ドコモからソニーのXperia 1V SO-51Dが販売されました。
ソニーのテクノロジーの粋を集めた高品質のカメラや、ソニーのブラビアが持つ技術から生まれた高画質化エンジンが大きな特徴です。
さらに、ストリーミングサービスの音楽や映画でもこれまでにない視聴体験ができ、ゲームプレイヤーの理想を実現させる様々な機能も注目ポイント。
- スマホに高品質のカメラ機能を求めている方
- 音楽や動画配信をもっと楽しみたい方
- ゲームを快適な環境でプレイしたい方
本記事ではXperia 1Vの性能やスペック・セットアップの方法や使用した感想・ドコモを含むキャリアモデルのキャンペーン情報などをご紹介します。
また、Xperia 1Vの発売日・Xperia 1Vの購入は待つべきか、Xperia 1VのSIMフリーはどこがお得かなどの疑問についても回答するので、最後までチェックしてください。
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Xperia 1 Vの外観
まずは、Xperia 1Vの外観について、以下の3点をご紹介します。
- サイズ
- ディスプレイ
- 重量
サイズ
Xperia 1Vのサイズは、約71mm×約165mm×約8.3mm（横幅・高さ・厚さ）です。※
高さは165mmなので縦長の印象ですが、横幅が71mmとスリムなので、片手で握りやすいサイズといえます。
Xperia 1Vの特徴は、機能性触覚デザインを採用しており、背面には、ソニー独自開発のきめ細かなテクスチャーを施したフロスト強化ガラスが採用されている点です。
これにより、タフさと先進さを感じるデザインに加え、滑りにくくて持ちやすいという機能も付与されているので、撮影時や視聴時も快適に使用できます。
ディスプレイ
ディスプレイのサイズや機能は以下の通りです。
- 約6.5インチ
- 有機EL
- 4K
- リフレッシュレート120Hz
- HDR対応
ディスプレイのサイズは約6.5インチで、画面比率が21：9のワイドディスプレイです。
スマホを横にして動画を視聴するときは、とても見やすいでしょう。
さらに、ディスプレイは、21：9の画面比率でマルチウィンドウ対応なので、2画面表示にしたとき快適に2つの画面を見比べられます。
ニュースサイトを見ながら別サイトで情報を検索する、2つのショッピングアプリで価格を比較するといった使い方が可能です。
ディスプレイのリフレッシュレートは120Hzと高く、すべての動画が滑らかに表示されます。
重量
Xperia 1Vの重量は、約187ｇです。
Xperia 1Vと先代モデルのXperia 1IVと、サイズ・ディスプレイサイズ・重量を比較しました。
| サイズ | ディスプレイサイズ | 重量 | |
|---|---|---|---|
| Xperia 1V | 約71mm×約165mm×約8.3mm | 約6.5インチ | 約187g |
| Xperia 1IV | 約71mm×約165mm×約8.2mm | 約6.5インチ | 約187g |
先代のXperia 1IVよりもXperia 1Vの方が0.1mm厚みが増していますが、重量は187gと変わりません。
6.5インチの大画面スマホですが、軽量で持ちやすく動画視聴やゲームをしていても手や腕が疲れにくいでしょう。
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Xperia 1 Vのカメラ性能
Xperia 1 Vの大きな特徴は、ソニーのカメラテクノロジーの粋を集めたカメラ性能です。
この部分では、以下の4つの点からXperia 1 Vのカメラ性能について、ご紹介します。
- クリエイティブルックとは
- アウトカメラの性能
- インカメラの性能
- 昼と夜のカメラの性能
クリエイティブルックとは
Xperia 1 Vは、Xperiaシリーズで初めてソニーの1眼カメラ α（アルファ）に搭載されている、クリエイティブルックという機能を搭載したモデルです。
映像は色合い・色の濃さ・明るさ・コントラスト・シャープさなどの、さまざまな要素から構成されています。
これらの組み合わせを変えることで、同じ動画・静止画でも印象を変えることが可能です。
クリエイティブルックには、花や青空などのカラーバリエーションが豊富なシーンを印象的に表現する、透明感のあるソフトな仕上がりにするといったさまざまな色設定がプリセットされています。
動画・静止画にかかわらず、撮影段階で表現テーマやシーンに合わせて色設定を選べば、思い通りの画像に仕上げることが可能です。
クリエイティブルックに加えて、人肌の質感をきれいに表現できる、S-Cinetone for mobileという機能も搭載されています。
この機能は、デジタル1眼カメラ αに搭載されている「S-Cinetone」をスマホ向けに調整し搭載したものです。
撮影時に人肌をきれいに写すので、撮影後にカラーグレーディングを施す必要がありません。
撮影した瞬間から印象的で映画のような映像として記録することが可能です。
アウトカメラの性能
アウトカメラは画像にあるように3つのカメラで構成されています。
| カメラレンズ | 有効画素数約1,200万画素 | F値 |
|---|---|---|
| 超広角16mm | 約1,200万画素 | 2.2 |
| 広角24mm | 約4,800万画素 | 1.9 |
| 望遠85-125mm | 約1,200万画素 | 2.3-2.8 |
Xperia 1 Vのカメラレンズはクオリティがとても高いのです。
なぜなら、レンズコーティングの技術で高い評価を得ているカールツァイス社の、ZEISS T＊コーティング（ティースターコーティング）をカメラレンズに施しているからです。
カールツァイス社では単にレンズ面にコーティングが施されているというだけでなく、複数のレンズで構成される光学系全体の性能が基準を満たしている場合にZEISS T＊と記載しています。
高度な技術加工が施されたレンズだからこそ、反射を抑えてクリアな表現とコントラストが高い画像や動画が撮影できるわけです。
望遠カメラは85-125mmの光学ズームレンズを搭載しています。
光学ズーム全域で劣化なく写真や動画が撮影可能です。
さらに、光学手ブレ補正機能が搭載されているので、遠くの被写体もブレずに自在な画角で鮮明に撮影できます。
インカメラの性能
インカメラ（フロントカメラ）は、24mmで有効画素数1,200万画素のイメージセンサーを搭載しており、暗い場所でもノイズが少ない写真を撮影できます。
さらに、4K HDR動画の撮影を楽しむことも可能で、時間や場所を選ばずいつでも自撮りを楽しみたいという方にはぴったりの機能です。
昼と夜のカメラの性能
Xperia 1 Vのカメラ性能の大きな特徴は、昼夜を問わず、撮影したときに目で見た色と質感を忠実に再現できるという点です。
これを実現可能にしたのが、24mm広角レンズに搭載されている、ソニーが新しく開発したスマートフォン向けの2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」。
先代モデルのXperia 1 IVと比較すると約2倍の低照度性能を実現し、優れた色表現で風景や建物・人物などを目で見たままの色と質感で忠実に再現します。
これにより、朝や昼の風景撮影ではノイズが少なく、ディテール豊かな表現が可能です。
夜間は、影の部分の閉塞感やハイライト部分の白とびを感じさせない撮影ができます。
シャッターボタンを採用
カメラ性能と関連している点として、Xperia 1 Vでは、本体側面にシャッターボタンが採用されています。
シャッターボタンを半押しすればAF（オートフォーカス）がロック状態となり、全押しでシャッターを切ることが可能です。スマホでありながらカメラで写真を撮影しているのと同じ感覚で操作できます。
またすぐにカメラを起動させたい場合は、シャッターボタンを長押しするだけです。
撮りたい瞬間が突然やってきたときも、シャッターチャンスを逃すことがありません。
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Xperia 1 Vのスペック
Xperia 1 Vのスペックも気になるところです。Xperia 1 Vの以下の機能について、内容を詳しくご紹介します。
- 内蔵メモリ
- バッテリー容量
- 通信速度
- 防水対応
- 生体認証
- おサイフケータイ対応
- ワイヤレス充電対応
内蔵メモリ
内蔵メモリの容量は以下の通りです。
| RAM/ROM | |
|---|---|
| キャリアモデル | 12GB/256GB |
| SIMフリーモデル | 16GB/512GB |
RAM容量は12GB（キャリアモデルの場合）と大容量です。
Xperia 1 Vは、ゲームプレイヤー向けのスマホという一面があります。
ソーシャルゲームを楽しむゲームプレイヤーにはRAM容量が大きいことはメリットでしょう。
たとえば、RAM容量が小さいスマホでソーシャルゲームをしながらバック画面に戻って動画を見たり、ブラウジングで攻略サイトを見れば、処理が間に合わずゲームアプリが終了してしまうでしょう。
つまり、ステージの最初からやり直ししなければなりません。
Xperia 1 VのようなRAM容量が大きいスマホなら、複数のアプリを同時に開いてもこうした問題が起こることはないでしょう。
ストレージ容量は、256GB（キャリアモデルの場合）とこちらも大容量です。
たくさんのアプリや写真、動画をスマホに保存できます。
バッテリー容量
Xperia 1 のバッテリー容量は5,000mAhの大容量です。
余裕で1日中使い続けることが可能な電池持ちの良さを誇っています。
別売りの30W急速充電対応ACアダプター（XQZ-UC1）で充電すれば、最短30分で約50％の急速充電が可能です。
Xperiaに搭載されている「いたわり充電」と「充電最適化機能」により、充電時のバッテリーへの不可が軽減できるので、3年経っても劣化しにくい長寿命バッテリーとなっています。
通信速度
ドコモ仕様のXperia 1 V SO-51Dをドコモのサービス対応エリアで使用した場合、通信速度は以下のようになります。
受信時最大：5G 4.9Gbps/4G（LTE） 1.7Gbps
送信時最大：5G 1.1Gbps/4G（LTE） 131.3Mbps
受信速度は5Gエリアで4.9Gbps、4Gエリアで1.7Gbpsです。
この速度であればWebサイトの閲覧はもちろん音楽や動画の配信サービスの利用、オンラインゲームの読み込み、アプリダウンロードも快適にできるでしょう。
防水対応
Xperia 1 Vの防水性能は、IPX5/IPX8です。
ちなみに、IPX5はいかなる方向から水の直接噴射を受けても有害な影響を受けない程度の保護機能です。
IPX8は、水面下での使用が可能なレベルの防水機能です。
したがって、手が濡れた状態や画面が濡れたままの状況でスマホを操作しても問題ありません。
1時間の雨量が20mm程度の雨なら傘をささずに通話ができます。
汚れたり水道水以外が付着したりした場合はやや弱めの水流で洗い流すことも可能です。
水やお湯に浸けないなら、プールサイドや風呂場での使用もできます。
ちなみに、防塵等級はIP6Xで、完全な防塵構造が施されているレベルです。
生体認証
Xperia 1 Vには、本体側面の電源ボタンに生体認証として指紋認証センサーが搭載されています。
生体認証により毎回パスワードを入力しなくても認証ができ、スマホ画面のロック解除、ログインや決済などが可能です。
本体側面の電源ボタンに指紋認証センサーが搭載されているので、スマホを手に持ったときにそのままロック解除ができます。
おサイフケータイ対応
Xperia 1 Vは、おサイフケータイ対応です。さまざまな電子決済サービスに対応しておりスマホをかざすだけですぐに決済ができます。
おサイフケータイ機能があれば、電子マネーやポイントカードをスマホの中にまとめられるので、財布の中身がかさばりません。
ドコモのモバイルdポイントカードをおサイフケータイに設定すれば、決済のときにスマホをかざすだけで支払いやdポイントを貯める・使うがスマートにおこなえます。
ワイヤレス充電対応
Xperia 1 Vは、ワイヤレス充電に対応しています。
ワイヤレス充電とは、Wireless Power Consortium（WPC）の規格「Qi（チー）」に準拠したドコモのワイヤレス充電機能のことです。
スマホをワイヤレスチャージャーに置くだけで充電が可能です。
充電端子に充電ケーブルを繋ぐ手間がいりません。
さらに、「おすそわけ充電」にも対応しています。
おすそわけ充電は、Qi規格のワイヤレス充電に対応している他のスマホなどに充電をおすそわけが可能な機能です。
充電したいスマホをXperia 1 Vの背面にある、マークが表示された位置に重ねるだけで充電ができます。
外出先で充電できる場所が見つからないとき、家族や友人のスマホバッテリーの残量が少なくなったときなどに役立つ機能です。
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Xperia 1 Vの独自アプリ
Xperia 1 Vにはソニーの1眼カメラαで培われた本格撮影機能が搭載されており、それを便利に使いこなすためのアプリも提供されています。
さらに、ソニーは、ソニー・ピクチャーズに代表される映画コンテンツの制作でも有名です。
Xperia 1 Vにはそうした映画コンテンツを楽しむための独自アプリも装備されています。
加えて、Xperia 1 Vにはゲームプレイヤーの理想を実現させるためのアプリも実装されています。
この部分では、Xperia 1 Vに搭載されている以下の独自アプリについてその特徴を紹介しましょう。
- Photography Pro
- Videography Pro
- Cinematography Pro
- BRAVIA CORE for Xperia
- ゲームエンハンサー
- Music Pro
Photography Pro
Xperia 1 Vの独自アプリPhotography Proは、ソニーのデジタル一眼カメラ αやデジタルスチルカメラRXシリーズなどの本格カメラの操作性や、機能を追求したフォト撮影専用機能です。
以下の機能が搭載されています。
- デジタル1眼カメラαから継承されたUIによって、さまざまなマニュアル設定ができる
- ファイル形式は「RAW」「RAW+JPEG」「JPEG」から選択可能
- RAW形式での撮影が可能
- RAW形式で撮影したものは専用ソフトを使用して撮影した写真の色味、明るさやコントラストの編集、加工が可能（RAW現像）
- 縦撮りUI対応
Photography Proにはこうした機能が搭載されているので、Xperia 1 Vを使えばスマホでありながらデジタル1眼カメラ並みの写真が撮れるでしょう。
実際の写真撮影では、撮影に必要な各種設定を完了した後、本体側部のシャッターボタンを押して撮影します。
半押しをして被写体にフォーカスが合っていることを確認した後、全押しでシャッターを切るので、本格的なカメラを操作している感覚で写真撮影が楽しめます。
Videography Pro
Videography Proは、ソニーがこれまでの歴史の中で培ってきた映像機器でのノウハウが凝縮された動画撮影のためのアプリです。
動画撮影前に、素早く直感的かつ正確に各種の設定をおこなえるので、実際の撮影ではあわてることなく想いのままに映像作品を撮ることが可能です。
Videography Proの特徴的な機能や装備は以下の通りです。
- 撮影環境に応じて、フォーカスや露出、ホワイトバランスなどをすばやく直感的、かつ正確に設定できる
- 工場で1台ずつ調整された高精度な水準器を搭載
- 4K 120fpsのハイフレームレート撮影が可能
- 5倍のスローモーション撮影が可能
- 縦撮りUI対応
- YouTubeライブ配信
Videography Proにはこうした機能が搭載されているので、スマホだけでプロが撮影したようなクオリティの高い動画が撮影でき、それをシェアすることも簡単です。
さらに、Xperia 1 Vに装備されているアウトカメラの3つのレンズすべてで、4K 120fpsのハイフレームレート撮影と5倍のスローモーション撮影ができます。
YouTubeなどのライブ配信で視聴者とかんたんに交流できるライブチャット機能もあります。
Xperia 1 Vを使えば、スマホだけで映像作品を制作する、映像を配信するといったことが可能です。
Cinematography Pro
Cinematography Proは、ソニーのプロフェッショナルカメラ開発チームが監修した動画撮影専用機能です。
このアプリは、美しい景色や夕暮れどきの空を色鮮やか、かつグラデーション豊かに記録できる4K HDR動画撮影や10bit記録に対応しています。
さらに、映画業界における標準的なフレームレートである24fps動画撮影が可能です。
フィルムのような、印象的で雰囲気のある映像を簡単に撮影できます。
ありふれた日常のシーンを撮影しても、映画のような風合いで記録することが可能です。
他にも、このアプリを使えばドラマティックな表現を可能にする120コマ/秒のスローモーション撮影、Xperia 1 Vの21：9ワイドディスプレイを活用した映画品質のシネマ撮影が楽しめます。
ちなみにCinematography Proでは、設定画面から以下の9種類のLook（色合いや明るさ）を選択できます。
- VENICE CS：ソニーデジタルカメラVENICEで採用されている、フィルム風で自然なスキントーンであるs709の色合い・色彩を再現
- Opaque/Blue60 Yellow 60：彩度の高いブルーとイエローで、抒情的かつ哀愁が漂う印象を与える色合い
- Bright/Blue20 Yellow 60：適度な彩度のブルーと強いイエローで、素朴でナチュラルな優しい雰囲気を再現
- Warm/Yellow 60：回顧・回想シーンのような柔らかく暖かみのある雰囲気
- Strong/Blue100：強めのコントラストと青みでSF的な表現が可能
- Cool/Blue60：淡いブルーを基調としてさわやかさを演出
- Soft/Yellow 60：彩度を控えめにし、全体のトーンを硬い印象にしたドラマ風の演出
- Soft Monochrome：白黒、もしくは色彩効果を強めに設定可能
- N/A：色合い・色彩設定なしの状態
このアプリでは、シーンのカットごとにシャッタースピードやホワイトバランスなどの詳細設定が可能です。
さらに、設定した各種の項目はライブビューの外側に表示されるので、撮影に集中しながら操作できます。
撮影した動画は、Cinematography Proのアプリ内で編集することももちろん可能です。
BRAVIA CORE for Xperia
BRAVIA CORE for Xperiaはコンテンツサービスのアプリです。このアプリには次の特徴や特典があります。
- 最大4K HDRの高画質を21：9フルスクリーンで視聴できる
- 最新＆大ヒット映画が楽しめる5作品文の映画クレジットがもらえる
- 豊富な見放題コンテンツを1年間視聴できる
- IMAXシアターのような映画体験が楽しめる
- お気に入り映画の舞台裏や制作現場の裏側が見れる、Studio Access（日本語字幕なしの英語コンテンツ）
ゲームエンハンサー
ゲームエンハンサーは、ゲームプレイに集中するための環境作りや、勝ちを強く意識したアシスト機能などが搭載されたゲームプレイに特化したアプリです。
- ゲームエンハンサーの主な機能には以下のものがあります。
- ゲームモード：ゲームの種類やバッテリーの持ちに合わせてモードを設定可能
- フォーカス設定：不要な通知や機能をオフにすることでゲームに集中できる環境を作る
- 画質＆サウンド：画質の最適化、サウンド設定、VCマイクの最適化
- マルチタスク：ゲームプレイ中にYouTubeの動画やWeb検索が可能
- スクリーンショット：プレイ中の画面を毎秒最大20駒の高速連写で記録可能
- レコード：プレイをフロントカメラの映像やミックス音源と合わせて録画可能
- 動画＆配信：ゲームプレイを音声やゲーム音と一緒に録画し、YouTubeにライブ配信できる
Xperia 1 Vのゲームエンハンサーには、ゲームを楽しむための機能に加え、ゲーム画像のSNS投稿やゲーム配信に対応した機能が搭載されているのです。
独自アプリでゲームを快適に楽しめる環境を作り出すだけでなく、Xperia 1 Vにはその環境を維持しサポートするための装備も充実しています。
たとえば、高速・電力効率が向上したCPUや、5,000mAhの大容量バッテリー・21：9のワイドなディスプレイが挙げられます。
そのほか、長時間プレイでもスマホ本体が熱くならない放熱設計、遅延の少ない安定した音でプレイするための3.5mmオーディオジャックなどです。
Music Pro
Music Proは、ソニーミュージックと共同開発した新しいアプリです。
プロを目指す、ミュージッククリエイターをサポートします。
このアプリを使えばプロのスタジオとマイクで録音したかのようなレコーディング体験ができます。
インスピレーションが湧いた瞬間に、スタジオクオリティのレコーディングを高音質でおこなえるのが特徴です。
自宅はもちろん、外出先や旅行先など、場所は問いません。
さらに、Studio tuning機能を使用すれば、Xperia 1 IV内蔵マイクで収録したボーカルや、アコースティックギターなどの音をクラウド処理できます。
プロのスタジオとマイクで録音したかのようにノイズや残響音を低減できるのです。※
また、外部から楽器などの音源データを取り込んで、アプリ内で簡易ミキシングをすることも可能です。
Xperia 1 Vはピアノの収音にも対応しています。
※初回100MB以上のStudio tuning機能のご利用には、月々580円（税込）のサービス加入が必要です。
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実際にXperia 1 V SO-51Dをセットアップしてみた！
ここまでで、デジタル1眼カメラで撮影したような写真が撮れるカメラ機能や、プロのような映像作品が作成できる動画撮影機能及び、ゲームプレイヤーの理想をかなえるゲーム機能などについて紹介しました。
ここからは、ドコモから販売されているXperia 1 V SO-51Dの実際の画像を使いながら、セットアップの手順を含めた以下の点について解説します。
- セットアップの流れ
- ホーム画面
- ゲームの使用感
セットアップの流れ
ドコモのXperia 1 V SO-51D初期設定は以下の流れでおこないます。
- 初期設定を開始する
- ドコモ初期設定画面が表示されたら内容を確認する
- セットアップ完了画面が表示されたら[終了]
各段階について画像と共に説明を加えます。
1.初期設定を開始する
電源を入れた後に「ようこそ」と表示されたときは、画面の指示通りに各機能やサービスの設定をします。
「ようこそ」の文字の下にある「日本語」をタップすると、言語の変更が可能です。
「視覚補助」をタップすると、ユーザー補助機能についての設定ができます。
モバイルデータの設定や通話の設定、SMSの設定が表示された場合は、このスマホで使用する番号を選択してください。
ここまで完了すれば、それ以降は画面の指示通りに以下の設定をおこないます。
- ネットワーク接続の設定
- ご確認いただきたい事項の確認・設定
- アプリとデータのコピーの操作
- Googleアカウントの設定
- Googleサービスの設定
- 画面ロックの設定
- Googleアシスタントの設定
セットアップの手順の1つに、Googleアカウントの設定がありました。
Googleアカウントは、Googleの各種サービスを利用するのに必要な無料のアカウントです。
これを登録すればアプリの入手や無料のメールサービス「Gmail」などが使えるようになります。
2.ドコモ初期設定画面が表示されたら内容を確認
ドコモ初期設定画面が表示されたら内容を確認し［次へ］をタップしてください。
それ以降は画面の指示に沿って以下の確認・設定をおこないます。
- 機能の利用確認
- dアカウントの設定
- かんたん一括設定あんしん・便利
- 使用するホームアプリの設定
- その他のアプリの設定
- システムナビゲーションの設定
3.セットアップ完了画面が表示されたら終了
画像にあるようにセットアップ完了画面の表示を確認し、画面下の、［終了］をタップすれば作業完了です。
初期設定の完了後に、機能の利用確認画面などが表示される場合もあります。
そうした場合は、画面の指示に従って操作してください。
ホーム画面
初期設定が完了すれば、自分が使いやすいようにホーム画面を変更できます。
Xperia 1 Vでは見た目のデザインや、使い勝手に合わせて、「Xperiaホーム」「かんたんホーム」が選べます。
「Xperiaホーム」はソニーが提供する標準的な設定のホーム画面です。
「かんたんホーム」は文字やアイコンサイズが大きく見やすい表示になっています。
さらに、ドコモのXperiaでは、「docomo LIVE UX」もホーム画面として選択できます。
docomo LIVE UXは、申し込み不要で月額使用料も無料で利用できるホーム画面です。
ホーム画面をフリックするだけで、「マイマガジン」や「my daiz NOW」にアクセスでき、便利でお得な情報がすぐに入手できるのが特徴です。
ゲームの使用感
Xperia 1 Vは、ゲームエンハンサーを代表とするゲームを最大限楽しむための機能を備えたスマホです。
実際にゲームをプレイしたところ、使用感はスムーズでしたが、ダウンロードの時など多少は本体が温かくなるという点が気になりました。
ゲームプレイ中の温度上昇が気になるという方は、別売りのGaming Gear Xperia Streamを装着すれば、Xperia本体の温度上昇を抑えられます。
さらに、Gaming Gear Xperia Streamを装着すれば、高画質で安定したゲームのライブ配信も可能です。
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Xperia 1 Vのメリット
この部分では実際にXperia 1 Vを使って得られるメリットとして次の3つについてご紹介します。
- 夜でも鮮明な写真が撮れる
- 放熱性と消費電力が改善された
- 高グラフィックゲームでも快適な操作性が実現
夜でも鮮明な写真が撮れる
ソニーが持つカメラテクノロジーの粋を集めたXperia 1Vでは、目で見たままの自然なトーンを再現した写真や動画の撮影、白とび・黒つぶれのない鮮明な夜景撮影ができます。
実際に夜間に撮影した画像ですが、植栽にライトが当たっていない暗い状態でもこれだけ鮮明な写真が撮影できます。
その他の特筆すべきカメラ性能は、被写体の瞳を瞬時に検出しリアルタイムに追従するリアルタイム瞳AF、撮りたい被写体をタップするだけで自動的にフォーカスを合わせ続けるリアルタイムトラッキングです。
Xperia 1 Vは、デジタル1眼カメラ αで培われた技術が搭載されているので、昼夜関係なく撮りたい瞬間にいつでもきれいな写真を撮影できます。
放熱性と消費電力が改善された
Xperia 1 Vは、先代モデルのXperia 1 IVと比較すると放熱性と消費電力の点で改善が見られます。
具体的には、CPUの電力効率を約40％改善、カメラ動作時においては消費電力を約20％改善、本体放熱性能として熱拡散シートの体積を約60％拡大することに成功しています。
これにより、高いパフォーマンス性能と持続性の両立ができ、発熱を抑制しながらの長時間撮影やゲームプレイが可能となりました。
高グラフィックゲームでも快適な操作性が実現
Xperia 1 Vは、ゲームプレイヤーの理想に応える多彩な機能を搭載している点も大きな特徴です。
CPUは、高速のSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platformを採用しており、快適かつなめらかな操作性でハイスペックが要求されるゲームもストレスなく楽しむことが可能です。
さらに、21：9の大画面と相性抜群のリフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイ、ゲームプレイのためにチューニングされた240Hzの残像低減技術が搭載されています。
動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出されるので、プレイヤーはストレスを感じることなくゲームに集中することが可能です。
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Xperia 1 Vのデメリット・注意点
Xperia 1 Vのデメリットや使用上の注意点として以下の3つを取り上げます。
- サイズが大きいので子どもには向かない
- カラーが少ない
- 充電ケーブルは別売り
サイズが大きいので子どもには向かない
Xperia 1 Vの本体サイズは約71mm×約165mm×約8.3mmで、画面サイズは6.5インチです。
大画面スマホに分類されるサイズなので、お子さまや手の小さな方には向いていません。
本体サイズが大きくなると、片手がふさがった状態のときに、もう一方の手だけで文字入力などの操作をするのが難しいという問題が生じます。
もし、サイズの大きさから片手入力が難しいと考えていらっしゃるなら、Xperia 1 Vには「片手モード」があるのでその心配は解消することが可能です。
カラーが少ない
Xperia 1 Vは、選べるカラーバリエーションが少ないという点がデメリットです。
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアモデルの場合、ブラックもしくはプラチナシルバーの2種類しか選択肢がありません。
SIMフリーモデルは、ブラック、プラチナシルバーにカーキグリーンを加えた3種類です。
なお、そのほかの端末が気になる方は、Google Pixel 8aとGoogle Pixel 7aの違いやOPPO A79 5GとOPPO Reno9 Aの比較をチェックしましょう。
充電ケーブルは別売り
取扱説明書では、Xperia 1 Vの充電には、コンセントとTypeCの充電ケーブルが一体化しているACアダプタ08の使用が推奨されています。
このACアダプタ08は、別売りなので注意しましょう。
ちなみに、ドコモオンラインショップでは3,465円（税込）で販売されています。
Xperia 1 Vをパソコンに接続し充電することも可能です。
その場合はUSBケーブル A to C 02の利用がすすめられています。
こちらの充電ケーブルもXperia 1 V本体とは別売りです。
ドコモオンラインショップから1,100円（税込）で購入できます。
Xperia 1 Vは充電ケーブル付ACアダプタやUSBケーブルでの充電に加えて、ワイヤレスチャージャーでの充電にも対応済みです。
ワイヤレスチャージャーも本体とは別売りになっています。
ドコモのXperia 1 V SO-51Dなら、同じドコモ製品のワイヤレスチャージャー04が対応機種です。
ワイヤレスチャージャー04はドコモオンラインショップで4,730円（税込）で購入できます。
ワイヤレスチャージャー04の使用には、ACアダプタ08などの充電器の用意が必要です。
その点にも注意してください。
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Xperia 1 Vを購入できるおすすめキャリア
Xperia 1 Vを購入できるおすすめキャリアについてご紹介します。
紹介するスマホキャリアは以下の通りです。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- ソニーストアならSIMフリー
10月31日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
3大スマホキャリアについては、そのキャリアで開催されているXperia 1 V関連のキャンペーン情報をご紹介します。
気になるキャンペーンがあれば、そのキャリアでXperia 1 Vをお得に購入してください。
ドコモ
出典：ドコモ
| キャンペーン名 | いつでもカエドキプログラム |
|---|---|
| 終了日 | 終了日未定 |
| 条件 | dポイントクラブに加入し対象機種を残価設定型24回払いで購入するとともにプログラムに加入し、利用の対象機種を返却 |
| 内容 |
|
いつでもカエドキプログラムは、条件を満たし端末を返却することで、端末の実質負担額を減らすことができるというお得なプログラムです。
残価設定型24回払いで対象端末を購入し、プログラムに加入することで利用できます。
対象となる端末にはXperiaも数種含まれており、Xperia 1 Ⅴも対象となっています。
Xperiaで対象となっている機種は以下の通りです。
- Xperia 1 V
- Xperia 10 V
- Xperia 10 V Fun Edition
- Xperia 1 IV
- Xperia 10V
- Xperia Ace III
23か月目までに対象機種を返却すると24回目の残価の支払いが不要になります。
また、22か月目までに返却した場合は24回目の残価の支払い不要に加え、早期利用特典として翌月以降の分割支払金も割引になりますよ！
オンラインショップでのXperia 1 Ⅴの本体価格は218,680円ですが、いつでもカエドキプログラムを利用し23か月目で返却した場合、24回目に設定されている残価の80,250円の支払いが不要になります。
その為、実質138,160円で利用することができるのです！
いつでも最新機種を使いたい人にはぴったりのお得なプログラムなので、是非チェックしておきましょう。
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au
出典：au
| キャンペーン名 | au Online Shop お得割 |
|---|---|
| 終了日 | 終了日未定 |
| 条件 | au Online Shopで新規契約・他社から乗り換え（UQ mobileおよびpovo2.0から乗りかえ含む）・機種変更で対象機種を購入 |
| 内容 |
新規・他社から乗り換え・機種変更（一部機種のみ）：購入代金から最大22,000円（税込）割引 ※iPhone 14は他社からの乗り換えで44,000円（税込）割引に増額中 |
10月31日時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください
auでは、au Online Shop お得割でXperia 1 V SOG10が最大22,000円（税込）割引で購入できます。
さらに、オンラインショップ限定のプラチナシルバーもありますよ。
auでXperia 1 v SOG10を購入するなら、お得なau Online Shop お得割を利用しましょう！
au公式サイト：https://www.au.com/
＼ 機種購入がお得になる豊富なキャンペーン ／
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ソフトバンク
出典：ソフトバンク
| キャンペーン名 | 新トクするサポート |
|---|---|
| 終了日 | 終了日未定 |
| 条件 |
※「新トクするサポート」の種類（「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」）のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まる ※対象機種は追加または変更される場合がある |
| 内容 |
|
ソフトバンクは、現時点でXperia 1 Vについて、ポイント還元やキャッシュバックが受けられるキャンペーンは展開していません。
しかし、ソフトバンクでは「新トクするサポート」としてお得にXperia 1 Vを購入できるサービスがあります。
Xperia 1 V Gaming Editionの機種代金は総額189,360円（税込）です。
新トクするサポートなら、48回払いで購入・25ヵ月目に特典利用を申し込み、ソフトバンクで機種を回収することで、総額99,840円（税込）で購入できます。
さらに、ソフトバンクでXperia 1 Vを購入すれば、もれなくゲーミングギアのXperia Streamが同梱されています。
これは他のキャリアモデルやSIMフリーモデルにはない特典です。
ソフトバンク公式サイト：https://www.softbank.jp/
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ソニーストアならSIMフリー
Xperia 1 VのキャリアモデルではなくSIMフリーモデルを探しているという方は、ソニーストアで購入できます。
ソニーストアではXperia 1 V購入に際し以下のサービスを利用することが可能です。
- スマホ保証サービス Xperiaケアプラン
- オンライン買取サービス
- 36回まで分割手数料が0円
ソニーストア限定のXperiaケアプランに加入すれば、メーカー保証でカバーできない故障・水濡れ・全損などのトラブルでスマホが使えなくなった場合、すぐに有償で交換機を届けてくれます。
さらに、負担金上限5,500円（税込）で何度でも修理サービスが利用可能です。
落下によるディスプレイの交換などの高額な修理についてもサービスの範囲内です。
ソニーストアではオンライン買取サービスも提供しています。
買取金額の支払いは、「ソニーストアお買い物券」による支払いとなっており、さらに査定金額から+5％の上乗せがあるのでお得です。
お買い物券を使ってソニーストアで商品の購入ができます。
買取サービスはiPhoneなどのソニー以外の製品も対象です。
Xperia 1 Vに関するよくある質問
この部分では、Xperia 1 Vに関する以下のよくある質問とその回答についてご紹介します。
- Xperia 1 Vのワット数は？
- Xperia 1 Vの発売日は？
- Xperia 1 Vは新しいバージョンが出るのを待つべき？
Xperia 1 Vのワット数は？
ワット数は、スマホの充電速度と関係があり、充電機器のワット数が大きいほど高速での充電が可能です。
Xperia 1 Vで利用が推奨されている急速充電対応ACアダプターであるXQZ-UC1は、30Wまでの出力に対応しています。
推奨されている別の充電機器であるACアダプタ 08は、最大45W出力となっており、ACアダプタ 08を30分使用すれば動画視聴約5時間相当の充電が可能です。
Xperia 1 Vの発売日は？
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアモデルについては、2023年6月16日（金曜日）に全国一斉販売されました。
ソニーストアでSIMフリーモデルのXperia 1 Vが発売されたのは7月14日（金曜日）です。
ちなみにキャリアモデルは、容量が12GB/256GBで、SIMフリーモデルは16GB/512GBとなっています。
メモリとストレージの容量は、SIMフリーモデルの方が大きいのです。
さらに、ソニーストアのSIMフリー版には、キャリアモデルにはない人気のカラーであるカーキグリーンのモデルがラインナップしています。
Xperia 1 Vは新しいバージョンが出るのを待つべき？
Xperia 1 Vは、先代モデルであるXperia 1 IVが、抱えていた発熱がひどいという問題もなく、カメラ性能の点でも前のバージョンよりも大きく進歩しました。
Xperia 1 Vは、発熱を抑えながら長時間の撮影やゲームが可能な新バージョンなので、次のバージョンの発表を待たなくとも、Xperia 1シリーズのファンならば即購入をおすすめします。
Xperia 1 Vまとめ
本記事では、Xperia 1 Vについて、サイズ・外観・カメラ性能・メモリ容量やバッテリーなどのスペックについての情報をご紹介しました。
Xperia 1 Vでは独自アプリを使うことで、プロが撮影したような写真撮影、映画のような映像作品の制作が可能です。
Xperia 1 Vはゲーミングデバイスとしての機能が充実している点も大きな魅力でした。
こうした理由から、Xperia 1 Vは、スマホでデジタル1眼カメラのような撮影や、スマホだけでクオリティの高い動画を撮影したい・動画配信がしたいという方におすすめです。
さらに、Xperia 1 Vは、操作性にストレスを感じることなく、ゲームを楽しみたいゲームプレイヤーも納得できるデバイスです。
ドコモなどのキャリアモデルを選択すれば、キャンペーンを利用してポイント還元などの特典が受け取れます。
Xperia 1 Vに興味があればこの機会に購入を検討してください。
