大手キャリアよりも、月額料金を安くできる格安スマホのワイモバイル。
しかしさらに利用料金を安くしたいと、LIBMOへの乗り換えを検討している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、ワイモバイルからLIBMOに乗り換える手順を分かりやすく解説します。
さらに乗り換えに適したタイミングや、メリットとデメリットも紹介します。
なお以前デメリットとして紹介していた違約金は、現在契約更新月以外の解約でも、契約解除料は免除となりましたのでかかりません。
まずはじめに、LIBMOに乗り換える時には、LIBMOのキャンペーンを利用すればお得です。
2024年11月現在、実施しているキャンペーンは下記の通りです。
- 生活応援キャンペーン
- 【かけほ割】かけ放題オプション申し込みで月額利用料から最大200円割引
- 【LIBMO×光セット割】スマホとインターネットの同時契約でLIBMOの利用料が毎月220円割引
- 【LIBMOお友達紹介プログラム】で紹介者の方に5,000ポイントプレゼント
キャンペーンを利用して、お得にワイモバイルからLIBMOに乗り換えましょう。
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /
乗り換えに悩んでいる方は、格安SIM比較の記事もおすすめです。
- ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからドコモへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからahamoへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからHISモバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからIIJmioへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからJ:COMモバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからLINEMOへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからmineoへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからNUROモバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからOCNモバイルONEへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからPovoへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからUQモバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからy.u mobileへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからイオンモバイルへの乗り換えはこちら
- ワイモバイルからirumoへの乗り換えはこちら
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えるデメリット
ワイモバイルからLIBMOに乗り換える場合、メリットだけではなくデメリットもあります。
そのデメリットだと考えられることは、下記の5つです。
- ソフトバンク回線が使えなくなる
- Yahoo!プレミアムが無料で利用できなくなる
- 対面サポートの店舗が少なくなる
- LINEのID検索が利用できなくなる
- ワイモバイルで使っていたメールを持ち出すと有料になる
詳しく紹介していきます。
ソフトバンク回線が使えなくなる
ワイモバイルはソフトバンク回線でしたが、その回線はLIBMOでは使用できません。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
ソフトバンク回線 | ドコモ回線 |
ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しているので、ソフトバンクと同様に安定した速度でインターネットを利用できていました。
LIBMOに乗り換えると、ドコモ回線になります。
大手キャリアなのでソフトバンク回線の時と、同じように使えると思うかも知れません。
ですがLIBMOはドコモの回線を、借りて使っています。
これを「MVNO」と言います。
「MVNO」は、借りている回線のキャパシティや利用状況によって、速度低下が生じることがあります。
- 朝の通勤通学時間
- お昼の休憩時間
- 夜21時以降
ワイモバイルの時には快適に使えていた回線ですが、LIBMOに乗り換えることで時間帯によっては速度が低下してしまうため、ストレスを感じる可能性があります。
Yahoo!プレミアムが無料で利用できなくなる
ワイモバイルの契約とYahoo! JAPAN IDを連携すると、Yahoo!プレミアムが無料で利用できていました。
LIBMOに乗り換えると、Yahoo!プレミアムが無料で利用できなくなります。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
Yahoo!プレミアムが無料で利用できる | Yahoo!プレミアムの利用は有料 |
Yahoo!プレミアムは、Yahoo! JAPANが提供する月額508円の有料サービスです。
Yahoo!プレミアムを利用すると、以下のようなサービスが利用できます。
- 雑誌・マンガ110誌が読み放題
- クーポンが豊富
- Yahoo!ショッピングでのお買い物で+2%相当戻ってくる
LIBMOに乗り換えて、Yahoo!プレミアムを利用したい場合は有料です。
対面サポートの店舗が少なくなる
LIBMOは対面サポートを行なっている店舗がとても少ない状態です。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
全国に約2,600店 | 静岡県内に12店舗 |
ワイモバイルショップは全国に約2,600店あります。
全国各地のワイモバイルショップで、契約の変更からトラブルの相談まで丁寧に対応してくれます。
LIBMOにも対面サポートの店舗はありますが、静岡県内に12店舗のみです。
そのためLIBMOでは、オンライン接客サービスを展開しています。
オンライン接客サービスを利用すれば、対面サポートをしているスタッフがオンラインで接客をしてくれます。
「来店不要」「待ち時間なし」のメリットもあります。
LINEのID検索が利用できなくなる
LINEのID検索のは年齢認証が必要です。
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えると、年齢認証が出来ない為LINEのID検索は利用できません。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
LINEのID検索が利用できる | LINEのID検索が利用できない |
ワイモバイルは、ソフトバンクの「My Softbank」を利用して「年齢確認」ができるのでLINEのID検索が利用できます。
LINEのID検索が利用できれば、離れた場所にいる友達とも簡単にLINE上でつながれます。
LIBMOではLINEは利用できますが、LINEのID検索は利用できません。
ワイモバイルで使っていたメールを持ち出すと有料になる
ワイモバイルはキャリアメールが無料で利用可能です。
しかし、LIBMOに乗り換えても、キャリアメールの利用を継続したい場合はお金がかかります。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
キャリアメールが使える | Gmailなどのフリーメールを使う |
ワイモバイルは、以下のキャリアメールが使えます。
Y!mobileメール | @yahoo.ne.jp |
---|---|
MMS | @ymobile.ne.jp |
Webメールとしても扱える「@yahoo.ne.jp」と、キャリア用に使える「@ymobile.ne.jp」がありますが、ワイモバイルを解約すると利用できなくなります。
LIBMOでは、Gmailなどのフリーメールを登録して使うことになります。
しかし、どうしても継続してキャリアメールを使用したい場合は、メール持ち出しサービスの利用で可能です。
有料ではありますが、LIBMOに乗り換えても、継続して現在ご利用のメールアドレスを使用できます。
料金は以下の通りです。
- 1メールアドレスごと:3,300円/年
すでに利用している会員登録などで、面倒なメールアドレスの変更は必要ないので、料金はかかりますがメール持ち出しは便利ですよ。
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ワイモバイルからLIBMOに乗り換えるメリット
ワイモバイルからLIBMOに乗り換える最大のメリットは料金が安くなることです。
その他にも、さまざまメリットがあります。
- 料金が安くなる
- プラン(容量)の選択肢が増える
- かけ放題オプションが安くなる
- TLCポイントがもらえる
- セキュリティ対策が充実している
メリットについても詳しく解説します。
料金が安くなる
LIBMOはワイモバイルよりも、料金が安い傾向です。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
利用料金は月額2,365円~5,115円 | 利用料金は月額891円~2,480円 |
ワイモバイルとLIBMOの料金プランを比較しました。
容量 | ワイモバイル料金 | LIBMO料金 | 差額 |
---|---|---|---|
~3GB | 1,980円 | 891円(音声通話機能付きSIM)780円(データ通信専用SIM) | 1,200円~1,089円 |
~8GB | 2,980円 | 1,380円(音声通話機能付きSIM)1,200円(データ通信専用SIM) | 1,600円~1,780円 |
~15 GB | 2,980円 | 1,810円(音声通話機能付きSIM)1,810円(データ通信専用SIM) | 1,170円 |
~20GB | 3,780円 | 1,810円(音声通話機能付きSIM)1,810円(データ通信専用SIM) | 1,970円 |
~25 GB | 3,780円 | 2,480円(音声通話機能付きSIM)2,480円(データ通信専用SIM) | 1,300円 |
~30GB | なし | 2,480円(音声通話機能付きSIM)2,480円(データ通信専用SIM) | 2,480円 |
使い放題 | なし | 480円(データ通信専用SIM) | 480円 |
全てのプランでワイモバイルより、LIBMOの方が1,000円~2,500円程度安いようです。
1年使い続けると差額は1万円~3万円程度に広がるため、毎月この料金差は、かなり大きいと言えます。
プラン(容量)の選択肢が増える
ワイモバイルよりもLIBMOの方が、プラン(容量)の選択肢が多くあります。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
4GB・20GB・30GBの3つ | 3 GB・8 GB・20 GB・30 GB・無制限の4つ |
ワイモバイルは4GB・20GB・30GBと、3つのデータ容量プランがあります。
LIBMOは3 GB・8 GB・20 GB・30 GB・無制限の4つ。
ただし無制限のプランはデータ通信専用です。
かけ放題オプションが安くなる
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えると、かけ放題オプションが安くなります。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
だれとでも定額、スーパーだれとでも定額 | 5分かけ放題、10分かけ放題、かけ放題マックスの3つのオプションがある |
ワイモバイルの通話かけ放題のオプションは以下の2つです。
オプション名 | 内容 | 料金 |
---|---|---|
だれとでも定額 | 国内通話10分かけ放題 | 880円 |
スーパーだれとでも定額 | 国内通話24時間かけ放題 | 1,980円 |
LIBMOの通話かけ放題のオプションは以下の3つです。
オプション名 | 内容 | 料金 |
---|---|---|
5分かけ放題 | 国内通話5分かけ放題 | 550円 |
10分かけ放題 | 国内通話10分かけ放題 | 770円 |
かけ放題マックス | 国内通話24時間かけ放題 | 1,430円 |
ワイモバイルとLIBMOの通話かけ放題オプションを比較すると、10分かけ放題の料金は同じですが、24時間かけ放題はLIBMOのほうが440円安いです。
TLCポイントがもらえる
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えると、TLCポイントがもらえます。
ワイモバイル | LIBMO |
---|---|
ポイント制度なし | TLCポイントがもらえる |
ワイモバイルにはポイント制度はありません。
あるのは、Yahooプレミアム特典やペイペイの還元率アップなどです。
LIBMOはTLCポイントがもらえます。
TLCポイントとは、TOKAIグループのサービスの利用者が入会できる、入会金・年会費無料のポイントサービスです。
TLCポイントは以下の2種類があります。
- 基本ポイント…対象サービスの毎月の利用料(入金額)に応じてポイントが付与
- ボーナスポイント…対象サービスの契約数に応じて、毎月50~500TLCポイントが付与
貯まったTLCポイントは、多彩な商品との交換や、ご利用中のサービス、取扱店でのお支払いにご利用いただけます。
セキュリティ対策が充実している
LIBMOでは、「TOKAI SAFE」というセキュリティ対策をオプションサービスとして利用できます。
「TOKAI SAFE」はオンラインの世界でお客様の情報を保護するために開発されました。
「TOKAI SAFE」の特徴は以下の通りです。
- マルチプラットフォームをカバー
- 同じライセンスで7台まで追加できる
- ペアレンタルコントロール(保護者機能)あり
- 世界に評価されたスキャンエンジン
全てのインターネット接続を安全に保てるので、安心してインターネットが利用できます。
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ワイモバイルからLIBMOに乗り換える手順と準備するもの
ここからは、ワイモバイルからLIBMOに乗り換える手順を解説します。
ワイモバイルからLIBMOに乗り換える手順と、準備するものは以下通りです。
- 事前準備
- 【手順1】申し込みフォームに入力
- 【手順2】本人確認書類アップロード
- 【手順3】SIMカード接続設定
事前準備
申し込み前に準備するものは以下の5つです。
- クレジットカード
- メールアドレス
- 本人確認書類
- MNP予約番号
- 端末の確認
クレジットカード
契約者本人名義のクレジットカードを準備します。
メールアドレス
ワイモバイルで使っていたメールアドレスは使えなくなるので、事前にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールを登録しておきましょう。
本人確認書類
下記いずれかに申込みをする場合、本人確認書類が必須です。
- 音声通話機能付きSIM
- LIBMO取り扱い端末の新規ご購入
MNP予約番号
乗り換えをする場合、MNP予約番号が必要です。
MNP予約番号は、My Y!mobile、電話、ワイモバイルショップで取得します。
WEBから
- 「My Y!mobile」にログインする
- 契約プラン→各種手続き→他社への乗り換えを順番に選択
- MNP予約番号取得
受付時間:0:00 ~ 24:00(年中無休)
電話から
- ワイモバイルの携帯電話から:116(通話料無料)
- 他社の携帯電話、固定電話などから:0120-921-156(通話料無料)
- 受付時間:9:00 ~ 20:00(年中無休)
乗り換え時の注意点も頭に入れておきましょう。
乗り換え時の注意点
- MNP予約番号の有効期限が8日以上残っている必要がある
- MNP予約番号の有効期限がきれたら、再度取得することになる
端末の確認
ワイモバイルで使っていた端末をそのまま利用する人、自分で新しく準備した人は、手持ちの端末が利用できるか確認しましょう。
動作確認端末はこちらから
【手順1】申し込みフォームに入力
LIBMOの公式ページで申し込みを行います。
規約等にチェックを入れる
規約等にチェックを入れて進みます。
端末を選択
希望する端末を選びます。
乗り換え時に同時に端末を選ぶと、割引価格で端末が購入できます。
データ容量を選ぶ
希望するデータ容量を選びます。
プランを選択
今使っている電話番号をそのまま使う場合は、「今の電話番号をそのまま使用する」を選択し、MNP番号を入力します。
希望するプランや利用したいオプションを選びます。
【手順2】本人確認書類アップロード
申込みが完了すると、登録したメールアドレスに本人確認書類のアップロード案内メールが送られてきます。
メール受信後、本人確認書類画像をアップロードしましょう。
【手順3】SIMカード接続設定
申込みから最短3日でSIMカードが届きます。
LIBMO取り扱い端末を購入した場合、SIMカードと一緒に届きます。
SIMカード接続設定として以下の2つを行います。
- MNP開通手続
- APN設定
MNP開通手続
開通手続きをするには、LIBMOお客様センターに電話を掛けます。
開通手続きの手順は以下の通りです。
- 電話をかける
- 音声ガイダンス9を押す
- ガイダンスに沿って開通の手続きをする
- 完了
- 電話番号:0120-27-1146
- 受付時間:10時から18時
APN設定
LIBMOを利用する前に利用端末のAPN設定が必要です。
LIBMOで端末を購入した場合は、設定は済んでいるので必要ありません。
iPhoneの場合
- SIMカードを挿入
- インターネットへ接続する
- Safariで「https://www.libmo.jp/ios/」にアクセス
- 「許可」→「閉じる」を押す
- 「設定」を選択する
- 「プロファイルがダウンロードされました」を押す
- プロファイルが表示され「インストール」を押す
- パスコード入力
- 「次へ」を押す
- 「インストール」をしたら完了
Android端末の場合
- SIMカードを挿入
- ホーム画面→「設定」を選択
- 「その他の設定」を押す
- 「モバイルネットワーク」を開く
- 「アクセスポイント名」を押す
- 右上の[+]を押す
- ユーザー名、パスワードなど必要事項を入力
- 「保存」→設定した「名前」を選択し完了
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えるベストなタイミング
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えるベストなタイミングは2つあります。
- お得なキャンペーンのある時
- 月末
お得なキャンペーンのある時
現在、契約更新月以外の解約でも契約解除料はかかりませんので、解約の時期は気にする必要がありません。
そのため乗り換えにおすすめのタイミングは、欲しいスマートフォンの機種がお得に購入できるキャンペーンを開催している時です。
または有効なポイントが、多く受け取れるキャンペーンの開催時などがよいでしょう。
開催しているキャンペーンは、時期によって異なります。
公式サイトのキャンペーンページにて、ご確認ください。
月末
ワイモバイルを解約する場合、月の利用料はいつ乗り換えても1ヶ月分請求されるので、月末の乗り換えがお得です。
以下の日数を視野に入れて、回線切り替えのタイミングを計って調整しましょう。
- MNP予約番号は申込をした時点で発行
- MNP予約番号の有効期間は予約日を含めて15日間
- SIMカードが届くのは最短で3日
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /
ワイモバイルからLIBMOの乗り換えに使えるキャンペーン
2024年11月現在ワイモバイルからLIBMOへ、乗り換える時に使えるLIBMOのキャンペーンは以下になります。
- 生活応援キャンペーン
- 【かけほ割】かけ放題オプション申し込みで月額利用料から最大200円割引
- 【LIBMO×光セット割】スマホとインターネットの同時契約でLIBMOの利用料が毎月220円割引
- 【LIBMOお友達紹介プログラム】で紹介者の方に5,000ポイントプレゼント
生活応援キャンペーン
出典:LIBMO
キャンペーン名 | 生活応援キャンペーン |
---|---|
期間 | 2023年3月31日~未定 |
条件 | 音声通話機能付きSIMの場合はゴーゴープランを除くいずれかのプラン、データ通信専用SIMの場合はなっとくプラン(ライト)を除くいずれかのプランにて、LIBMOを新規契約された方 |
内容 | 契約するプランやスマホの同時購入有無に応じて、最大24ヶ月間にわたり毎月TLCポイントをポイントプレゼント(24ヶ月間で最大15,840TLCポイント) |
契約/利用するプランやスマホの同時購入有無に応じて、最長24ヵ月間TLCポイントがもらえます。
付与ポイント数は以下になります。
【パターン1】最大24ヶ月間にわたって毎月受け取る場合
月間 データ容量 |
なっとくプラン (3GB) |
なっとくプラン (8GB) |
なっとくプラン (20GB) |
なっとくプラン (30GB) |
---|---|---|---|---|
音声通話機能付き SIM |
総額2,640ポイント (110ポイント×最大24ヶ月) |
総額5,280ポイント (220ポイント×最大24ヶ月) |
総額7,920ポイント (330ポイント×最大24ヶ月) |
総額10,560ポイント (4400ポイント×最大24ヶ月) |
データ通信専用 SIM |
総額2,640ポイント (110ポイント×最大24ヶ月) |
【パターン2】ご利用開始から7ヶ月目にまとめて受け取る場合
月間 データ容量 |
なっとくプラン (3GB) |
なっとくプラン (8GB) |
なっとくプラン (20GB) |
なっとくプラン (30GB) |
---|---|---|---|---|
音声通話機能付き SIM |
総額2,500ポイント | 総額5,000ポイント | 総額7,500ポイント | 総額10,000ポイント |
データ通信専用 SIM |
総額2,500ポイント |
かけほ割
出典:LIBMO
キャンペーン名 | かけほ割 |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | ドコモショップでの申し込み時「かけほ割」に申し込む |
内容 | 5分かけ放題の場合は月額100円(税込110円)、10分かけ放題の場合は月額200円(税込220円)をLIBMOの月額利用料からそれぞれ最大12ヶ月間割引
|
LIBMOは基本的にネットで申し込みますが、2022年12月21日より、ドコモショップでも契約できるようになりました。
それに伴い、ドコモショップでの申し込み時に「かけほ割」に申し込むと、月100円、もしくは200円割引になります。
LIBMOには通常プラン(なっとくプラン)とは別に、かけ放題メインの「ゴーゴープラン」があり、どちらも月100円 or 200円の対象となります。
正直、ドコモショップで申し込む手間と、月100〜200円の割引を考えると「この割引のためにドコモショップで申し込む!」というほどの魅力はなさそうです。
LIBMO×光セット割
出典:LIBMO
キャンペーン名 | LIBMO×光セット割 |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | 音声通話機能付きSIMを利用し、セット割対象となる光インターネット回線を契約 |
内容 | LIBMOの利用料金から毎月200円(税込220円)を割引。 自宅のインターネット回線1回線に対して、家族が利用するLIBMOを最大5回線までセットすることが可能。 |
(出典:キャンペーン情報 – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ)
LIBMOと自宅のインターネット回線(光回線)をセットで契約すると、LIBMOの月額利用料から毎月220(税込)割引されるサービスです。
自宅のインターネット回線(1契約)に対して、LIBMO最大5回線までセットにできるので、家族5人であれば毎月最大1,100円(税込)の割引が受けられます。
適用には、【LIBMO×光セット割】の対象となるインターネットの回線(光回線)のご利用が条件です。
利用イメージ
現在LIBMOおよび対象のインターネット回線(光回線)をご利用の方は、LIBMOマイページより【LIBMO×光セット割】の適用申請をすると、割引が開始されます。
- @T COM(アットティーコム)ヒカリ
LIBMOと併用すると、最大5回線まで毎月220円(税込)割引されます!
契約タイプ | 月額料金(税込) |
---|---|
ファミリータイプ(戸建て) | 5,610円 |
マンションタイプ(集合住宅) | 4,180円 |
- @T COM(アットティーコム)ヒカリの申し込み特典
@T COM(アットティーコム)ヒカリ2年バリューパックへの申し込みで、お得なキャッシュバック、またはポイント還元中です!
さらに、@T COM(アットティーコム)ヒカリの基本工事費も割引されます。
特典1:現金40,000円キャッシュバック、または50,000TLCポイント進呈
特典2:基本工事費実質0円
LIBMOお友達紹介プログラム
出典:LIBMO
キャンペーン名 | LIBMOお友達紹介プログラム |
---|---|
終了日 | 終了日未定 |
条件 | LIBMOを紹介する方:既にLIBMOを利用中で、新たにLIBMOを契約する方を紹介 LIBMOを紹介された方:LIBMOユーザーからの紹介を受けて、新たにLIBMOを契約 |
内容 | LIBMOを紹介した方:5,000TLCポイントをプレゼント LIBMOを紹介された方:選べる公式プログラムを適用 |
(出典:キャンペーン情報 – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ)
【LIBMOお友達紹介プログラム】は、これから契約される方ではなく、現在LIBMOをご利用中の方が友達を紹介することでポイントがもらえるキャンペーンです。
紹介を受けた方がLIBMOの利用を始めたら、紹介した方が、5,000TLCポイントもらえます。
もしお友達やご家族に、現在LIBMOをご利用中の方がいたら、その方にも嬉しいキャンペーンです。
オプションをお申込みいただく方は「TOKAI SAFE 3ヶ月無料」「スマート留守電 2ヶ月無料」「雑誌読み放題 タブホ 2ヶ月無料」のオプション加入特典を適用いただけます。
紹介のステップは下記の項目です。
- お友達紹介プログラム専用のLIBMO申込みページURLから申し込み
- 紹介者のご利用中のLIBMO電話番号を入力
- 後は紹介された方が、LIBMOの利用開始
紹介者がもらえるTLCポイントは、紹介された方のLIBMOが課金開始をした翌月末に付与されます。
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えに関するよくある質問
ワイモバイルからLIBMOに乗り換えに関するよくある質問を3つ紹介します。
- LIBMOの端末代金にTLCポイントを利用することはできる?
- LIBMO加入時の特典であるTLCポイントは、いつ付与される?
- 届いたSIMカードが利用できない。どうすればいい?
LIBMOの端末代金にTLCポイントを利用することはできる?
LIBMOの端末代金にTLCポイントを利用することはできません。
端末代金を除いたLIBMOの月額利用料金に利用することはできます。
LIBMO加入時の特典であるTLCポイントは、いつ付与される?
対象となるキャンペーンやプログラムにより、付与時期は異なります。
届いたSIMカードが利用できない。どうすればいい?
音声通話機能付きSIMを申し込みをして、他社からの乗り換えをする場合は、新しいSIMカードが届いた後、MNP転入手続きが必要です。
LIBMOお客様センターに電話をかけて開通手続きをしましょう。
- 電話番号:0120-27-1146(通話料無料)
- 受付時間:10:00~18:00
「9」をプッシュした後、ガイダンスに従えば開通手続きは簡単に完了します。
受付後、最大3時間でSIMカードが利用できます。
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /
まとめ
ワイモバイルからLIBMOへ乗り換える際の手順や乗り換えにベストなタイミングについて解説しました。
さらに、乗り換えのメリットやデメリット、乗り換え時に利用すればお得に乗り換えできるキャンペーンも紹介してきました。
以下に、ワイモバイルからLIBMOへ乗り換える場合のメリットとデメリットをまとめます。
ワイモバイルからLIBMOへ乗り換えるメリット |
---|
|
ワイモバイルからLIBMOへ乗り換えるデメリット |
---|
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何よりも、毎月の料金が安くなるのは魅力です。
毎月の料金を抑えたいのであれば、メリットとデメリットを把握して、ベストなタイミングで乗り換えましょう。
\ 20GBが2,000円以下で使える格安SIM /