利便性の高いポケット型WiFiは、楽天モバイルでも契約可能です。
楽天モバイルで取り扱っている「Rakuten WiFi Pocket」は格安で手軽に利用できるポケット型WiFi(モバイルWiFi)です。
「Rakuten WiFi Pocketは、どんな使い方ができるの?」
「Rakuten WiFi Pocketって本当に便利なの?」
「Rakuten WiFi Pocketを実際に使用した人の評判は?」
そんなRakuten WiFi Pocketに対して、このような疑問や不安をお持ちの方も少なくないでしょう。
そこで本記事では楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの評判やメリットやデメリットを紹介します。
加えてRakuten WiFi Pocketの契約前に知りたい注意点やよくある質問も解説します。
Rakuten WiFi Pocketの使用を検討中の方に役立つ情報をまとめましたので、ぜひご一読ください。
楽天モバイルのメリット・デメリットについての記事はこちらがおすすめです。
また、楽天モバイルの問い合わせについてはこちらの記事をご覧ください。
他社から乗り換えをお考えの方でソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えを検討している方はこちらの記事でわかりやすく手順などを解説しています。
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月々のスマホ代を抑えたい方は、携帯料金の平均や格安SIM比較について解説したこちらの記事も是非参考にしてください。
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---|---|---|
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楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの評判
ここからは、楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの評判をTwitterの口コミから抜粋してご紹介します。
次の4つのポイントから見た評判を順に解説します。
- パートナー回線では使いづらいが、エリア内では快適な速度
- 利用料金が定額でデータ無制限、かつ端末代金も0円
- 楽天エリアが拡大中
- 接続可能台数が多い
ぜひチェックしてみてください。
パートナー回線では使いづらいが、エリア内では快適な速度
まずはRakuten WiFi Pocketの通信速度に関する評判から見ていきましょう。

都会の昼間だと速度遅め、時々謎の低速、などありつつ快適な感想。
引用:Twitter



引用:Twitter
Rakuten WiFi Pocketの通信速度は、楽天回線エリア内は快適に使用できますが、パートナー回線では地域・場所・利用時間帯によって「使いにくい」と感じるユーザーもいるようです。
速度が遅い場所もありますが、口コミから総合的に判断するとRakuten WiFi Pocketは「快適」に使用できるといえるでしょう。
利用料金が定額でデータ無制限、かつ端末代金も0円
次にRakuten WiFi Pocketの料金に関する評判について解説します。



データ利用量 159.05 GB
楽天回線エリア 159.05 GB
2980円+税(無料期間につき0円)
5.楽天モバイルを使った感想
Rakuten WiFi Pocketで1年間運用
直近3日間の通信量制限がなく(←これ大事)、データ無制限の使い放題。楽天モバイルを選んで良かった。
引用:Twitter
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルと同じプラン「Rakuten最強プラン」が利用できます。
楽天回線エリア内は無制限でデータ通信を利用できるのが魅力ですが、こちらのユーザーはひと月あたり159.05GB使用しています。
このようにデータ通信利用量の多いユーザーもお得なプランを利用できるため、満足度が高く「楽天モバイルを選んで良かった」と感じているようです。



エリア以外もau回線でカバーも、今夏には楽天回線が人口カバー率96%見込み。
1年間月額料金→無料
端末代金→実質1円
契約事務手数料、契約期間、解約違約金→なし
なんて太っ腹!
引用:Twitter
また、こちらのユーザーは、月額料金が1年間無料であること、端末代金が実質1円であったことを決め手にRakuten WiFi Pocketに申し込んだようです。
2023年9月時点では、「Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン」が利用できます。
出典:楽天モバイル
キャンペーン名 | Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン |
---|---|
期間 |
終了日未定 |
条件 |
・新規・他社からの乗り換えで楽天モバイルを申し込み ・楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)手続き後、お申し込み ・「Rakuten最強プラン」お申し込みと同時に対象製品のRakuten Hand 5GもしくはRakuten WiFi Pocketのどちらかを購入する |
概要 |
Rakuten Hand 5G Rakuten WiFi Pocket 2C |
プランセット値引きで「Rakuten Hand 5G」が実質1円で購入できるため、なるべく料金を抑えたいという方にも楽天モバイルのWiFiがおすすめです。
楽天エリアが拡大中
続いてRakuten WiFi Pocketのエリアに関する評判について紹介します。



さて管理画面入って早速SSIDとかPWやら出力設定変えてくぞい
引用:Twitter
こちらのユーザーはRakuten WiFi Pocket 2Bを契約し、札幌市の北部郊外の木材住宅や室内でも楽天回線エリアで使用できたとのことです。



やっと3日で10G制限の呪いから開放されたぞ グッバイWiMAX
引用:Twitter
また、こちらのユーザーも「自宅が対象エリアになり、速度が出るので快適」という声を挙げています。
楽天回線エリアの人口カバー率は2022年10月時点で98%とぞくぞく拡大中のため、郊外でも場所によっては楽天回線が快適に利用できるようです。



WiMAX2+が3日で10GB制限はあるけど、安定度とか速度とか割と優秀だという事に気づいてしまった。
がんばれ楽天回線。
引用:Twitter
一方で、こちらのユーザーは「エリア内にいるものの電波が悪い」と感じているようです。
このように、残念ながら未対応の場所がある場合や、エリア内にいても速度の遅さを感じる場合もあります。
とはいえ急ピッチで順次エリアを拡大中のため、現在は繋がらなくても今後対応地域の増加が期待できるでしょう。
接続可能台数が多い
続いては、Rakuten WiFi Pocketの接続可能台数に関する口コミを紹介します。



引用:Twitter
Rakuten WiFi Pocketは使用する機器によって数は異なりますが、複数の機器と接続できるため、こちらのユーザーのようにプリンターとパソコンを無線で接続することが可能です。
利便性の高いRakuten WiFi Pocketは、使い方次第で生活に役立つアイテムの1つになるでしょう。



スペック的には大きさ変わって充電容量は減って(稼働時間おなじ)、接続台数が増えただけ?
どういうことだってばよ
引用:Twitter
一方で、こちらのユーザーのようにRakuten wifi pocket 2Bの改良に対して「接続台数が増えただけだ」という評価をする人も見受けられました。
とはいえRakuten wifi pocket 2BもRakuten WiFi Pocket 2Cも16台まで同時接続ができるため、さまざまな用途で利用しやすいWi-Fiだということには変わりないでしょう。
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楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの評判からわかるメリット


出典:楽天モバイル
利便性の高い楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketは、Twitterの口コミからも評判の良さがうかがえます。
ここからは、Twitterの評判からピックアップした3つのメリットをさらに詳しく解説します。
- 無制限で利用できる
- 料金がお得
- 持ち運びやすい
無制限で利用できる


出典:楽天モバイル
Rakuten WiFi Pocketの1つ目のメリットは、楽天回線エリアであれば無制限で利用できる点です。
「Rakuten最強プラン」は、全国の楽天モバイル回線エリアなら追加料金を払わずに無制限で利用できるプランです。
パートナーエリア(au回線)はひと月あたり5GBまでの制限がありますが、超過後は最大通信速度が1Mbpsに低下してもWeb閲覧や中画質程度の動画視聴は可能なため、日常的にインターネットを使用する方は十分だといえるでしょう。
料金がお得


出典:楽天モバイル
Rakuten WiFi Pocketの2つ目のメリットは、お得な料金で利用できる点です。
以下では、3つの項目にスポットを当てながら解説していきます。
- 必要なのは月額料金と端末代金のみ
- どれだけ使っても月額3,278円(税込)
- キャンペーン利用で実質0円から端末を購入可能
必要なのは月額料金と端末代金のみ
本来、ポケット型WiFiを使用するためには月額料金に加えて端末代金と契約事務手数料、万が一解約する際には解約料が発生します。
しかし楽天モバイルでは契約事務手数料がかからないため、必要なのは月額料金と端末代金のみです。
また楽天モバイルには契約期間がないため、万が一繋がりが悪かったり急に引越しが決まったりして解約したい場合は、違約金0円でいつでも解約できます。
どれだけ使っても月額3,278円(税込)
Rakuten WiFi Pocketの月額料金は楽天回線エリア内であれば、データ通信をどれだけ使っても月額3,278円(税込)です。
良心的な価格設定であるため、初めてWi-Fiを申し込む方、なるべく通信料金を抑えたい方にもおすすめです。
また、あまり使わない月がある場合、3GBまでは1,078円(税込)、3GB超過後20GBまでは2,178円(税込)と料金が自動的に安くなる点もメリットです。
キャンペーン利用で実質0円から端末を購入可能
2023年9月時点でポケット型のWiFiの端末は4種類販売されており、自身の使用状況や希望価格に合わせて選択可能です。
端末の価格もさまざまで、通常であれば「Rakuten WiFi Pocket 2C」は7,980円(税込)、NEC社製の「Aterm MR05LN RW」は23,800円(税込)の費用が発生します。
しかし現在実施中の「モバイルWi-Fi実質0円キャンペーン」を利用することで、Rakuten WiFi Pocket 2BとRakuten WiFi Pocket 2Cが実質0円から購入できます。
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketを初めて申し込みする方は、2023年9月現在実施中のキャンペーンを利用するとお得に端末を購入できますので、次の表を参考にしてください。
端末 | Rakuten WiFi Pocket 2B/2C | Aterm MP02LN | Aterm MR05LN RW |
---|---|---|---|
製品価格 | 7,980円 | 13,800円 | 23,800円 |
Androidスマホ/Wi-Fiルーター割引キャンペーン適用 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
【Rakuten最強プランお申し込み特典】だれでも3,000ポイントプレゼント適用 | 対象外 | -3,000円 | -3,000円 |
Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pockt 1円キャンペーン適用 | -7,979円(2Cのみ) | 対象外 | 対象外 |
購入金額 | 1円 | 13,800円 | 23,800円 |
実質金額 | 1円 | 10,800円 | 20,800円 |
※表示価格は全て税込
楽天モバイルが提示する条件に合う方は、製品代金の分割払いも利用できます。
Rakuten WiFi Pocket 2C/2Bは製品価格7,980円(税込)を24回払いならひと月あたり332円(税込)、楽天カード会員に限り48回払いならひと月あたり166円(税込)で購入可能です。
またNEC社製のAterm MP02LNは、製品価格13,800円(税込)を24回払いならひと月あたり575円(税込)、楽天カード会員に限り48回払いならひと月あたり287.5円(税込)の計算です。
同じく、NEC社製のAterm MR05LN RWは、製品価格23,800円(税込)を24回払いならひと月あたり991.6円(税込)、楽天カード会員に限り48回払いならひと月あたり495.8円(税込)です。
持ち運びやすい
Rakuten WiFi Pocketの3つ目のメリットは、持ち運びやすいという点です。
ポケットWiFiを外出先で使用したいと考えている方は、持ち運びすることを前提に製品を選ぶことが大切です。
2023年9月現在、楽天モバイルで取り扱いしている製品のサイズ(高さ/幅/厚さ)・重さをまとめました。
端末 | サイズ(高さ/幅/厚さ) | 重さ |
---|---|---|
Rakuten WiFi Pocket 2B | 約63.8 × 約107.3 × 約15 (mm) | 約106g |
Rakuten WiFi Pocket 2C | 約64.8 × 約107.3 × 約15 (mm) | 約107g |
楽天オリジナルのRakuten WiFi Pocket 2C・Rakuten WiFi Pocket 2Bは、胸ポケットやパンツのポケットにも入る薄型タイプのため、持ち運びしやすい点が特徴です。
また、楽天モバイルが取り扱っているAtermシリーズも、以下のように持ち運びしやすいサイズ・重さです。
端末 | サイズ(高さ/幅/厚さ) | 重さ |
---|---|---|
Aterm MP02LN | 約91 x 50 x 12(mm) | 約71g |
Aterm MR05LN RW | 115 x 63 x 11 (mm) | 約115g |
Aterm MP02LNは特にサイズ感も小さく重量も軽いので、外出先にも気軽に持ち運べるでしょう。
4製品の中では約115gと最も重さのあるAterm MR05LN RWですが、小さめの卵2つ分ほどですので負担を感じる方も少なく十分携帯しやすいサイズ感です。
このように、楽天モバイルが取り扱っているWiFiはいずれも持ち運びやすいサイズ・重さの製品です。
自宅以外での使用を考えている方も、ぜひ検討してみてください。
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楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの評判からわかるデメリット
Rakuten WiFi Pocketには、さまざまなメリットがある一方、複数のデメリットも考えられます。
- 利用できるエリアが限られる
- 通信速度が遅い
- 無制限で使えない時がある
下記では、それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット・デメリット両方の特徴をよく理解したうえで、Rakuten WiFi Pocketの利用について検討してみてください。
利用できるエリアが限られる
Rakuten WiFi Pocketのデメリットの1つ目は、利用できるエリアが限られている点です。
楽天モバイルは、2022年10月時点で人口カバー率98%と高い水準ですが、残念ながら地域や場所によっては未対応の場所もあります。
しかし急ピッチで順次エリアを拡大中のため、現在は繋がらなくても今後対応地域が増加することが期待できるでしょう。
お住まいの地域や利用したい地域が現在対象エリアか、もしくは今後拡大予定のエリアか知りたい方は、次のURLからご確認ください。
>楽天モバイルのサービスマップはこちら
>楽天モバイルのエリアについて知りたい方はこちら
通信速度が遅い
Rakuten WiFi Pocketは、電波が弱い場所や回線エリアとの境目などの地域で通信速度が遅い点がデメリットとして挙げられます。
Rakuten WiFi Pocketは以下の周波数帯に対応しています。
LTE
Band 1 / Band 3 / Band 7 / Band 18 / Band 19 / Band 26
TD-LTE
Band 38 / Band 41
WCDMA
Band I / Band II / Band X IX
4G LTEは、室外では楽天回線に繋がっていても、室内ではパートナー回線に繋がることもあります。
その理由の1つとして、楽天モバイルはプラチナバンドではないためです。
プラチナバンドとは700〜900GHzの低周波数帯域のことを指します。
低周波は遠くまで電波を運びやすい特性があるため、どこにいても繋がりやすいのが特徴です。
ドコモ・au・ソフトバンクの3社がプラチナバンドに割り当てられています。
楽天モバイルが使用しているのはプラチナバンドよりも高周波である1.7〜1.8GHz帯のバンド3(Band 3)のため、高周波は障害物に弱いという特性から、室内への電波が届きにくいと考えられています。
しかし楽天モバイルは、プラチナバンドや繋がりやすい周波数帯域の獲得に向けて動いています。
いつ割り振られるか・そもそも獲得できるかも含めて2023年9月時点では未定ですが、楽天モバイルが繋がりやすい周波数帯域を獲得することで、これまで以上の通信速度でインターネット利用ができることを期待できるでしょう。
無制限で使えない時がある
Rakuten WiFi Pocketは、電波状況によっては無制限で使えない時がある点がデメリットとして考えられます。
「Rakuten最強プラン」のプランは、データ容量無制限で利用できるのは楽天回線エリア内のみに限られるため、残念ながら日本全国どこでも無制限で使えるわけではありません。
楽天回線エリアと表示されていても繋がらないケースもあり、具体的に次のような場所では使えない可能性があります。
- 地下街・地下鉄
- 建物内の奥など
- ビルやマンションの高層階
- 周囲に高い建物がある場所
楽天回線が開通していない場所ではパートナーエリア(au回線)が回線を提供していればパートナー回線に自動的に接続されますが、残念ながら提供されていない場所もあるため注意が必要です。
とはいえWeb閲覧や中画質程度のYouTube視聴は可能なため、普段通りにインターネットを使用する方は十分といえるでしょう。
楽天モバイルの人口カバー率は2022年10月時点で98%を突破していますが、現状は地域や場所によっては未対応の場所もあることを念頭に置いて検討してみてはいかがでしょうか。
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実際のRakuten WiFi Pocketの設定方法
実際にRakuten WiFi Pocketを購入して、設定した方法についてご紹介します。
- 楽天モバイルで購入する方法
- 初期設定方法
楽天モバイルで購入する方法
Rakuten WiFi Pocketを購入して、楽天モバイルで利用するためにはプランの契約も必要です。
まずは契約に必要なものを準備しましょう。
- 本人確認書類
- 楽天会員ログイン用のユーザID、パスワード
- クレジットカード、銀行口座情報
オンラインでRakuten WiFi Pocketを購入する方法は以下の通りです。
- 製品ページから購入する端末を選択する
- 購入するボタンを押してカラーと支払い方法(端末)を選択
- プランの選択
- 楽天会員ログイン
- 契約者情報の確認・本人確認
- 電話番号の選択
- 受け取り方法と支払い方法(プラン)
- 重要事項の確認


まずは、製品ページから購入端末を選択します。


購入するボタンを押すと、購入手続きの画面が出てきます。
カラーや端末の支払い方法を選択してください。


カートに追加すると、端末のみ購入するかプランも選択するかの画面が出てきます。
Rakuten WiFi Pocketは楽天モバイルのSIMカードを挿入して利用するため、「続けてプラン選択へ進む」を選択してください。


楽天会員登録の画面が出てくるので、用意しておいたユーザIDとパスワードでログインしましょう。
会員登録をしていない場合でも、新規登録ができるので安心してください。


画面に沿って本人確認やプランの支払い方法を入力しますが、電話番号の選択画面には注意が必要です。
Rakuten WiFi Pocketで音声通話をすることはできません。
しかし楽天モバイルのSIMカードは音声通話にも対応しているため、電話番号の選択をします。
今回契約したSIMカードをスマホで利用する予定がない場合は、「新規電話番号を取得」をタップしてください。
最後に重要事項の確認をして申し込みは完了です。
審査が完了次第、製品が発送されます。
初期設定方法
Rakuten WiFi Pocketが手元に届いたら、早速初期設定を行いましょう。


- 充電する
- 電源を入れる
- SIMカードを取り付ける
- SSID(ネットワーク名)とパスワードを変更する
- スマホとWi-Fi接続をする
届いたばかりのRakuten WiFi Pocketは充電が十分にされていないため、パソコンかACアダプターで充電してください。
充電が完了したら、電源をつけましょう。


SIMカードを入れると、楽天モバイルのデータ通信が利用できるようになります。


また、初めは無線LANのSSIDやパスワードが設定されているので、セキュリティ向上のために変更しましょう。


端末とパソコンとWi-Fi接続して、ブラウザから管理画面のURL(http://192.168.0.1)にログインしてください。
パスワードは初期状態では「admin」に設定されています。
- コンテンツ管理画面で「Wi-Fi設定」の[設定]→[メインSSID]
- ネットワーク名(SSID)/認証方式/パスワードなどを設定する
- [適用]→[はい]
ここまでできたら、スマホとRakuten WiFi PocketをWi-Fi接続しましょう。
Wi-Fi接続の方法は以下の3つがあります。
- 手動で「SSID」「パスワード」をスマホの設定画面に入力する
- QRコードをスマホで読み取る
- WPSで接続する
おすすめはQRコードをスマホで読み取る方法です。


Rakuten WiFi PocketでQRコードを表示して、スマホのカメラで読み取るだけでWi-Fiに接続できます。
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Rakuten WiFi Pocket以外に自宅で楽天モバイルのWi-Fiを使う方法
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketはデータ無制限であるため、自宅のネット環境を整えるのに適しているサービスです。
とはいえ、「Rakuten WiFi Pocket以外に自宅で楽天モバイルのWi-Fiを使う方法はないの?」と考えている方もいるかもしれません。
楽天モバイルのWifiを自宅で使用する方法は、Rakuten WiFi Pocket以外に次の2通りが挙げられます。
- ホームルーターを使う
- スマホのテザリングを使う
以下では、2通りの方法について具体的に解説していきます。
ホームルーターを使う


出典:楽天モバイル
自宅で楽天モバイルのWiFiを使う方法の1つとして、Rakuten Turbo 5G(楽天ターボ)を使うことが挙げられます。
Rakuten Turbo 5Gは工事をせずにコンセントに指すだけですぐに使えるホームルーターです。
料金は次のように、月額料+契約事務手数料+製品代金が必要です。
料金プラン | Rakuten Turbo
|
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円(税込) |
製品代金 | Rakuten Turbo 5G【一括払い】
【分割払い】
|
通信速度 |
|
メリット |
|
デメリット |
|
※ 「Rakuten Turbo プラン料金1年間月額1,980円キャンペーン」適用の場合。契約期間中。Rakuten Turbo(通信プラン)とRakuten Turbo 5G(Wi-Fiルーター)の同時契約が必要。
「Rakuten最強プラン」と比較するとデータ通信量に違いはありませんが、月額料金が高かったり製品代金が発生したりするなどして、安易に試すことができない点がデメリットです。
また、コンセントがない環境では利用できないため、十分に検討する必要があるでしょう。
スマホのテザリングを使う


出典:楽天モバイル
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約した手持ちのスマートフォンをモバイルルータのように使用することで、自宅でも楽天モバイルのデータ容量を使うことができます。
楽天回線エリア内では無料かつデータ通信が無制限でテザリング機能を利用できるため、一般的なインターネット回線と同じように上限を気にせずに済みます。
また、パソコン・タブレット・ゲーム機・プリンターなど、複数の端末に同時接続できるため、自宅でも有効に活用できるでしょう。
「Rakuten最強プラン」は申し込み不要・月額料金0円でテザリング機能を利用できるので、月々の通信費を節約したいと考えている方にも向いている機能といえます。
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楽天モバイルのWi-Fiルーターが繋がらないときの対処法
なんらかの理由により楽天モバイルのWiFiルーターが繋がらないときは、次の4つの対処法を試してみてください。
- エリアの確認
- 端末の再起動やSIMカードの抜き差し
- SIMを交換する
- 楽天モバイルに問い合わせる
下記にて、それぞれの対処法について詳しく見ていきましょう。
エリアの確認
楽天モバイルのポケット型Wi-Fiは、スマホと同じくパートナー回線エリアで接続できます。
しかし、ホームルーターであるRakuten Turbo 5Gはパートナー回線エリアの提供はありません。
繋がらないときは圏外の可能性も考えられるため、第一に「エリアの確認」を行いましょう。
楽天モバイルは年々エリアが拡大し、人口やカバー率は2022年10月時点で98%と高い水準を誇っていますが、残念ながら地域や室内など場所によっては未対応の場所もあるのが現状です。
>楽天モバイルのサービスマップはこちら
端末の再起動やSIMカードの抜き差し
楽天モバイルのWi-Fiルーターが繋がらないときの要因の1つに、端末やSIMカードに問題が起きている可能性が考えられます。
そのため、さまざまなトラブルに効果的な対処法の1つ「端末の再起動やSIMカードの抜き差し」を試してみてください。
端末の再起動
再起動すれば必ず直るというわけではありませんが、再起動で改善するスマホトラブルが多いため試してみてください。
それぞれの詳しい手順は以下の通りです。
端末 | 再起動方法 |
---|---|
iPhone |
|
Android |
|
SIMカードの抜き差し
はじめにSIMカードをいったん取り出し、カードの挿入方向に間違いはないか・SIMカードやスロット部分が汚れていないか確認します。
万が一汚れを発見した際には、SIMカードやスマートフォン本体を傷つけないように注意しながら、メガネ拭きのような柔らかい素材の布で汚れをふき取ってから入れ直しましょう。
いずれの方法も必ず直るというわけではありませんが、1つの対処法として試してみてください。
SIMを交換する
SIMの抜き差しをしても楽天モバイルのWi-Fiルーターが繋がらない場合は、SIMカードにトラブルが発生していると考えられます。
この場合は、SIMカードの交換・再発行を依頼しましょう。
SIMカード再発行手数料は2020年10月12日より、0円に変更されています。
SIMカードの交換・再発行は「my 楽天モバイル」から手続きができますので、以下の手順を参考に進めてみてください。
- 「my楽天モバイル」にログインし、各種手続き画面を表示
- 「SIM再発行を申請する」を選択
- 「SIM再発行の理由」と希望の「SIMタイプ」を選択、配送先住所が正しいことを確認し「[再発行を申請する」を選択
- 申込内容と回線番号を確認し「確定する」を選択して申し込み完了
楽天モバイルに問い合わせる
前述した3つの対処法を試しても楽天モバイルのWi-Fiルーターが繋がらない場合は、楽天モバイルに問い合わせを行いましょう。
「通信・エリアに関するお問合せ・ご要望」にアクセスして、電波状況の調査依頼を申請します。
申請フォームに入力するためにお客様情報が必要ですので、問い合わせ前に次のものを準備してからはじめましょう。
- 契約電話番号
- 楽天モバイルID
- 契約住所
- 契約者氏名
- 契約者生年月日
営業時間である午前9:00~午後6:00の間で順次対応してくれます。
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楽天モバイルのWi-Fiに関する注意点


出典:楽天モバイル
ここからは、契約を検討している方に向けて楽天モバイルのWiFiに関する注意点について解説します。
- 楽天エリア外では無制限で使えない
- Rakuten WiFi Pocket料金プランはスマホと同じ
- WiFiに接続できる台数が限られる
下記にて1つずつ見ていきましょう。
楽天エリア外では無制限で使えない
前述した通り、プラン「Rakuten最強プラン」は楽天回線エリア外ではデータ無制限で使用できないため、注意が必要です。
楽天回線エリアは順次拡大中ですが、残念ながら日本全国どこでも無制限で使えるわけではありません。
楽天回線が未対応の地域では、パートナーエリア(au回線)が回線を提供していれば自動的に切り替わるためデータ通信が可能ですが、使用するうえで制限があります。
パートナーエリアではひと月あたり5GBまで・超過後は最大通信速度が1Mbpsに低下するという制限が設けられています。
しかし、通信速度が1MbpsあればLINEメッセージの送受信やビデオ通話、インターネット検索などの日常的な使用は十分可能なため、容量の大きいデータ通信を行わない方は支障がないでしょう。
Rakuten WiFi Pocket料金プランはスマホと同じ
Rakuten WiFi Pocketを利用するには、楽天モバイルのスマートフォン向けプランと同じ「Rakuten 最強プラン」への申し込みが必要です。
料金プランは次の通りです。
3GBまで:1,078円(税込)/月
20GBまで:2,178円(税込)/月
無制限:3,278円(税込)/月
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使った分だけ支払う「ワンプラン制」です。
データ通信量が3GB以下とあまり使わなかった月は1,078円(税込)/月、3GBを超過した場合は20GBまで2,178円(税込)/月、20GB以上使った月は3,278円(税込)/月の支払に自動で切り替えられます。
Wi-Fiに接続できる台数が限られる
楽天モバイルのWi-Fiに接続できる台数は、以下のように使用する端末によって限られるため、同時接続を検討している場合は注意が必要です。
端末 | 接続可能台数 | |
---|---|---|
ホームルーター | Rakuten Turbo 5G | 128台 |
Rakuten WiFi Pocke | Rakuten WiFi Pocket 2C | 16台 |
Rakuten WiFi Pocket 2B | 16台 | |
Aterm MP02LN | 10台 | |
Aterm MR05LN RW | 16台 |
2023年9月現在に楽天モバイルが取り扱っているWiFiの端末の中で、接続可能台数は少ないもので10台、多いもので16台と決められています。
一方で、ホームルーターのRakuten Turbo 5Gは128台まで接続可能なため、仕事などで多くの端末と接続する予定の方にはより魅力的な製品といえるでしょう。
Wi-Fiルーターを探す際には、どのような端末と何台接続するかおおよその必要台数を確認してから端末を選ぶと良いでしょう。
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楽天モバイルのWi-Fiに関するよくある質問


出典:楽天モバイル
ここからは、楽天モバイルのWiFiに関するよくある質問を4つ紹介します。
- 楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketは光回線の代わりになる?
- 楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの通信速度は遅い?
- Rakuten WiFi Pocketとホームルーターの違いは?
- Rakuten WiFi PocketのBとCの違いは?
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketは光回線の代わりになる?
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketは、光回線の代替えに最適です。
楽天ひかりとRakuten WiFi Pocketの月額料金・初期費用・特徴などを次の表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
光回線(楽天ひかり) | Rakuten WiFi Pocket | |
---|---|---|
月額料金(税込) | 「マンションプラン」【集合住宅】①スマホとひかり回線を契約の場合1年目:0円※キャンペーン適用時
2年目以降:4,180円 ②ひかり回線のみを契約の場合 1年目:1,980円 2年目以降:4,180円 「ファミリープラン」 【戸建住宅】 ①スマホとひかり回線を契約の場合 1年目:0円※キャンペーン適用時 2年目以降:5,280円 ②ひかり回線のみを契約の場合 1年目:3,080円 2年目以降:5,280円 | 「Rakuten 最強プラン」
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初期費用(税込) | 【初期登録費】
【標準工事費】 「マンションプラン」 ①派遣工事あり:配線調整あり
②派遣工事あり:配線調整なし
「ファミリープラン」 ①派遣工事あり:配線調整あり
②派遣工事あり:配線調整なし
③派遣工事なし
【その他】 設置場所や工事の状況により工事費の変更や追加料金が発生する場合があります。 | 【端末代金】
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通信速度 | 「マンションプラン」平均ダウンロード速度:249.68Mbps平均アップロード速度:226.03Mbps「ファミリープラン」
平均ダウンロード速度:248.89Mbps 平均アップロード速度:209.75Mbps 参考:「みんなのネット回線速度」 上記は2023年2月27日時点の情報です。 最新情報は出典元から確認できますが、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。 | 平均ダウンロード速度:25.96Mbps平均アップロード速度:29.16Mbps参考:「みんなのネット回線速度」上記は2023年2月27日時点の情報です。
最新情報は出典元から確認できますが、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。 |
特徴 |
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契約解除料(税込) | マンションプラン:4,180円ファミリープラン:5,280円 | 0円 |
Rakuten WiFi Pocketは、月額料金が良心的で初期費用・契約解除料が0円です。
料金面から判断しても、Rakuten WiFi Pocketはお得に利用できるといえるでしょう。
また、通信速度は楽天ひかりの方が速いため、インターネットを利用するうえでさらなる快適さを求める方には楽天ひかりがおすすめです。
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの通信速度は遅い?
楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketの通信速度は、一部の口コミでは遅いとありますが、実際にはどうなのでしょうか。
以下の表にまとめましたので、参考にしてください。
端末 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
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Rakuten Turbo 5G | 33.83Mbps | 25.24Mbps |
Rakuten WiFi Pocket 2C | 25.96Mbps | 29.16Mbps |
Aterm MP02LN | 18.88Mbps | 24.35Mbps |
Aterm MR05LN RW | 21.8Mbps | 12.87Mbps |
参考:「みんなのネット回線速度」
上記は2023年2月27日時点の情報です。
最新情報は出典元から確認できますが、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。
Rakuten WiFi Pocketは数値だけで判断すると高速ではないものの、端末によって大きな差もなく日常生活には問題ない速度といえるでしょう。
Rakuten WiFi Pocketとホームルーターの違いは?
Rakuten WiFi Pocketとホームルーターはどのように違うのでしょうか。
それぞれの月額料金・接続可能台数・特徴などを次の表にまとめましたので参考にしてください。
Rakuten WiFi Pocket | ホームルーター | |
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月額料金(税込) | 「Rakuten最強プラン」
| 「Rakuten Turbo 5G」
※「Rakuten Turbo プラン料金1年間月額1,980円キャンペーン」適用の場合。契約期間中。Rakuten Turbo(通信プラン)とRakuten Turbo 5G(Wi-Fiルーター)の同時契約が必要です。 |
初期費用(税込) | ①端末代金:0円対象機種:
②工事費:0円 ③契約事務手数料:0円 | ①端末代金:41,580円②工事費:0円③契約事務手数料
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接続可能台数 | 16台 | 128台 |
連続通信時間 | 約10時間 | なし※コンセントにつないで使用 |
通信速度 | 平均ダウンロード速度:25.96Mbps平均アップロード速度:29.16Mbps参考:「みんなのネット回線速度」上記は2023年2月27日時点の情報です。
最新情報は出典元から確認できますが、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。 | 平均ダウンロード速度:33.83Mbps平均アップロード速度:25.24Mbps参考:「みんなのネット回線速度」上記は2023年2月27日時点の情報です。
最新情報は出典元から確認できますが、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。 |
特徴 |
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Rakuten WiFi Pocketとホームルーターは、同じくデータ通信を無制限で利用可能です。
しかし、料金面で比較すると違いがあり、月額料金・端末代金とともにRakuten WiFi Pocketの方がお得に利用できます。
ホームルーターは接続可能台数が128台と多く、さまざまな用途で使用できる点が魅力だといえるでしょう。
Rakuten WiFi PocketのBとCの違いは?
Rakuten WiFi Pocketには、BタイプとCタイプがあります。
これらの違いは充電ポートの形状のみで他の性能はほぼ一緒のため、充電器の形状を好みのタイプで選択すると良いでしょう。
それぞれのタイプと充電ポートの特徴は次の通りです。
製品 | 充電器のタイプ | 充電ポートの特徴 |
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Rakuten WiFi Pocket 2C | USB Type-C 対応 | 上下左右が対称的なため、方向に関わらず1発で挿入可能です。 |
Rakuten WiFi Pocket 2B | USB Type-B 対応 | 角が2つ削られた六角形の形状です。 |
USB Type-CはUSBコネクタの新しい規格で、主にスマートフォンや携帯ゲーム機などで採用されています。
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楽天モバイルのWi-Fiまとめ
本記事では楽天モバイルのWi-Fiについて解説しました。
楽天モバイルのWi-Fiの特徴は次の通りです。
- 楽天モバイルと同じ料金プラン「Rakuten最強プラン」を利用する
- Rakuten WiFi Pocketの端末はキャンペーンを適用することで実質0円から購入できる製品もある
- データ無制限で利用できないエリアもある
- Rakuten WiFi Pocketは光回線の代替に最適
住まいの地域と使い方次第では、Rakuten WiFi Pocketは楽天ひかりの代替えにもなります。
楽天回線エリア外では5GBの制限や超過後は最大通信速度が1Mbpsに低下するため、使い方に注意を払う必要があります。
しかし、それでも十分利便性の高いポケット型WiFiなので、無制限で使えるWi-Fiや持ち運べるルーターをお探しの方はRakuten WiFi Pocketの使用を検討してみてはいかがでしょうか。
楽天モバイルのWi-Fiを検討中の方は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。
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