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IIJmioからLinksMateに乗り換える手順とタイミング!デメリットや違約金も解説

IIJmioからLinksMate

今回はゲーマーに大人気の格安SIM、LinksMate(リンクスメイト)への乗り換えについて様々な観点から解説していきます。

LinksMateはLogicLinksという会社が運営する格安SIMサービスとなっており、LogicLinksはゲーム開発などを行っている事から、ゲームに特化した格安SIMサービスを展開しています。

LinksMateを利用する事で様々なゲームが無料で利用できますし、最大1TBの超大容量のプランまであり、他に類を見ない異色の格安SIMなのです。

今回は、IIJmioからLinksMateに乗り換える上でのメリット、デメリット、乗り換えのタイミングやキャンペーンに関して解説していきます。

IIJmioを解約して、LinksMateに乗り換えを検討する方には必見の内容です。

最後にはIIJmioからLinksMateに乗り換えた方が良い人の特徴や、LinksMateの総評についてもまとめていきますので、最後までご覧いただけますと幸いです。

また、携帯料金の平均について解説した記事もございますので気になる方はぜひこちらも参考にしてください。

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目次

IIJmioからLinksMateに乗り換える6つのデメリット

IIJmioからLinksMateに乗り換える際には勿論デメリットも存在しますので、解説していきます。

  • ドコモ回線のみしか利用できない
  • eSIMが利用できない
  • データシェアを家族で利用できなくなる
  • 同プランであればLinksMateの方が少し高い
  • 20GB以下のプランを選択した場合低速時のスピードが遅い
  • LinksMateの場合、解約手数料が発生する

メリットと比較を行い、トータル的に検討するようにしましょう。

ドコモ回線のみしか利用できない

IIJmioからLinksMateに乗り換える上での1つ目のデメリットとして、ドコモ回線のみしか利用出来ない点が挙げられます。

IIJmioの場合は、ドコモとauの2回線の中から選択できるためお住いの地域によっては選択肢があった方が環境面は安定すると言えるでしょう。例えば沖縄県の場合はドコモやソフトバンクよりauの方が繋がりやすいと言われています。理由としてはauを運営する沖縄セルラーが沖縄県内に限定して設備投資していますので、その観点からau回線より他社回線が劣るという結果になっています。

全国各地が同じ状況という訳ではありませんので、お住まいの地域がau回線を利用できなくても問題ない場合はデメリットになりませんが、沖縄のようなケースであればデメリットになりますので、認識しておくようにしましょう。

eSIMが利用できない

IIJmioからLinksMateに乗り換える際の2つ目のデメリットとして、eSIM利用が出来ない点が挙げられます。

IIJmioの場合は、eSIMと物理SIMの両方に対応している為、ユーザーに選択肢があります。その為eSIMが都合のいい場合はeSIMをチョイスする事が可能なのです。

eSIMのメリットとしては、物理SIMと異なり差し替えが不要でMNPの際にもオンラインの手続きのみで切り替えが可能となっています。海外利用の際にも利便性が高いと言われていて物理SIMが利用できるタイプであれば、1台で複数回線を使い分ける事が出来ます。

一方でLinksMateの場合、物理SIMのみの提供となっていますのでeSIMを利用する事は不可能となっています。eSIMを好む人にはLinksMateはおすすめできないと言えるでしょう。

データシェアを家族で利用できなくなる

IIJmioからLinksMateに乗り換える3つ目のデメリットとして、家族でデータシェアを行えなくなる点が挙げられます。

思い切って格安SIMにしてみたけど、快適過ぎる。料金が安いことも然ることながら、料金体系の納得度が高い。某キャリアのデータシェアをするためにカケホに入れとか意味が分からん。#IIJmio
引用:Twitter

IIJmioの場合だと、例えば家族4人で40GBのファミリーデータシェアプランを利用した場合、音声機能付きで1台当たり約2,500円で利用する事が可能です。

一方LinksMateの場合家族でデータをシェアする事が不可能となりますので、家族全員でまとめて1キャリアで利用する場合はIIJmioの方がお得に使えるでしょう。

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同プランであればLinksMateの方が少し高い

IIJmioからLinksMateに乗り換える4つ目のデメリットとして、同プランの月額料金が高くなる点が挙げられます。表を見ていただくと分かりますが4GB以降はLinksMateの方が料金が高い事が分かります。

IIJmio

(eSIM/データ)

LinksMate

(データ通信のみ)

100MB165円/月
1GB385円/月
2GB440円/月418円/月
4GB660円/月726円/月
8GB1,100円/月1,254円/月
14GB1,958円/月
15GB1,430円/月
16GB2,178円/月
20GB1,650円/月2,618円/月
1TB49,500円/月

データ容量のバリエーションが欲しい人はLinksMateを選ぶ理由になりますが、20GBまでで問題ない人は乗り換えるメリットが少ないと言えるでしょう。しかしLinksMateのプランは114種類とかなりラインナップが多い為、自分に合うプランが見つかるようであればおすすめと言えます。

20GB以下のプランを選択した場合低速時のスピードが遅い

IIJmioからLinksMateに乗り換える5つ目のデメリットとして、20GB以下のプランを選択した場合の低速時の速度が遅い点が挙げられます。

IIJmioの場合は、月間で契約したデータを超過した場合に低速になりますがその際の速度は、最大300kbpsとなっています。

一方でLinksMateにて同プランである20GB以下の契約で利用した場合、低速時の速度は最大200kbpsとなります。しかし20GB以上のプランで契約した場合に限り低速時の速度1Mbpsにて提供されます。同プランの低速時の速度面に関してはIIJmioに軍配が上がる結果となっています。

IIJmio最大300kbps
LinksMate最大200kbps(20GBプラン未満)

最大1Mbps(20GBプラン以上)

LinksMateの場合、解約手数料が発生する

IIJmioからLinksMateに乗り換える6つ目のデメリットとして、解約手数料が設定されている点が挙げられます。

IIJmioLinksMate
新規契約事務手数料3,300円0円
eSIM発行/再発行手数料220円550円
解約手数料0円3,300円

IIJmioの場合、解約時の手数料は0円となっています。その代わり新規契約事務手数料とeSIM発行料が設けられています。

一方でLinksMate場合、新規契約事務手数料は発生しないもののSIM発行費用や解約手数料が設けられています。金額をトータルするとLinksMateの方が少し高い事になります。

しかし、今回乗り換えた場合にかかる費用はSIM発行費用の550円のみですので安心して乗り換えを行う事が出来ます。

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IIJmioからLinksMateに乗り換える6つのメリット

IIJmioからLinksMateには6つのメリットがあります。

  • ゲームやSNSに伴う通信量が90%以上オフになる
  • LinksMateの方が計測上速度が向上する
  • 100MBから1TBまでプラン数が豊富である
  • 人気ゲームの連携などの特典がついてくる
  • 新規契約事務手数料が無料
  • 5G回線が自由に利用できる

デメリットと比較した上で乗り換えを検討しましょう。

ゲームやSNSに伴う通信量が90%以上オフになる

IIJmioからLinksMateに乗り換える1つ目のメリットとして、ゲームやSNSに伴う通信量が90%オフになる点が挙げられます。

IIJmio場合、例えば20GBの契約の中でゲームやSNSを利用した場合利用に伴う通信データは当たり前にそのまま消費されていきます。

一方でLinksMateの場合は、上記資料で分かるようにゲームやSNSアプリを利用した場合に消費されるデータ量が本来の90%以上オフになるのです。仮に4GBの契約で上記のようにゲームを毎日1時間、動画を毎日1時間、SNSを毎日10分間行ったとしても2.13GBしか消費されない為、まだ半分近いデータ量が残る計算になっています。

ですので、IIJmioとLinksMate同プランで比較すると実際に利用できるデータ容量には大きな差が生まれます。

金額と利用できるデータ容量を考えるとLinksMateの方が圧倒的にお得と言えるでしょう。

LinksMateの方が計測上速度が向上する

IIJmioからLinksMateに乗り換える2つのメリットとして、IIJmioよりも計測上速度が速くなる点が挙げられます。

上記資料は東京駅周辺の14時時点(格安SIMが弱いと言われている時間)ですが、IIJmioに比べLinksMateの方が明らかに下り平均が高い事が一目瞭然となっています。

下りの速度が早いという事は、WEBページの閲覧等に関しては体感でも違いを感じる差があると思われます。しかしながら上りに関しては大差がありませんので、アップロード等に関しては大きく変わらない結果となるでしょう。

結論ダウンロード出来るスピードはLinksMateの方が早いという事になります。

100MBから1TBまでプラン数が豊富である

IIJmioからLinksMateに乗り換える3つ目のメリットとして、プランの品揃えの豊富さが挙げられます。

IIJmioの場合2GB~20GBの5つのプランから選択出来るようになっていますが、LinksMateの場合、全114種類のプランから選択が可能となっています。

IIJmio

(eSIM/データ)

LinksMate

(データ通信のみ)

100MB165円/月
1GB385円/月
2GB440円/月418円/月
4GB660円/月726円/月
8GB1,100円/月1,254円/月
14GB1,958円/月
15GB1,430円/月
16GB2,178円/月
20GB1,650円/月2,618円/月
1TB49,500円/月

上記表には全てを載せる事が出来ませんが、100MB~1TBのまでのデータ通信のみ、SNS+データ通信、音声通話+SNS+データ通信の各種プランが揃っています。その為自分に最適なプランを見つけやすいと言えるでしょう。

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人気ゲームの連携などの特典がついてくる

IIJmioからLinksMateに乗り換える4つ目のメリットとして、人気ゲームの連携などがついてくる点が挙げられます。

IIJmioの場合は、勿論ですがゲームが特典としてついてくる事はありません。

一方でLinksMateの場合は、ゲーマーに特化している携帯キャリアというブランディングの兼ね合いもあり、人気ゲームのアイテムなどが特典としてついてきます。

上記に載っていますが、ウマ娘プリティーダービーや釣り★スタなど誰もが一度は耳にしたことがある人気ゲーム対象となっています。また契約プランなどによってガチャ引換券やアプリ内でのアイテムが毎月の利用特典として付与されます。

契約プランによる利用特典を確認したい場合はこちらより確認してみてください。

新規契約事務手数料が無料

IIJmioからLinksMateに乗り換える5つ目のメリットとして、新規契約事務手数料が無料という点が挙げられます。IIJmioの場合新規契約事務手数料が3,300円で設定されていますが、LinksMateの場合は無料です。

その為IIJmioからLinksMateに乗り換えるにあたってはLinksMate側での乗り換え費用は一切かかりません。安心して乗り換えが出来ると言えるでしょう。

5G回線が自由に利用できる

IIJmioからLinksMateに乗り換える6つ目のメリットとして、5G回線が追加費用無しで自由に利用できる点が挙げられます。

IIJmioの場合ですと、プランによっては4Gと5Gの切り替えが1日数回と制限されている一方で、LinksMateの場合はオプション費用無しで何度でも自由に利用が可能になっています。

また、ドコモ回線を利用している為ドコモが提供している5Gエリアと同様に利用できますので対象エリアが狭くなる心配もありません。

格安SIM会社にしては非常に頑張っているキャリアだと言えるでしょう。

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IIJmioからLinksMateに乗り換える手順と準備するもの

  • LinksMateで利用できるスマホか確認を行う
  • MNPの予約番号を発行する
  • 支払い手段や本人確認書類を準備する
  • LinksMateWEBサイトにて申し込み
  • 商品到着後初期設定を行う

LinksMateで利用できるスマホか確認を行う

乗り換えにおいては事前にLinksMateにて利用できるスマートフォンなのか確認しておくようにしましょう。

原則4年~5年前のものでなければ利用可能だと思います。しかし対応しつつも5G未対応機種である場合には、利用は出来るけど5Gは利用できないといった事もあり得る為、その辺りも確認しておくと良いでしょう。

LinksMate対応端末一覧はこちら

また下記通りiPhoneの場合5cや5s以降であれば利用可能な端末になっていますので、大概の場合問題ないと予測出来ます。

  • iPhone 14/ 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max
  • iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max
  • iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
  • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
  • iPhone XR / XS / XS Max
  • iPhone X
  • iPhone 8 / 8 Plus
  • iPhone 7 / 7 Plus
  • iPhone 6s / 6s Plus
  • iPhone 5c/ 5s

MNPの予約番号を発行する

IIJmio側でMNP予約番号を発行する場合はオンラインのみの対応となっています。

予約番号は最短で翌日、最長で4日発行まで時間を要しますのでお急ぎの場合は余裕を持って手続きするようにしましょう。また手続き終了時点で発行されるわけではなく、登録したアドレス宛に後日送られてきますのでアドレスの誤りがないようにしておきましょう。

MNP予約番号の発行は下記を参考にしてください。

  • IIJmioマイページにログインする
  •  続いて上部メニューから契約内容をタップする
  • メニューの一番下の「MNP予約番号 発行・確認」をタップ
  • MNP予約番号を発行する電話番号を選択
  •  確認のチェックを入れたあと、「お申し込みに進む」をタップ

以上でMNP予約番号の手続きが完了となります。

支払い手段や本人確認書類を準備する

LinksMateに申し込みを行う上で、下記のものを準備しておきましょう。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • NMP予約番号
  • メールアドレス

本人確認書類に関しては原則運転免許証があれば問題ありません。

また支払方法に関しては、クレジットカード一択となっています。ちなみに対応しているものがVISA、Master、JCB、アメリカンエキスプレスになっていますので認識しておきましょう。

LinksMateWEBサイトにて申し込み

本人確認書類等の準備やMNP予約番号の取得が完了したら、LinksMateのサイトより申し込み手続きを行っていきましょう。

  • LinksMate公式ページを開く
  • プランを選択
  • お客さま情報を入力
  • お申し込み内容確認
  • MNP予約番号と番号移行する携帯電話番号を入力する
  • 本人確認書類のアップロードを行う
  • ネットワーク暗証番号の設定とSIM受取日時決める
  • 支払方法を設定する

以上で手続き完了となります。

商品到着後初期設定を行う

LinksMateからSIMカードが到着したら初期設定を行い乗り換え完了となります。

到着したSIMカードを差し替えAPN設定を行うと利用開始となります。iPhoneの場合自動設定となりますので、特別行っていただくことはありません

設定が必要な人はこちらを参考にしてください。「アクセスポイント(APN)設定について

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IIJmioからLinksMateに乗り換えるベストなタイミング

次にIIJmioからLinksMateに乗り換えるタイミングについて色々な観点から解説していきたいと思います。

  • IIJmioのプランや環境に満足出来ていない人
  • 20GB以下のプランでは満足出来なくなってきた人
  • ゲームを四六時中行う人

IIJmioのプランや環境に満足出来ていない人

IIJmioの場合、プラン数が2GB~20GBまでの5つのプランの中から選択が必要です。ラインナップが少ない訳ではありませんが、LinksMateの場合114種類のプランから選択できる為、より自分に合った最適なプランを選択できるでしょう。

また下り速度に関しては、LinksMateに分がありますのでWEBページの閲覧などよりストレスなく行う事が可能です。

プランや速度に不満がある人は今が乗り換えのタイミングといって良いでしょう。

20GB以下のプランでは満足出来なくなってきた人

IIJmioの場合、20GBプランまでしか準備されていませんので20GB以上が必要な状況になった場合は1TBまでのプランを用意するLinksMateに乗り換えるベストタイミングと言えるでしょう。しかしながら使い放題プランは存在しない為、ゲーム特典ありきでないと割高になってしまう点だけは注意が必要です。

ゲームを四六時中行う人

LinksMateはゲームに特化した格安SIM会社ですので、ゲームの特典が毎月付与されたり、ゲームを行う際のデータ消費量が90%カットされたりとゲーマーには嬉しい仕様となっています。

特に下記画像に載っているゲームに関しては手厚い特典が用意されていますので、自分がハマっているゲームがあれば乗り換えるタイミングと言えるでしょう。

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IIJmioからLinksMateの乗り換えに使えるキャンペーン

2023年9月現在、開催されているキャンペーンはありません。

過去に終了したキャンぺーン

【終了】eSIM新規発行手数料無料キャンペーン

eSIM新規発行手数料無料キャンペーン

キャンペーン名 eSIM新規発行手数料無料キャンペーン
期間 2022年9月15日~2022年12月31日
条件 2022年12月31日23:59までに決済が完了かつグループで最初の1枚目のeSIMが対象
内容 最初の1枚目のeSIMご契約時のeSIM新規発行手数料550円(税込み)が無料

2022年12月31日(土)までグループで最初の1枚目のeSIMご契約時のeSIM新規発行手数料550円(税込み)が無料となるキャンペーンを行っています。

ほかにも、過去には下記のようなキャンペーンが行われています。

  • 3rdAnniversaryキャンペーン
  • WebMoney導入キャンペーン
  • 春の新生活応援キャンペーン
  • 秋の大感謝キャンペーン

例えば過去にあった3rdAnniversaryキャンペーンの場合は、最大で10,000円の恩恵を受けられるキャンペーンだったので、格安SIM会社が行うキャンペーンとしては他社と遜色ないキャンペーンと言えますね。

3rdAnniversaryキャンペーンは9月に行われていたので、来年も期待したいキャンペーンです。

また、秋の大感謝キャンペーンに関しては10GB以上の契約で総額1,000万円分のLPを対象期間中に申し込みのユーザーに還元されるというキャンペーンが開催されていました。

下記画像を確認いただくと分かりますが、例にある70GBプランの契約であれば初月13,000円程の還元を受ける事が出来るキャンペーンとなっています。

過去の様々なキャンペーンを見る限り、今後新たなキャンペーンが始まる事も予測できますので、情報を逃さないようTwitterなどを定期的に確認するようにしましょう。

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IIJmioからLinksMateの乗り換えにおける質問

IIJmioからLinksMateに乗り換えにおける質問を下記にまとめてみました。

  • LinksMateの請求は月末ですか?
  • 契約通信データを超えた場合、低速の速度は遅いですか?
  • IIJmioで購入したスマホはそのまま利用できる?

LinksMateの請求は月末ですか?

LinksMateの支払いに関しては、月末締めの翌月末払いとなります。支払方法はクレジットカードのみです。

クレジットカード会社によって振替日が異なる場合もありますので、認識しておきましょう。

支払日クレジットカード
※ クレジットカード会社によって振替日が異なる。クレジットカードの振替日が支払日

契約通信データを超えた場合、低速の速度は遅いですか?

LinksMate利用時にデータ容量を超えた場合には、その時点から低速に変更されます。低速時の速度に関してもプラン毎に違いが設けられています。

20GB以下のプランを利用している場合は、低速時最大200kbpsとなっており、20GB以上を契約している場合には低速時最大1Mbpsとなっております。

20GB以上であれば最大1MbpsですのでWEBページの閲覧は支障なく行えますし、動画であれば低画質に変更すると基本的に問題なく視聴出来るでしょう。

20GB以下の場合は低速時にストレスを感じる事も想定出来ますので、プランのチョイスは入念に行うようにしておきましょう。

IIJmioで購入したスマホはそのまま利用できる?

LinksMateの乗り換えにおいてIIJmioで購入したスマホも利用可能です。5年程前の端末でも基本的に対応しています

しかし古い端末になると5G未対応などの性能面で欠点はありますので、5Gが利用出来るプランであっても使いこなす事が出来ない点だけ事前に頭に入れておきましょう。

iPhoneAndroid
iPhone14シリーズ

iPhone13シリーズ

【SONY】

Xperia XZ1

Xperia XZ2

Xperia XZ3

Xperia XZs

Xperia1

Xperia5

Xperia5Ⅱ

iPhone12シリーズ【SHARP】

AQUOS ea

AQUOS R

AQUOS R Compact

AQUOS R2

AQUOS R2 compact

AQUOS R3

AQUOS R5G

AQUOS sense3 plus

AQUOS zero

AQUOS zero2

AQUOS zero5G basic

シンプルスマホ4

シンプルスマホ5

iPhone11シリーズ【Google】

Android One S5

Google Pixel 3

Google Pixel 3 XL

Google Pixel 3a

Google Pixel 4

Google Pixel 4a

Google Pixel 4a(5G)

Google Pixel 4XL

Google Pixel 5

iPhoneXシリーズ【FCNT】

arrows U

iPhone8シリーズ【京セラ】

DIGNO G

DIGNO J

iPhone7シリーズ【HUAWEI】

HUAWEI Mate 10 Pro

HUAWEI Mate 20 Pro

iPhone6シリーズ【LG】

LG G8X ThinQ

LG K50

LG V60 ThinQ 5G

iPhoneSE(第3世代、第2世代、第1世代)【OPPO】

OPPO Reno3 5G

【ZTE Corporation】

Libero3

ZTE Axon 10 Pro 5G

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まとめ:IIJmioからLinksMateへの乗り換えに関して

最後にIIJmioからLinksMateに乗り換えにおけるメリット、デメリットなどを総合的に考えた上で総評を行います。

IIJmioからLinksMateに乗り換えるデメリット
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100MBから1TBまでプラン数が豊富である
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まずはIIJmioからLinksMateに乗り換えを行った方が良い人は、ゲーム好きやSNSを頻繁に利用するユーザーでしょう。LinksMateの場合ゲームやSNSのデータ消費量が90%程オフになりますので、かなりのデータ消費を抑える事が出来ます。

例えば4GB程度のプランに加入した場合でも、毎日動画、ゲームを1日約2時間行えるほどのデータを利用する事が可能です。コスパが高いサービスだという事がわかりますね。

また、人気携帯ゲームの特典も毎月付与されますのでゲーム好きには乗り換えがおすすめできる携帯キャリアと言えるでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社IoTコンサルティングはIoTの企画から販売までの支援としてトータル的なソリューションサービスを展開しています。メイン事業としてはロケットモバイルと呼ばれる格安SIMサービス(MVNO)を運営しています。
その知見をもとに格安SIMの情報をわかりやすくお届けします。

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