2022年に入り、より毎月のコストを削減する為格安SIM会社で携帯電話を利用するユーザーが増加傾向にあります。
現在ドコモにて契約中の方で、格安プランの「LINEMO」に乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
2022年現在数多くの格安SIM会社がある中、ソフトバンクがLINEを買収しその中で誕生したサービスがLINEMOです。
LINEMOはソフトバンク回線である為、価格が安いのみならず安定した通信環境を提供できる他社に真似が出来ない強みを持ち合わせたサービスなのです。
この記事ではドコモからLINEMOに乗り換えるメリット、デメリット、乗り換えの手順などを解説します。
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ドコモからLINEMOに乗り換える6つのデメリット
ドコモからLINEMOに乗り換えるにあたって6つのデメリットがあります。
- LINEMOはドコモのようにファミリー割引等に対応していない
- LINEMOは対面で対応してくれる店舗が存在しない
- キャリアメールが利用できない
- 電話オプションサービスで利用できないものが複数存在する
- 未成年の本人名義契約が出来ない
- LINEMOには大容量プランがない
メリットと比較した上で乗り換えを検討しましょう。
LINEMOはドコモのように家族割り等に対応していない
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリットとして、ファミリー割引等の割引対象外になる点が挙げられます。
ドコモの場合、「ファミリー割引」や「ドコモ光セット割り」などの割引がありますが、LINEMOは元々が格安の為、更に割引などは用意されていません。
その為、家族全員がドコモで利用している場合などに関してはトータル的に考える必要があります。LINEMOは基本的に割引なしでお得に使えるプランが揃っていますので、トータル的に料金比較する事をおすすめします。
LINEMO |
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ドコモ |
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LINEMOは対面で対応してくれる店舗が存在しない
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリットとして、契約に関する対応や利用中のトラブルに対して対面にて対応してもらえない点が挙げられます。
ドコモでは何かトラブル等があった場合、近隣のショップや電話窓口にて迅速に対応してもらう事が可能ですが、LINEMOではオンライン対応となります。
対面対応や電話対応が必要不可欠で、電話サポート窓口がないと不安な人はLINEMOが不向きと言えるでしょう。そういったあらゆる窓口の人件費を削減しユーザーに料金的還元が行う事を目的に作られたサービスがLINEMOだと認識しましょう。
高齢者の人には不向きな一面は否めないでしょう。
キャリアメールが利用できない
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリットとして、キャリアメールが利用出来るが料金が必要となる点が挙げられます。
3大キャリアに関してはそれぞれがキャリアメールを提供しており、ドコモの場合は@docomo.ne.jpの事を指します。
ドコモからLINEMOの乗り換えにおいてキャリアメールをメインで利用している人は注意が必要です。
しかし、現在gmailやyahooメールなどのフリーメールアドレスをメインで利用しているユーザーも多い為、変更しても問題ないユーザーは良いでしょう。
もし変更に支障がある為継続を希望する場合は、2021年12月16日から1メールアドレスにつき月額330円にて残せるようになっています。dアカウントだけは作成する必要がありますが、dアカウントさえ所有していれば変更が難しい人もメアドが利用できます。
電話オプションサービスで利用できないものが複数存在する
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリットとして、転送電話などのオプションサービスが利用できない点が挙げられます。
下記サービスは全て利用出来ないオプションになりますので、確認しておきましょう。
- グループ電話
- ナンバーブロック
- 迷惑電話ブロック
- 着信規制
- 留守番電話
- 転送電話
- 割り込み電話
およそ7つのオプションサービスが利用できなくなりますので、仕事柄必要不可欠なオプションなどがあればLINEMOへの乗り換えは難しいと言えるでしょう。
未成年の本人名義契約が出来ない
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリットとして、未成年者名義での契約を行えない点が挙げられます、利用する場合は保護者名義で契約を行い、その上で使用者登録を行う必要があります。
また未成年者の場合は、事前に保護者からの申し出がなければ自動的にフィルタリングサービスがついてくるデメリットもあります。フィルタリングサービスがスマホ利用において支障がある場合には、事前に申し出が必要な事を認識しておきましょう。
LINEMOには大容量プランがない
ドコモからLINEMOに乗り換える際のデメリットとして、無制限プラン含めた大容量プランが存在しない点が挙げられます。
ドコモでは、通信ヘビーユーザー向けのプランが充実しておりますがLINEMOでは最大プランが20GBとなっています。
WIFI環境がない場所でも、動画やゲームを思う存分楽しみたい人やテザリングにて無制限プランを活用しているユーザーにとっては不都合となる可能性が高いでしょう。
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ドコモからLINEMOに乗り換える7つのメリット
ドコモからLINEMOに乗り換えるにあたっては7つのメリットがあります。
- LINEMOでは20GB2,728円で利用できるため、大幅に料金が下がる
- 格安SIM会社なのに5Gにも対応
- ソフトバンク回線で利用できるため、お得なのに通信環境が高速
- 最新のiPhone14に対応している
- ドコモ同様、ソフトバンクのキャリア決済が利用できる
- フィルタリングサービスが無料なので、子供にも最適
- LINEMOはLINEをデータフリー(無制限)で利用できる
デメリットと比較した上で乗り換えを検討しましょう。
LINEMOでは20GB2,728円で利用できるため、大幅に料金が下がる
ドコモからLINEMOに乗り換える際のメリットとして、3GB又は20GBプランが格安で利用できる点が挙げられます。
LINEMO |
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LINEMOの料金プランはミニプランとスマホプランの2種類となっていますが、これまでの3大キャリアでは家族割りなど複数名の利用がないと実現できなかった月額料金で利用する事が可能になっています。
ドコモ |
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ドコモの場合は上記月額料金での提供となります。5Gギガライトの場合従量課金制が採用されていますので、上限金額は6,765円(税込)となります。割引が適用されていた場合でも20GB程度で問題ない人はLINEMOの方がお得に使えると言えるでしょう。

格安SIM会社なのに5Gにも対応
ドコモからLINEMOに乗り換える際のメリットとして、ドコモ同様5Gを利用できる点が挙げられます。
格安SIM会社では5Gを利用する場合に別途料金が必要な場合があります。その点無料で5Gに対応している事は大きなメリットだと言えますし、5Gのエリアが広がっていく現状を考えると格安SIM会社を選ぶ場合に重要な事だと言えます。
LINEMOで利用できる5Gエリアはこちらから確認してみてください。
ソフトバンク回線で利用できるため、お得なのに通信環境が高速
ドコモからLINEMOに乗り換える際のメリットとして、ソフトバンク回線を利用できる為、安定した通信環境である利点があります。
LINEMOはソフトバンクが運営している事業者となりますので、安定した速度環境であるソフトバンク回線を利用しています。現在は対応エリアも離島などを除き広い範囲で対応しています。
また下記表をみていただくと分かりますが、通信速度も直近のデータで申し分ない事が確認出来ます。一方でドコモに通信速度部分は軍配が上がる結果も確認出来る表となっていますので、総合的に考える必要はあると言えるでしょう。
順位 | 事業者名 | 通信速度平均(測定件数) | 前回(2021年10月) | 前回 |
---|---|---|---|---|
1位 | NTTドコモ | 187.62Mbps (3611件) | 166.6Mbps (4014件) | 1位 |
2位 | ahamo | 113.85Mbps (1197件) | 81.47Mbps (1433件) | 4位 |
3位 | ソフトバンク | 107.64Mbps (2860件) | 89.06Mbps (2237件) | 3位 |
4位 | povo | 104.08Mbps (1406件) | 55.77Mbps (493件) | 5位 |
5位 | au | 102.69Mbps (2358件) | 108.67Mbps (2332件) | 2位 |
6位 | LINEMO | 83.46Mbps (324件) | 40.08Mbps (249件) | 6位 |
7位 | 楽天モバイル(キャリア) | 40.99Mbps (3767件) | 29.04Mbps (6019件) | 7位 |
参照元:みんなのネット回線速度 ※2022年5月末時点
一点注意点があるとすれば、利用場所や利用端末などの兼ね合いで速度の前後はありますので、その点は事前に認識しておくようにしましょう。
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最新のiPhone14に対応している
LINEMOでは2022年9月に発売されるiPhone14への対応が確認されています。
「端末を最新のものに変えるタイミングで同時に通信料金も見直したい。」
そんな要望に答えられるのがLINEMOです。
格安SIMの中には最新機種への対応可否がまだはっきりいしていないサービスもあるため、その点LINEMOは発売前から利用できるのが分かっていて安心ですね。
ドコモ同様、ソフトバンクのキャリア決済が利用できる
ドコモからLINEMOに乗り換えるメリットとして、ソフトバンクのキャリア決済が利用できる点が挙げられます。
ソフトバンクキャリア決済とは、WEB上のネットショッピングや、リアル店舗での支払いを携帯料金と一緒に支払いを行うサービスとなり、ポイントも還元されていくなど利便性高いサービスと言えます。
格安SIM会社だけで比較すると、ほとんどの会社でキャリア決済には対応していない為、利便性の高いキャリア決済が利用できる点は差別化が行えていると言えます。
フィルタリングサービスが無料なので、子供にも最適
ドコモからLINEMOに乗り換えるメリットとして、フィルタリングサービスが無料で利用できる点が挙げられます。
未成年の人が契約する場合、LINEMOでは無料でフィルタリングサービスを適用する事が可能です。現在子供たちが当たり前にスマートフォンを所有していますので、フィルタリングサービスを無料で利用できる事で有害なサイトなどへのアクセスを制限出来ますので安心して子供にスマホを持たせる事が可能です。
また未成年者の契約に関しては、申し出不要でフィルタリングサービスが適用されますので手続き自体も不要です。
LINEMOはLINEをデータフリー(無制限)で利用できる
ドコモからLINEMOに乗り換えるメリットとして、LINEアプリデータフリーで利用出来る点が挙げられます。動画やゲームなどは契約プランの容量を消費しますが、LINEだけはデータフリーで利用できるようになっています。
注意点としては、一部サービスはデータフリーの対象外となっていますので気を付けましょう。
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ドコモからLINEMOに乗り換える手順と準備するもの
ここからは、ドコモからLINEMOに乗り換える手順と必要なものについて確認していきましょう。
- LINEMOで使用するスマホの準備
- SIMカードの選択を行う
- 電話番号を引き継いで利用するか判断する
- 契約時必要な本人確認書類を準備する
- LINEMO公式ページで申し込みを行う
- 申し込み完了後利用における設定を行う
LINEMOで使用するスマホの準備
ドコモからLINEMOに乗り換える際に、LINEMO側で使用するスマホの準備が必要となります。LINEMOではスマホを購入する事が出来ない為、現在利用しているスマホを利用するか、ドコモで購入し乗り換えるかのどちらかになります。
乗り換え前にLINEMOで利用できる端末に関しても確認しておきましょう。
ドコモからの乗り換えに関しては、SIMロックの解除も必要となっていますので認識しておきましょう。
SIMカードの選択を行う
LINEMOではSIMを自身の端末に合わせて二種類から選択する事が可能です。
挿入型のSIMに関しては、郵送に関わるタイムラグや、切り替えにおけるタイムラグがデメリットと言われています。
一方でeSIMの場合、SIMが本体一体型の為対応機種自体が少ないという欠点はあるのですが、通常のSIMのように郵送に関わるタイムラグがない為、すぐに乗り換えが完了します。
どちらにもメリットデメリットがありますので、認識しておきましょう。
また、LINEMOの場合マルチSIMが採用されていますので、SIMが到着次第自らのSIMサイズに合わせて挿入できる仕様となっています。
近年多くの端末がnanoSIMになりますので、最近発売された端末であればnanoSIMで問題ないでしょう。
電話番号を引き継いで利用するか判断する
ドコモからLINEMOに乗り換える場合、番号移行などを判断する必要があります。
ドコモからの乗り換えの場合、MNPの予約番号が必須となります。ドコモ側でMNPの予約番号を発行して乗り換え手続きを進めましょう。
また、予約番号には期限が定められており15日以内に手続きを行う必要がありますので、乗り換え直前に発行するようにしましょう。
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契約時必要な本人確認書類を準備する
契約時には本人確認書類を事前に準備しておくようにしましょう。主に運転免許証やマイナンバーカードを準備しておくと問題ありませんが、SIM発行においては下記の本人確認書類でも対応が可能となっています。
- 住民基本台帳カード + 補助書類
- 社会保険証 + 補助書類
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
上記本人確認書類しか準備出来ない場合でも、契約をする事が出来ますので参考までに認識しておきましょう。詳しくはこちらから確認出来ますので参考にしてみてください。
LINEMO公式ページで申し込みを行う
ドコモからLINEMOに乗り換える場合、申し込みに必要な本人確認書類の準備が出来ましたら、公式ページより申し込みを行いましょう。申し込み完了までの流れは下記通りです。
- LINEMO公式ページから「今すぐ申し込む」へ進む
- 「今の電話番号をそのまま使用する」「新しい電話番号で契約する」のどちらかをタップし次に進む
- 利用するSIMをeSIMか通常SIMカードから選択する。「サービス選択画面に進む」を選択し次に進む
- 2種類のプランから自らに合ったプランを選択し、「お客様情報の入力に進む」に進む
- 契約者名や登録住所等、必要項目を入力し申し込み完了
誰でも行える簡易的な申し込み内容となっています。
申し込み完了後利用における設定を行う
ドコモからLINEMOに乗り換える場合、LINEMO公式ページより申し込みが完了し、SIMが到着しましたら下記通り設定を進めていきましょう。
- SIMカードが到着する
- Web上で切り替え(回線の)手続きを行う
- スマホにSIMカードを入れる
- Android端末を使用する場合は、SIMロック解除コードを入力する
- 通信を行う為の設定をする
- 端末を再起動させる
- My Menuの初期設定をする
- LINEを連携する
以上で設定終了となります。
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ドコモからLINEMOに乗り換えるベストなタイミング
続いてはドコモからLINEMOに乗り換えるタイミングについて見ていきましょう。
- ドコモは解約のタイミングに限らず一か月分請求されるため、月末乗り換えがベスト
- 乗り換えにおいて契約解除料は0なので乗り換えのタイミングは自由
- 特別割引などの恩恵がきれるタイミングがベスト
ドコモは日割り計算されない為、月末乗り換えがベスト
ドコモからLINEMOに乗り換えるベストなタイミングは月末がベストです。
ドコモの場合は、解約月は日割り計算されない為、仮に月初の解約だとしても一か月分の請求されます。
その為、計画的に月末に乗り換えるようにする方が得策と言えます。
申し込み後SIM発送までのタイムラグが必ず生じますので、余裕を持った乗り換えが必要です。更に注意すべきはMNPの予約番号も有効期限が設けられていますので、認識した上で申し込みを進めていきましょう。
LINEMO側は切り替え完了の初月に関しては、日割り計算となりますのでその点はご安心ください。
乗り換えにおいて契約解除料は0なので乗り換えのタイミングは自由
ドコモからLINEMOに乗り換える際は契約解除料の負担が0円となります。
2021年10月1日より以前に契約している人を含めて契約解除料0円となっていますので、契約解除料に関しては気にかける必要はないと言えます。
特別割引などの恩恵がきれるタイミングがベスト
ドコモからLINEMOに乗り換える際に、損をしない為にも現在適用されている割引を確認するようにしましょう。
ドコモはファミリー割引や、ドコモ光セット割りなど様々な割引に対応しています。これらは永久的に適用される割引ですが、はじめてスマホ割りや、U15はじめてスマホ割りなどに関しては月額550円(税込)の割引が12カ月間適用される形となっています。
上記割引を加味してもLINEMOの方が安く使える場合は問題ないかと思いますが、割引まで含めた金額で比較するようにしましょう。
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ドコモからLINEMOの乗り換えに使えるキャンペーン
次に、ドコモからLINEMOへの乗り換えで利用できるキャンペーンを見ていきましょう。
- ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
- PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
- 通話オプション割引キャンペーン
- 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
- LINEMO招待プログラム
- みんなのパワーーーーー!をください #ラインモのご依頼ンモTwitterフォロー&RTキャンペーン
- 【開催中】フィーバータイム
- 3カ月間データ増量キャンペーン
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン
キャンペーン名 | ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン |
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期間 | 2022/5/20~未定 |
条件 | ミニプランの加入 スマホプラン、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。 |
内容 | 最大6ヶ月990円(税込)相当のPayPayポイントがもらえる |
LINEMOのミニプランに「他社からの乗り換え」もしくは「新規契約」した場合、PayPayポイント990円相当分が6ヶ月の間毎月もらえるキャンペーンになります。
つまり、実質6ヶ月分のミニプランの月額利用料が無料になるため、かなりお得なキャンペーンとなっています。
なお、PayPayポイントの付与は、開通日の属する月の翌々月から7カ月後までの6カ月間、毎月末に付与される予定です。
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
キャンペーン名 | PayPayポイントあげちゃうキャンペーン |
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期間 | 2021/6/5~未定 |
条件 | LINEMOへ他社から乗り換え(MNP)または新しい電話番号で契約し、申込時点の料金プランと同一プランを4ヶ月継続 |
内容 | 最大10,000円相当分のPayPayポイントプレゼント(乗り換え:10,000円相当、新規契約:3,000円相当) |
キャンペーン期間内にLINEMOへ他社からの乗り換えもしくは新規契約で「スマホプラン」に契約した場合最大10,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンになります。
具体的な内容としては、
- 他社からLINEMOのスマホプランに乗り換えた人は10,000円相当のPayPayポイント
- 新しい番号でスマホプランに契約した人は3,000円相当のPayPayポイント
がもらえるようになっています。
このPayPayポイント付与は、開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定となっています。
スマホプランの月額料金は2,780円(税込)なので、10,000円相当のPayPayポイントをもらった場合、実質3ヶ月分無料で利用できると考えることもできます。
なお、ソフトバンクとワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えはこのキャンペーンの対象外となっているのでご注意ください。
通話オプション割引キャンペーン
キャンペーン名 | 通話オプション割引キャンペーン |
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期間 | 2021/3/17~未定 |
条件 | LINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで、通話オプションに加入 |
内容 | 「通話準定額」の月額550円(税込)が無料 「通話定額」月額1,650円(税込)が1,100円(税込)で利用可能 |
キャンペーン期間内にLINEMOへ
- 新規契約をした
- 他社からの乗り換えをした
- ソフトバンク、ワイモバイルからの乗り換えをした
これらいずれかに当てはまる人には、LINEMO契約から1年後まで「5分以内の国内通話定額オプションが無料」になるキャンペーンとなります。
LINEMOには、1ヶ月550円(税込)で5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」が用意されていますが、これがLINEMO契約から1年後まで無料となります。
さらに、1ヶ月1,650円(税込)で国内通話がかけ放題(通話時間、回数どちらも無制限)になる通話オプション「通話定額」を選択した場合は、LINEMO契約から1年後までと毎月550円割引された月額1,100円(税込)で利用できるようになります。
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン
キャンペーン名 | 追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン |
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期間 | 2021/4/22~未定 |
条件 | LINEMOを契約中の方 |
内容 | PayPayポイント3,000円相当プレゼント さらに、5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMO契約から1年後まで無料 |
すでにLINEMOを契約していて、さらに2回線目もLINEMOへ「他社から乗り換え」もしくは「新規契約」で契約した場合、PayPayポイント3,000円分をもらえるキャンペーンになります。
このキャンペーンはミニプラン、スマホプランどちらも対象となっています。
PayPayポイントの付与は、開通日の属する月の5カ月後の上旬に付与予定です。
なお、このキャンペーンは「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」との併用ができず、ソフトバンクとワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えの方は対象外となるのでご注意ください。
LINEMO招待プログラム
キャンペーン名 | LINEMO招待プログラム |
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期間 | 2022年9月14日 ~ 未定 |
条件 | 紹介された方が新規または他社からの乗り換えで「スマホプラン」に加入 |
内容 | 紹介された方と紹介した方どちらにもPayPayポイント1,500円相当分をプレゼント |
LINEMOに契約後、対象期間内に家族や友人を招待して、その人が「他社からの乗り換え」または「新規契約」でスマホプランに契約するとPayPayポイント1,500円相当分をもらえるプログラムです。
これはPayPayポイント1,500円相当分にこちらが紹介した人数分をかけた数のPayPayポイントをもらうことができます。
ちなみに紹介を受けた側の人もPayPayポイント1,500円相当分をもらうことができます。
みんなのパワーーーーー!をください #ラインモのご依頼ンモTwitterフォロー&RTキャンペーン
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | みんなのパワーーーーー!をください #ラインモのご依頼ンモTwitterフォロー&RTキャンペーン(第2弾) |
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期間 | 2023年3月27日(月)13:00 ~ 3月31日(金)23:59 |
条件 | LINEMO公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイート 【Wチャンス】LINEMOサイト上のWチャンスバナーをクリックし、アカウント名「@LINEMO_official」を一緒にツイート |
内容 | 抽選でPayPayポイントをプレゼント
|
LINEMO公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをRT(リツイート)した方の中から、抽選で100名にPayPayポイント2,929円相当が当たるキャンペーンです。
さらに、LINEMOサイト上のWチャンスバナーをクリックし、アカウント名「@LINEMO_official」を一緒にツイートすると、抽選で10名にPayPayポイント29,290円相当が当たります。
Twitterアカウントを持っている方は、応募して当選を狙ってみましょう。
3カ月間データ増量キャンペーン
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | 3カ月間データ増量キャンペーン |
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期間 | 2023/3/17 ~ 2023/3/31 |
条件 | キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」に申し込み、割引期間中に「データ追加購入」をすること |
内容 | 翌月から3カ月間データ追加購入(550円/1GB)を毎月最大3回まで割引 |
キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」に申し込み、割引期間中に「データ追加購入」をすると、翌月から3カ月間データ追加購入(550円/1GB)を毎月最大3回まで割引されます。
特典内容 | |||
初月 | 2カ月目~ 4カ月目 | 5カ月目~ | |
スマホプラン | 20GB | 23GB (追加購入3GB分無料) | 20GB |
ミニプラン | 3GB | 6GB (追加購入3GB分無料) | 3GB |
【開催中】フィーバータイム
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | LINEMO2周年記念!春の乗り換えフィーバータイム |
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期間 | 2023/3/15(水)12:00 ~ 2023/4/3(月)23:59 |
条件 | スマホプランに他社からの乗り換えで契約(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外) |
内容 | PayPayポイント15,000円相当をプレゼント |
不定期で行われるフィーバータイムが、期間限定で開催中。 スマホプランへ他社から乗り換えで、15,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
ちなみに、このキャンペーンから申し込むと公式特典よりもお得です!
また、「通話オプション割引キャンペーン」との併用が可能です。
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | LINEMO2周年記念!春の乗り換えフィーバータイム |
---|---|
期間 | 2023/3/15(水)12:00 ~ 2023/4/3(月)23:59 |
条件 | スマホプランに他社からの乗り換えで契約(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外) |
内容 | PayPayポイント15,000円相当をプレゼント |
不定期で行われるフィーバータイムが、期間限定で開催中。 スマホプランへ他社から乗り換えで、14,000円相当のPayPayポイントがもらえます。 ちなみに、このキャンペーンから申し込むと公式特典よりもお得です! また、「通話オプション割引キャンペーン」との併用が可能です。 新規用フォーマット
(引用)LINEMO
キャンペーン名 | 新規歓迎!スマホプランフィーバータイム |
---|---|
期間 | 2023年2月10日 12:00~ 2023年2月14日23:59 |
条件 | 専用ページからLINEMOの「スマホプラン」に新しい番号での申し込み |
内容 | スマホプラン基本料3カ月分のPayPayポイント8,184円相当をプレゼント |
不定期で行われるフィーバータイムが、期間限定で開催。 LINEMOの「スマホプラン」に新しい番号での申し込みで契約すると、スマホプラン基本料3カ月分のPayPayポイント8,184円相当がもらえます。 他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外なのでご注意ください。 開催されていない時のフォーマット
(引用)LINEMO現在は実施はされていませんが、フィーバータイムキャンペーンとは不定期で開催されるキャンペーンで、主にキャンペーン期間中にLINEMOの「スマホプラン」を他社回線からの乗り換え(MNP)または新規契約で契約するとPayPayポイントが進呈される内容となっております。
期間は短いものだと48時間、長くても2週間ほどです。終了日未定のものが多い格安SIMのキャンペーンとしてはかなり短めなので見逃さないようにしましょう。
現在、キャンペーンはやっていませんが、これまでのキャンペーンでは、10,000円相当以上のPayPayポイントがもらえるものもありました。 キャンペーンの特典内容と適用条件は毎回異なるので、しっかりと確認してお得に契約を進めましょう。
「フィーバータイムキャンペーン」はお得なキャンペーンであるため、開催されている時が、お得に契約をするチャンスです。
非表示中 –>
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終了したキャンペーン
過去のキャンペーンの一覧はこちらになります。
キャンペーン名 |
内容 |
期間 |
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LINE MUSIC6ヶ月無料キャンペーン |
専用ページからLINEMO契約した方がLINE MUSICの対象プランへ加入し、ソフトバンクまとめて支払いで料金の支払いをするとLINEMUSICの月額料金が6ヶ月間無料になる |
2021年11月17日 ~2023年1月17日 |
オプション3カ月無料キャンペーン |
キャンペーン期間中にLINEMOの「スマホプラン」または「ミニプラン」に契約、もしくはすでに契約済みの方が以下のオプションに加入した場合のオプション料金が初月の日割り分と3ヶ月無料になる
|
2022年12月22日 ~2023年1月31日 |
誰でもデータ2倍増量キャンペーン |
エントリー期間中に、エントリーフォームからエントリーして特典適用期間に「データ追加購入」すると、ミニプランで最大3回まで、スマホプランで最大20回まで「データ追加購入」が無料 |
【エントリー期間】 【特典適用期間】 |
ありがとうだモン♪キャンペーン開催記念 Twitterフォロー&RTキャンペーン |
LINEMO公式Twitterアカウント(@LINEMO_official)をフォローし、キャンペーンツイートをRT(リツイート)LINEMOサイト上のWチャンスバナーからハッシュタグを選択し、指定ハッシュタグおよびアカウント名「@LINEMO_official」と一緒にツイート 上の2つに対して下のPayPayポイントを付与
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第1弾:2022年12月22日13:00 ~2023年1月1日12:59 第2弾:2023年1月1日13:00 ~2023年1月21日12:59 |
LINEMO年末年始限定!スマホプラン乗り換え大応援 |
LINEMOの「スマホプラン」に他社からの乗り換えで契約するとPayPayポイント15,000円相当付与 |
2022年12月22日 ~2023年1月10日 |
推しと一緒にスマホ見直そう!Twitter キャンペーン |
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2022年10月7日12:00 |
ソフトバンクホークス |
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2022年10月16日 |
秋のPayPayポイント還元祭 |
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2022年9月14日 |
#なんでもないこと、なんでも話そっ!Twitter キャンペーン |
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2022年8月25日12:00 |
スタンププレミアムforLINEMOリリース記念!Twitter キャンペーン |
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2022年8月9日12:00 |
LINEスタンプ プレミアムfor LINEMOリリース記念キャンペーン |
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2022年8月9日00:00 |
LINEスタンプ プレミアムポイントバックキャンペーン |
LINEMOのスマホプランを契約の上で、LINEスタンププレミアム(ベーシックコース/デラックスコース)に加入するとLINEポイント240ポイントを毎月付与 |
2021年3月17日 |
ミニプラン基本料 |
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2022年7月15日12:00 |
ミニプラン基本料 |
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2022年6月24日12:00 |
新規歓迎!フィーバータイムTwitter キャンペーン |
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2022年5月13日12:00 |
ゴールデンウィーク限定!乗り換え大応援フィーバータイムTwitter キャンペーン |
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2022年4月28日12:00 |
PayPay ボーナス還元祭 |
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2022年2月18日 |
LINEMO1周年記念!LINEMOでほんだまみれキャンペーン |
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2022年3月17日10:00 |
新規歓迎フィーバータイム記念!Twitterキャンペーン |
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2022年2月2日12:00 |
フィーバータイム記念!Twitterキャンペーン |
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2022年1月28日12:00 |
新規歓迎!フィーバータイムキャンペーン |
「スマホプラン」に新規乗り換えで基本料金3ヵ月分のPayPayポイント8,184円相当プレゼント |
2023年2月10日12:00〜2023年2月14日23:59 |
気になるLINEMO|Twitterキャンペーン |
#気になるLINEMOのハッシュタグをつけてツイートした方の中から抽選でPayPayポイントプレゼント |
2023年1月26日〜2023年2月25日 |
新生活応援!スマホプランフィーバータイム
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LINEMOの「スマホプラン」に他社からの乗り換えで契約すると、PayPayポイント14,000円相当をプレゼント |
2023年2月22日 ~ 2023年2月28日 |
ドコモからLINEMO乗り換えに関するよくある質問
よくある質問を下記にまとめてみました。
- ドコモで購入した端末はそのまま使える?
- ドコモからLINEMOに店舗で乗り換える事は出来るの?
- ドコモからLINEMOに乗り換えた方がいい人はどんな人?
- ドコモで機種の残債がある場合、どうなる?
- ドコモからLINEMOに乗り換える際、解約金は?
ドコモで購入した端末はそのまま使える?
ドコモからLINEMOに乗り換える際は、ドコモで購入した端末は基本的に利用可能となっています。イレギュラーがあるとすれば、端末が古い場合に限り対応していない場合がある事を認識しておきましょう。乗り換え完了後利用できない。なんて事にならないように利用可能端末か確認するようにしましょう。
また、利用可能端末であってもSIMロック解除は必要となりますのでSIMロック解除だけはドコモ側で手続きするようにしましょう。
ドコモからLINEMOに店舗で乗り換える事は出来るの?
ドコモからLINEMOに乗り換えるに乗り換える場合、店舗での対面手続きは対応していません。
ドコモの場合は、店舗や家電量販店にて契約手続きが可能でしたが、LINEMOの場合は、オンライン手続きでの対応となっています。
乗り換え後のあらゆる対応に関しても同様となりますので、対面での対応や電話での対応を希望されるユーザーにとっては注意すべき点と言えるでしょう。
ドコモからLINEMOに乗り換えた方がいい人はどんな人?
ドコモから乗り換えをおすすめできる人は、3GBもしくは、20GBの通信容量で支障がない人でしょう。LINEMOには使い放題がありませんので、そもそもギガヘビーユーザーをターゲットとしていません。
その為、出来る限り安く20GB前後のプランを利用したいユーザーはLINEMOの方がお得に使えます。また、ドコモで利用しているにも関わらず割引の恩恵を受けていない人も乗り換える事でお得に使えます。
ドコモで機種の残債がある場合、どうなる?
ドコモからLINEMOに乗り換える際に、機種代金が残っている場合には今後もこれまで通りドコモに機種代のみ支払っていく必要があります。
一括が難しい場合は分割にて対応も可能ですし、乗り換えの際に一括で清算したい人はドコモショップにて清算する事は可能となっています。
ネックなのは支払いがそれぞれに分かれる点となります。
ドコモからLINEMOに乗り換える際、解約金は?
ドコモの場合乗り換える際は解約金0円で他社へ乗り換えが可能となっています。
電気通信事業法の改正によって、以前のように解約金の請求が高額にあがる心配は2022年時点では不要です。
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まとめ:ドコモからLINEMOに乗り換えるに関して
今回はドコモからLINEMOに乗り換えるにあたってのデメリット、メリット、契約の手順など様々な説明をさせていただきましたので、最後にまとめていきたいと思います。
ドコモからLINEMOに乗り換えるデメリット
LINEMOはドコモのようにファミリー割引等に対応していない |
LINEMOはショップや店舗が存在せず、全てオンライン対応となる |
キャリアメールが利用できない |
電話オプションサービスで利用できないものが複数存在する |
18歳未満の本人名義契約が出来ない |
LINEMOには大容量プランがない |
ドコモからLINEMOに乗り換えるメリット
LINEMOでは20GB2,728円で利用できるため、大幅に料金が下がる |
格安SIM会社なのに5Gにも対応 |
ソフトバンク回線で利用できるため、お得なのに通信環境が高速 |
ドコモ同様、ソフトバンクのキャリア決済が利用できる |
LINEMOへの乗り換え時、契約解除料など0円で乗り換え可能 |
フィルタリングサービスが無料なので、子供にも最適 |
LINEMOはLINEをデータフリー(無制限)で利用できる |
LINEMOで出来る限り安く抑えたい人は3GBプランでの契約が良いでしょう。3GBでは物足りない人や、支障がある人は20GBプランを選択しましょう。
ドコモからの乗り換えであれば月額コストも抑えて利用が出来ますし、ドコモ程ではないですが安定した通信環境で利用が行えます。
LINEMOはソフトバンク回線を利用しますので、測定上も支障ない速度が計測されていますし、何よりコストパフォーマンス高く利用できる利点もありますので、乗り換えを検討している人には強くおすすめできるサービスだと思います。
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