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AQUOS sense8の発売日は?どのキャリアで買うと一番お得?

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AQUOS sense8の発売日はいつ?

アクオスのスマホどこで買えば一番お得なの?

AQUOS sense8はとても注目されている機種ですので、このような疑問を持つ方も多いかと思います。

この記事では、SHARPから発売された人気機種「AQUOS sense8」の発売日を中心に、スペックや、前の機種との違い、どこで買うのがお得かを解説します。

人気機種ですので、早めに買わないと入手困難になる可能性もあります。

ぜひ本記事を参考に、購入意欲が湧いたら、早めにゲットしてくださいね。

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キャンペーン期間は5月31日までと限りあり。

目次

AQUOS sense8の発売日・価格

出典:SHARP公式

まず、一番大切なAQUOS sense8の発売日と、その価格について解説します。

AQUOS sense8の発売日と価格
  • AQUOS sense8の発売日
  • AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の発売日

AQUOS sense8の発売日は、2023年11月9日です。

ちなみに、製品概要は2023年10月3日にシャープより発表されていました。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8は、以下の5キャリアより販売され、価格は以下のようになります。

販売キャリア定価最安/2年間利用最安
UQモバイル59,800円32,800円
au59,800円32,800円/9,800円
ドコモ62,150円57,150円/18,760円
楽天モバイル63,800円48,600円/14,896円
J:COMモバイル不明不明
(表示価格は全て税込)

各社ごとに若干の差があり、auとUQモバイルが安く購入できます

au、ドコモ、楽天モバイルは、48回払いでの購入後、25ヶ月目に本体を返却することで残債が免除されるプログラムがあり、こちらを利用することでかなり安く使うことができます。

他にも各社でキャンペーンや、分割払いキャンペーンが行われており、購入方法によって、どこで買うのが一番お得かは変わります。

各社のキャンペーンなどは、本記事の後半で紹介しています。

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AQUOS sense8のスペック

ここでは、AQUOS sense8の各種スペックを解説します。

トータルでの評価を一言でまとめると「6万円台のミドルレンジスマホで、このスペックは非常にコスパがいい!」という感じです。

AQUOS sense8のスペック
  • AQUOS sense8の外観
  • AQUOS sense8のカラーは3色
  • AQUOS sense8のCPU・RAM(メモリ)・ROM(データ容量)の性能
  • AQUOS sense8のサイズ
  • AQUOS sense8のカメラ
  • AQUOS sense8のバッテリー性能

AQUOS sense8の外観

出典:SHARP公式

AQUOS sense8のデザイン面での特徴は「カメラが背面の中心にある」という点です。

一般的なスマートフォンでは、レンズ部分が左右にずれた位置についていますが、これではスマホを構えた場所と、撮影対象に若干のズレが生じることがあります。

AQUOS sense8はカメラ性能、動画撮影が大きな特徴のひとつですが、カメラが本体の真ん中についていることで、より直感的に撮影ができます。

それ以外には外観的に際立った特徴は特にありませんが、スタイリッシュで、男女共におすすめできるデザインとなっています。

AQUOS sense8のカラーは3色+1色

AQUOS sense8 docomo

出典:SHARP公式

AQUOS sense8のカラーは基本は3色ですが、ドコモのみ4色です。

AQUOS sense8のカラーバリエーション
  • ブルー(ドコモ限定)
  • コバルトブラック
  • ライトカッパー
  • ペールグリーン

ドコモ以外で購入する場合、ブルー以外の3色から選ぶことになります。ただし、ドコモで購入した場合のみ、本体の裏面に「docomo」のロゴが入ったバージョンとなります。

ちなみに「ライトカッパー」の「カッパー」とは銅のことです。「ライトカッパー」は、明るい銅の色ということになります。

AQUOS sense8のCPU・RAM(メモリ)・ROM(データ容量)の性能

  • CPU:Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
  • RAM:6GB LPDDR4X
  • ROM:128GB UFS 2.2

CPUは、スマホの動作全体を支える「脳みそ」のような役割をこなします。

RAM(メモリ)は、同時に処理できるデータ容量の目安になります。CPUとRAMの性能が高いことで、複数のアプリを同時に立ち上げたり、高解像度のゲームをスムーズにプレイすることができます。

AQUOS sense8は、CPU性能もRAMも、価格を考えるとかなり高スペックと言えます。

ROMは写真や動画、アプリなどを保存できる容量です。本体容量は128GBですが、メモリーカードで1TBまで補完ができます。

AQUOS sense7とRAMとROMの容量は同じですが、CPUが一世代新しくなることにより、処理性能が30%以上向上している点が注目ポイントです。

AQUOS sense8のサイズ

  • 幅:71mm
  • 高さ:153mm
  • 厚さ:8.4mm
  • 重さ:159g
  • 画面サイズ:6.1インチ

本体のサイズはAQUOS sense7とほぼ同じですが、1mmずつ縦横に大きくなっています。

サイズ的には片手でも両手でも使いやすいサイズです。

ちなみにiPhone 15や14とほぼ同じサイズです。

AQUOS sense8は5,000mAhとバッテリー容量がかなり多い機種ですが、重さは159gという脅威の軽さに抑えられています。

大容量のバッタリーは必然的にサイズも重さも大きくなり、結果的に本体が大きくなってしまいますが、AQUOS sense8は「大容量バッテリー×軽量」という相反する要素が詰まったスマホです。

AQUOS sense8のカメラ

カメラはメインカメラと広角カメラの2つが背面にあり、インカメラと合わせて3つ搭載されています。各スペックは以下です。

AQUOS sense8のカメラ
  • メインカメラ:約5,030万画素/電子式、光学式手ブレ補正を搭載
  • 広角カメラ:約800万画素/電子式手ブレ補正を搭載
  • インカメラ:約800万画素/電子式手ブレ補正を搭載

AQUOS sense8の大きな特徴がカメラ性能であり、特に「光学式手ブレ補正」機能が着いた点は注目ポイントです。

AQUOS sense7でも手ブレ補正はついていましたが、「電子式手ブレ補正」のみでした。大きなブレに対しては電子的(ソフトウェア)な手ブレ補正で対応できますが、シャッター時の細かいブレは「光学式」の方が得意です。

「光学式手ブレ補正」は、レンズが物理的に動いてブレを補正するため、あらゆる場面で役に立ちます。

そのほかにも「ポートレートモード」「ナイトモード」「HDRビデオ」などの多彩な撮影モードを搭載しています。

広角カメラが搭載されており、0.5倍率での撮影ができるのも嬉しいです。部屋の中での撮影や、大人数での撮影で活躍しますよ。

AQUOS sense8のバッテリー性能

AQUOS sense8のバッテリー容量は5,000mhです。

同ランクのスマホと比べてかなりバッテリー容量が多い上、AQUOSの売りである「IGZO(イグゾー)」ディスプレイによる省電力で、以下のような使い方でも2日以上バッテリーがもつとうたっています。

  • 動画視聴4時間
  • 音楽ストリーミング3時間
  • SNS閲覧2時間
  • ゲーム1時間

また、電池そのものの寿命も長くなるとしており、3年間使っても電池の寿命は90%以上残るとされています。

実際には個人の使い方によるため、それほど長くバッテリーが使えるとは限りませんが、他社製品よりもバッテリー面では一歩上回っているのは間違いありません。

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AQUOS sense7との違い

AQUOSにはさまざまなシリーズがありますが、AQUOS sense8は、約1年前に発売された「AQUOS sense7」の後継機種となります。

「AQUOS sense7 plus」という機種もありますが、こちらはサイズが違い、位置付けが違うため、ここでは「AQUOS sense7と8の違い」にフォーカスしていきます。

AQUOS sense7との違い
  • 光学式手ブレ補正を搭載
  • CPU性能は36%アップ
  • バッテリー増量
  • スクロールがより滑らかに

光学式手ブレ補正を搭載

  • AQUOS sense7:電子式手ブレ補正のみ
  • AQUOS sense8:電子式手ブレ補正+メインカメラに光学式手ぶれ補正あり

AQUOS sense7と8の最大の違いは「光学式手ブレ補正」の有無です。

スマホカメラの手ぶれ補正には2種類があり、「電子式手ブレ」と「光学式手ブレ」です。

「電子式手ブレ」とは、撮影した動画データに対して、ソフトウェア上で手ブレの補正をする機能のことです。

一方の「光学式手ブレ」は、機械的にカメラレンズの振動を抑えるなどして、動画の手ぶれを抑える方式です。

一般的に、光学式手ブレ補正の方が補正レベルが高いとされています。

AQUOS sense8のメインカメラには光学式手ブレ補正機能があるため、歩きながらや車の窓からの撮影をはじめ、あらゆる動画撮影のクオリティアップが期待できます。

自分用、家庭用だけでなく、SNSに動画や写真をアップすることの多い方には特におすすめのスマホです。

CPU性能は36%アップ

  • AQUOS sense7:Snapdragon 695
  • AQUOS sense8:Snapdragon 6 Gen 1

AQUOS sense8は、7よりも一世代新しいプロセッサが搭載され、CPU性能は36%アップ、GPU性能は33%アップしました。

CPU性能は、スマホ全体の処理性能を表すため、複数のアプリを同時に立ち上げたり、重い動作(ビデオ通話など)を行なってもカクつくようなことがなく、スムーズな動作が期待できます。

GPU性能は、画像、映像処理性能のことであり、より高解像度の動画をなめらかに再生できたり、3Dでスピードの速いゲームでもストレスなくプレイできるでしょう。

バッテリー増量

  • AQUOS sense7:4,570mAh
  • AQUOS sense8:5,000mAh

バッテリー容量は約10%アップし、5,000mAhとなっています。

一般的に、バッテリーはスマホの中で物理的に最も多くのスペースを必要とするため、バッテリーが大きくなる=本体が大きくなることです。

しかしAQUOS sense8は、バッテリー容量が増えたにも関わらず、本体サイズ、重量がほぼ変わっていません。

この点で、AQUOS sense8は大容量のバッテリーを持ちながらも、スリムで軽いという、いいとこ取りのスマホと言えます。

スクロールがより滑らかに

リフレッシュレート

  • AQUOS sense7:最大60Hz
  • AQUOS sense8:最大90Hz

リフレッシュレートとは、1秒間に何回、画像を表示できるかを表す、ディスプレイの性能のことです。

AQUOS sense8は、7の1.5倍の90Hzのリフレッシュレートであり、より滑らかな動画の再生や、ゲームプレイが可能になります。

動画やゲームでなくても、SNSのタイムラインのスクロールの滑らかさでも実感できます。

また「なめらかハイスピード表示」をON、あるいは「ゲーミングメニューの登録ゲーム設定」をONにしたアプリでは、90Hzの更新に連動して間に黒画面を挿入することで、擬似的に180Hzでの表示が可能になります。

ハイスピードゲームをプレイする方には非常に向いている機能と言えます。

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AQUOS sense8が購入できるキャリア

AQUOS sense8を購入できる5つのキャリアをここで紹介します。

各社で開催中のキャンペーンも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

AQUOS sense8が購入できるキャリア
  • 楽天モバイル
  • au
  • UQモバイル
  • ドコモ
  • J:COMモバイル

楽天モバイル

  • 機種代金:63,800円(税込)
  • 新規契約:6,000ポイント還元
  • 他社からの乗り換え:12,000ポイント還元
  • 製品購入で:5,000ポイント還元

楽天モバイルは購入条件によってポイント還元が得られ、他社からの乗り換えの場合で、実質46,800円となります。

楽天モバイルにも「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」という購入オプションがあります。48回払いで購入後、25ヶ月目以降に端末を返却することで、残債の支払いが不要になります。

25ヶ月目に端末を返却することで、31,896円(税込)でAQUOS sense8を2年間使えます。(ポイント還元17,000円分を差し引くと、実質14,896円で2年間

楽天モバイルは基本料金が他社よりも安いので、検討してくださいね。

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au

  • 機種代金:59,800円(税込)
  • 機種変更/povo1.0からの乗り換え:5,500円割引→54,300円(税込)
  • 新規契約:11,000円割引→48,800円(税込)
  • 他社、povo2.0、UQモバイルから乗り換え:22,000円割引→37,800円(税込)

auでAQUOS sense8を買うには、他社などからauへの乗り換えと同時に購入し、かつauオンラインショップを使うことで実質32,800円(税込)で購入できます。

上記の割引額は全て「au Online shop お得割」が適用になっているため、オンラインショップで購入する必要があります。

ちなみにauには「スマホトクするプログラム」というオプションもあります。48回払いで機種を購入し、25ヶ月目に機種を返却することで、実質14,800円で2年間AQUOS sense8が使えます。(5,000Pontaポイントも考慮すると実質9,800円(税込))

「スマホトクするプログラム」は、25ヶ月後に端末を返却するため「レンタル」に近いですが、48ヶ月全て支払い、自分のものにすることもできます。

あるいは25ヶ月目に返却した際、同じ方法で購入することで、常に最新機種を使い続けることもできます。

3月23日時点の情報※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

au公式サイト:https://www.au.com/

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UQモバイル

  • auからの乗り換え(番号移行)/機種のみ購入(機種変更):59,800円(税込)
  • 新規契約:48,800円(税込)
  • MNP乗り換え:37,800円(税込)

UQモバイルで購入する場合は「MNP乗り換え+指定プラン加入+オンラインショップ利用で、実質37,800円で購入できます。

UQモバイルは現在「コミコミプラン(20GB)」「トクトクプラン(15GB)」「ミニミニプラン(4GB)」の3つがありますが、このうち「ミニミニプラン」のみが対象外です。

「コミコミプラン」か「トクトクプラン」を契約し、増量オプションⅡ(550円(税込)/月)を契約することで、購入できます。増量オプションⅡは7ヶ月間無料なので、8ヶ月目以降、不要であればオプションを外してもOKです。

3月23日時点の情報※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

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ドコモ

  • 機種代金:62,150円(税込)
  • どなたでも5,000円分のdポイントがもらえる

ドコモは、他社よりもベースの価格が若干高い上、新規契約者、MNP転入者への割引が用意されていません。

5,000円分のdポイントは、オンラインショップ、実店舗に関わらずもらえるため、実質57,150円(税込)となり、5キャリアで最高額になってしまいます。

ドコモにも「いつでもカエドキプログラム」という購入オプションがあり、23ヶ月目に本体を返却すると、実質23,760円(税込)の支払いで約2年間使えることになります。(5,000ポイント還元も考慮すると実質18,760円)

とはいえ、auなど他社と比べると割高になるため、AQUOS sense8目的でドコモに乗り換えるのはおすすめしません。

ドコモの既存ユーザーの方向けに販売されているイメージです。

ただし、ドコモでしか「ブルー」のAQUOS sense8は購入できません

また、ドコモで販売されているAQUOS sense8のみ、本体の背面に「docomo」のロゴが付いています。

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J:COMモバイル

  • 機種価格:58,080円(税込)
  • AQUOS sense8購入で:5,000円分のQUOカードPay残高がもらえる

本体価格は58,080円(税込)となり、5,000円分の還元を考慮すると実質53,000円程度です。

また、J:COMモバイルは「一括払い/24回払い/48回払い」の3種類の支払い方法が選べます。

24回払いの場合は月額2,420円(税込)程度、48回払いの場合は月額1,210円の支払いです。

J:COMモバイル公式サイト:https://www.jcom.co.jp/service/mobile/

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AQUOS sense8に関するよくある質問

AQUOS sense8についてのよくある質問、「いまさら」な質問に答えていきます。

気になる部分やモヤモヤする点はここで解消していってくださいね。

AQUOS sense8に関するよくある質問
  • AQUOS sense8はSIMフリー?
  • AQUOS sense8はどんな人におすすめ?
  • AQUOS sense8のサポート期間はどのくらい?
  • AQUOS sense8のケースはどこで買える?
  • AQUOS sense8にワイヤレス充電はついてる?

AQUOS sense8はSIMフリー?

AQUOS sense8は全てSIMフリーです。

というのも、総務省からのガイドラインにより、2021年10月1日以降に新たに発売されるスマホやタブレットは、SIMロックのかかっていない状態(SIMフリー)で販売されることが義務付けられました。

AQUOS sense8だけでなく、2021年10月以降に新たに発売されたスマホは全てSIMフリーです。

本記事で紹介したUQモバイル、au、ドコモ、楽天モバイル、J:COMモバイルも例外ではないため、SIMフリーの状態で販売されます。

よって、購入したキャリア以外のSIMを挿入しても使えます

AQUOS sense8はどんな人におすすめ?

AQUOS sense8は、プロ級のハイスペックスマホは不要で、とはいえあまりにも安いスマホはイヤというミドルレンジシリーズに位置します。

具体的には、SHARPのAQUOSスマホには、以下の4つのラインがあります。

AQUOSの4ライン
  • AQUOS Rシリーズ:高級、ハイスペック路線。カメラ性能や処理性能にこだわる方向け。
  • AQUOS senseシリーズ:ミドルレンジシリーズ。特にバッテリー性能が高い
  • AQUOS zeroシリーズ:ミドルレンジシリーズ。本体が軽いのが特徴。
  • AQUOS wishシリーズ:スマホ初心者向けリーズナブル路線。

映像やゲーム用の性能にこだわる「R」シリーズと、シニアなどを含む初心者向けの「wish」に挟まれて、「sense」と「zero」の2つのミドルレンジシリーズがあります。

そのうち「バッテリー持ち」を重視したのが「sense」シリーズ、本体の軽さを重視したのが「zero」シリーズです。

senseシリーズの2023年モデルである「AQUOS sense8」は、そこまでカメラやCPU性能に強いこだわりはないけど、あまり安すぎるスマホでは不安という方向けのスマホです。

AQUOS sense8のサポート期間はどのくらい?

最大3回のOSアップデートと、5年間のセキュリティアップデートが保証されています。

5年間というのはAQUOS史上最長で、AQUOS sense7は3年間でした。

セキュリティアップデートとは、セキュリティ上の問題を無効化するためのアップデートです。主にプログラムのバグのことを指しますが、万が一脆弱な部分に対して外部から攻撃された場合は、重大なトラブルが起きる可能性があります。

そのような可能性を減らすため、購入から5年間のセキュリティアップデートが保証されているのは、非常に心強いと言えます。

AQUOS sense8のケースはどこで買える?

AQUOS sense8のケースは以下のような場所で購入できます。

AQUOS sense8のケース、カバー購入場所
  • UQモバイル、au、ドコモなど各キャリアのショップ
  • 家電量販店
  • Amazonや楽天などのネットショップ
  • メルカリやヤフオクなどのフリマサイト

どこで購入したものを使っても構いません。

ただし、必ず「AQUOS sense8専用」のものを購入しましょう。AQUOS sense7とサイズはかなり近く、使えなくはないかと思いますが、サイズはぴったりの方が望ましいです。

店頭に置かれていないようであれば、ネットショップであれば在庫切れの心配がなく、おすすめです。

AQUOS sense8にワイヤレス充電はついてる?

AQUOS sense8は、ワイヤレス充電はついていません。

AQUOSシリーズの中では「R」シリーズ(AQUOS R7、R8 Proなど)にのみワイヤレス充電が搭載されており、「sense」や「zero」「wish」シリーズにはワイヤレス充電機能はついていません。

ワイヤレス充電は、ケーブルを挿さずとも手軽に充電できますが、その分充電速度が遅くなり、一長一短です。

ワイヤレス充電がないことは致命的と言うほどではありません。

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まとめ

AQUOS sense8の発売日などについてまとめました。

本記事のまとめ
  • AQUOS sense8の発売日は2023年11月9日
  • 発売は「UQモバイル、au、ドコモ、楽天モバイル、J:COMモバイル」の5社から
  • 価格は横並びだが、MNP転入などで最安実質37,800円(税込)(UQモバイル、au)
  • 前機種との違いは「光学式手ブレ補正」の追加
  • バッテリーもちのよいスマホを探している方におすすめ

3月23日時点の情報※最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

「AQUOS」シリーズはSHARPの人気スマホシリーズで、その中でも「sense」は、価格とスペックのバランスがよく、幅広い層に人気です。

各社の割引を利用すると、かなりお得に購入できますが、一番のおすすめは「UQモバイル」です。

UQモバイル自体の月額料金が安い点と、他社のように「25ヶ月目に返却」をしなくても37,800円(税込)で購入できます。

ぜひ以下の公式サイトへのリンクから、UQモバイルのAQUOS sense8をチェックしてくださいね。

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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