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ソフトバンク「新トクするサポート」を完全解説!スタンダード・バリューの違いも紹介

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「新トクするサポートってどんなサービス?」
「最近サービス開始した新トクするサポート(バリュー)って何が変わったの?」

1円スマホが購入できると話題のソフトバンクの新トクするサポートについて、気になる方も多いかもしれません。

この記事では、ソフトバンク「新トクするサポート(スタンダード・バリュー)」の特徴や違いなど詳しく完全解説しています。

ソフトバンクの新トクするサポートを検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

ちなみに当サイトでは、ソフトバンクの学割や、最新の格安SIM情報も別記事で紹介しています。

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目次

ソフトバンク「新トクするサポート」の特徴

新トクするサポート出典:ソフトバンク

キャンペーン名 新トクするサポート
終了日 終了日未定
条件
  1. スタンダード:対象の機種を48分割で購入し、25ヶ月目以降の特典利用&機種回収
  2. バリュー:対象の機種を48分割で購入し、13ヶ月目以降の特典利用&機種回収
内容
  1. スタンダード:最大24回分のお支払いが不要
  2. バリュー:最大36回分のお支払いが不要

まずは、ソフトバンクの「新トクするサポート」の特徴について解説していきます。

  • 新トクするサポート(スタンダード)の概要
  • 新トクするサポート(バリュー)の概要

それでは、スタンダートとバリューの違いや特徴について見ていきましょう。

新トクするサポート(スタンダード)の概要

ソフトバンクの「新トクするサポート(スタンダード)」は、対象機種を48回払いで購入した場合、25か月目以降に端末を返却すると、最大24回分の機種代金が支払い不要になるサービスです。

2023年12月27日より、従来の新トクするサポートは「新トクするサポート(スタンダート)」へと名称が変更になりました。

新トクするサポート(スタンダート)を適用条件は以下の通りです。

  • 対象のスマートフォンを48回払いで購入する
  • 購入から25か月目以降に特典を利用を申し込む
  • 機種をソフトバンクに回収する

特典を利用した場合、機種の査定完了日が属する請求月の翌請求月以降分(最大24回分)の分割支払金が免除されます。

例えば、120,000円(税込)のスマートフォンを48回払いで購入し、25か月目に機種を回収した場合、25か月目以降の分割支払金(60,000円)が免除されます。

つまり、最大24回分の機種代金の支払いが不要になるので、かなりお得です。

ソフトバンクの回線契約の有無にかかわらず利用できるため、新規契約の方も機種変更の方も利用可能なサービスです。

ただし、適用されるプログラムは機種購入時に決まるので、記事後半の対象機種を確認してみてください。

新トクするサポート(バリュー)の概要

ソフトバンクが2023年12月27日から提供を開始した「新トクするサポート(バリュー)」は、対象機種を48回払いで購入したユーザーを対象に、最大36回分の機種代金の支払いが免除されるサービスです。

新トクするサポート(バリュー)を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象機種を48回払いで購入していること
  • 購入から13ヶ月目以降に利用を申し込みしていること
  • 翌月末までにソフトバンクに機種を回収・査定してもらっていること

新トクするサポート(スタンダート)と異なる点は、購入から13か月目以降に返却で本プログラムを適用できるところです。

つまり、1年ごとに機種変更したい方や1円スマホを購入したい方におすすめです。

ソフトバンクのオンラインショップ割と新トクするサポート(スタンダート)を適用すると、iPhone 15が実質1円(総額12円)で購入できます。

新トクするサポート(バリュー)は、最短1年で機種代金の支払いが不要になりますが、対象機種が限られるため、事前に確認しておきましょう。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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新トクするサポートの2種類の違い

ここからは、新とくするサポートの2種類の違いについて解説していきます。

  • 適用条件の違い
  • 支払期間の違い

それでは、確認していきましょう。

適用条件の違い

新とくするサポートの2種類は、以下の表の通り、適用条件が異なります。

新トクするサポート(スタンダート)新トクするサポート(バリュー)
適用条件購入から25ヶ月目以降に利用を申し込みしていること購入から13ヶ月目以降に利用を申し込みしていること
対象機種(一部)【iPhone】
iPhone 12~15(※iPhone 14を除く)

iPhone SE (第3世代)
【Android】
Google Pixel 6~8(※Google Pixel 8を除く)
その他多数
【iPhone】
iPhone 15

iPhone 14
【Android】
Google Pixel 8

新トクするサポート(スタンダート)と新トクするサポート(バリュー)は、特典利用期間と対象機種が違うので、利用する前に十分確認しておきましょう。

支払期間の違い

新とくするサポートの2種類は、支払期間が異なります。

新とくするサポート(スタンダート)は、支払期間が利用から25か月目以降までに対して、新とくするサポート(バリュー)は、支払期間が利用から13か月目以降までと最長で1年間も異なります。

どちらのプログラムにおいても、支払期間後に特典利用への申し込み&機種の返却が必須なので、忘れずに適用しましょう。

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新トクするサポートのメリット

ここからは、新トクするサポートのメリットについて解説していきます。

  • 最短返却期間が1年間と乗り換えしやすい
  • 機種変更のハードルが下がる
  • 端末の下取り価格がアップする
  • 回線契約がなくても利用できる

新トクするサポートを検討している方は、メリットに当てはまるか確認してみましょう。

最短返却期間が1年間と乗り換えしやすい

通常の端末購入では、2年間の分割払いが一般的です。

そこで、2023年12月27日に新たに導入された「新トクするサポート(バリュー)」では、最短1年間で端末を返却できます。

そのため、2年契約を途中で解約する際に発生する違約金や、残債を支払う必要がありません。

しかし、新トクするサポート(スタンダート)は、最短返却期間が1年間ではなく、通常の2年間(24回払い)なので、注意しましょう。

新トクするサポート(スタンダート・バリュー)は、端末の残価を分割払いするのではなく、毎月の利用料金に上乗せして支払えるため、端末の購入費用が月々の支払額に分散され、月々の支払額が安くなります。

そのため、乗り換えの際の負担が軽くなり、お得に機種変更できます。

「新トクするサポート」は、乗り換えの際の負担を軽減し、お得に機種変更できるサポートサービスです。

端末の購入を検討している方は、ぜひ検討してみてください。

機種変更のハードルが下がる

新トクするサポート(スタンダート・バリュー)は、機種変更のハードルを下げる画期的なサービスです。

従来のトクするサポートでは、端末代金の残債をすべて支払ってから、最新機種に買い替えができました。

しかし、新トクするサポートでは、端末代金の残債があっても、最新機種に買い替えができます。

例として、以下のケースの場合で説明していきます。

  • iPhone 15を契約する場合、従来のトクするサポートでは、端末代金の残債が4万円残っている場合、4万円を支払ってからiPhone 15に買い替える必要がある。
  • 新トクするサポートでは、端末代金の残債が4万円残っていても、iPhone15に買い替えができる。

機種変更のハードルが下がるもう一つの理由は、「月々の支払額が安くなる」からです。

新トクするサポートは、端末代を分割払いで購入する際にも利用できるので、毎月の支払額が安くなります。

また、新トクするサポート(スタンダート)の場合、25か月目以降(バリューの場合は、13か月目以降)も割引額が継続されるため、機種変更のタイミングを気にする必要がなくなりました。

そのため、短期間で機種変更したい方や毎月の支払額を抑えたい方におすすめのサービスです。

端末の下取り価格がアップする

新トクするサポートには、端末の下取り価格がアップするというメリットがあります。

機種の返却時に回収機種は、ソフトバンクによって以下の項目で査定されるので、確認してみましょう。

  • 電源が入らない
    • スリープボタンが正常に機能しない
  • 初期化されていない
    • 各種ロックが解除されていない
  • メーカー保証が対象外(改造など)
  • 筐体が変形している
  • 液晶表示が異常/タッチパネルが動作不良
    • 液晶に液漏れ、焼き付きがある
    • タッチパネルの操作ができない
    • 縦線、横線がある
    • 画面が暗く、文字が読めない
  • ガラス・筐体が破損している
    • ガラス部分や筐体にヒビ割れがある
    • カメラまたはボタン部分に破損/欠陥がある
  • 本体に不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)
    • 本体が破損してバンドが正常に着脱できない
  • バンドに不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)
    • 商品購入時のバンドが破損または紛失している
  • ACアダプタおよび電源ケーブルに不具合がある(ACPCのみ)
    • 本体に接続できる純正品のACアダプタまたは電源ケーブルが破損や紛失している

新トクするサポートを利用して機種を返却するまで、不具合なく綺麗な状態を保てていれば、下取り価格はアップします。

また、回収機種の査定時は、最新の下取りプログラムを基準として適用されます。

しかし、「下取りプログラム」との併用はできません。

上記の査定条件に引っかかると、機種の下取り価格が下がったり、機種の回収ができない場合があるので、機種の取り扱いには十分注意しましょう。

回線契約がなくても利用できる

新トクするサポートは、回線契約の有無にかかわらず、利用できます。

そのため、既に別のキャリアで通信回線を契約している方や、契約を検討している方も対象です。

また、端末のみソフトバンクの新トクするサポートで買うことも可能です。

つまり、他のキャリアや格安SIMを利用している人でも、最新のスマートフォンをお得に購入できるようになりました。

回線契約をしていないけど、最新のスマートフォンを購入したいと思っているのであれば、新トクするサポートをぜひ検討してみてください。

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新トクするサポートのデメリット

ここからは、新トクするサポートのデメリットについて解説していきます。

  • 返却条件が厳しい
  • 乗り換えや解約が制限される
  • 端末返却時に高額な違約金が発生する場合がある
  • 機種変更時に必ず端末を返却する必要がある

新トクするサポートを検討している方は、デメリットも理解した上で利用しましょう。

返却条件が厳しい

新トクするサポートは、返却条件が厳しいです。

具体的には、以下のような条件があります。

  • 端末を故障させないこと
  • 端末を紛失しないこと
  • 端末の残債を完済すること

この条件をすべて満たさないと、端末代金の半額割引を受けられません。

また、端末を故障させたり、紛失したりした場合は、端末代金の全額の支払いが発生する場合があるので、注意しましょう。

万が一、端末が故障してしまった場合は、ソフトバンクの修理サービスを利用して修理をしましょう。

修理費用は、故障の原因によって異なるので、詳しくはソフトバンク公式サイトを確認してみてください。

端末を紛失した場合は、ソフトバンクの紛失サポートを利用して、端末の再発行または端末代金の全額支払いを選択する必要があります。

つまり、新トクするサポートを利用する際には、端末が手元にあり、綺麗な状態で返却できるようにしましょう。

乗り換えや解約が制限される

新トクするサポートは、乗り換えや解約が制限されます。

新トクするサポートを利用中、他社に乗り換えて機種変更する際は、必ずソフトバンクで買わないと最大36ヶ月分の残債は無くなりません。

しかし、新トクするサポートは端末を購入後、返却期間に返却するのみです。

新トクするサポートは途中で解約可能ですが、機種を返却するか、残りの機種代を一括払いする必要があります。

また、新トクするサポートの返却前に途中解約しても返金はされないので、注意しましょう。

乗り換えや解約の制限について解説してきましたが、あまり制限されないという認識で問題ないでしょう。

端末返却時に高額な違約金が発生する場合がある

新トクするサポートで機種を返却する際に、回収した機種の状態と残りの支払い額が以下の場合、違約金が発生します。

  • 査定基準を満たしていない+残りの支払い額が22,000円(税込)以下の場合
  • ウェアラブルデバイスのバンドのみ査定基準を満たしていない+残りの支払い額が2,000円(税込)以下の場合
  • ACPCのACアダプタまたは電源ケーブルのみ査定基準を満たしていない+残りの支払い額が5,000円(税込)以下の場合

また、新トクするサポートを利用する際に、以下のいずれかに該当する場合、追加料金が発生します。

  • 査定基準を満たしていない:追加料金22,000円(不課税)
  • ウェアラブルデバイスのバンドのみ査定基準を満たしていない:追加料金2,000円(不課税)
  • ACPCのACアダプタまたは電源ケーブルのみ査定基準を満たしていない:追加料金5,000円(不課税)

「あんしん保証パックサービス」に加入している方は、上記の違約金や追加料金を減額できるので、不安な方は加入しておきましょう。

機種変更時に必ず端末を返却する必要がある

新トクするサポートを利用するには、機種変更時に必ず端末を返却する必要があります

端末を返却しないと、残りの支払い額を免除されず、通常通りの支払いが発生します。

そのため、新トクするサポートを利用する場合、機種変更のたびに端末を返却する準備が必要です。

利用中の端末を長期的に継続したい場合や新たな機種の準備ができていない方は、特に注意しておきましょう。

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ソフトバンク「新トクするサポート」の罠

ここからは、新トクするサポートの罠について解説していきます。

  • 端末の返却期限がある
  • 26ヶ月目以降は割引額が少なくなる
  • 査定結果によっては追加料金が発生する

それでは、見ていきましょう。

端末の返却期限がある

新トクするサポートは、端末の返却期限があります。

端末の返却をしない場合、通常の支払いとなり、新トクするサポートを利用できないため、端末料金の割引はされません。

返却期限は、特典を申し込んだ月の翌月末までです。

例えば、12月に申し込んだ場合、1月末までにソフトバンクに機種を回収し、査定を完了させないといけません。

返却期限を過ぎてしまうと、特典が受けられないので注意しましょう。

新トクするサポートは、機種購入から25ヶ月目以降、好きなタイミングで機種をソフトバンクに返却できるので、時間に余裕を持って査定まで完了させましょう。

26か月目以降は割引額が少なくなる

新トクするサポートは25ヶ月目以降より申し込めますが、26ヶ月以降は免除額が減少していきます。

例えば140,000円(税込)の機種を購入した場合、免除額は以下のように少なくなります。

  • 25ヶ月目に返却:70,008円免除(2,917円×残り24ヶ月分)
  • 26ヶ月目に返却:67,091円免除(2,917円×残り23ヶ月分)
  • 27ヶ月目に返却:64,174円免除(2,917円×残り22ヶ月分)

申し込みが遅れるほど免除額が少なくなるため、損をしたくない方は25ヶ月目に申し込むのがおすすめです。

査定結果によっては追加料金が発生する

新トクするサポートを利用する際の査定結果よっては追加料金が発生する場合があります。

返却する端末が破損品と査定された場合、違約金として最大22,000円(税込)追加料金が発生します。

最大36か月分の料金が不要になる新トクするサポートを利用しても、扱い方が雑だったり、端末を紛失させてしまうとせっかくのお得な特典が利用できません。

そのため、新トクするサポートを利用する際には、端末を丁寧に扱い、破損や故障を防ぐように十分注意しましょう。

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新トクするサポートで機種変更できるおすすめの対象端末

ここからは、新トクするサポートで機種変更できるおすすめの対象端末についてスタンダートとバリュー毎で紹介していきます。

 

スタンダードの対象機種(iPhone)
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12
スタンダードの対象機種(Google Pixel)
  • Google Pixel 8 Pro
  • Google Pixel 7a
  • Google Pixel Fold
  • Google Pixel 7
  • Google Pixel 7 Pro
  • Google Pixel 6 a
  • Google Pixel 6
スタンダードの対象機種(Android)

 

  • Xperia 1 V
  • AQUOS wish3
  • OPPO Reno 10 Pro 5G
  • AQUOS R8 pro
  • Xperia 10 V
  • Xperia 1 V Gaming Edition
  • Xiaomi 12T Pro
  • LEITZ PHONE 2
  • Xperia 5 Ⅳ
  • AQUOS sense7 plus
  • AQUOS R7
  • Xperia 10 Ⅳ
  • Xperia 1 Ⅳ
  • Redmi Note 10T
  • シンプルスマホ6
  • arrows We
  • OPPO A55s 5G
  • BALMUDA Phone
  • Xperia 5 III
  • Redmi Note 9T

バリューの対象機種(iPhone)

  • iPhone 15
  • iPhone 14
バリューの対象機種(Google Pixel)

Google Pixel 8

バリューの対象機種(Android)
  • Xiaomi 13T Pro
  • motorola razr 40s

 

  • iPhone 15|スタンダードのみ
  • iPhone 14|バリューのみ
  • Xiaomi 13T Pro|バリューのみ
  • Google Pixel 8|バリューのみ
  • Google Pixel 8 Pro|スタンダードのみ

それでは、1つずつ見ていきましょう。

iPhone 15|スタンダードのみ

最新のiPhone 15を新トクするサポートで利用する場合、スタンダートのみです。

例として、新トクするサポート(スタンダート)で、iPhone 15/Plus/Pro/Pro Maxを利用する際の料金シミュレーションを見ていきましょう。

容量通常料金特典利用時
iPhone 15128GB1~24回:3,110円/月

24~48回:2,950円/月
1~24回:3,110円/月
258GB1~24回:3,580円/月

24~48回:3,350円/月
1~24回:3,580円/月
512GB1~24回:4,465円/月

24~48回:4,145円/月
1~24回:4,465円/月
iPhone 15 Plus128GB1~24回:3,500円/月

24~48回:3,310円/月
1~24回:3,500円/月
256GB1~24回:3,980円/月

24~48回:3,700円/月
1~24回:3,980円/月
512GB1~24回:4,875円/月

24~48回:4,485円/月
1~24回:4,875円/月
iPhone 15 Pro128GB1~24回:4,005円/月

24~48回:3,735円/月
1~24回:4,005円/月
256GB1~24回:4,550円/月

24~48回:4,270円/月
1~24回:4,550円/月
512GB1~24回:5,445円/月

24~48回:4,905円/月
1~24回:5,445円/月
1TB1~24回:6,265円/月

24~48回:5,615円/月
1~24回:6,265円/月
iPhone 15 Pro Max256GB1~24回:5,035円/月

24~48回:4,535円/月
1~24回:5,035円/月
512GB1~24回:5,850円/月

24~48回:5,250円/月
1~24回:5,850円/月
1TB1~24回:6,460円/月

24~48回:5,750円/月
1~24回:6,460円/月
※料金は、税込表記

新トクするサポート(スタンダート)の利用には、25か月目以降に特典利用の申し込み、翌月末までに回収・査定完了が必要です。

iPhone 15を持っている方は、新トクするサポート(スタンダート)を活用してみましょう。

iPhone15iPhone 15 Proのレビューに関しては、こちらの記事から一読ください。

iPhone 14|バリューのみ

iPhone 14を新トクするサポートで利用する場合、バリューのみです。

例として、新トクするサポート(バリュー)で、iPhone 14 128GBを利用する際の料金シミュレーションを見ていきましょう。

容量通常料金特典利用時
iPhone 14128GB1~12回:1,833円/月

13~48回:3.209円/月
1~24回:1,833円/月
※料金は、税込表記

新トクするサポート(バリュー)の利用には、13か月目以降に特典利用の申し込み、翌月末までに回収・査定完了が必要です。

Xiaomi 13T Pro|バリューのみ

Xiaomi 13T Proを新トクするサポートで利用する場合、バリューのみです。

例として、新トクするサポート(バリュー)で、Xiaomi 13T Proを利用する際の料金シミュレーションを見ていきましょう。

通常料金特典利用時
Xiaomi 13T Pro1~12回:1,833円/月

13~48回:2,489円/月
1~24回:1,833円/月
※料金は、税込表記

新トクするサポート(バリュー)の利用には、13か月目以降に特典利用の申し込み、翌月末までに回収・査定完了が必要です。

Google Pixel 8|バリューのみ

Google Pixel 8を新トクするサポートで利用する場合、バリューのみです。

例として、新トクするサポート(バリュー)で、Google Pixel 8を利用する際の料金シミュレーションを見ていきましょう。

容量通常料金特典利用時
Google Pixel 8128GB1~12回:1,833円/月

13~48回:2,489円/月
1~24回:1,833円/月
256GB1~12回:2,658円/月

13~48回:2,614円/月
1~24回:2,658円/月
※料金は、税込表記

新トクするサポート(バリュー)の利用には、13か月目以降に特典利用の申し込み、翌月末までに回収・査定完了が必要です。

Google Pixel 8のレビューに関しては、こちらの記事から一読ください。

Google Pixel 8 Pro|スタンダードのみ

Google Pixel 8 Proを新トクするサポートで利用する場合、スタンダートのみです。

例として、新トクするサポート(スタンダート)で、Google Pixel 8 Proを利用する際の料金シミュレーションを見ていきましょう。

容量通常料金特典利用時
Google Pixel 8128GB1~12回:3,930円/月

13~48回:3,240円/月
1~24回:3,930円/月
256GB1~12回:4,200円/月

13~48回:3,450円/月
1~24回:4,200円/月
512GB1~12回:4,740円/月

13~48回:3,870円/月
1~24回:4,740円/月
※料金は、税込表記

新トクするサポート(スタンダート)の利用には、25か月目以降に特典利用の申し込み、翌月末までに回収・査定完了が必要です。

Google Pixel 8 Proのレビューに関しては、こちらの記事から一読ください。

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ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)の返却方法

ここからは、ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)の返却方法について解説していきます。

  • 返却前の事前準備
  • ソフトバンクショップの場合
  • オンラインショップの場合
  • My SoftBankの場合

それでは、見ていきましょう。

返却前の事前準備

新トクするサポート(バリュー)の返却前の事前準備として、以下の項目を確認しておきましょう。

返却日を決める

新トクするサポート(バリュー)の返却は、利用日から翌月末までに返却する必要があります。

返却日を決めたら、忘れないようにメモをしておくと便利です。

データのバックアップと初期化をする

返却する機種は、必ずデータのバックアップと初期化をしておきましょう。

新トクするサポート(バリュー)を利用する前に必ず上記の事前準備を確認しておきましょう。

ソフトバンクショップの場合

ソフトバンクショップで申し込む場合、返却方法は以下の3通りです。

店頭で手続きをする場合
  1. 店頭で特典利用を申し込む
    • 特典利用申し込み時に本人確認を実施するので、以下の本人確認書類を事前に用意しておきましょう。
  2. 店頭にて機種回収の上、査定
郵送で手続きする場合(店頭で送付キット受け取り)
  1. 店頭で特典利用を申し込みし、「端末回収に関する添え状」および送付キットを受け取る
  2. 送付キットにて機種を送付の後、査定
郵送で手続きする場合(指定先住所で送付キット受け取り)
  1. 店頭で特典利用を申し込みし、「端末回収に関する添え状」または「端末回収に関する申込書兼同意書」を受け取る
  2. 後日、送付キットを受け取る
    • 受け取りの際に、本人確認を実施する場合があるので、配送先の住所/氏名と一致する顔写真つきの本人確認書類(運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)など)を用意しておきましょう。
  3. 送付キットにて機種を送付の後、査定

ソフトバンクショップで申し込む場合、上記のいずれかの方法で返却しましょう。

オンラインショップの場合

オンラインショップで申し込む場合、返却方法は郵送による手続きのみです。

返却方法は以下の通りです。

郵送で手続き(商品配送先住所で送付キット受け取り)
  1. 機種変更時/機種のみ購入時、特典利用を申し込む
    • オンラインショップは、送料無料で24時間いつでも申し込み可能です。
  2. 後日、商品配送先住所にて送付キットを受け取る
    • 送付キットの受け取り時に、配送先の住所/氏名と一致する顔写真つきの本人確認書類(運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)など)が必要です。
  3. 送付キットにて機種を送付の後、査定
    • オンラインショップでの申し込みの翌月末までに機種の回収および査定が完了しない場合、特典が適用できないので注意しておきましょう。

オンラインショップで申し込む場合、郵送での手続きで返却しましょう。

My SoftBankの場合

My Softbankで申し込む場合、返却方法は郵送による手続きのみです。

返却方法は以下の通りです。

郵送で手続き(商品配送先住所で送付キット受け取り)
  1. 機種変更時/機種のみ購入時、特典利用を申し込む
  2. 後日、送付キットを受け取る
    • 送付キットの受け取り時に、配送先の住所/氏名と一致する顔写真つきの本人確認書類(運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)など)が必要です。
  3. 送付キットにて機種を送付の後、査定
    • My SoftBankでの申し込みの翌月末までに機種の回収および査定が完了しない場合、特典が適用できないので注意しておきましょう。

My SoftBankで申し込む場合、郵送での手続きで返却しましょう。

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ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)を利用する際のよくある質問

ここからは、ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)を利用する際のよくある質問について回答していきます。

  • 新トクするサポートは回線契約なしで利用できる?
  • ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)で注意すべき点は?
  • 新トクするサポート(バリュー)と従来の新トクするサポートの違いは?
  • 新トクするサポート(バリュー)はいつから開始された?

それでは、1つずつ見ていきましょう。

新トクするサポートは回線契約なしで利用できる?

新トクするサポートは回線契約なしで利用できます。

新トクするサポート(スタンダート・バリュー)は、ソフトバンクの回線契約の有無にかかわらず、対象機種を48回払いで購入した人なら誰でも利用可能です。

ソフトバンクの回線契約をしていない人も利用できる新トクするサポートは、あらゆる方におすすめです。

ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)で注意すべき点は?

ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)で注意すべき点は以下の通りです。

  • 対象機種は限られている
  • 最短返却期間が利用から13か月目以降
  • 査定条件を満たさないと機種の返却ができない

最も注意すべき点は、機種の査定条件を満たすことです。

旧機種を利用する際は、機種の故障や紛失に十分に注意しましょう。

新トクするサポート(バリュー)と従来の新トクするサポートの違いは?

新トクするサポート(バリュー)と従来の新トクするサポートの違いは、対象機種や適用条件(返却期間)です。

以下の表で確認してみましょう。

新トクするサポート(スタンダート)新トクするサポート(バリュー)
適用条件購入から25ヶ月目以降に利用を申し込みしていること購入から13ヶ月目以降に利用を申し込みしていること
対象機種(一部)【iPhone】
iPhone 12~15(※iPhone 14を除く)

iPhone SE (第3世代)
【Android】
Google Pixel 6~8(※Google Pixel 8を除く)
その他多数
【iPhone】
iPhone 15

iPhone 14
【Android】
Google Pixel 8

新トクするサポートを利用する前に対象機種を十分に確認しておきましょう。

新トクするサポート(バリュー)はいつから開始された?

新トクするサポート(バリュー)は、2023年12月27日から開始されたソフトバンクの新サービスです。

新トクするサポート(バリュー)のサービス開始に伴い、従来の新トクするサポートは「新トクするサポート(スタンダート)」へと名称変更しています。

しかし、サービス内容については従来のままです。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

\ 新トクするサポートで端末料金を安くできる /

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ソフトバンクの新トクするサポートのまとめ

今回は、ソフトバンクの新トクするサポートについて詳しく解説しました。

新トクするサポート(バリュー)は、2023年12月27日から開始した新たなサービスです。

新トクするサポートのスタンダートとバリューの大きな違いは、適用条件や対象端末でした。

短期間で機種変更をする方や新トクするサポートを利用して毎月の支払い額を抑えたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

ソフトバンク公式サイト:https://www.softbank.jp/

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
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