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auに乗り換えでiPhoneを一括0円で買う方法はない!キャンペーンで安く購入しよう

iPhoneを購入するときに、乗り換えや新規契約でキャンペーンを使ってiPhoneを安く買うことができるのはご存知ですよね。

「一括0円や実質0円でiPhoneが買えるのか気になる」
「auに乗り換えでiPhoneを安く購入できるのか知りたい」

安く購入できる可能性があるのは知っているけど、どうせなら0円や1円で買える方法はないのかと思っている方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、一括0円や実質0円で最新のiPhoneは購入できません
過去には一括0円や実質0円での端末販売がされていましたが、法改正や総務省のガイドラインや法律が施行され大幅な値引きが制限されました。

以上の理由から、0円や1円といった破格の値段で最新iPhoneを購入することはできなくなりました
しかし型落ちのiPhoneであれば実質1円で販売されていることがあります。

この記事では、一括0円や実質0円でiPhoneが購入できない理由や、auで実際に販売されていた1円iPhoneについて紹介します。
一括0円や実質0円で買えなくても、とにかく安くできる方法を探している方や、auで開催されているキャンペーンについて知りたい方は参考にしてみてくださいね。

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目次

auに乗り換えでiPhoneを一括0円で購入できる?

前置きで結論として述べましたが、auに乗り換えても最新のiPhoneは一括0円での購入はできません

これは総務省のガイドラインや、改正電気通信事業法によってスマホ端末に大幅な値引きをかけることを規制したためです。
詳しくは「一括0円や実質0円がなくなった理由を解説」で紹介していますので、あわせて確認しておきましょう。

これらの法律や総務省からの指導が入る前のauには、毎月割という実質0円で端末が購入できる料金プランがありました。
規制が入ったあとは、毎月の利用料金とスマホの端末代金を別々にした分離型のプランを提供しています。

契約時の割引額の上限は20,000円とされており、これ以上の値引きはできません。

以上のことから、割引できる上限が設定されてしまったため、iPhoneのような高価なスマホを一括0円や実質0円で購入することはできなくなったのです。

ところが2022年3月にiPhone 12 mini 64GBモデルがなんと1円で販売されていました。
後述するガイドラインや改正電気通信事業法によって割引の上限金額が設けられたのに不思議ですよね。

このトリックについては「実質1円でiPhoneが買えるのはなぜ?」で紹介していますので、確認しておきましょう。
一括1円で購入できるのかすぐに知りたい方は「1円スマホが購入できるキャリアとキャンペーン」を参考にしてみてくださいね。

また、格安のスマホであれば新規制内の割引額に収まる端末もあるため、一括1円や500円などで購入できるものもあるかもしれません。
Androidスマホを購入する方は検討してみてくださいね。

どのような端末が格安で購入できるのかは「auで販売されているスマホの中で安い機種が知りたい」を参考にしてみてください。

auで機種変更してiPhoneを0円で購入できるのか

auをすでに利用中の方がiPhoneへの機種変更を行なうとき、0円で購入できるのか気になりますよね。
結論としては、残念ながら0円でiPhoneを購入することはできません

なお、auで機種変更をしてもiPhoneは0円になりませんが1円で購入できる可能性があるのをご存知でしょうか。

これまで紹介してきたとおり、電気通信事業に対して新規則の適用や法律が施行され、大幅な値引きは規制されてしまいました。

ですがauの代理店や家電量販店では、iPhone 12 mini 64GBやiPhone SEなどの端末を実質1円で販売されているのを見かけますよね。
詳しくは「1円でスマホが購入できるキャンペーンはある?」で紹介しています。

なお、実質1円で販売される端末は告知されることがありませんから情報を掴み辛く、またオンラインショップやau直営店では実施されていません。
基本的には、家電量販店やショッピングセンターなどにあるauの代理店や販売契約ができるブースで行なわれることが多いようです。

格安でiPhoneを購入したい方は、探してみると良いでしょう。

【au】1円でスマホが購入できるキャンペーンはある?

大幅な値引きが法改正でできなくなり、iPhoneや人気のスマホを一括0円や実質0円では入手できないようになりました。

しかし、元値が20,000円前後の格安スマホであれば、一括0円や1円で購入できる可能性があります。
この見出しでは、auで購入できる格安のスマホについて紹介します。

auの代理店などで実質1円のiPhoneが買えるかも

auの0円や1円で購入できるスマホの機種を紹介【2023年1月最新】」で紹介したとおり、一括0円や1円で購入できる可能性があるのは、OPPO A54とBASO4のみです。

iPhoneはauだけでなく、多くのサービスで一括0円や1円など格安で購入することはできません。

ただしauの代理店や家電量販店、ショッピングモールなどにある販売ブースでは在庫に限り、実質1円のiPhoneが購入できる可能性があります。
オンラインショップやauでは販売されておらず、実質1円iPhoneの情報が出てきませんので探すのは苦労するかもしれませんが、見つけたら購入を検討してみるのも良いでしょう。

実質1円のiPhoneが見つからないときは、キャンペーンを利用してなるべく安くするか、中古のiPhoneを購入してみるのもアリかもしてません。
詳しくは「iPhoneを中古で買えるおすすめのサービス!お得情報や機種ごとの価格を比較調査」記事で紹介していますので参考にしてみてくださいね。

au | 2022年3月にiPhone 12 mini 64GBモデルが一括1円で販売

実際に2022年3月頃、iPhone 12シリーズのmini 64GBモデルが一括1円で販売されていました。
以下のどちらかであれば、端末価格が一括1円になるというかなりお得なキャンペーンです。

  • 他社からの乗り換えと同時にiPhone 12を購入する
  • 22歳以下の契約者または利用者が新規契約でiPhone 12を購入する

このように総務省からのガイドラインや、改正電気通信事業法が施行されたあとであっても、大幅な値引きがされている場合があります。

ここまで実質0円や一括0円では販売できないと解説してきましたが、一括1円で販売できる理由については「実質1円でiPhoneが買えるのはなぜ?」で紹介しています。
値段だけにとらわれず、メリットやデメリットを見極めて後悔のないようにするために、理由をしっかりと確認しておきましょう。

auのスマホが一括0円や1円で買えるかも?キャンペーンを紹介

auのスマホが一括0円や1円で購入できる可能性があるキャンペーンは以下のとおりです。

  • au Online Shop お得割
    au Online Shopにて乗り換え契約しBASIO4を購入することで500円代まで割引可能

2023年1月現在、調査を行なったところau Online Shop お得割を使って、BASIO4を購入するのが一番安くスマホを入手できます。

なお各au代理店や家電量販店、ショッピングモールなどで独自の割引を適用した端末があるのかについては、実際に足を運んでみて確認するしかありません。
iPhoneなど人気の機種が割引対象になっている可能性があるため、格安でほしい方は来店し確認してみると良いでしょう。

auの1円で購入できるスマホの機種を紹介【2023年1月最新】

auの0円や1円で購入できる可能性があるスマホは以下の2機種です。

機種 OPPO A54OPPO A54 BASIO4BASIO4
価格 22,000円 22,000円
メーカー OPPO KYOCERA
5G対応 対応 非対応

この機種にキャンペーンや乗り換えの特典を付けると、一括0円~5,000円程度の価格で購入できます。

auで実施されているキャンペーンについては「auの一括0円でスマホを購入できるキャンペーン」を参考にしてみてくださいね。

一括0円・実質0円の違いを解説

一括0円や実質0円という単語は、スマホを利用していると良く聞きますよね。
この「一括」と「実質」にはどういった違いがあるのでしょうか。

それぞれ簡単に解説しますので、スマホを購入するときの参考にしてみてくださいね。

一括0円:端末代金にお金はかからない

端末代金一括0円とは、スマホ本体を購入するときにお金がかからないことを意味します。
一括0円の表記があるのであれば対象の端末を無料でもらえるため、購入したあとにスマホ代金を請求されるようなことは一切ありません。

割賦での支払いとは違い、毎月端末代金を支払う必要もありません。

万が一の故障や破損が生じても、端末に費用がかかっておらず残債もないため、すぐに機種変更できるのが大きな利点です。

一括0円や1円など格安で入手できるスマホがあったら、購入を検討してみてくださいね。

実質0円:スマホを分割購入し月々の料金から端末代金が割引される

実質0円は、一括0円とは違い機種代金は無料にはなりません
端末代金を割賦として計算し、月々の支払い金額と同額の値引きを行ない、規定期間auを利用することで最終的に0円になるというのが実質0円です。

基本的には2年間の24回分割払いになり、スマホを0円にするためにはこの間auを解約せずに使い続けなければいけません。
途中で解約してしまった場合は、残っている端末代金と違約金を一括で払わなければならず、解約時に大きな出費が発生します。

2023年1月現在は実質0円で購入できるiPhoneはなく、また毎月割も廃止されているため気にすることはありません。

ただし実質いくら、みたいな計算をしているサービスはたくさんあります。
ですので、実質0円や一括0円の違いを知っておくことで、端末の購入時に迷うことはありません。

あなたにとって不利な契約にならないためにも、しっかりと覚えておいてくださいね。

一括0円や実質0円で買えるスマホはauにある?

機種変更や乗り換えで一括0円や実質0円で買えるスマホは、iPhoneやAndroid端末にかかわらず、購入できるものがありません

しかし実質1円や一括1円であれば購入できるiPhoneやスマホがあります
iPhone 12 mini 64GBモデルや、iPhone SE(第3世代)など型落ちのiPhoneのみならず、2022年3月に発売を開始した新機種も対象になっているときがあるようです。

なお、iPhoneや比較的新しいスマホを実質1円のキャンペーン価格で提供しているのは、家電量販店やauの代理店などに限られています。

また、これらのキャンペーンは【店舗にある端末の在庫がなくなるまで】とされていることが多く、実際に足を運んでみても一括1円で購入できる端末がないことも。
一括1円キャンペーンは代理店や家電量販店の独自割引という側面があるので、au公式サイトなどで告知がされることがありません。

こういった理由から、家電量販店などへ実際に足を運んで一括1円の端末が販売してあるのかを確認しなければならないのです。
一括1円でiPhoneが購入できるキャンペーンがあったときは、これを利用して契約すると格安で端末が購入できます。

実際にauでは「au | 2022年3月にiPhone 12 mini 64GBモデルが一括1円で販売」で紹介したとおり、iPhoneが一括1円で販売されていました。
このキャンペーンは2023年1月現在終了していますが、今後も同様のキャンペーンが行われる可能性が非常に高く、こまめに情報を追ってみると良いでしょう。

au以外でも1円でスマホを提供しているサービスはあります。
1円スマホが購入できるキャリアとキャンペーン」で詳しく解説していますので、他社ではどんなキャンペーンが開催されているのか知りたい方は参考にしてみてくださいね。

iPhoneのほかにも乗り換えを条件に、auの代理店や家電量販店、サブブランドのUQモバイルなどでは一括0円や500円といったスマホが購入できることがあります。

筆者も一括1円で購入できた実績がありますし、別回線を利用していたときは一括500円で入手できました。
とくに街のショッピングモールなどにある回線サービスの契約ブースでは、こういったキャンペーンが行われていることがよくあります。

どんな端末が格安で購入できるのか知りたい方は「auで販売されているスマホの中で安い機種が知りたい」でまとめていますので参考にしてみてくださいね。

格安でiPhoneを購入したい方は探してみると良いでしょう。

一括0円や実質0円がなくなった理由を解説

一括0円や実質0円で購入できるスマホは2023年現在、どのサービスにも無いと解説しました。
この見出しでは、一括0円や分割0円などの格安で購入できるスマホがなくなったその理由について詳しく紹介します。

想定していた使い方とは違う理由で0円スマホを購入する人が増えたため

1つ目の理由は、auが想定していた使い方をしないユーザーが確認されたためです。

auが一括0円や実質0円でスマホを購入できるように設定したのは、高額な端末が抵抗なく買えるようになったり、機種変更できたりするためでした。
利用者に少しでも安く、新しい端末を使ってほしいという善意で行なわれていたのですが、中にはこの仕組みに目を付けてお金儲けに使ってしまった人が出てきます。

0円や1円などというただ同然で新製品が入手できるため、これを悪用して転売やスマホ買取店などに販売し金銭授受する人が後を絶ちませんでした。

その対策として、高額キャッシュバックなどのサービスを停止したため、一括0円や実質0円がなくなる要因の一つになったのです。

大幅値引きを防止するためのガイドラインが発行された

2つ目の理由は、auおよびdocomo、SoftBankなどの電気通信事業者に対して、総務省からガイドラインが発行され、大幅な値引きの規制がされたことです。

高額キャッシュバックや大幅な値引きは一見するとメリットが多く、ユーザビリティが向上することからデメリットがないように感じますよね。

ただ、そのメリットは割引きやキャッシュバックを利用したときであって、制度を利用しなければそもそも意味はありません
つまりキャッシュバックや値引きを利用するユーザーと利用しないユーザーに、費用面での格差ができてしまい問題視されていました。

それに加えて端末代金と利用料金がまとめられ、毎月の料金がどれくらいなのか、端末の代金はどれくらいなのかなど、明細が複雑でわかりにくい状況でした。
こういった料金構造は利用者にとってわかりづらく、損をしていても気づけないといったデメリットになり、是正することが求められたのです。

そういった状況を打開するため、2016年に総務省から「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」が出されたのです。

これによってauの高額割引はなくなりました。

しかしガイドラインでは、auの代理店や家電量販店で実施されている割引などについて触れられていません。

結果キャリアや直営店での割引はなくなりましたが、auの代理店や家電量販店などで高額割引は継続されていました。
この状況を看過できず、電気通信事業法が改正され、厳しい制限を設けられるようになったのです。

スマホ代金の割引額に上限ができたため

2019年に新しく施行された「改正電気通信事業法」により、端末代金の割引金額が最大税込み22,000円までに設定されたことが3つ目の理由です。

総務省から「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」が出されたものの、auなどの代理店や家電量販店では引き続き大幅値引きが継続されていました。
このガイドラインでは歯止めができなかったことが判明し、2019年に法改正がなされ「改正電気通信事業法」に割引の上限金額が明記されました。

電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」に明記された端末の割引額の上限は税込み22,000円になっており、これまでの大幅な値引きは一切できなくなったのです。

ですので、2023年1月現在はもともとの値段が安いスマホを除いて、一括0円や実質0円で購入できる端末はもとよりiPhoneもありません。

かわりにキャンペーンや端末サポートを受けることで、なるべく安く購入できます。
auで実施されているキャンペーンについては「auのiPhoneについてのキャンペーン」記事を参考にしてみてくださいね。

0円スマホはソフトバンクなど他社でもほとんどない

以上の理由から、auのみならずソフトバンクやドコモでも規制がかかり、またそれまで適用外だった各代理店や家電量販店でも大幅な値引きはできなくなりました

2023年1月現在ではどのサービスでも一括0円や実質0円で購入できるiPhoneはありません。

唯一、元値が20,000円前後のスマホであれば、一括0円などで購入できる可能性があります。
どうしても端末にお金をかけたくない方はiPhoneではなく、こういった格安のスマホを探してみると良いでしょう。

実質1円でiPhoneが買えるのはなぜ?

ここまで紹介してきたとおり、総務省から発行されたガイドラインや改正電気通信事業法により、大幅な割引に厳しい規制がかかり一括0円はなくなったと解説しました。

ですが、実質1円であればiPhoneを購入できるサービスがあるとも紹介しましたね。

「それって、法律違反ではないのか?」

と疑問に感じると思いますので、詳しく解説します。
実質1円でiPhoneを購入しようと考えている方は、しっかりと確認しておきましょう。

まずは「改正電気通信事業法」の内容について改めてみておきましょう。
この法律で規制されているのは「契約を結ぶときに対価として端末の本体代金を大幅に(税込み22,001円以上)割引する」ことです。

つまり利用者に契約する見返りとして、ただ同然でスマホを販売することを禁止しているのです。
言い換えると契約するタイミング以外での割引であれば規制されていないということです。

ですので、2023年1月現在販売されている実質1円や一括1円の端末は、その店舗独自の割引を行ない20,000円代まで値下げします。
そのあとに利用者と契約し、改正電気通信事業法で定められた割引上限金額の税込み22,000円の割引を適用するのです。

この時点ですでに実質1円になっているスマホもあります。

それに加えて端末購入サポートの「スマホトクするプログラム」を利用することで、1円にできなかった端末の支払い料金を毎月1円とするものもあるのです。

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラムは、機種変更・新規契約・MNPでの乗り換えで端末代金を大幅に値引きする制度のこと。例えばiPhone14 128GBモデルを購入する場合、最大で半額程度の割引が適用される。ただし規定回数分の分割支払い完了後に購入した機種をauに返却しなければならない

これらの割引やサポートを使うことによって、改正電気通信事業法に抵触せず、健全に実質1円のスマートフォンを購入できます。

以上のように、契約するタイミング以外での割引を店舗独自という形で行なっているため、iPhone SE 第3世代など新機種でも一括1円で購入できるのです。

auのiPhoneを機種変更・新規で買うときに利用できるキャンペーン【2023年最新】

auでiPhoneを機種変更や新規で購入するときに利用できるキャンペーンを紹介します。
2022年11月現在、iPhoneに適用できるキャンペーンは以下のとおりです。

キャンペーン名称 割引価格(税込み) 適用条件
au Online Shop お得割 最大22,000円 乗り換えまたは新規で契約と同時に対象の端末購入
あたらしいiPhoneへの機種変更がだんぜんおトク! 最大11,000円 新しいiPhoneへ機種変更

詳しくは「auのiPhoneに使えるキャンペーン」記事で紹介していますので、詳しく確認したい方は参考にしてみてくださいね。

よくある質問

auで一括0円や実質0円について調べるときのよくある質問について紹介します。
それぞれ確認しておきましょう。

auで3Gケータイから機種変更して一括0円でiPhone SEを購入することはできるの?

auやオンラインショップで、3GケータイからiPhoneへ乗り換えや機種変更しても、一括0円での購入はできません。

ですが実店舗や家電量販店において下記キャンペーンを適用することで大幅な値引きをすることはできますよ。
ただしauオンラインショップでの使用はできませんので注意しておきましょう。

  • 3Gとりかえ割 スマホ:最大22,000円の割引

ですので、これまでに紹介してきたとおりauの代理店や家電量販店、ショッピングモールなどにあるauの販売契約ブースで格安で提供されているiPhoneを探してみましょう。

実際に販売されていあれば、3Gとりかえ割を適用することで、一括0円でiPhone SEが買えるかもしれません。

詳しくはスタッフに相談して決めますが、一度検討してみるのも悪くないでしょう。

3G回線は終了に近づいているため、現在も利用しているのであればこの機会に買い替えをおすすめします。

auでiPhoneに機種変更しても0円にはならないの?

auでiPhoneに機種変更するのであれば「あたらしいiPhoneへの機種変更がだんぜんおトク!」が適用できます。

ただ、適用できても割引金額は最大11,000円なので、機種代金を0円までもっていくことは不可能です。
別途「スマホトクするプログラム」などを適用して、なるべく安く購入する方が現実的ですよ。

iPhone 11や12などを一括0円で2023年現在販売しているサービスはあるの?

iPhone 11やiPhone 12のみならず、いずれも一括0円でiPhoneを販売しているサービスはありません。

ただし各キャリアの代理店や家電量販店などでは在庫一掃として、独自の割引を行ない実質1円や一括1円などを達成していることがあります。
実際に足を運んでみないとわからないものの、確認しに来店してみる価値はあるでしょう。

格安でiPhoneを購入したいのであれば、ぜひ家電量販店や代理店など各店舗をまわってみてくださいね。

auで販売されているスマホの中で安い機種が知りたい【アンドロイド】

auで現在販売されているAndroid端末を安い順に並べてみました。
なおここに記載している端末は、本体価格が税込み50,000円以下の格安スマホです。

iPhoneやAndroidではなく、とにかく安く購入したいのであればこれらの機種から選択することをおすすめします。

機種 価格
OPPO A54OPPO A54 22,000円
BASIO4BASIO4 22,000円
arrows Wearrows We 26,180円
AQUOS wishAQUOS wish 26,180円
AQUOS wish 2AQUOS wish2 26,180円
Redmi Note10 JERedmi Note10 JE 28,765円
AQUOS sense6AQUOS sense6 33,055円
AQUOS sense6sAQUOS sense6s 33,055円
XPERIA AceⅢXPERIA AceⅢ 33,415円
OPPO Reno7 AOPPO Reno7 A 43,720円

表に記載している価格はすべて税込み価格です。

【結論】auの機種変更や新規契約で一括0円や無料になるスマホは無い

この記事では、auへの乗り換え、新規契約及び機種変更でiPhoneを一括0円で購入できるのかについて解説しました。

総務省からのガイドラインや、改正電気通信事業法の施行により契約時の端末割引に厳しい制限がかかったため、2023年1月現在iPhoneを一括0円や実質0円で購入することはできません。

しかし一方では、auの代理店やauスマホの取り扱いがある家電量販店、ショッピングモールなどに出廷している契約ブースなどでは、実質1円でiPhoneを購入できる可能性があります。

どうしてもiPhoneを格安や実質1円などで買いたい方は、これらの店舗に足を運び契約及び購入を検討してみてくださいね。

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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