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楽天モバイルの料金シミュレーション!乗り換えで高くなる?

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楽天モバイルの料金シミュレーションについて教えて!」

楽天モバイルの料金プランへの乗り換えって高くなる?」

「楽天モバイルへの申し込み手順について知りたい!」

このように考えている方が多いのではないでしょうか。

楽天モバイルでは「Rakuten 最強プラン」を始め、複数のオプションや楽天モバイルのキャンペーンなどさまざまな取り組みを実施しています。

また、楽天モバイルでお得にiPhoneが購入できるキャンペーンも開催しており、自分で楽天モバイルの機種変更を行う予定の方にとって嬉しいポイントです。

そこで今回は、楽天モバイルの利用を検討されている方に向けて、楽天モバイルの実際の料金シミュレーションや大手キャリア・格安SIMからの乗り換えシミュレーションについて詳しく解説します。

併せて、楽天モバイルの申し込み手順や料金シミュレーションに関する注意点など基本的な情報についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

楽天モバイルの実際の料金をシミュレーション

初めに、楽天モバイルの実際の料金を下記の順序でシミュレーションしていきます。

  • プランやオプション料金
  • 通話料金・SMS料金
  • キャリア決済
  • iPhoneなどの分割払いの端末代金

1つずつ順番にシミュレーションしていきましょう。

シミュレーション①プランやオプション料金

出典:楽天モバイル

ここからは、楽天モバイルのプランやオプション料金について、下記の順序で詳しくご紹介していきます。

  • プラン料金
  • オプション料金
  • ユニバーサル料
  • 電話リレーサービス料

それぞれ順番に解説していきますので、料金をシミュレーションしてみましょう。

プラン料金

楽天モバイルでは、Rakuten最強プラン」がプラン料金として、採用されています。

「Rakuten最強プラン」のプラン料金は、以下の通りです。

3GBまで1,078円(税込)
3~20GBまで2,178円(税込)
20GB超過後3,278円(税込)

楽天モバイルでは、プラン料金が1つだけに限られているため、料金をシミュレーションしやすく、申し込み時に迷うことがありません。

楽天モバイルには、楽天回線エリアの他に、楽天モバイルのパートナー回線エリアが設定されています。

パートナー回線エリアとは、auの基地局が発信している回線サービスのことです。

また「Rakuten最強プラン」は楽天回線エリアでもパートナー回線エリアでも無制限で速度制限なく、好きなだけデータ通信ができます。

プラン料金は一番高くても「3,278円(税込)」と低価格に設定されているため、安くスマホを利用したい方にもおすすめです。

現在、楽天モバイルのエリアは人口カバー率98%を超えているのでその点では安心です。

なお、楽天モバイルは5G対応で高速通信が可能なため、ストレスなくデータ通信を楽しめます。

オプション料金

楽天モバイルでは、オプションの使用もできます。

しかし、有料と無料のオプションが存在するため、選択時には注意が必要です。

楽天モバイルで提供されている有料オプションは、以下の通りです。

オプション名料金(税込)
15分(標準)通話かけ放題1,100円/月

※15分(標準)通話かけ放題キャンペーン利用時:3カ月無料

選べる電話番号サービス1,100円/月
楽メール持ち運び330円/月
故障紛失保証 with AppleCare Services800~1,460円/月
スマホ交換保証プラス330円/月
持ち込みスマホあんしん保証715~1,309円/月
あんしん保証with AppleCare Services for Apple Watch280~500円/月
ノートンモバイルセキュリティ220円/月
あんしんコントロール by i-フィルター330円/月
スマホ操作遠隔サポート550円/月
電話番号シェアサービス550円/月
楽天モバイルWiFi by エコネクト398円/月
あんしん操作サポート(ショップサポート)550円/月
データ移行サポート(ショップサポート)1,100~2,200円/回
保護フィルム貼り付けサポート(ショップサポート)1,100円/回
ガラスコーディング操作サポート(ショップサポート)4,400円/回

オプションを利用することで、スマホ利用時の操作性の向上や、安全性の向上に期待できます。

安心・安全かつお得にスマホを利用したい方は特に、シミュレーションしたうえでオプションの利用を検討しましょう。

ユニバーサル料

楽天モバイルでは、Rakuten 最強プラン」の利用をするときに、「ユニバーサル料」がかかります。

「ユニバーサル料」とは、公衆電話や緊急通報などの電話サービスを日本全国に安定して供給できるようにするために、支払う料金のことです。

楽天モバイルでは、2021年8月タイミングより、ユーザー支払いに切り替わりました。

また、下記日程で料金変更も行われています。

2021年12月分まで3.3円
2022年1月分まで2.2円

ユニバーサル料の認知度は低いので、確認しておきましょう。

電話リレーサービス料

楽天モバイルでは、2022年4月より「電話リレーサービス料」の支払いも必要になりました。

「電話リレーサービス料」とは、聴覚や発話に難がある通話相手と、通訳オペレーターが手話・文字などで通訳することにより、24時間264日、電話で双方を繋ぐために必要な料金のことです。

「電話リレーサービス料」の負担者は、聴覚や発話に難がある方々にです。

しかし、「電話リレーサービス料」は2022年4月〜9月で1.1円(税込)必要でしたが、2022年10月〜現在までは0円と料金変更が行われているため、料金はかかりません。

シミュレーション②通話料金・SMS料金

Rakuten Link」または「15分(標準)通話かけ放題」の利用時に限り、楽天モバイルでは通話料金・SMS料金が無料です。

ただし、「15分(標準)通話かけ放題」の場合、15分以上通話してしまうと、通話料金が発生してしまうため、注意が必要です。

また、楽天モバイルで通話する際に標準電話アプリを利用する場合は、通話料金が発生するため間違えないように注意しましょう。

Rakuten Link」「15分(標準)通話かけ放題」を利用していない場合、通話料金は「22円(税込)/30秒」かかります。

SMS(国内)の場合、下記の文字数に応じてかかる料金は異なります。

SMS文字数料金(税込)
1~70文字3.3円
71~134文字6.6円
135~201文字9.9円
202~268文字13.2円
269~335文字16.5円
336~402文字19.8円
403~469文字23.1円
470~536文字26.4円
537~603文字29.7円
604~670文字33円

通話・SMS機能を頻繁に使用する方は、シミュレーションをしたうえで楽天モバイルの「Rakuten Link」「15分(標準)通話かけ放題」の利用を検討しましょう。

 シミュレーション③キャリア決済

楽天モバイルでは、Google Playストアで発生したゲームアプリ内の課金や電子マガジンなどの料金支払いに限り、楽天モバイルのお支払いと同じ方法で決済できる「キャリア決済が利用可能です。

「キャリア決済」利用時には、クレジットカード・デビットカードの設定が必要です。

そのため、口座振替やコンビニ払いはできません。

また、「キャリア決済」には下記の利用限度額が設定されています。

対象年齢利用限度額(税込)
20歳以上200,000円
18~19歳50,000円
14~17歳20,000円
13歳以下10,000円

年齢に応じた利用限度額が設定されているため、子どものスマホ利用時も安心です。

シミュレーション④iPhoneなどの分割払いの端末代金

楽天モバイルでは、iPhoneなどの端末料金の分割払いに対応しています。

選択可能な分割払い回数は、以下の通りです。

支払方法分割払い回数
楽天カード
  • 一括払い
  • 24回払い
  • 48回払い
その他クレジットカード
  • 一括払い
  • 24回払い
楽天銀行デビットカード

※楽天モバイル買い替え超トクプログラム

  • 一括払い

楽天モバイルでは、楽天カードでのお支払いに限り、48回払いが選択できます。

48回払いを選択する場合楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に自動的に申し込まれます。

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、iPhoneを返却することで、本体の最大24回分(全48回のうち)支払いが不要になるプログラムのことです。

「その他クレジットカード」「楽天銀行デビットカード」の場合は、48回払いに対応していません。

そのため、48回払いをご希望の方は、「楽天カード」「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」の仕組みについて理解しておきましょう。

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大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えたときの料金シミュレーション

ここからは、大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えたときの料金シミュレーションについてご紹介します。

大手キャリアとしてご紹介する事業者は、以下の3社です。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

楽天モバイルと比較しながら、1つずつ順番にシミュレーションしていきましょう。

シミュレーション①ドコモから楽天モバイル

ドコモと楽天モバイルの無制限料金プランは、以下の通りです。

キャリア無制限プラン(税込)
ドコモeximo

7,315円

楽天モバイル3,278円

ドコモから楽天モバイルに乗り換えることで、月々の利用料金が4,000円ほど安くなります。

しかし、ドコモでは、「ドコモ光セット割」「dカードお支払い割」「みんなドコモ割」が適用されれば、4,928円(税込)で利用可能なため、差額は1,650円ほどです。

とはいえ楽天モバイルは使用したデータ通信容量に応じて月々の料金が決定されるため、使い方によってはさらに安く利用可能です。

たとえば楽天モバイルで3GBしか使用しなかった月は1,078円(税込)で済みます。

ドコモでの利用が少し高額だと感じている方には、楽天モバイルへの乗り換えをおすすめします。

シミュレーション②auから楽天モバイル

auと楽天モバイルの無制限料金プランは、以下の通りです。

キャリア無制限プラン(税込)
au使い放題 MAX 5G/4G

7,238円

楽天モバイル3,278円

auから楽天モバイルに乗り換えると、4,000円ほど月額基本料金が安くなります。

また、楽天モバイルは段階性を採用した料金プランを採用しているため、月々のデータ通信量によってはさらに安くなる可能性があります。

そのため、auの料金プランが高いと感じている方には、楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

下記記事では、auから楽天モバイルに乗り換える際に知っておきたい内容を詳しくご紹介しています。

auから楽天モバイルに乗り換える手順とタイミング!デメリットや違約金も解説

シミュレーション③ソフトバンクから楽天モバイル

ソフトバンクと楽天モバイルの無制限料金プランは、以下の通りです。

キャリア無制限プラン(税込)
ソフトバンクメリハリ無制限

7,238円

楽天モバイル3,278円

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えることで、3,000円ほど月額料金が安くなります。

料金プランの安さでいうと、圧倒的に楽天モバイルがリードしています。

そのため、ソフトバンクの月額料金が高いと感じている方は、ソフトバンクの無制限プランと同じく、無制限で利用できる「Rakuten最強プラン」がおすすめです。

なお、他社から乗り換える際は、楽天モバイルへの乗り換えタイミングを事前に確認しておきましょう。

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格安SIMから楽天モバイルへ乗り換えたときの料金シミュレーション

ここからは、格安SIMから楽天モバイルへ乗り換えたときの料金シミュレーションについてご紹介します。

格安SIMとしてご紹介する事業者は、以下の8社です。

  • ahamo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • LIBMO
  • povo
  • LINEMO
  • mineo
  • IIJmio

楽天モバイルと比較しながら、1つずつシミュレーションしていきましょう。

シミュレーション①ahamoから楽天モバイル

ahamoと楽天モバイルの20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア20GB(税込)
ahamo2,970円 
楽天モバイル2,178円

ahamoから楽天モバイルに乗り換えることで、800円ほど月額料金が安くなります。

しかし、800円ほどの金額差が生じるのは20GBに抑えられた場合のみで、少しでも超えてしまうと、楽天モバイルの方が300円ほど上回ってしまいます。

ただ、楽天モバイルでの20GB超過後は、無制限「3,278円(税込)」で利用できます。

ahamoの場合、20GB以上の使用は100GB「4,950円(税込)」のプランに加入する必要があるため、20GBのプランを使用したい方はもちろん、20GB以上使用する方にも楽天モバイルがおすすめです。

シミュレーション②UQモバイルから楽天モバイル

UQモバイルと楽天モバイルの3GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア3GB(税込)
UQモバイル2,365円(4GB)
楽天モバイル1,078円

さらに、3GB以上使用した場合でも楽天モバイルでは「2,178円(税込)」、UQモバイルのミニミニプランは「2,365円(税込)」ですので、楽天モバイルの方がお得です。

UQモバイルの新プランは3GBまでのプランはありませんが、ミニミニプランだと4GBが2,365円から自宅セット割、au PAYカードお支払い割で1,078円で利用できます。

ミニミニプランは割引が適用されてからの料金なので、楽天モバイルだと利用するだけのシンプルな料金体系が魅力といえます。

また、楽天モバイルでは楽天回線エリア、パートナー回線エリア共に速度制限がありません。

最大「3,278円(税込)」の月額料金で、速度制限をかけることなく、スマホを使用できます。

料金面だけでなく、通信速度面を比較しても、楽天モバイルの方がおすすめです。

シミュレーション③ワイモバイルから楽天モバイル

ワイモバイルと楽天モバイルの3〜20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア3~20GB(税込)
ワイモバイル3GB:2,178円

15GB:3,278円

楽天モバイル20GB:2,178円

ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換え、15GBの利用をした場合、1,000円ほど月額料金が安くなります。

またワイモバイルでは、無制限プランがありません。

最大データ通信量は25GBですので、無制限プランへの加入を考えている方は楽天モバイル一択だといえます。

また、楽天モバイルのRakuten最強プラン」は無制限「3,278円(税込)」で利用できます。

ワイモバイルのシンプルLプラン(25GB)は、1回線目は「4,158円(税込)」の基本料金がかかるため、ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えはかなりお得です。

シミュレーション④LIBMOから楽天モバイル

LIBMOと楽天モバイルの3GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア3GB(税込)
LIBMO980円
楽天モバイル1,078円

LIBMOから楽天モバイルに乗り換えることで、100円ほど月額料金が安くなります。

料金的に見ると、楽天モバイルよりOCNモバイルONEの方がお得です。

ただ、LIBMOでは最大でも30GBのプランしか用意されていないため、無制限のような大容量の通信データ量を考えている方にはおすすめできません。

また、楽天モバイルの場合、楽天回線エリアではどれだけ使っても速度制限はかかりません。

しかしOCNモバイルONEの場合は、通信可能容量を超えると、通信速度が送受信時最大200kbpsに制限されてしまいます。

通信制限がかかるとスムーズな利用が難しくなるため、通信データ量に制限がない楽天モバイルへの乗り換えがおすすめと言えます。

シミュレーション⑤povoから楽天モバイル

povoと楽天モバイルの3GB・20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア3GB(税込)20GB(税込)
povo990円/回2,700円/回
楽天モバイル1,078円2,178円

povoから楽天モバイルに乗り換えることで、3GBで100円ほど高く、20GBで600月ほど月額料金が安くなります

Povoは他格安SIMとは異なり、データ通信容量追加制を採用しています。

Povoで追加できるデータ通信容量と料金は、以下の通りです。

データ通信容量料金(税込)
データ使い放題330円/回
データ追加1GB(7日間)390円/回
データ追加3GB(30日間)990円/回
データ追加20GB(30日間)2,700円/回
データ追加60GB(90日間)6,490円/回
データ追加150GB(180日間)12,980円/回

Povoは、使い切ったらデータ通信容量を補充する仕組みのため、自分のペースで利用できます。

楽天モバイルも同様、毎月のデータ通信使用量に併せて支払金額が異なる方式のため、使用頻度に合わせて無駄なく利用可能です。

ただし、楽天モバイルの方は無制限「3,278円(税込)」で利用できるため、仮に150GB使用しても値段は変わりません。

そのため、大容量のデータ通信容量を使用する方は、楽天モバイルがおすすめです。

シミュレーション⑥LINEMOから楽天モバイル

LINEMOと楽天モバイルの3GB・20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア3GB(税込)20GB(税込)
LINEMO990円2,728円
楽天モバイル1,078円2,178円

LINEMOから楽天モバイルに乗り換えることで、3GBで100円ほど高くなります。

20GBの場合は600円ほど月額料金が安くなります。

3GBまでの利用量であれば、LINEMOの方がお得です。

しかし、LINEMOでは20GB以上のプランが用意されていないため、3GB以上の利用を考えている方は、楽天モバイル一択だといえます。

また、楽天モバイルのRakuten最強プラン」は段階ごとの支払いになっているため、3GB・20GBといった縛りはありません。

柔軟性が高い料金プランでもあるため、多くのユーザーが利便性の高さを感じるでしょう。

シミュレーション⑦mineoから楽天モバイル

mineoと楽天モバイルの20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア20GB(税込)
mineo【音声通話+データ通信】2,178円

【データ通信のみ】1,925円

楽天モバイル2,178円

mineoから楽天モバイルに乗り換えることで、【データ通信のみ】であれば200円ほど月額料金が安くなります。

【音声通話+データ通信】の利用であれば、楽天モバイルとの料金の差額は発生しません。

とはいえ、20GB以上のデータ通信を行う場合は楽天モバイルがおすすめです。

シミュレーション⑧IIJmioから楽天モバイル

IIJmioと楽天モバイルの20GBの料金プランは、以下の通りです。

キャリア20GB(税込)
IIJmio【音声SIM/音声eSIM】2,000円

【SMS】1,980円

【データ】1,950円

【データeSIM】1,650円

楽天モバイル2,178円

IIJmioから楽天モバイルに乗り換えることで、100〜500円ほど月額料金が安くなります。

IIJmioでは、使用できる機能に合わせて、料金プランが組まれています。

一方で、楽天モバイルの場合は1つの料金プランしかないため、迷うことがありません。

また、IIJmioでは20GBのプランまでの利用が可能です。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」であれば、無制限「3,278円(税込)」で利用できるため、安く大容量データ通信量を使いたい方には特にIIJmioへの乗り換えをおすすめします。

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楽天モバイルへの申し込み方法

ここからは、楽天モバイルへの申し込み方法について下記の順序でご紹介します。

  1. 必要書類を準備する
  2. 楽天モバイル公式サイトから申し込みする
  3. 手元に端末・SIMカードが届き次第、挿入する

楽天モバイルへの申し込み(新規・MNP含む)方法について、1つずつ順番に見ていきましょう。

なお、お得に申し込みたい方は、楽天モバイルのクーポン楽天モバイルのキャッシュバックも忘れずにチェックしましょう。

手順1:必要書類を準備する

初めに、必要書類を準備しましょう。

楽天モバイルの申し込み時の必要書類は、以下の通りです。

必要書類詳細
本人確認書類【日本国籍】以下のうちからひとつ
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード(個人番号)
  • 精神障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 身体障がい者手帳(補助書類必要)
  • 健康保険証(補助書類必要)
  • 日本国パスポート(補助書類必要)
  • 住民基本台帳カード(補助書類必要)

【外国籍】

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 外交官身分証明票(住居証明書必要)
楽天会員ログイン用のユーザID、パスワード本人確認書類の情報と楽天会員情報が一致している必要あり
お支払い手続きに必要なもの
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替
ご契約者のMNP予約番号他社からの乗り換え時のみ必要

※ご利用中の携帯電話会社の名義と楽天モバイル契約者の名義が同じである必要あり

「ご契約者のMNP予約番号」は、他社からの乗り換え時のみ必要になります。

「本人確認書類」「楽天会員ログイン用のユーザID、パスワード」「お支払い手続きに必要なもの」は、新規・MNP問わず必要になるため、準備しましょう。

手順2:楽天モバイル公式サイトから申し込み

必要書類の準備完了後、楽天モバイル公式サイトから申し込みましょう。

楽天モバイルの申し込み手続き手順は、以下の通りです。

  1. 楽天モバイルの公式サイトにアクセスする
  2. 料金プラン・製品を選択する
  3. 楽天IDでログインする
  4. 本人確認書類のアップロードをする
  5. 電話番号の選択・MNP予約番号を入力する
  6. お届け先情報・支払い情報の入力をする
  7. お申込み内容の確認をする

乗り換え時には「MNP予約番号」の入力が必要です。

「MNP予約番号」には、有効期限があります。

そのため、発行時には有効期限の確認を行い、期限内に申し込みを済ませましょう。

手順3:手元に端末・SIMカードが届き次第挿入

楽天モバイルに申し込み後、手元に端末・SIMカードが郵送されます。

申し込み当日に発送・最短2日で手元に届くため、待ち時間を要しません。

とはいえ、審査の状況や天候などによって到着日数に変更があるため、気長に待ちましょう。

端末・SIMカードが届き次第、端末にSIMカードを挿入しましょう。

SIMカードを挿入し、APN設定を行えば、インターネット開通が完了します。

端末のAPN設定は、こちらから確認し、設定を行いましょう。

さらに、楽天モバイルでは手元に製品が届いた際に、スマホ本体でも初期設定を行う必要があります。

スマホの初期設定に関しても、こちらで詳しくご紹介されています。

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楽天モバイルの料金シミュレーションに関する注意点

ここからは、楽天モバイルの料金シミュレーションに関する注意点について、下記の順序でご紹介します。

  • Rakuten Linkを使わないときは通話料金が発生する
  • 日割り計算されないオプション料金もある
  • 1GBで無料は2022年7月1日で終了

シミュレーションを行う前に、注意点について1つずつ順番に見ていきましょう。

Rakuten Linkを使わないときは通話料金が発生する

楽天モバイルでは、Rakuten Link」を使わない時に「22円(税込)/30秒」の通話料金が発生します。

Rakuten Link」では、下記機能の使用が可能です。

  • Rakuten Link」を使っていない人にも無料で国内通話かけ放題
  • 国際通話
  • メッセージの送受信
  • 楽メール
  • 楽天ペイアプリでのスマホ決済

「Rakuten Link」は、さまざまな機能が搭載されているため、幅広いユーザーにおすすめのアプリです。

特に、通話・SMSを頻繁に利用する方には、「Rakuten Link」の加入をおすすめします。

しかし、「Rakuten Link」が利用できる端末(Android・iPhone)は限られています。

そのため、「Rakuten Link」の利用を検討されている方は、下記端末を使用しましょう。

AndroidiPhone
Android 9以降を搭載した楽天回線対応製品

こちらから対応製品を確認)

  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
※2024年4月現在

日割り計算されないオプション料金もある

楽天モバイルでは、日割り計算されないオプション料金があります。

日割りされないオプション料金は、以下の通りです。

  • 15分(標準)通話かけ放題
  • 国際通話かけ放題
  • 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

上記3種類のオプションでは、日割り計算されないため、どのタイミングに加入しても料金は変わりません。

その他のオプション料金は、日割り計算されるため、加入タイミングによって請求費用は異なります。

そのため、利用開始前にシミュレーションを行いましょう。

1GB以下で無料は2022年7月1日で終了

楽天モバイルで実施されていた、1GB以下が無料になるプランは、2022年7月1日で終了しました。

また、180日以上データ通信を使用していなければ、自動解約になるため、0円でのスマホ運用はできなくなりました。

しかし、楽天モバイルでは無制限「3,278円(税込)」と安く利用できます。

また、使った分だけ料金が請求されるため、損することなくスマホを使えます。

上記のことを踏まえてシミュレーションをしてみてください。

料金プランの安さや使いやすさなどは格安SIMの中でも定評があるため、デメリットに感じる方も少ないのではないでしょうか。

楽天モバイルの基本料金無料は無料期間が終了していますが、お得なキャンペーンが開催されているので、ぜひ活用してください。

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楽天モバイルの料金シミュレーションに関するよくある質問

最後に、楽天モバイルの料金シミュレーションに関するよくある質問について、下記の順序でご紹介します。

  • 楽天モバイルの料金シミュレーションはどこでできる?
  • 楽天モバイルのデメリットは何?
  • 楽天モバイルの請求に関する問い合わせはどこにする?

1つずつ順番に見ていきましょう。

楽天モバイルの料金シミュレーションはどこでできる?

楽天モバイルの料金シミュレーションは、こちらからできます。

料金シミュレーションを使用することで、使用前から楽天モバイルの料金帯をイメージできます。

他キャリアとの比較・検討にもシミュレーションが効果的ですので、積極的に活用してください。

また、楽天モバイルでは店頭でも料金シミュレーションを行えます。

店頭に在籍している担当者が細かくヒアリングを行い、要望に沿った料金プランをシミュレーション・提案してくれます。

シミュレーションを確認して店頭で申し込み予定の方は、楽天モバイルを店舗で申し込む方法を参考にしてください。

シミュレーションに興味がある方は、こちらから来店予約を行いましょう。

楽天モバイルのデメリットは何?

楽天モバイルのデメリットは、通信・電波が繋がりにくい可能性があることです。

楽天モバイルでは、「楽天回線エリア」「パートナー回線エリア」を利用しています。

楽天回線エリアでは、どれだけ使っても速度制限はかかりません。

パートナー回線エリアの場合も、2023年6月から速度制限が撤廃されました。

ですが、楽天モバイルは最も繋がりやすいプラチナバンドを所有していないので、地下や建物内などの障害物のある箇所では、繋がりにくくなっています。

2023年3月末には、パートナー回線エリアが全て楽天回線エリアに切り替わるとはいえ、通信・電波の問題解決はまだ先になりそうだと考えられます。

楽天モバイルの請求に関する問い合わせはどこにする?

楽天モバイルの請求に関する問い合わせ先は、「050-5434-4653」です。

ただし、時間帯によっては繋がりにくくなっているため、すぐ解決したい方は楽天モバイル公式サイトに掲載されている「請求金額に関するサポート」を確認するのがおすすめです。

また、楽天モバイルではAIチャットを活用し、請求に関して問い合わせることもできます。

AIチャットを利用予定の方は、楽天モバイルのチャット問い合わせの使い方を参考にしてください。

「電話での問い合わせ」「請求金額の確認に関するサポート」「AIチャット」を上手く使い分け、楽天モバイルの請求に関する問題や不明点を解決しましょう。

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楽天モバイルの料金シミュレーションまとめ

今回は、楽天モバイルの料金シミュレーションについてご紹介しました。

楽天モバイルでは、「Rakuten最強プラン」だけでなく、スマホの利便性を高めるオプションやお得に楽天モバイルを使用できるキャンペーンなども積極的に実施されています。

当メディアでご紹介した通り、楽天モバイルは大手キャリア・格安SIMからのお乗り換え先としてもおすすめです。

なぜなら「Rakuten最強プラン」が大手キャリア・格安SIMと比べても、充実した料金プランが採用されているからです。

そのため、現在利用しているキャリアが高い・使いにくいと感じている方は、当記事を参考に楽天モバイルへの乗り換えや新規契約を検討しましょう。

乗り換えで毎月お得に! /

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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