「格安SIMに乗り換える手順が知りたい」「キャリアから格安SIMに乗り換えるのにデメリットはある?」と気になる方も多いかもしれません。
格安SIMに乗り換える手順は、現在使っているスマホを引き継ぐか否かで変わりますが、少なくとも4ステップで簡単にできます。
ただし格安SIMに乗り換えて必ずしも全員にメリットがある訳ではないため、デメリットにも目を通してしっかりと検討しましょう。
この記事では、格安SIMに乗り換える手順やメリット・デメリットについて徹底解説します。
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格安SIMに乗り換えでおすすめのキャンペーン一覧
一口に格安SIMといっても数多くの会社がありますが、以下の格安SIMでは乗り換えでお得なキャンペーンが受けられます。
- ワイモバイル
- LINEMO
- 楽天モバイル
- ahamo
- UQモバイル
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ワイモバイル
ワイモバイルとはソフトバンク株式会社がサブブランドとして提供している格安SIM・格安スマホです。
ワイモバイルは他社回線からの乗り換えで、最大16,000円相当のPayPayポイントがプレゼントされます。
キャンペーンの適用条件は以下の通りです。
- 新規・他社回線からの乗り換え
- シンプルS/M/Lが対象
- USIMカード単体/eSIM単体契約
- PayPayアプリとの連携
- 申し込み日から4ヶ月後の1ヶ月間に、PayPay30,000円の決済
他にも以下のようなキャンペーンが目白押しなので、見逃せません。
キャンペーン | 内容 |
---|---|
PayPayポイントプレゼントキャンペーン | 対象プラン・SIMカードの契約で、最大16,000円相当のPayPayポイントプレゼント |
下取りプログラム | iPhone11/12の下取り増額 |
オンラインストア限定最大36,000円値引き 大特価スマホ割 | オンラインストア限定で対象スマホが最大36,000円値引き |
オンラインストア限定タイムセール | 特選機種が期間限定でタイムセール中 |
特にオンラインストア限定タイムセールは、格安SIMへ乗り換えたい方におすすめです。
通常51,120円(税込)のiPhoneが、29,520円(税込)ほどと半額程度の値段で販売されています。
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LINEMO
LINEMOはソフトバンク株式会社が運営する格安スマホプランです。
新規または他社回線からの乗り換えで、月額基本料990円(税込)のミニプランが、最大8ヶ月間も無料になります。
毎月990円(税込)相当のPayPayポイントがもらえるので、月額基本料は実質0円です。
以下の条件を全て満たせばキャンペーンは適用されます。
- キャンペーン適用期間中に申し込む
- LINEMOの利用を開始(開通)する
その他のキャンペーンは以下の通りです。
キャンペーン | 内容 |
---|---|
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 他社からの乗り換えで10,000円相当プレゼント |
通話オプション割引キャンペーン | 契約から1年後まで5分以内の国内通話定額オプションが無料 |
そもそもLINEMOのミニプランは月額基本料金が990円(税込)と、格安SIMの中でも安く契約できます。
楽天モバイルの同スペックのプランでも、月額基本料金は1,078円(税込)であるため、コスパ重視ならLINEMOで決まりです。
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楽天モバイル
楽天モバイルは楽天モバイル株式会社が運営する格安SIMです。
Rakuten UN-LIMIT VIを初めてお申し込み&対象iPhoneのセットで、最大24,000ポイント還元が受けられます。
楽天モバイルのキャンペーンは、以下のようにキャッシュバックが充実しています。
キャンペーン | 内容 |
---|---|
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン | 最大24,000円相当のポイント還元 |
最大8,000ポイント還元キャンペーン | 楽天回線に初めての申し込みで最大8,000ポイント還元 |
格安SIMの中でも珍しく、データ通信量が無制限で使い放題なのが主な特徴です。
キャリアから乗り換える方でも通信制限を気にしなくて良いため、使い勝手重視なら楽天モバイルを選びましょう。
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ahamo
ahamoはドコモの格安SIMで、大容量がお得に使える格安SIMです。
毎月100GBも使える大容量プランが、今なら実質2,970円(税込)になります。
通常は月額2,970円(税込)の20GBプランに1,980円(税込)の80GBプランを加えないといけないため、実質1,980円(税込)引きのキャンペーンです。
適用条件も以下のように、あまりハードルは高くありません。
- 2022年9月8日(木)より前に、対象の回線で大盛りオプションを1度も利用していない
- キャンペーン期間中に大盛りオプションを利用開始している
- ポイント進呈時にdポイントクラブ会員である
ahamoは大手キャリアに匹敵するほど通信速度に定評があるため、キャリアからの乗り換えでも違和感が少ないでしょう。
サービス名 | 平均ダウンロード速度 |
---|---|
au | 457.11Mbps |
ソフトバンク | 96.91Mbps |
ドコモ | 196.18Mbps |
ahamo | 139.19Mbps |
出典:みんなのネット回線速度
※上記表は2022年11月20日時点の情報
最新情報は出典元から確認でき、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。
格安SIMの通信速度が不安な方も、ahamoを選べば比較的安心できますよ。
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UQモバイル
UQモバイルはauがサブブランドとして提供している格安SIMです。
SIMのみの契約および最大13ヶ月間無料の増額オプションIIに加入すれば、最大13,000円還元が受けられます。
キャッシュバックはau PAYの残高に還元される仕組みです。
また、UQモバイルは使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せるため、無駄な月額料金を支払う必要がありません。
auユーザーはこのUQモバイルキャンペーンを機会に、UQモバイルへ乗り換えてみてください。
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キャリアから格安SIMに乗り換えるメリット
現在大手キャリアのスマホを使っている方は、格安SIMに乗り換えることで具体的にどのようなメリットがあるか気になるかもしれません。
やはり格安SIMにメリットを感じる場合が多いからこそ、昨今はキャリアからの乗り換えも目立ちます。
キャリアから格安SIMに乗り換えるメリットは、主に以下の3つです。
- 月額基本料金が安い
- 料金体系がシンプルでわかりやすい
- 解約縛りがなくカジュアルに使える
それぞれ詳しく見ていきましょう。
月額基本料金が安い
格安SIMに乗り換えるメリットとして、最も多く挙げられるのが月額料金が安いという点です。
名前の通り格安SIMは月額料金の安さが魅力であり、大手キャリアよりも安い場合が多くあります。
例えばauの1GB未満の月額基本料金は2,178円(税込)ですが、LINEMOの同プランは990円(税込)です。
毎月使える容量が同じにも関わらず、料金の差が1,000円(税込)以上もあるため、格安SIMに乗り換える方が多いのは言うまでもありません。
格安SIMは独自のセット割も適用される場合もあるため、月額基本料金を抑えたい方にはもってこいです。
料金体系がシンプルでわかりやすい
格安SIMは料金体系がシンプルでわかりやすいと定評があります。
大手キャリアは家族割・通話オプションなど、比較的複雑な仕様になっていますが、格安SIMは非常にシンプルです。
オプションの有無を自分で選べる場合も多く、必要最低限なものにしか料金がかかりません。
通話オプションが必要ないのであれば、データ通信のみのプランにだってできます。
スマホの料金体系に頭を悩ませた経験がある方は、格安SIMの料金体系に驚くはずです。
解約縛りがなくカジュアルに使える
基本的に格安SIMには解約縛りがありません。
大手キャリアはこれまで2年間の最低利用期間があり、契約期間内に解約すれば違約金が発生していました。
しかし解約縛りがない格安SIMは、自分の好きなタイミングで解約できます。
仮に解約縛りがあったとしても大手キャリアより期間が短く、違約金も安い場合が多いと言えます。
ちなみに前章の格安SIMに乗り換えでおすすめのキャンペーン一覧で紹介した以下の5社は、いずれも解約縛りがありません。
キャンペーンが実施されているタイミングで乗り換えれば、継続してスマホをお得に利用できるでしょう。
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キャリアから格安SIMに乗り換えるデメリット
キャリアから格安SIMに乗り換えるには、デメリットもいくつかあるので事前に目を通しておくと安心です。
格安SIMのデメリットを強いて挙げるとすれば、以下の3つです。
- キャリアメールを引き継げない場合がある
- 通信速度が不安定な可能性も
- MNP申し込みだとスマホが使えなくなるタイミングもある
それぞれ詳しく見ていきましょう。
キャリアメールを引き継げない場合がある
格安SIMは月額基本料の安さを第一優先としているため、サービスが最低限な印象です。
その例としてキャリアメールを提供していない場合があります。
格安SIMでメールを利用するならば、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを利用しましょう。
とは言え、現在は330円(税込)ほどの月額利用料でキャリアメールが引き継げるようになりました。
au・ソフトバンク・ドコモのキャリアメールを利用している方も、格安SIMにキャリアメールを引き継げるようになったので安心してください。
通信速度が不安定な可能性も
格安SIMは大手キャリアと比べて通信速度が不安定だと言われています。
格安SIMはドコモやauなどの大手キャリアの回線を借り、サービスを展開しているため、通信の質は本家に勝りません。
キャリアからレンタルできる回線や量・幅には限りがあるためです。
実際の速度を比較してみると、以下の通りです。
サービス名 | 平均ダウンロード速度 |
---|---|
au | 457.11Mbps |
ソフトバンク | 96.91Mbps |
ドコモ | 196.18Mbps |
LINEMO | 54.15Mbps |
ahamo | 139.19Mbps |
ワイモバイル | 70.5Mbps |
UQモバイル | 72.4Mbps |
出典:みんなのネット回線速度
※上記表は2022年11月20日時点の情報
最新情報は出典元から確認でき、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。
日常利用で不便を感じるのは少ないと言えますが、通信環境や利用者数によっては速度が遅くなります。
自社回線を保有していないことによるコスト削減が月額基本料金の安さに繋がりますが、なによりも通信速度を重視する方には向いていないでしょう。
MNP申し込みだとスマホが使えなくなるタイミングもある
MNP申し込みだとタイミングによっては、新しいSIMが到着するまでスマホが使えません。
MNPとは、現在使用している電話番号を他社へ引き継ぐサービスであり、転出手続きをすると3日程度はスマホが使えなくなる場合があります。
MNPをしてからすぐに格安SIMでスマホを使う場合は、「即日MNP」ができる格安SIMを選ぶようにしましょう。
格安SIMをあらかじめ申し込んでおき、SIMカードが到着してからMNPをすると問題を防げます。
ちなみに、以下の格安SIMは即日MNPに対応しています。
- UQモバイル
- ワイモバイル
- 楽天モバイル
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乗り換えでお得な格安SIM3選
乗り換えでお得な格安SIMは以下の3つです。
- ワイモバイル
- LINEMO
- 楽天モバイル
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ワイモバイル
ワイモバイルへこの機会に乗り換えれば、適用条件の達成で最大16,000円相当のPayPayポイントがプレゼントされます。
Yahoo!IDを保有していれば、少なくとも最大6,000円相当が戻ってくるので、乗り換えのハードルが下がります。
ワイモバイルで人気なMプランの月額基本料は3,278円(税込)なので、約4ヶ月間に渡ってスマホが無料で利用できる計算です。
格安SIMへの乗り換えと同時にスマホも変えたいという方は、オンラインストア限定のタイムセールを利用すれば、人気のスマホがアウトレット価格で購入できます。
事務手数料や送料も無料なので、お得に格安SIMに乗り換えるならワイモバイルのオンラインストアを利用してみてください。
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LINEMO
LINEMOは新規または他社回線からの乗り換えで、月額基本料990円(税込)のミニプランが、最大8ヶ月間も無料になります。
990円(税込)相当のPayPayポイントのキャッシュバックは、通常6ヶ月間だけですが、今なら期間限定で8ヶ月間も付与されます。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外ですが、それ以外のキャリアを利用している方にはおすすめです。
LINEMOはソフトバンク回線を利用しており、通信も安定しているため、格安SIMの中でもストレスを感じにくいと言えます。
加えて、月額料金990円(税込)のミニプランはキャンペーン割引を受けずとも安く利用できるので、固定費の削減になること間違いありません。
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楽天モバイル
楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIを初めてお申し込み&対象iPhoneのセット契約で、最大24,000ポイント還元が受けられます。
この機会にiPhone本体も乗り換えたい方は、楽天モバイルのキャンペーンを利用すべきです。
数ある格安SIMの中でも、高額なキャッシュバックが受けられます。
楽天モバイルは専用アプリの「Rakuten Link」で通話をすれば、通話料もお得になるので使い勝手は抜群ですよ。
月額料金がキャリアより安いにも関わらずデータ無制限で使えるため、楽天モバイルは格安SIMと感じないほど使い勝手抜群です。
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格安SIMに最安で乗り換える手順
格安SIMに乗り換える手順は、スマホ本体をそのまま利用するか否かで変わります。
- 現在のスマホをそのまま使う場合
- スマホ本体も乗り換える場合
それぞれ詳しく見ていきましょう。
現在のスマホをそのまま使う場合
現在のスマホをそのまま使って乗り換える方は、以下の手順を参考にしてみてください。
- SIMロックの解除
- SIMカードの申し込み
- MNP切り替え手続き
- スマホの各種設定
SIMロックの解除
大手キャリアを使用中の方は、基本的にSIMロックを解除しなければなりません。
契約期間中であれば専用アプリからSIMロックの手続きができますが、解約後の場合はショップでの手続きが必要です。
専用アプリでのSIMロックは無料ですが、ショップでの解約には3,300円(税込)の手数料がかかります。
また、この際MNP予約番号の発行も忘れないようにしましょう。
MNPを利用すると、他社に乗り換えても現在と同じ電話番号を使えます。
電話やショップでMNP予約番号は簡単に発行できますよ。
SIMカードの申し込み
SIMロックの解除が済んだら、SIMカードを申し込みます。
申し込みでは各社の乗り換えキャンペーンを利用するのがおすすめです。
MNP切り替え手続き
MNP予約番号は、申し込み画面で入力が必要です。
申し込みが完了すれば、約1週間ほどでSIMカードが届きます。
SIMカードが届いたら、今使っているスマホでMNPの転入手続きを行いましょう。
MNPの転入をすると今まで使っていた回線が使えなくなり、乗り換え先の回線で通話できるようになります。
スマホの各種設定
MNPの転入手続きが完了したら、スマホの動作確認を行いましょう。
主に電波が入っているか、通話はできるかなどを確認します。
仮にトラブルがあっても格安SIM会社に連絡すれば、すぐに対応してもらえますよ。
スマホ本体も乗り換える場合
スマホ本体ごと乗り換える方は、格安SIM入りのスマホを購入・契約しましょう。
スマホ本体ごと乗り換えれば、基本的な設定や各種手続きは格安SIM会社が行ってくれるので便利です。
手順は以下を参考にしてください。
- 購入する機種の決定・申し込み
- MNP切り替え手続き
- スマホの各種設定
購入する機種の決定・申し込み
まずは格安SIM会社が販売しているスマホの中から、購入したい機種を選びます。
多くの格安SIM会社で乗り換えに関するキャンペーンが受けられるので、思った以上に割引やキャッシュバックが受けられますよ。
MNP切り替え手続き
申し込みから1週間程度でスマホ本体とSIMカードが届くため、MNP切り替え手続きを行いましょう。
この時、以前使っていた携帯会社でMNP予約番号を発行しているとスムーズに手続きができます。
スマホの各種設定
スマホの各種設定は、スマホを引き継いだ場合と変わりません。
主に電波が入っているか、通話はできるかなどを確認しましょう。
仮にトラブルがあっても格安SIM会社に連絡すれば、すぐに対応してもらえます。
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格安SIMに乗り換える前によくある質問
最後に格安SIMに乗り換える前によくある質問をまとめます。
格安SIMから格安SIMに乗り換えてもキャンペーンは使える?
格安SIMから格安SIMに乗り換えても、キャンペーンは受けられます。
キャリアから乗り換える場合とキャンペーン内容は基本的に同じですが、親会社などの関係で一部内容が異なる場合もあります。
例えばUQモバイルは、SIMのみの契約および最大13ヶ月間無料の増量オプションIIに加入で最大13,000円還元が受けられますが、auまたはpovoからの乗り換え対象外です。
格安SIMから格安SIMに乗り換える場合は、念のためにキャンペーンの注意事項まで目を通すようにしましょう。
>povoの評判・口コミはこちら
\ 月額基本料0円! /
povo |povo1.0・auからpovo2.0への変更はこちら!
>povoのキャンペーンはこちら
iPhoneでも格安SIMに乗り換えできる?
iPhoneでも格安SIMに乗り換えられますが、格安SIM会社によってはデータ通信などが正しく動作しない場合があります。
現在、iPhoneを使っている方は、格安SIMの申し込み前に動作確認を調べましょう。
いずれの格安SIMも動作確認端末一覧として、対応機種を公開しています。
ちなみにこの記事で紹介した以下の5社は、全てiPhoneに対応しています。
- ワイモバイル
- LINEMO
- 楽天モバイル
- ahamo
- UQモバイル
auから乗り換えでおすすめな格安SIMは?
auから乗り換えでおすすめの格安SIMは「UQモバイル」です。
UQモバイルはauのサブブランドなので、auユーザーはこれまでとほとんど変わらない通信速度で格安SIMが利用できます。
UQモバイルはショップも全国に展開しているため、もしもの時でも安心してサポートが受けられます。
これまでとなるべく同じ品質で月額料金を抑えたいauユーザーは、UQモバイルを選んでみてください。
キャリアから格安SIMに乗り換えでやっておくべきことは?
キャリアから格安SIMに乗り換える前にやっておくべきことは、主に以下の2つです。
- キャリアメールの引き継ぎについて検討しておく
- MNP予約番号を取得する
- ドコモからLINEMO
- ドコモからUQモバイル
- ドコモからワイモバイル
- ドコモから楽天モバイル
- auからUQモバイル
- auからLINEMO
- auからワイモバイル
- auから楽天モバイル
- ソフトバンクからLINEMO
- ソフトバンクからUQモバイル
- ソフトバンクからワイモバイル
- ソフトバンクから楽天モバイル
格安SIMでもGmailやYahoo!メールを利用すれば問題ありませんが、キャリアメールも引き継げるので検討しておきましょう。
また、格安SIMの申し込みまでに現在のキャリアでMNP予約番号を取得しておくと、スムーズに乗り換えができますよ。
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まとめ
格安SIMに乗り換える手順は、一見難しいように思えるかもしれませんが、要領をつかめばスムーズに移行できます。
乗り換え手順は現在使っているスマホを引き継ぐか否かで変わります。
現在使っているスマホを引き継ぎたいという方は、格安SIMの申し込み前に対応機種であるかを確認しておきましょう。
この記事で紹介した以下の5社であれば、どの格安SIM会社を選んでも問題ありません。
- ワイモバイル
- LINEMO
- 楽天モバイル
- ahamo
- UQモバイル
スマホの料金をなるべく抑えたい方は、ぜひ格安SIMに乗り換えてみてください。
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