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ドコモからLIBMOに乗り換えるメリット・デメリット!乗り換える手順から違約金についても解説!

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ドコモからリブモ

格安SIMのひとつLIBMOはドコモ回線を利用できるため、エリアの広さや通信品質に不安が少ない点が特徴です。

ドコモからの乗り換えで月額料金が半額以下になるケースもあり、通信費を抑えたい人にとって有力な選択肢です。

ただし、ファミリー割引やdカード特典など、ドコモの各種割引が使えなくなる点には注意が必要です。

この記事では、ドコモからLIBMOに乗り換える際のメリット・デメリット、乗り換え手順まで詳しく解説していますので、この記事でチェックしましょう。

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目次

ドコモからLIBMOに乗り換えるデメリット

ドコモからリブモ デメリット

ドコモからLIBMOへ乗り換えを行う際、デメリットはあるのでしょうか。

デメリットを事前にしっかりと確認しないとあとあと後悔することにつながります。

メリットも気になりますが、デメリットからしっかりと確認していきましょう。

デメリットは以下の通りです。

ドコモからLIBMOに乗り換えるデメリット
  • LIBMOの実店舗は全国にない
  • 30GB以上のプランがない
  • かけ放題のオプションが高くなる場合がある
  • 光回線の割引がドコモの方が大きい
  • 各種割引が適用されなくなる

LIBMOの実店舗は全国にない

NTTドコモはご存じのとおり、全国各地に実店舗が存在します。

住んでいる近くに店舗があると、何かあった際すぐに店舗に出向いて確認ができたり、スタッフが常駐しているためすぐに利用できます。

しかし、LIBMOには全国には実店舗がありません。

LIBMOの取り扱い店舗は静岡県内に12店舗

静岡県内には12店舗あるので静岡にお住まいの方は不便を感じないでしょう。

しかし、これまでドコモの店舗にて契約などの手続きをしており、静岡県以外の地域にお住まいの方はやはり実店舗が近くにないと不安を感じます。

しかしLIBMOは全国に実店舗がない分、「オンライン接客サービス」に対応しています。

オンラインによる自宅での購入でも店舗に来店したときと同じようにスタッフが手伝いをしてくれるサービスです。

  • 来店不要
  • 待ち時間なし
  • ショップスタッフが接客

上記のように、待ち時間なしで、ショップのスタッフが実際に接客を行ってくれるので、時間を無駄なく手続きすることができます。

スマートフォンの操作に慣れていて、ネットでの手続きに不安を感じない方は、オンラインの方が時間のロスも減らせるので便利です。

しかし、スマートフォンの操作に不安がある方や、実際にスタッフと面と向かって対応してもらわないと不安という方はLIBMOへの乗り換えをもう一度検討し直し方が良いかもしれません。

30GB以上のプランがない

ドコモは多種多様なプランがありますが、今回注目するのは「eximo」というデータ容量使い放題のプランがあります。

ドコモの「eximo」のプランを見ていきましょう。

【eximo】

~3GBまでの料金無制限の料金
5,665円7,315円

上記のようにドコモでは無制限のプランがあります。

そしてLIBMOの料金プランは

3GB8GB20GB30GB
980円1,518円1,991円2,728円

上記のプランが用意されています。

※ドコモと比べるために、音声通話機能付きSIMのみ抜粋しています。

上記をみてわかるように、LIBMOでは最大でも30GBのプランしか用意されていません。

比べてドコモでは無制限で使用できるプランが用意されています。

LIBMOにてデータを追加購入するという方法もありますが、1GBにつき税込330円かかるため、60GB使用するのであれば30GB分のデータを追加購入しなければなりません。

30GB分購入するとなると9,900円もかかる計算になるため、ドコモの「eximo」のほうがお得なことがわかります。

30GB以内の容量で足りる方はLIBMOに乗り換えても問題はないでしょう。

しかし自宅にWiFi環境がない方や、外出先などのWi-Fiがない環境でもデータをたくさん使用するという方で30GB以上データが必要だという方もいらっしゃいます。

その場合は、ドコモのプランの方がデータ容量を気にせず使用することができるので良いでしょう。

ご自身の毎月使用するデータ容量を概算し、ドコモとLIBMOのどちらで契約した方が良いかの検討が必要です。

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かけ放題のオプションが高くなる場合がある

普段から音声電話を使用する方はかけ放題のオプション料金も気になるところです。

ドコモからLIBMOに乗り換えを行った場合、かけ放題のオプションはどうなるでしょうか。

まず、ドコモの料金表がこちらです。

音声オプション月額料金
5分通話無料オプション770円
かけ放題オプション1,870円

ドコモで「はじめてスマホプラン」、「U15はじめてスマホプラン」を契約している方の料金プランはこちらです。

音声オプション月額料金
5分通話無料オプション無料
かけ放題オプション1,100円

ドコモでは契約しているプランによってオプションの料金が違います。

現在ご自身が契約しているプランでのかけ放題の料金で比べてみてください。

そしてこちらはLIBMOの通話オプションの料金表です。

【LIBMOかけ放題】

5分10分MAX
550円770円1,430円

ドコモのプランと比べてみると、ドコモで契約しているプランによってかけ放題が高くなる場合と安くなる場合があることがわかります。

現在、ドコモにて「はじめてスマホプラン」、「U15はじめてスマホプラン」の契約をされている方は、ドコモのかけ放題の料金の方が安く利用することができます。

ご自身が現在契約しているプランとLIBMOのかけ放題のプランを比べて、安く契約できる方を選ぶとよいでしょう。

光回線の割引がドコモの方が大きい

ドコモ、LIBMOともに各社光回線とセットで契約すると割引が適用されます。

LIBMOの光回線セット割は、スマートフォン1台につき220円の割引が毎月適用され、最大5回線まで光回線のセット割が適用されます。

最大で1,100円の割引が適用されます。

そしてドコモの光セット割は家族全員のスマートフォン1回線ごとに永年1,100円割引されます。

離れて暮らす3親等以内まで適用で、最大20回線適用されます。

ドコモの3親等の定義は、法律上の結婚のみではなく、お互いに婚姻の意思をもって夫婦として共同生活を行っている場合(事実婚や同性パートナー)を含みます。

ドコモのファミリー割引グループの定義

最大20回線、22,000円も割引されるので、とてもお得です。

離れて暮らしている親族にまで適用されるので、ドコモを利用する人数が多くなればなるほどとてもお得なプランです。

各種割引が適用されなくなる

ドコモでは契約の状況に応じて、各種割引が適用されます。

ファミリー割引

家族でドコモを契約すると、家族内の国内通話が無料になります。(同居していない家族も割引対象です)。

homeでんわ セット割

ドコモのスマートフォンまたはホームルーターを契約して、ドコモの「homeでんわ」を利用するとこの割引が適用されます。

工事不要でインターネット回線が使えるドコモhome5Gの契約も考えている方はお得に契約できます。

「homeでんわ」の月額基本料金が528円割引になります。

ドコモhome5G評判・口コミはこちら

ドコモhome5Gキャンペーンはこちら

dカードお支払割

「ドコモのギガプラン」「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」「ケータイプラン」の契約で、利用料金の支払方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定すると187円割引になります。

そのほかにもハーティ割や子育てサポート割引などさまざまな割引を行っています。

LIBMOに乗り換えを行うと、LIBMOでも同じような割引を行っている場合はまた割引が適用されますが、dカードお支払割などはLIBMOでは行っていないため割引が適用されなくなります。

ドコモの割引後の価格とLIBMOでの新規契約の価格をしっかりと比べて、どちらがお得かの見極めが必要です。

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ドコモからLIBMOに乗り換えるメリット

ドコモからリブモ メリット

さて、ここまでデメリットについて解説をしてきましたが、逆にメリットはどうなのでしょうか。

乗り換えを行う際はデメリットとメリットをしっかり比較することが大事です。

ここからはメリットについてしっかり確認していきましょう。

ドコモからLIBMOに乗り換える際のメリットは以下の通りです。

ドコモからLIBMOに乗り換える際のメリット
  • 月額料金が安くなる
  • 自分に合ったデータ容量を選べる
  • データ通信専用SIMのプランがある
  • データは使用せず、音声通話のみ使用する人にもお得
  • ドコモの回線をそのまま使える

月額料金が安くなる

乗り換えを検討する際、まず気になるのは月々の料金です。

まず、ドコモの月々のプランをみてみましょう。

30GB以上のデータ容量が必要な場合は、LIBMOでは取り扱いを行っていないため、ドコモのeximoのプランを契約することをおすすめします。

まず、irumoの料金です。

3GB6GB9GB0.5GB
2,167円2,827円3,377円550円

続いて、ドコモのeximoのプランです。

1GB3GB無制限
4,565円5,665円7,315円

そして、LIBMOの料金はこちらです。

3GB8GB20GB30GB
980円1,518円1,991円2,728円

データ容量が同じ部分は3GBの部分です。

3GB部分のそれぞれの料金を確認すると、下記のようになっています。

  • ドコモ  irumo    = 2,167円
  • ドコモ  eximo.             =    5,665円
  • LIBMO        = 980円

ドコモは、どちらのプランも2,000円を超えていることがわかります。

比べてLIBMOは1,000円以下の980円で設定されています。

irumoと比べても月々の支払で1,187円も安くなり、大変お得なことがわかります。

また、ドコモには20GBや30GBといった容量のプランがなく、eximoでも3GB以上の利用となると無制限で使った場合と同じ金額になります。

LIBMOでは30GBまでの利用で2,728円ですが、ドコモだと7,315円もかかってしまいます。

比較的データ容量をよく使うけれど、30GB以上は使わない、という方にとっても、LIBMOの方が安く利用できるでしょう。

ただし、Wi-Fi環境でほとんどデータ容量を使わないような方は、irumoだと0.5GBで550円のプランもあります。

また、ドコモはセット割引などが適用されれば基本料金よりも安く利用することができますが、0.5GBのプランは適用外です。

※割引適用後の金額

通信量irumoeximoLIBMO
1GB3GB
3GB880円3,278円980円
6GB1,540円4,928円1,518円(8GB)
9GB2,090円1,991円(20GB)
無制限4,928円2,728円(30GB)

3GBの場合は割引が適用されたirumoが安く使えるので、インターネット環境にドコモ光を使っているなど、割引適用条件が満たされている場合はドコモがおすすめでしょう。

無制限で使わない場合は、LIBMOの方が安く、そしてデータ容量も多く使用することができるので大変お得です。

通話オプションもドコモは5分通話無料オプションとかけ放題オプションですが、LIBMOには10分かけ放題オプションもあります。

通話がいつも5分を少し過ぎてしまう方には10分かけ放題は必要なオプションですし、ドコモだと5分かけ放題のオプションで880円ですが、LIBMOの場合10分かけ放題オプションで770円です。

そうなると、通話オプションに加入した料金を考えてもLIBMOの方が安くスマホを使うことができるでしょう。

自分に合ったデータ容量を選べる

上記で月額料金について比べてきましたが、ドコモと比べて20GBや30GBのプランがあり、自分に合ったデータ容量を選べるのはLIBMOです。

音声通話機能付きSIMのプランでは、3GB、8GB、20GB、30GBの中から選ぶことができます。

比べてドコモのirumoでは、0.5GB、3GB、6GB、9GBの種類となっています。

9GB以上のデータが必要な場合はeximoの無制限のプランとなります。

9GBでは足りないけど無制限までは必要ないという方も多くいらっしゃるでしょう。

そのような方に、LIBMOは20GBや30GBなどのプランが用意されているので、ご自身に合ったプランを選ぶことができます。

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データ通信専用SIMのプランがある

LIBMOにはデータ通信専用SIMのプランがあります。

ライト(無制限)3GB8GB20GB30GB
528円858円1,320円1,991円2,728円

データ通信専用SIMとは、音声通話機能やSMS機能のついていないSIMです。

音声通話やSMSを使用しない方や、メインのスマートフォン持っていて、サブ機としてデータ通信のみ使用する方などにおすすめなプランです。

音声通話付きSIMと比べて、額の利用料金も安く利用することができるのでとてもお得です。

また、ドコモのデータ専用のプランはどうでしょうか。

ドコモにも「データプラン(スマホ/タブ」というデータ通信のみ利用する方向けのプランがあります。

ドコモのデータ通信のみ利用する方向けのプラン

しかし、こちらの「データプラン(スマホ/タブ」の新規申し込みは2019年5月31日をもって終了しています。

2019年5月31日以前からこちらのプランを契約している方は継続してこのプランで契約することができます。

しかし、現在ドコモにて音声通話機能付きで契約している方がこのプランに変更したり、新規でドコモのプランを契約する方はこちらのプランを選択することができません。

データ通信のみのプランは「LINE」での通話や他のアプリなどで通話が気軽にできる今、通常料金よりも安く契約することができるため、おすすめのプランです。

現在ドコモで音声通話機能付きのスマートフォンを契約している方で、音声通話を使用しないという方はこちらのデータ通信専用SIMでの契約を検討するのも良いでしょう。

データは使用せず、音声通話のみ使用する人にもお得

データ通信のみ使用する方とは逆に、普段データ通信はあまり使わず、音声通話を中心に使用するという方にもLIBMOはおすすめです。

LIBMOの音声通話機能付きSIMのプランでデータ容量が一番少ないのは3GBのプランです。

LIBMO3GBのプランにかけ放題のオプションをプラスしたとすると

980円(3GB) + 1,430円(かけ放題MAX) = 2,410円

上記のように3,000円以下で契約することができます。

次にドコモのプランを見ていきましょう。

ドコモには「はじめてスマホプラン」といって、FOMAからの契約変更、および他社3G回線から乗り換え(MNPポートイン)した方が対象となるプランがあります。

もしも、現在ドコモのこちらのプランで定期契約なしにて契約している方は

1,980円(1GB) + 1,100円(かけ放題)   = 3,080円

上記のようにデータ容量が1GBとLIBMOに比べて少ないのに、料金が3,000円を超えてしまっています。

「はじめてスマホプラン」にて契約している方はこちらの料金ですが、ドコモの「5Gギガライト」や「ギガライト」プランにて契約している方は1GBの月額料金のみで3,000円を超えているので、こちらにかけ放題も付けるとなると5,000円を超えてしまいます。

音声通話を多く使用する方にとってもLIBMOがとてもお得なことがわかります。

ドコモの回線をそのまま使える

現在ドコモにて契約している方にとって、一番気になるのは電波の問題です。

格安SIMはドコモ回線やau回線、ソフトバンク回線など、各社によって使用できる回線が異なります。

どの回線も大手キャリアの回線なので電波にあまり大きな問題はないかもしれませんが、特定の地域では、ここはドコモの回線の方が繋がりやすく、ここだとauの回線の方が繋がりやすい、など場所によっては差が出てきます。

LIBMOはドコモ回線を取り扱っているため、現在ドコモを契約されている方にとって安心して使用することができます。

それでもLIBMOのサービス提供エリアがどこまでなのか不安という方は、ドコモ公式サイトのこちらのリンクからご自身の住んでいる地域の確認をしてみてください。

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ドコモからLIBMOに乗り換える手順と準備するもの

ドコモからLIBMO 乗り換える手順 準備するもの

デメリットやメリットについての解説を読んで、実際にLIBMOに乗り換えを行いたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここからはドコモからLIBMOに乗り換えを行う際の手順と準備するものの解説を行っていきます。

乗り換える手順は以下のとおりです。

手順1:ドコモにてMNP予約番号の取得
手順2:LIBMOにて質問に答える
手順3:プランの詳細を決める
手順4:契約者情報を入力する
手順5:SIMカード到着後、設定をする

乗り換え前に準備するもの

乗り換えの申込の前に事前に準備が必要なものがあります。

申込には約5~10分程度の時間がかかります。

円滑な申込のため、事前に下記の「用意するもの」を確認してください。

また、申込をするプランによって必要なものが異なるので、しっかり確認していきましょう。

【MNPを利用する(現在の電話番号を使用する)場合(4点)】

  • MNP予約番号
  • 本人確認書類
  • メールアドレス
  • クレジットカード

【音声通話を使用する場合/LIBMOにて端末を新しく購入する場合(3点)】

  • 本人確認書類
  • メールアドレス
  • クレジットカード

【データ通信のみを使用する場合(2点)】

  • メールアドレス
  • クレジットカード

上記の準備が必要です。

これらとプラスして、LIBMOへ乗り換えをした後に使用する端末の確認を行いましょう。

乗り換えと同時にLIBMOにて新しく端末を購入する場合は、こちらから購入できる機種を確認することができます。

LIBMO:取り扱い端末一覧

現在ドコモにて使用しているスマートフォンをそのまま使用する場合、または他社で新しく端末を購入する場合はその端末が使用できるかをこちらから確認できます。

LIBMO:動作確認済み端末

なお、ドコモで現在使用しているスマートフォンをそのまま使用する場合、LIBMOもドコモ回線なのでSIMロック解除は不要です。

支払方法について

利用料金の支払に利用できるクレジットはカード以下の通りです。(2021年7月現在)。

支払に利用できるクレジットカード一覧

口座振替やコンビニ払いの指定、またデビットカードは利用できません。

クレジットカードの他の支払方法は、TNCまたは@T COMの契約者の支払方法とあわせて支払する「ISPまとめて請求」を利用できます。

メールアドレス

ドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)は使用できなくなります。

GmailやYahooメールなどフリーメールアドレスの準備が必要です。

また、メール設定でドメイン指定受信をしている場合は、「libmo.jp」からのメールを受信できるよう設定してから申込を行ってください。

手順1:ドコモにてMNP予約番号の取得

現在の電話番号を継続して使用する場合、ドコモにてMNP予約番号を発行する必要があります。

WEBからは24時間手続きが可能

「ドコモオンライン手続き」から申込ができます。

パソコンやWiFi経由などドコモのケータイ回線以外から手続きする場合は「dアカウント」が必要です。

スマートフォンなどのドコモのケータイ回線から手続きする場合は「ネットワーク暗証番号」(4桁)が必要です。

「dアカウント」はドコモのケータイを持っていなくても簡単に発行できる無料の共通IDです。

なお、LIBMOは2023年5月24日からMNP予約番号の取得をせずにWEB上で手続きができる「MNPワンストップ」のサービスの対象外でなので、必ずMNP予約番号を取得してください。

電話では午前9時~午後8時までの受付

ドコモの携帯電話からは局番なしの「151」(無料)から申込できます。

一般電話からの申込は下記の電話番号より行えます。

一般電話からの場合     0120-800-000

店舗では各店舗の営業時間内での受付

営業時間は店舗により異なります。

店舗で手続きする場合は来店予約が必要です。

事前の来店予約なしで来店した場合は後日の予約を案内される場合もあります。

なお、MNP予約番号の有効期限は予約当日を含めて15日間です。

15日以上経過すると、再度MNP予約番号発行の手続きが必要になるので注意が必要です。

手順2:LIBMOにて質問に答える

こちらがLIBMOの公式サイトです。

ホームページにアクセスし、「LIBMOに申込む」ボタンより申込を行ってください。

  1. 対象端末を大特価セール価格で購入されますか?
  2. ご契約されるプランをお選びください。
  3. 音声通話機能は利用されますか?

画面が開いたら、上記3つの簡単な質問に答えてください。

その後「申込み手続きに進む」ボタンを選択します。

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手順3:プランの詳細を決める

契約するプランやオプションを決めていきます。

端末を購入する場合は端末の選択、MNPを利用する場合はMNP予約番号の入力などが必要となります。

順番に確認していきましょう。

1.端末+SIMカードまたはSIMカードのみかの選択

2.プランを決める

契約するデータ容量のプランを決めます。

LIBMOの契約プラン一覧

3.音声通話機能付きまたはデータ通信専用SIMのどちらかを選択

音声通話機能付きSIMデータ通信専用SIM
1,518円1,320円

4.MNP予約番号の入力

現在の電話番号をそのまま使用する場合はMNP予約番号を入力します。

5.使用者情報の登録

LIBMO申込者と違う人が使用する場合、使用者情報の登録を行います。

6.オプションの選択

かけ放題やセキュリティソフトなどの必要なオプションを選択します。

手順4:契約者情報を入力する

案内に沿って、個人情報やクレジットカードの情報を入力します。

入力の内容に間違いや漏れのないように注意して入力を行ってください。

下記のいずれかに申込を行う場合は、本人確認書類のアップロードが必要です。

  • 音声通話機能付きSIM
  • LIBMO取り扱い端末の新規購入

登録したメールアドレス宛に案内が届くため、案内にしたがって本人確認書類のアップロードを行ってください。

メールを受信後は早めに手続きを行いましょう。

本人確認書類の種類は以下の通りです。

  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • 身体障がい者手帳
  • マイナンバーカード
  • 被保険者証
  • 日本国パスポート
  • 在留カード または 特別永住者証明書

※本人確認書類の住所と申込の際の住所が異なる場合は、補助書類が必要です。

発行から3ヶ月以内の「住民票」または「公共料金領収書」(電気/都市ガス/水道)で住所が記載がされているもの。

手順5:SIMカード到着後、設定をする

最短3日でスマートフォン(申込した場合)とSIMカードが届きます。

SIMカードは受け取りの当日から使用可能です。

SIMカードの設定は以下の順番で行います。

1.LIBMOお客様センター『0120-27-1146』に連絡。

2.音声ガイダンスにて『*9』を入力し開通の手続きを行う。

※電波の状況に変化がなく、開通したかの確認ができない場合は、端末にLIBMOのSIMを入れた状態で電源の再起動を試してみてください。

LIBMOお客様センター:0120-27-1146(受付時間10時~18時)

3.APN設定を行う。

使用するスマートフォンにLIBMOのSIMカードを挿入し、APNの設定を行います。

APN名libmo.jp
ユーザー名user@libmo
パスワードlibmo
認証方式「PAP」または「CHAP」を選択

端末に搭載されているOS毎(iPhone、androidなど)で設定方法が違うので、下記リンクから該当のOSを選択し、設定方法を確認しましょう。

サポート – LIBMO(リブモ)

これで乗り換えの手続きは終了、利用開始となります。

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ドコモからLIBMOに乗り換えるベストなタイミング

ドコモからLIBMO 乗り換え タイミング

安く、お得に乗り換えする時期があるのであればその時期に乗り換えを行った方がお得になります。

ドコモでは定期契約の料金プラン解約時に設定している「解約金」については、2021年10月1日より廃止となったことにより、解約時に手数料が無料となりました。

解約時の手数料は無料ですが、そのこと以外にも乗り換えをする際のベストなタイミングはあるのでしょうか。

ドコモからLIBMOに乗り換えを行う際のベストなタイミングは以下のとおりです。

  • TOKAIの他のサービスを利用するとき
  • 光回線も一緒に乗り換えるとき
  • 端末を新しく購入するとき

TOKAIの他のサービスを利用するとき

LIBMOはTOKAIグループのサービスで、LIBMOを利用するとTLCポイントというポイントが貯まります。

TLCポイントには基本ポイントとボーナスポイントの2種類あります。

まず基本ポイントのポイントについてです。

TLC会員になることで、TOKAIグループが提供するサービスの毎月の利用金額200円につき、1TLCポイントが貯まります。

そしてボーナスポイントとは、TOKAIグループが提供するサービスを複数契約するごとに、契約数に応じてさらに貯まる、月々の固定ポイントのことです。

LIBMOで使えるTLCポイントの説明
LIBMOで使えるTLCポイントが貯まるサービス

TLCポイントが貯まるサービスには、LPガス、都市ガス、水(うるのん)、電気、セキュリティ、ケーブルテレビなど様々なサービスがあります。

生活に必要なサービスをTOKAIグループのサービスへと変更すると契約した分だけお得なポイントを手に入れることができます。

現在ドコモの電気を使用していて、電気も乗り換えようと検討している方は、TOKAIグループの電気のプランなども参考にして乗り換えを行うと良いでしょう。

光回線も一緒に乗り換えるとき

LIBMOでは光回線とセットで契約すると割引が適用される、光セット割を実施しています。

LIBMOの光セット割

乗り換えを行う際は光回線の乗り換えもセットで行うのがおすすめです。

ドコモにも「ドコモ光」という光回線があります。

もし現在ドコモ光を契約している方は、ドコモ光を解約する際、基本使用料については日割り計算がされず、1ヶ月分の基本使用料が請求されます。

そして、定期契約プランで契約している場合は、契約期間内の解除の場合は解約金の支払が必要です。

契約期間内の解除となるとお金がかかり損をしてしまうため、実際に解約する前に契約期間の確認を行うことが大切です。

そして、基本使用料についても日割り計算がされないので、月末時点での解約がおすすめです。

月初に解約したのに、月末まで満額料金がかかってしまうということになるととてももったいないですよね。

光回線を契約する場合は、やはりセットで契約した方が割引がきいてお得なので、現在契約している光回線の契約期間と日割り計算がされるかをしっかりと確認して、セットで乗り換えを行いましょう。

端末を新しく購入するとき

現在、端末を新しく買い替えようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

他社で端末を買い替える前に、LIBMOで購入できる端末を確認してみてください。

LIBMOでは2025年7月現在「2.2万円相当還元プログラム」を開催しています。

同じ端末を購入するのなら、安く購入できたほうが良いですよね。

LIBMOでこのセールを確認して、購入したい端末がセールとなっている場合はセール価格で購入しましょう。

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ドコモからLIBMOへの乗り換えに使えるキャンペーン

ドコモからLIBMO キャンペーン

LIBMOは新規申込の際、どんなキャンペーンやプログラムを実施しているのでしょうか。

乗り換えた際に、キャンペーンが使用できればお得になります。

2025年7月現在、実施しているキャンペーンはこちらとなっています。

終了日未定のキャンペーン

キャンペーン名概要
スマホ大特価セール条件
音声通話機能付きSIMを新規(MNPを含む)契約
なっとくプランの3GB・8GB・20GB・30GBのいずれかの申込み
特典:LIBMOの取り扱いスマートフォンを特別価格で購入できる
最大1万円相当還元キャンペーン条件:新規契約時に対象プラン加入
特典:契約開始から7ヶ月後にまとめてTLCポイントを最大10,000ptプレゼント
1ランクUPキャンペーン条件:ゴーゴプランを除くいずれかのプランで音声機能付きSIMを新規契約
特典:最大6ヶ月間月額料金から737円割引
かけほ割条件:ドコモショップでの申し込み時「かけほ割」に申し込む
特典:5分かけ放題の場合は月額110円、10分かけ放題の場合は月額220円をLIBMOの月額利用料からそれぞれ最大12ヶ月間割引
LIBMOお友達紹介プログラムLIBMOを利用中で新たにLIBMOを契約した方に公式プログラム適用
紹介した方に5,000円相当のTLCポイントプレゼント
LIBMOを紹介された方は最大10,000TLCポイントをプレゼント
LIBMO×光セット割条件:音声通話機能付きSIMを利用しセット割の対象となる光回線を契約
特典:LIBMOの利用料金から毎月220円を割引、最大5回線までセットで利用可能
料金は税込表記

スマホ大特価セール

スマホ大特価セール
スマホ大特価セール
終了日 未定
特典 最大23,000円相当のTLCポイントを還元
※利用開始月を1ヶ月目として7ヶ月目の月末頃に付与
条件 音声通話機能付きSIMを新規(MNPを含む)契約
なっとくプランの3GB・8GB・20GB ・30GBのいずれかに申し込み
LIBMOの取り扱いスマートフォンを同時購入
注意事項
・ ゴーゴープランは本キャンペーンの対象外です。
ゴーゴープランでご加入後、対象プランへ変更された場合も本キャンペーンは適用されません。
・ 付与されるTLCポイントは、TLCポイントアプリからLIBMOの月額利用料のお支払いに1ポイント=1円で充当いただけます。
・ ポイント付与手続き時点でLIBMOを解約されている場合、付与対象外となります。
・ 株主優待「E」コースとは併用できません。
・ 「1ランクUPキャンペーン」「かけ放題割引キャンペーン」「お友達紹介プログラム」を除く他のキャンペーンやプログラムとは併用できません。
・ 法人名義での申込みの場合は適用対象外です。
・ 最大2.3万円相当還元キャンペーンの適用は、1人1台限りです。
・審査基準に基づき、申込みをお断りさせていただくことがございます。
・ 当社が転売目的のご購入と判断した場合、申込みをお断りさせていただくことがございます。
・ LIBMO取り扱い端末を購入される場合、予めSIMカードが端末に挿入された状態で発送される「端末キッティングサービス」を施すため、お客様への発送前に当社が端末箱を開封しております。
・ ウェブからのお申込みにあたり、在庫のないスマートフォンはお選びいただけませんので予めご了承ください。
・本キャンペーンはウェブ専用のキャンペーンです。

対象の端末が本体代金一括で1円からで購入できます。

2025年7月現在は、乗り換え(MNP)契約でmoto g 13が1円で購入できます。

対象の端末は以下のとおりです。

機種名通常価格割引後の価格
Redmi 14C20,001円実質1円
Redmi 12 5G31,320円実質11,320円
moto g2420,001円20,001円
moto g64 5G35,800円実質13,800円
mtolora edge 40 NEO49,900円実質26,900円
OPPO A79 5G26,680円実質6,680円
OPPO Reno11 A43,560円実質23,560円
AQUOS wish436,800円実質16,800円
AQUOS sense856,980円実質36,980円
AQUOS sense961,200円実質41,200円
arrows We236,800円実質16,800円
arrows We2 Plus56,980円実質36,980円
らくらくスマートフォン Lite53,460円実質33,460円
Xperia 10 Ⅵ67,800円実質47,800円
nubia Flip 5G76,800円実質56,800円
価格は税込表記

最大1万円相当還元プログラム

出典:LIBMO
最大1万円相当還元キャンペーン
終了日未定
特典契約したプランに応じ利用開始月から7ヶ月目にTLCポイントをプレゼント
条件【音声通話機能付きSIMの場合】
ゴーゴープランを除くいずれかのプランを新規契約
【データ通信専用SIMの場合】
なっとくプラン(ライト)を除くいずれかのプランでLIBMOを新規契約

契約したプランに応じて、利用開始月から7ヶ月目にTLCポイントがもらえます。

付与ポイント数は以下になります。

プラン 付与ポイント データ通信専用SIM
なっとくプラン
(3GB)
5,000pt 2,500pt
なっとくプラン
(8GB)
5,000pt
なっとくプラン
(20GB)
10,000pt
なっとくプラン
(30GB)
10,000pt

LIBEMOへの申し込みをご検討中なら、ぜひキャンペーンを利用してTCLポイントをゲットしてくださいね。

かけほ割

出典:LIBMO
かけほ割
終了日 未定
特典 LIBMOの月額利用料からそれぞれ最大12ヶ月間割引
5分かけ放題の場合は月額100円割引
10分かけ放題の場合は月額200円割引
割引例 ゴーゴープラン(5分かけ放題)
月100円×12ヶ月割引=合計1,200円割引
ゴーゴープラン(10分かけ放題)
月200円×12ヶ月割引=合計2,400円割引
なっとくプラン(3GB/8GB)+5分かけ放題
月最大500円割引×6ヶ月
なっとくプラン(3GB/8GB)+10分かけ放題
月最大700円割引×6ヶ月
金額は税抜き表記

LIBMOは基本的にネットで申し込みますが、2022年12月21日より、ドコモショップでも契約できるようになりました。

それに伴い、ドコモショップでの申し込み時に「かけほ割」に申し込むと、月100円、もしくは200円割引になります。

LIBMOには通常プラン(なっとくプラン)とは別に、かけ放題メインの「ゴーゴープラン」があり、どちらも月100円 or 200円の対象となります。

正直、ドコモショップで申し込む手間と、月100〜200円の割引を考えると「この割引のためにドコモショップで申し込む!」というほどの魅力はなさそうです。

1ランクUPキャンペーン

出典:LIBMO
1ランクUPキャンペーン
終了日 未定
特典 利用開始月を1ヶ月目として月額料金から最大6ヶ月間737円割引&月額料金そのままで1ランク上のプランを利用可能
条件 LIBMOを新規契約
音声機能付きSIMのなっとくプラン(8GB・20GB・30GBのいずれか)を申し込み
注意事項
・ゴーゴープラン、なっとくプラン(3GB)は本キャンペーンの対象外です。ゴーゴープランまたはなっとくプラン(3GB)でご加入後、本キャンペーン対象のプランへ変更された場合もキャンペーンは適用されません。
・キャンペーン適用期間中に、本キャンペーンの対象プラン以外へ変更された場合、本キャンペーンは適用を終了します。その場合、当初のキャンペーン適用期間(LIBMOご利用開始月を1ヶ月目として最大で6ヶ月間)内に、再度対象プランへ変更されてもキャンペーンは再適用されません。
・LIBMOの月額利用料が割引金額に満たない場合には、利用料金額が割引の上限となります。
・キャンペーン適用期間中に、キャンペーン対象プランから別のキャンペーン対象プランへ変更された場合、変更後のプランに応じて割引額は変動します。
・法人名義でのお申込みの場合、本キャンペーンは適用対象外となります。
・「最大2.3万円相当還元キャンペーン」「最大1万円相当還元キャンペーン」「かけ放題割引キャンペーン」「お友達紹介プログラム」を除く他のキャンペーンやプログラムとは併用いただけません。
・株主優待「E」コースとは併用いただけません。
・審査基準に基づき、申込みをお断りさせていただくことがございます。
金額は税込表記

ゴーゴープランを除く音声機能付きSIMプラン(8GB・20GB・30GB)を新規ご契約すると、月額料金が最大6ヶ月737円(税込)割引になるキャンペーンです。

さらに、月額料金そのままで1ランク上のプランを利用できるので、8GBをご契約なら20GB分のインターネットを楽しめます。

なお、こちらのキャンペーンは個人限定であり、法人でのお手続きでは対象外になるので、ご注意ください。

LIBMO×光セット割

出典:LIBMO
LIBMO×光セット割
終了日未定
特典LIBMOの利用料金から毎月220円を割引
自宅のインターネット回線1回線に対して家族が利用するLIBMOを最大5回線までセットすることが可能
条件音声通話機能付きSIMを利用し、セット割対象となる光インターネット回線を契約
料金は税込表記

(出典:キャンペーン情報 – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ

LIBMOと自宅のインターネット回線(光回線)をセットで契約すると、LIBMOの月額利用料から毎月220(税込)割引されるサービスです。

自宅のインターネット回線(1契約)に対して、LIBMO最大5回線までセットにできるので、家族5人であれば毎月最大1,100円(税込)の割引が受けられます。

適用には、【LIBMO×光セット割】の対象となるインターネットの回線(光回線)のご利用が条件です。
利用イメージ
LIBMO×光セット割
現在LIBMOおよび対象のインターネット回線(光回線)をご利用の方は、LIBMOマイページより【LIBMO×光セット割】の適用申請をすると、割引が開始されます。

LIBMO×光セット割
  • @T COM(アットティーコム)ヒカリ
@T COM(アットティーコム)ヒカリとは、NTT東日本/NTT西日本が提供する「フレッツ光」と「@T COM(アットティーコム)」のプロバイダがセットになった最大1Gbpsの光回線です。

LIBMOと併用すると、最大5回線まで毎月220円(税込)割引されます!

契約タイプ 月額料金(税込)
ファミリータイプ(戸建て) 5,610円
マンションタイプ(集合住宅) 4,180円
※2年バリューパックの場合。24ヶ月単位の利用期間で契約することで、月額料金が通常プランに比べて割引されます。

  • @T COM(アットティーコム)ヒカリの申し込み特典

@T COM(アットティーコム)ヒカリ2年バリューパックへの申し込みで、お得なキャッシュバック、またはポイント還元中です!

さらに、@T COM(アットティーコム)ヒカリの基本工事費も割引されます。

特典1:現金40,000円キャッシュバック、または50,000TLCポイント進呈
特典2:基本工事費実質0円

    \ 50,000TLCポイント還元! /

    LIBMOお友達紹介プログラム

    出典:LIBMO
    LIBMOお友達紹介プログラム
    終了日未定
    特典【LIBMOを紹介した方】
    5,000TLCポイントをプレゼント
    【LIBMOを紹介された方】
    選べる公式プログラムを適用
    条件【LIBMOを紹介した方】
    すでにLIBMOを利用中で、新たにLIBMOを契約する方を紹介
    【LIBMOを紹介された方】
    LIBMOユーザーからの紹介を受けて、新たにLIBMOを契約

    (出典:キャンペーン情報 – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ

    【LIBMOお友達紹介プログラム】は、これから契約される方ではなく、現在LIBMOをご利用中の方が友達を紹介することでポイントがもらえるキャンペーンです。

    紹介を受けた方がLIBMOの利用を始めたら、紹介した方が、5,000TLCポイントもらえます

    もしお友達やご家族に、現在LIBMOをご利用中の方がいたら、その方にも嬉しいキャンペーンです。

    オプションをお申込みいただく方は「TOKAI SAFE 3ヶ月無料」「スマート留守電 2ヶ月無料」「雑誌読み放題 タブホ 2ヶ月無料」のオプション加入特典を適用いただけます。

    紹介のステップは下記の項目です。。

    紹介者がもらえるTLCポイントは、紹介された方のLIBMOが課金開始をした翌月末に付与されます。

    WiFiルーター端末が割引になる

    LIBMOはWiFiルーター端末が割引

    (出典: LIBMO(リブモ)

    外出先などでもWiFiを使用したいという方にピッタリのサービスがこちらです。

    開催日時未確定
    キャンペーン対象データ通信専用SIM
    ・なっとくプラン 20GB
    ・なっとくプラン 30GB
    いずれかを新規で契約し、なおかつLIBMOにてWiFiルーターを購入する場合
    キャンペーン内容月額利用料金から最大24ヶ月間500円(税込550円)/月が割引されます。

    端末料金が0円で使用できるのはとてもお得です。

    上記のようなお得なキャンペーンをLIBMOでは行っています。

    ぜひこの機会に新規申込を行いましょう。

    上記以外にもお友達紹介キャンペーンなどのキャンペーンを行っているので、ご自身の周りにLIBMO利用者がいる場合は、ぜひ声をかけてみてください。

    \ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /

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    LIBMO評判・口コミはこちら

    ドコモからLIBMOに乗り換えに関するよくある質問

    ここからは、ドコモからLIBMOに乗り換える際のよくある質問について解説していきます。

    乗り換えの際によくある質問はこちらです。

    • LIBMOに低速無制限のプランがある?
    • LIBMOには株主優待の特典がある?
    • LIBMOに店舗はある?
    • ドコモからLIBMOの乗り換えで使えなくなる機能やアプリはある?
    • SIMカードの差し替えは自分でできる?

    LIBMOに低速無制限のプランがある?

    LIBMOの料金プランの一覧はこちらです。

    通信量音声データ通信
    専用SIM
    ライト
    (無制限)
    528円
    3GB980円858円
    8GB1,518円1,320円
    20GB1,991円1,991円
    30GB2,728円2,728円

    上記の表をみてわかるように、LIBMOのデータ通信専用SIMのプランには「ライト(無制限)」のプランがあります。

    こちらは最大速度200kbpsでデータが無制限で使用できるプランです。

    月々528円で契約することができます。

    LIBMOには株主優待の特典がある?

    LIBMOでは株主優待のEコースがあります。

    【株主優待Eコースの割引内容】

    保有株数月額割引額割引期間割引額合計
    100~299株350円/月6ヶ月間2,100円
    300~4,999株850円/月6ヶ月間5,100円
    5,000株以上1,880円/月6ヶ月間11,280円

    ※保有株数によって受けられる割引額が異なります。
    今回の内容は、2021年3月末時点でTOKAIホールディングスの株主名簿に記載された1単元株(100株)以上をご所有いただく株主が対象となっています。

    詳しくはこちらのリンクから確認してみてください。

    LIBMOがもっとお得に!「TOKAIホールディングス株主優待制度」受付開始のお知らせ – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ

    株主優待の詳細についてはLIBMO株主優待専用窓口に連絡してください。

    LIBMO株主優待専用窓口
    TEL 0120-666-305(営業時間10:00~18:00)

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    LIBMOに店舗はある?

    LIBMOのオンライン接客サービス

    デメリットの部分でも解説しましたが、LIBMOには静岡県内に12店舗のLIBMO取り扱い店舗があります。

    また店舗に出向かなくても、「オンライン接客サービス」を行っているため、ご自宅で手続きを完了することができます。

    店舗への移動時間や待ち時間を削減できるため、おすすめのサービスです。

    ドコモからLIBMOの乗り換えで使えなくなる機能やアプリはある?

    ほとんどの機能がこれまでと変わらず利用できます。

    ドコモが提供する「@docomo.ne.jp」のメールアドレスは使用できなくなりますが、Gmailなどのフリーメールを使用することで引き続きメールの利用は可能です。

    ※テザリングの可否は利用の端末に依存します。
    ※すべての端末において保証はされません。

    乗り換えを行う際に、案内などの通知を受け取る必要があるため、乗り換えを行う前にメールアドレスの準備を行いましょう。

    SIMカードの差し替えは自分でできる?

    端末によって方法は変わりますが、SIMカードの取り出しピンを使えば簡単に差し替えが可能です。

    差す方向に気を付ければ失敗の心配もありません。

    取り出しピンを使えばSIMカードは簡単に差し替えが可能

    また、SIMカードのICの部分は非常に繊細な部分なので、力を加えず、皮脂などが付かないようにむやみに触らないようにしましょう。

    挿入の前にSIMカードの向きをしっかりと確認し、慌てることのないようにしましょう。

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    まとめ

    最後に、振り返りとしてもう一度メリットとデメリットについて確認してみましょう。

    ドコモからLIBMOに
    乗り換えるメリット
    ドコモからLIBMOに
    乗り換えるデメリット
    • 月額料金が安くなる
    • 自分に合ったデータ容量を選べる
    • データ通信専用SIMのプランがある
    • データは使用せず、音声通話のみ使用する人にもお得
    • ドコモの回線をそのまま使える
    • LIBMOの実店舗は全国にない
    • 30GB以上のプランがない
    • かけ放題のオプションが高くなる
    • 光回線の割引がドコモの方が大きい
    • 各種割引が適用されなくなる

    メリットとデメリットをしっかりと把握し、比較してよりよい乗り換えを行いましょう。

    この記事を通して、良い乗り換えのお手伝いができれば幸いです。

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    氏名:福永 統行(ふくなが つねゆき)
    所属情報:株式会社IoTコンサルティング モバイル事業部 勤務
    生年月日:2000年5月12日
    出身地:千葉県市川市
    経歴情報:2019年4月~2023年3月 慶應義塾大学商学部在籍
    保有資格:簿記3級(2024年2月)/TOEIC905点(2021年10月)/英検準1級(2014年2月)

    在学中にモバイル通信のビジネスモデル研究を行い、慶應義塾大学商学部を卒業し、現在は株式会社IoTコンサルティングのモバイル事業部に勤務しています。大学在学中から格安SIM市場に関心を持ち、モバイル通信に関する知識を深めるための研究を行ってきました。多言語に対応するスキルを活かし、モバイル通信業界におけるグローバルな視点を持つ専門家として活動しています。
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