルなし
UQモバイルなし

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まとめ

キャリア特徴公式サイト
LINEMO
  • 3GBで月額990円
  • 「LINE」アプリの使用による通信量は無制限
  • 通信速度が速い
LINEMO公式サイト
ワイモバイル
  • 全国に4,000店舗展開(取り扱い店を含む)
  • 家族割やネット回線セット割がある
  • 端末本体の販売あり
ワイモバイル公式サイト

月額料金に関しては、同じ3GBでもLINEMOは990円(税込)、ワイモバイルは2,365円(税込)と大きな差があることが分かります。

通話料金の比較をしてみると、「無制限のかけ放題」通話オプションをつけた場合でもLINEMOの方が安いため、毎月の月額料金をしっかり抑えたい方には「LINEMO」がおすすめでしょう。

ただし、サポートに関しては、LINEMOではオンラインのサポートのみです。

設定や手続きに不安のある方は、対面でのサポートが欲しいですよね。

ワイモバイルは全国に4,000店あるので、最寄りの店舗にてサポートや申し込みも行えます。

スマホや手続きに関して、不安や分からないことが多いという方には「ワイモバイル」がオススメです。

また、キャンペーンはLINEMOよりもワイモバイルの方がお得感が強い特典を展開しています。

特に、家族とキャリアを揃えられるのであれば、ワイモバイルで「家族割引サービス」をつけると家族全員でスマホ代が安くなっておすすめです。

ただ、ワイモバイルはキャンペーンを適用する場合の条件が厳しいため、しっかりと事前に条件を把握しておくことが大切でしょう。

LINEMOとワイモバイル、それぞれに「いい面・悪い面」がありますが、実際に利用するときの環境などを見直してみることで自分に合った格安SIM、サブブランド選びができるようになります。

この記事があなたに合ったピッタリな格安SIM、サブブランド選びの一助になれば幸いです。

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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