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MVNOとは何かわかりやすく解説!キャリアとの違いとおすすめ格安SIM

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「MVNOってそもそも何?」

「おすすめのMVNOはどこ?」

MVNO(エムブイエヌオー)という言葉を聞いたことはあっても、厳密にはどういう意味か知らなかったり、おすすめの携帯電話会社がわからなかったりしますよね。

そこでこの記事で「そもそもMVNOとはなにか?」「どのMVNOがおすすめか?」「格安SIMとの違いは?」を徹底解説します。

本記事で紹介するおすすめMVNOを先に紹介します。

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ソフトバンクの安定・高速回線が使える
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ドコモの安定した回線が使える
30GBと110GBのみのシンプルプラン
ドコモショップで契約できる(有償
ahamo
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える
全国にショップあり
タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル

mineo
ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる
「マイそく」などの中速度使い放題プランあり
mineo独自のオプション複数あり
mineo
povo
povo
独自のトッピングシステムを採用
使う月と使わない月でコントロールできる
auの安定した回線を使える
povo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能
全国にショップあり
UQ-WiMAXの運営実績あり
UQモバイル

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2,000円(税込)/20GBで最安級
ドコモとauから回線を選べる
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各キャリアの特徴についてさらに詳しくはこちらで解説しているので参考にしてくださいね!

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目次

MVNOとは何かわかりやすく解説

MVNOは一般的には「格安SIM」と同じような意味で使われていますが、厳密に言えば違います。

MVNOは(Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者))の略です。なにやら難しい言葉が並びましたが、要するにドコモ、au、ソフトバンクのような大手キャリアから通信インフラを借りて営業している事業者のことです。

以下でさらに詳しく解説します。

MVNOとは何かわかりやすく解説
  • MVNOとキャリア(MNO)との違いは?
  • MVNO事業とは
  • MVNOの会社一覧

MVNOとキャリア(MNO)との違いは?

MVNOは、ドコモ、au、ソフトバンクなどから通信インフラを借りて営業している事業者ですが、この3社を「キャリア」あるいは「MNO(エムエヌオー)」と呼びます。

MNOは(Mobile Network Operator(移動体通信事業者))の略で、通信サービスに必要な無線局を自ら開設している会社のことです。

日本国内ではドコモ、au、ソフトバンクの3社が主なMNOですが、4社目として楽天モバイルが追加されつつあります。楽天モバイルは急速に基地局を設置していますが、一部auのパートナー回線を借りて運営しているので、完全なMNOとはまだ言い切れません。

MVNO事業とは

多くの事業者にとって、日本中に基地局を設置するほどのコストをかけることはできません。

しかし、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれかの基地局を一部借りることで、ケータイ電話事業を始めることができます。

国内におけるケータイ電話料金の市場は非常に大きいので、多くの事業者が参加しています。

各社のMVNO事業に関する資料はホームページに掲載されているので、誰でも閲覧できます。

MVNOの会社一覧

国内でMVNO事業を行っている事業者は80社以上もあり、特にドコモ系の事業者が多く、50社以上あります。

ここでは、乗り換えにおすすめな代表的なMVNO事業者9社を紹介します。

  • LINEMO
  • ahamo
  • ワイモバイル
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • povo
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • HISモバイル

以上8社のうち、純粋にMVNO事業者と言えるのはmineo、IIJmio、HISモバイルの3社のみです。

それ以外の会社は、大手キャリアのサブブランド、あるいは格安プランなどです。

しかし昨今は「MVNO」という言葉は「格安SIM」と同じような意味で使われているので、サブブランドや格安プランも同列に比べた方が、より自分に合った会社が見つかる可能性が高まります。

ぜひ次項で解説するメリットも参考にしてください。

MVNOのメリットは?

MVNOを使うメリットにはどんなものがあるのでしょうか?以下で5つのメリットをあげて解説します。

MVNOのメリット
  • スマホ代が安くなる
  • 自分に合ったプランが選べる
  • ショップに行かなくても契約できる
  • 手持ちのスマホをそのまま使える
  • MNOと同じオプションがある

以下で詳しく解説します。

スマホ代が安くなる

MVNOにする最大のメリットは、毎月のスマホの携帯料金が大幅に安くなることです。

大手キャリアのプランは基本的に月額7,000円〜8,000円程度で、かなり安く抑えられても3,000〜4,000円台です。

しかしMVNOを使えばほとんどの方が2,000〜3,000円程度で収まり、かなり安く抑えようとすると1,000円前後にすることもできます。

それぞれの方のプランやオプション、使い方によって誤差はありますが、ほとんどの方が半額程度になります。

ケータイ料金は毎月の固定費なので、月4,000円節約できると、1年間で48,000円節約になるので、これだけでもMVNOにする大きなメリットと言えます。

自分に合ったプランが選べる

大手キャリアのプランは基本的に「使い放題(7,000〜8,000円) or 段階制(2,000円〜)」の2種類です。

ドコモやau、ソフトバンクの契約者数は何千万人もいて膨大なので、最大公約数的にこのようなザックリしたプランが用意されていますが、人によっては「もっと自分にピッタリのプランが欲しい!」と思う方もいるかと思います。

自分に合ったプラン(例)
  • 月に20GBだけ使いたい
  • 月に1GBだけ使いたい
  • ほとんどデータ通信はせず、電話をメインで使いたい
  • たくさん使う月と全く使わない月の差が激しい
  • 低速や中速でもいいので使い放題でデータ無制限がいい

このような細かな要望を満たせるのはMVNOだけです。

いまやスマートフォンは毎日、ほぼ一日中使うものなので、自分のライフスタイルに合ったプランにできるMVNOの人気が高まっています。

ショップに行かなくても契約できる

いままでは、ケータイ電話を契約するときは各社のショップに足を運ぶのが普通でしたが、MVNOはオンラインでの契約がメインです。

大手キャリアでは、プランの変更やオプションの解約など、ちょっとしたことでもショップに足を運んでいましたが、MVNOなら自宅や外出先から手続きできるので、非常に便利です。

もちろん、ショップに行くことで店員さんから直接教えてもらえますが日常的にオンラインで買い物されている方にとってはオンラインで手続きができる方がかなり楽に感じるでしょう。

手持ちのスマホそのままで乗り換えられる

ケータイの乗り換えというと「新しくスマホを買う必要がある」と考えがちですが、MVNOに乗り換えてもスマホを新しく買う必要はありません。

現在お使いのスマホのSIMを差し替えるだけで乗り換えられるので、数万円という高額な費用をかけず、気軽に乗り換えられます。

また、解約金や違約金、最低利用期間がない会社がほとんどなので、なおさら気軽に契約できるのがMVNOの嬉しい点です。

MNOと同じオプションがある

「MVNOって、オプションとか少ないんじゃないの?大手キャリアの方が安心じゃないのか?」と思う方がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

以下のようなサービスは、多くのMVNOが取り入れているので、大手キャリア(MNO)とほぼ同じ感覚で利用できます。

MVNOにもあるオプション
  • 通話し放題サービス
  • 5分/10分など短時間の無料通話サービス
  • 端末保証サービス
  • テザリングオプション

このような便利なオプションが多くのMVNOで使えるので、ほぼ大手キャリア(MNO)と同じ感覚で使うことができます。

次項で紹介する注意点さえチェックしておけば、MVNOはメリットが多いので多くの人におすすめです。

MVNOのデメリットや注意点は?

MVNOのメリットを解説しましたが、もちろんデメリットや注意点もあります。

ここで紹介する6項目をしっかり理解してMVNOに乗り換えると、後悔や失敗の可能性がグッと下がるので、ぜひチェックしておいてください。

MVNOのデメリット・注意点
  • 通信が不安定なことも
  • ショップ(店舗)で教えてもらえない
  • 契約をオンラインでする必要がある
  • キャリアメールが使えない
  • 「キャリア決済」が使えないことも
  • LINEのID検索ができないことも

ぜひひとつひとつチェックしていってください。

通信が不安定なことも

MVNOは、ドコモやau、ソフトバンクから通信回線の一部を借りて運営し、その回線をユーザーに提供して運営しています。

その性質上、通信が不安定で、ネットが遅くなったり繋がらなくなる可能性があります。

とはいえ、大手キャリアでもそのように不安定になることはあるので、気にし過ぎなくてもよいかと思います。大手キャリアもMVNOも常に100%完璧に繋がるわけではなく、またMVNOの会社によっても安定性は変わります。

いずれにしても以下のようなシチュエーションでは繋がりにくくなりやすいです。

通信が不安定になりがちな時間帯・場面
  • 平日の12:00〜13:00のお昼休みの時間
  • 夜22:00〜0:00の時間帯
  • 電車や車での移動中
  • 大きなライブやスポーツイベント、初詣など人口密度の高い場所
  • 山奥や離島
  • 地下や、ショッピングモールの中など

ネットの速度は様々な要因で変化するので、一概には言えない部分がありますが、仕組み上、MVNOの方が大手キャリアよりも通信が不安定になりやすいです。

安定した通信が重要な方は、大手キャリアのサブブランドや格安プランである以下のMVNOを選びましょう。

MVNO特徴公式ホームページ

LINEMO
ソフトバンクの安定・高速回線が使える
他社からの乗り換えでPayPayポイントプレゼント
LINEのID検索ができる
LINEMO
ahamo
ahamo
ドコモの安定した回線が使える
30GBと110GBのみのシンプルプラン

ドコモショップで契約できる(有償)
ahamo
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える

全国にショップあり

タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル
povo
povo
独自のトッピングシステムを採用

使う月と使わない月でコントロールできる

auの安定した回線を使える
povo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能

全国にショップあり

UQ-WiMAXの運営実績あり
UQモバイル

ショップ(店舗)で教えてもらえない

多くのMVNOはそれほど多くのショップ(店舗)を構えておらず、基本的にオンラインでの手続きとなります。

契約時の手続きだけならまだしも、トラブル時にもオンラインのチャットや電話でのサポートのみとなるので、不安な方はいるかと思います。

基本的なプランも、トラブル時の対応も、自分で調べられる方にとっては問題ありませんが、そうでない方にとってはショップが近所にあった方が安心ですよね。

UQモバイルワイモバイルは、厳密にはMVNOではなく、auとソフトバンクのサブブランドですが、全国に複数の店舗があるのでいざという時も安心です。

「月額を安くしたいけど、いざというときはお店で聞きたい!」という方は以下の店舗でも契約できるMVNOを選ぶと良いでしょう。

MVNO特徴公式ホームページ
ahamo
ahamo
ドコモの安定した回線が使える
30GBと110GBのみのシンプルプラン
ドコモショップで契約できる(有償)
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ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える
全国にショップあり
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ワイモバイル
楽天モバイル
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データ使い放題でも3,278円(税込)
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ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる
「マイそく」などの中速度使い放題プランあり

mineo独自のオプション複数あり
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UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能
全国にショップあり
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20GB/2,000円(税込)で最安級

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契約をオンラインでする必要がある

MVNOの契約は、基本的にオンラインで行う必要があります。

従来のケータイショップのように、店員さんに言われるがままに身分証明書を見せたりサインするだけではダメで、画面に表示される説明をキッチリ理解し、自分で判断しながら契約する必要があります。

日常的にオンラインで買い物をしている方なら何も問題ありませんが、ネットで買い物を一度もしたことがないような方には、正直MVNOはおすすめできません。

ネットでの契約の経験がなく、不安な方は、UQモバイルや、ワイモバイルであれば店舗で契約ができるのでおすすめです。

キャリアメールが使えない

「キャリアメール」とは、「〜@docomo.ne.jp」や「〜@ezweb.ne.jp」などの、大手キャリアから提供されているメールアドレスです。キャリアメールはそのキャリアを利用している間しか使えません。

とはいえ、MVNOに乗り換えても「フリーメール」と呼ばれるメールが無料で使えます。フリーメールの一例はGメールの「〜@gmail.com」や、ヤフーメールの「〜@yahoo.co.jp」などがあります。

フリーメールの取得は簡単で、無料でできるのでMVNOを契約した後はフリーメールを使うのが一般的です。

各種連絡先や、利用しているサイトの登録メールアドレスを変更しないといけないといけないのが手間ですが、どうしてもめんどくさいようなら、各社が「メール持ち運びサービス」を提供しています。

各社のメールアドレス持ち運びサービス:月額
  • ドコモメール持ち運び:330円(税込)
  • auメール持ち運び:330円(税込)
  • ソフトバンク/メールアドレス持ち運び:330円(税込)

MVNOにした後も永続的に月額330円(税込)がかかるのはあまりおすすめできないので、一時的に持ち運び、徐々にフリーメールに変えていくのがよさそうです。

ちなみに以下の3キャリアではキャリアメールが使えるので、どうしてもキャリアメールが使いたい方はこちらから選んでみてください。

MVNO特徴公式ホームページ
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える

全国にショップあり

タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル
楽天モバイル
楽天モバイル
データ使い放題でも3,278円(税込)
シンプルな1プラン

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楽天モバイル

mineo
ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる
マイそく」などの中速度使い放題プランあり
mineo独自のオプション複数あり
mineo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能

全国にショップあり

UQ-WiMAXの運営実績あり
UQモバイル

IIJmio
20GB/2,000円(税込)で最安級

ドコモとauから回線を選べる

キャンペーン利用で格安でスマホを買える
IIJmio
(キャリアメール利用にはセーフティメールの登録が必要)

「キャリア決済」が使えないことも

「キャリア決済」とは、アプリの購入やアプリ内課金、ネットショッピングの支払いを、ケータイ料金の支払いとまとめられるサービスです。

基本的にキャリア決済は大手キャリアか、楽天モバイル、そのサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル、LINEMO、povo、ahamo)しかできず、ほとんどのMVNOはキャリア決済に対応していません。

以下の会社はキャリア決済に対応しているので、キャリア決済を使いたい方はこちらから選んでください。

MVNO特徴公式ホームページ

LINEMO
ソフトバンクの安定・高速回線が使える

他社からの乗り換えでPayPayポイントプレゼント

LINEのID検索ができる
LINEMO
ahamo
ahamo
ドコモの安定した回線が使える

30GBと110GBのみのシンプルプラン

ドコモショップで契約できる(有償)
ahamo
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える

全国にショップあり

タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル
楽天モバイル
楽天モバイル
データ使い放題でも3,278円(税込)
シンプルな1プラン

豊富なキャンペーン
楽天モバイル
povo
povo
独自のトッピングシステムを採用

使う月と使わない月でコントロールできる

auの安定した回線を使える
povo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能

全国にショップあり

UQ-WiMAXの運営実績あり
UQモバイル

キャリア決済がなくてもクレジットカード決済やデビットカード決済など他に支払い方法はいくらでもありますが、キャリア決済ならではの便利さがあります。

いままで大手キャリアでキャリア決済を利用していた方は、MVNOに乗り換える際は他の決済方法を用意す他方が良いでしょう。

LINEのID検索ができないことも

いまや誰もが使っている「LINE」には「ID検索」という機能があり、とても便利です。

しかしID検索をするには年齢確認が必要で、大手キャリアへのログイン情報を元に行われます

よって、ほとんどのMVNOではLINEの年齢確認ができず、ID検索は使えません。とはいえ、ID検索ができなくてもQRコードやURL送付など、アカウントを交換する方法は豊富にあるので不便はしないかと思います。

ただ、以下のキャリアはLINEの年齢確認が可能なので、安心して乗り換えができます。

MVNO特徴公式ホームページ

LINEMO
ソフトバンクの安定・高速回線が使える

他社からの乗り換えでPayPayポイントプレゼント

LINEのID検索ができる
LINEMO
ahamo
ahamo
ドコモの安定した回線が使える

30GBと110GBのみのシンプルプラン

ドコモショップで契約できる(有償)
ahamo
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える

全国にショップあり

タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル
楽天モバイル
楽天モバイル
データ使い放題でも3,278円(税込)
シンプルな1プラン

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楽天モバイル

mineo
ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる

「マイそく」などの中速度使い放題プランあり

mineo独自のオプション複数あり
mineo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能

全国にショップあり

UQ-WiMAXの運営実績あり
UQモバイル

IIJmio
2,000円(税込)/20GBで最安級

ドコモとauから回線を選べる

キャンペーン利用で格安でスマホを買える
IIJmio

MVNOをおすすめする人・しない人

MVNOのメリットとデメリットを解説しましたが、それを踏まえた上で、どんな人にMVNOへの乗り換えをおすすめするのか、あるいはしないのかを解説します。

各2パターンずつ解説するので「自分があてはまる!」と思う部分を、ぜひ参考にしてください。

MVNOをおすすめする人・しない人
  • おすすめする人①ケータイ代を節約したい人
  • おすすめする人②ネットでの契約に抵抗がない人
  • おすすめしない人①困ったらショップ(店舗)にいきたい人
  • おすすめしない人②家族で同じキャリアを契約している人

おすすめする人①ケータイ代を節約したい人

MVNOに乗り換える最大のメリットは、なんといってもケータイ代金が安くなることです。

人によりますが、だいたい毎月3,000〜4,000円は安くなるので、家計がかなり助かるかと思います。

しかも、MVNOは使い心地はほとんど大手キャリアと変わりません

上述した注意点やデメリットがそれほど気にならないようであれば、MVNOに変更する価値は十分にあります。また、もしMVNOに変更して「違うな」と思っても、またいつでも大手キャリアに戻ることができます。

おすすめする人②ネットでの契約に抵抗がない人

MVNOの多くは、各社のホームページでオンラインで契約します。購入したスマホやSIMも自宅に届きます。

ネットでの買い物経験が豊富で、個人情報の入力への抵抗がなければ、MVNOへも抵抗が少ないかと思います。

契約だけでなく、その後のサポートもチャットなどオンラインで行いますが、パソコンやスマホを日常的に高頻度で使っている方とMVNOは相性がいいです。

おすすめしない人①困ったらショップ(店舗)にいきたい人

何かわからないことがあればとりあえずケータイショップに駆け込むタイプの人には、MVNOはあまりおすすめしません。

MVNOで何かトラブルがあったら、とりあえずは自分でネットで調べて解決するような人の方が、MVNOに向いています。

とはいえ、店舗でも契約できるMVNOもあるので、ケータイ料金を節約しつつ、ショップに頼ることができるので、ぜひ検討してみてください。

MVNO特徴公式ホームページ
ahamo
ahamo(ドコモショップにて有償)
ドコモの安定した回線が使える
30GBと110GBのみのシンプルプラン
ドコモショップで契約できる(有償
ahamo
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える
全国にショップあり
タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル
楽天モバイル
楽天モバイル
データ使い放題でも3,278円(税込シンプルな1プラン
豊富なキャンペーン
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ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる
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UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能
全国にショップあり
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UQモバイル

IIJmio
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HISモバイル
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おすすめしない人②家族で同じキャリアを契約している人

大手キャリアのメリットとして「家族割」がありますが、MVNOには基本的に家族割はありません

大手キャリアは同じ世帯で3人以上が契約していると全員が約1,000円割引になるような、非常にお得な家族割サービスがあります。

家族全員で同じキャリアを契約していて、自分だけMVNOに乗り換えると、残った家族の割引額が下がることがあるので注意が必要です。

MVNOには、家族全員で乗り換えるか、一人だけの場合は家族によく相談してから乗り換えましょう。

以下の3キャリアには家族割プランがあるので、家族みんなで乗り換えを考えている方はこちらを参考にしてください。

MVNO特徴公式ホームページ
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンクの高速回線が使える

全国にショップあり

タイムセールでお得にスマホが買える
ワイモバイル

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ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる

「マイそく」などの中速度使い放題プランあり
mineo独自のオプション複数あり
mineo
UQモバイル
UQモバイル
auの高速回線が利用可能

全国にショップあり

UQ-WiMAXの運営実績あ
UQモバイル

人気・おすすめのMVNOは?

ここまでMVNOについて解説してきましたが、MVNOに乗り換えたい方は結局どこの会社にすればいいのか分かりませんよね。

そこで、人気かつおすすめのMVNOを9社紹介しますので、ぜひ自分に合った会社を見つけてくださいね。

人気・おすすめのMVNO9社
  • 楽天モバイル
  • LINEMO
  • ahamo
  • ワイモバイル
  • mineo
  • povo
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • HISモバイル

厳密には、この中でMVNOは「mineo」「IIJmio」「HISモバイル」の3社のみです。

「UQモバイル」「ワイモバイル」は大手のサブブランド、「ahamo」「povo」「LINEMO」は大手の格安プラン、「楽天モバイル」はほぼMNOですが格安なので紹介します。

MVNOかどうかにこだわらず、どのキャリアも安く使えておすすめの格安SIM会社です。

楽天モバイル【圧倒的な安さ】

楽天モバイルロゴ画像

出典:楽天モバイル

料金プラン(税込) Rakuten 最強プラン
  • 3GBまで:1,078円
  • 20GBまで:2,178円
  • 上限なし:3,278円

※Rakuten 最強プランをお申し込みの方に「楽天ドライブ」50GB分のストレージ容量を無料提供!

国内通話料金(税込)
  • 22円/30秒
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料
オプション(税込)
  • 留守番電話:無料
  • 割込通話/通話保留:無料
  • 国際SMS:無料
  • 通話転送:無料
  • SMS:無料
  • テザリング:無料
  • 15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
  • 国際通話かけ放題:980円/月
店舗情報 楽天モバイルショップ:全国に1,000店以上
通信回線
  • 楽天回線
  • au回線(パートナー回線利用時)
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 101.77Mbps
  • 平均アップロード速度: 29.63Mbps
引用:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード口座振替
  • 代金引換
  • 楽天ポイント利用
eSIM対応 対応あり
公式サイト https://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルは国内の90%以上は自社回線なのでほぼMNOですが、カバーできていないエリアはau電波をパートナー回線として利用する、MVNO的な側面もあります。

3段階制のプランになっており、月3GB以下なら1,078円(税込)、無制限にデータ通信をしても月3,278円(税込)と破格の安さです。

プランは1つしかないので迷う必要がなく、全く使わなくてもたくさん使っても自動で最適な月額料金になります。

安さに加えて、乗り換え時や機種購入時に高額のポイントをキャッシュバックしてくれるなど、多くのキャンペーンが開催されているのも、人気のポイントです。

>楽天モバイルの評判・口コミはこちら

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LINEMO【他社からの乗り換えでPayPayポイントプレゼント】

出典:LINEMO

料金プラン(税込)
  • ベストプラン:〜3GB 990円・〜10GBまで 2,090円
  • ベストプランV:〜20GB 2,970円・20GBまで 3,960円

※時間帯により速度制御の場合あり
※通話料別
※オンライン専用

国内通話料金(税込) 22円/30秒
オプション(税込)
  • 通話準定額:550円/月※ベストプランは追加料金なし

※一部対象外通話あり。5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。

  • 通話定額:1,650円/月
  • 通話定額 for ベストプランV:1,100円/月
    ※LINEMOベストプランVご契約者が対象です。
  • 持込端末保証 with AppleCare Services:950円~/月(受付停止
  • 持込端末保証:715円/月
  • 留守電パック:220円/月
  • フィルタリング:無料
店舗情報 なし
通信回線 ソフトバンク
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 59.57Mbps
  • 平均アップロード速度: 13.36Mbps
引用:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
  • PayPay残高
eSIM対応 対応あり
公式サイト https://www.linemo.jp/

LINEMO(ラインモ)は、LINEとソフトバンクが運営する格安プランです。

3GBで990円(税込)という安さが魅力で、PayPayポイントプレゼントなどのインパクトのあるキャンペーンを開催しています。

ワイモバイルと同じくソフトバンクの回線を利用しているので、安定かつ高速の通信が期待できます。

また、LINEの年齢確認ができ、ID検索が使えるのも嬉しいポイントです。

>LINEMOの評判・口コミはこちら

\6か月無料で使える! /

>LINEMOのキャンペーンはこちら

ahamo【大容量プランで5分通話無料】

出典:ahamo

料金プラン(税込)
  • 30GB:2,970円
  • 110GB:4,950円
国内通話料金(税込) 22円/30秒(5分以内の通話は無料)
オプション(税込)
  • ahamoポイ活オプション:2,200円/月
  • 海外データ通信30GBまで無料
  • かけ放題オプション:1,100円/月
  • ケータイ補償サービス:550~1,100円/月
  • smartあんしん補償:330~1,100円/月
店舗情報 なし
通信回線 ドコモ
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 79.14Mbps
  • 平均アップロード速度: 10.36Mbps

参考:みんなのネット回線速度

2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
eSIM対応 対応あり
公式サイト https://ahamo.com/

ahamo(アハモ)はドコモの格安プランで、月2,970円(税込)/30GBが基本プランです。

NTTドコモと同じ回線を使用できるので安定した通信が期待でき、ドコモよりも大幅に月額が安くなるという点で好評です。

ドコモの格安プランではありますが、ドコモショップでは申し込みなどの受付は無料ではしてもらえず、1回あたり3,300円(税込)での有償対応となります。

オンラインで申し込めば料金はかからないので、ドコモに愛着があるけど月額を安くしたい人におすすめなのがahamoです。

>ahamoの評判・口コミはこちら

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>ahamoのキャンペーンはこちら

ワイモバイル【1円スマホも手に入る】

ワイモバイル出典:ワイモバイル

料金プラン(税込)

2023/10/3〜ギガマシマシ!新プラン登場

    • シンプル2 S(4GB):2,365円
    • シンプル2 M(20GB):4,015円
    • シンプル2 L(30GB): 5,115円
国内通話料金(税込) 22円/30秒
オプション(税込)
  • データ増量オプション:550円/月
  • だれとでも定額+(10分以内の国内通話が無料):780円/月
  • スーパーだれとでも定額+(通話時間・回数制限なしでかけ放題):1,880円/月
  • 故障あんしんパックプラス:759円/月
  • 持込端末保証:715〜1,580円/月
割引サービス
  • 家族割引サービス
  • おうち割 光セット(A)
  • おうち割 でんきセット(A)
店舗情報 全国約4,000箇所(ソフトバンクとの併設店舗込み)
通信回線 ソフトバンク
通信速度
  • 平均ダウンロード速度: 79.27Mbps
  • 平均アップロード速度: 15.14Mbps
参考:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
支払い方法
  • 銀行振替
  • クレジットカード
  • PayPay残高
eSIM対応 対応あり
公式サイト http://ymobile.jp

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、厳密にはMVNOではありませんが、MVNO並みの安さに加えて「安定した通信速度」「全国にショップがある」「タイムセール」など、魅力の多いブランドです。

ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しているため、ほぼ大手キャリア並みの通信速度、安定性があるので、通信重視の方におすすめです。

また、全国にワイモバイルショップがあるので困った時でも対応してもらえる点や、タイムセールを狙えば人気機種が大幅割引で手に入れられる点など、新規ユーザーに嬉しい点がたくさんあります。

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mineo【mvnoならではの使いやすさ】

出典:mineo

料金プラン(税込)

マイピタ

【音声通話+データ通信】

  • 1GB:1,298円
  • 5GB:1,518円
  • 10GB:1,958円
  • 20GB:2,178円

マイそく

【音声通話+データ通信】

  • スタンダード(最大1.5Mbps):990円
  • プレミアム(最大3Mbps):2,200円
  • ライト(最大300kbps):660円
  • スーパーライト(最大32kbps):250円

    ※データ通信のみは別料金

    国内通話料金(税込)

    22円/30秒

    専用アプリ「mineoでんわ」使用:10円/30秒

    オプション(税込)
    • 10分かけ放題:550円/月
    • 時間無制限かけ放題:1,210円/月
    • mineoでんわ:無料/月
    店舗情報 全国193箇所(mineoショップ/mineoスポットは14箇所)
    通信回線
    • ドコモ
    • au
    • ソフトバンク
    通信速度
    • 平均ダウンロード速度: 51.08Mbps
    • 平均アップロード速度: 14.43Mbps
    参考:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
    支払い方法 クレジットカード
    eSIM対応 対応あり
    公式サイト https://mineo.jp/

    mineo(マイネオ)は、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の全てを選べるMVNOです。

    料金プランは大きく分けて通常プランの「マイピタ」と、中速度で使い放題の「マイそく」の2つに分かれています。

    特に特徴的なのは「マイそく」で、1.5Mbpsなどの中速ながら使い放題という独創性を持っています。中速度でも意外と日常使いには不便がないと感じる方が多くおり、節約家の方におすすめです。

    その他にも、データ容量(パケット)をユーザー同士で分け合えたり、お昼の12時〜13時に使わないことで特典がもらえるなど、MVNOならではのユニークなオプションが豊富で人気が高いです。

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    低速や中速で新しい使い方ができる!/

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    povo【基本料金0円で使える】

    出典:povo

    料金プラン(税込)

    基本料金0円

    データ使い放題(24時間):330円/回

    データ使い放題(7日間×12回分):9,834円/回
    データ追加1GB(7日間):390円/回
    データ追加1GB(180日間):1,260円
    データ追加3GB(30日間):990円/回
    データ追加20GB(30日間):2,700円/回
    データ追加60GB(90日間):6,490円/回
    データ追加120GB(365日間)21,600円
    データ追加150GB(180日間):12,980円/回
    データ追加300GB(90日間):9,834円/回
    データ追加300GB(365日間):24,800円/回

    国内通話料金(税込) 22円/30秒
    オプション(税込)
    • 5分以内通話かけ放題:550円/月
    • 通話かけ放題:1,650円/月
    • 留守番電話サービス:330円/月
    • DAZN使い放題パック(7日間):1,145円/回
    店舗情報 なし
    通信回線 au回線
    通信速度

    平均ダウンロード速度: 79.01Mbps

    平均アップロード速度: 13.64Mbps

    出典:みんなのネット回線速度(2024/10/12時点の情報)

    支払い方法
    • クレジットカード
    • ペイディ
    eSIM対応 対応あり
    公式サイト https://povo.jp/

    povo(ポヴォ)はauが提供する格安プランですが、トッピングシステムという特徴的なシステムをとっています。

    トッピングシステムは月額料金とは違い、必要に応じて都度データ容量を購入するシステムです。

    たくさんデータを使うときは多めに購入し、必要ないときは節約ができます。

    また、トッピングを全く購入しなければ月額0円(通話料はかかる)で維持できるので、サブスマホとしてもおすすめです。その場合は、約6か月間トッピングを購入しないと契約が解約になるので注意が必要です。

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    UQモバイル【高速通信に定評のある回線】

    出典:UQモバイル

    料金プラン(税込)
    • ミニミニプラン(4GB):2,365円
      *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:1,078円

    • トクトクプラン(15GB):3,465円
      *自宅セット割+au PAYカード支払い割適用時:2,178円
      *1GB以下利用月は-1,188円割引

    • コミコミプラン(20GB):3,278円
      *10分以内の国内通話無料
        国内通話料金(税込) 22円/30秒
        店舗情報
        • au Style
        • auショップ
        • UQスポット 
        • UQ mobile取扱店(日本全国2,700店舗以上展開中)
        通信回線 au
        通信速度
        • 平均ダウンロード速度: 95.12Mbps
        • 平均アップロード速度: 15.99Mbps
        参考:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり
        支払い方法
        • クレジットカード
        • 口座振替
        • 自動振込(ゆうちょ)
        eSIM対応 対応あり
        公式サイト https://shop.uqmobile.jp/shop/

        10月12日時点の情報 ※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください

        UQモバイルはauのサブブランドなので、厳密にはMVNOではありませんが、人気の高い定番ブランドです。

        auの回線を利用していることもあり、またUQは「UQ WiMAX」というインターネット回線事業も運営しているので、高速通信には定評があります

        全国にショップがあることの安心感、月額料金の安さなどUQモバイルを選ぶポイントは多いので、特にauユーザーにはおすすめです。

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        IIJmio【キャンペーンで機種をゲット】

        IIJmio

        出典:IIJmio

        料金プラン(税込)

        • 2ギガプラン:850円
        • 5ギガプラン:990円
        • 10ギガプラン:1,500円
        • 15ギガプラン:1,800円
        • 20ギガプラン:2,000円
        • 30ギガプラン:2,700円
        • 40ギガプラン:3,300円
        • 50ギガプラン:3,900円

        オプション(税込)

        • 通話定額5分+:500円
        • 通話定額10分+:700円
        • かけ放題+:1,400円

        ※みおふぉんダイアルアプリ利用

        国内通話料金(税込)

        11円/30秒

        通信回線

        • ドコモ
        • au

        通信速度

        平均ダウンロード速度: 47.41Mbps
        平均アップロード速度: 10.35Mbps
        参考:みんなのネット回線速度 ※2024/10/12時点 最新情報は引用元から確認できるが、当サイト記載の数値と違う場合あり

        支払い方法

        • クレジットカード

        eSIM対応

        対応あり

        公式サイト

        https://www.iijmio.jp/

        IIJmio(アイアイジェイミオ)は、ドコモ回線とau回線を使えるMVNOです。

        その特徴は「最安級の安さ」と「IIJmioのキャンペーンで激安で機種が手に入る」点です。

        IIJmioは20GBで2,000円(税込)ですが、これは全MVNOの中でも最大級の安値です。

        ahamoは20GBで2,970円(税込)、LINEMOは20GBで2,970円(税込)であることを考えると、IIJmioの安さが目立ちます。

        また、他社から乗り換えと同時に機種を購入すると、最安で500円(税込)で機種が買えるキャンペーンが開催されていることもあります。

        「とにかく安い方がいい!」「できたら機種も欲しい!」「IIJmioのキャッシュバックをもらいたい!」という方におすすめのMVNOです。

        >IIJmioの評判・口コミはこちら

        \ 2,000円(税込)で20GBの最安級料金! /

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        HISモバイル【かけ放題付きプランがある】

        出典:HISモバイル

        料金プラン(税込) 【自由自在2.0プラン】※音声通話
        • 1GB:550円※100MB以内なら280円
        • 3GB:770円
        • 7GB:990円
        • 10GB:1,340円
        • 20GB:2,090円
        • 30GB:2,970円

        ※20GB・30GBは6分以内かけ放題付き

        【データ定額2.0プラン】※データ通信

        • 1GB:400円
        • 3GB:580円
        • 7GB:880円
        • 10GB:1,100円
        • 20GB:1,850円
        • 30GB:2,720円

        【ビタッ!プラン】※データ通信

        • 100MB:198円
        • 2GB:770円
        • 5GB:1,320円
        • 10GB:2,310円
        • 15GB:3,300円
        • 30GB:5,775円
        国内通話料金(税込) 9円/30秒
        オプション(税込)
        • 6分かけ放題オプション:500円
        • 完全かけ放題オプション:1,480円
        • データ追加:【自由自在20プラン】【データ定額20プラン】200円(税込)/1GB 【ビタッ!プラン】330円(税込)/1GB

        店舗情報

        • HISモバイルステーション各店
        • J-PICモバイルステーション各店
        • アイサポ各店
        通信回線
        • ドコモ回線 
        • ソフトバンク回線(ビタッ!プランのみ)
        通信速度

        平均ダウンロード速度: 60.17Mbps

        平均アップロード速度: 13.27Mbps

        ※参考:「みんなのネット回線速度」 上記は2024/10/12時点の情報 最新情報は出典から確認でき、当サイト記載の数値と乖離する可能性があります。

        支払い方法

        クレジットカード

        ※銀行振込対応の月額SIMあり

        eSIM対応 対応あり
        公式サイト https://his-mobile.com/

        HISモバイルでは音声付きプランとデータ通信専用プランの2つがあるため、利用目的に応じてプランを選べます。

        音声通話をよくする方には自由自在2.0プランがおすすめです。

        自由自在2.0プランの20GBもしくは30GBのデータ容量と、6分のかけ放題がついています。

        6分のかけ放題と20GBのデータ容量が2,090円(税込)で利用できるので、データ通信をよく使う方にもおすすめです。

        契約事務手数料がキャッシュバックで全額戻ってくるので、ぜひHISモバイルを検討してみてください。

        >HISモバイルの評判・口コミはこちら

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        MVNOに関するよくある質問

        MVNOについて解説しましたが、最後によくある質問(Q&A)に答えたいと思います。

        よくある質問
        • 楽天モバイルはMVNO?
        • MVNOとサブブランド、格安プランの違いは?
        • MVNOの副業は?怪しい?

        楽天モバイルはMVNO?

        楽天モバイルは90%以上を自社の基地局による電波でカバーしているので、ほぼMNOと言えます。MVNOではありません。

        エリア外ではauのパートナー回線を利用しているので完全にMNOではないですが、auとの契約はMVNOとしての契約ではなく「パートナー」なので、楽天モバイルはMVNOではない、と言えます。

        国内に現在MNOはドコモ、au、ソフトバンクの3社のみなので、楽天モバイルが完全にMNOとして確立されれば、国内4社目のMNOとなります。

        ちなみに以前は楽天モバイルはMVNOとして運営されていましたが、2020年4月で新規受付が終了しました。当時はドコモとauから回線を借りて完全にMVNOでしたが、2020年4月から「Rakuten UN-LIMIT」シリーズを展開し、MNOとしての道をスタートしました。

        MVNOとサブブランド、格安プランの違いは?

        • MVNO:MNOから回線を借りて運営している(例:mineo、IIJmio、HISモバイルなど他多数)
        • サブブランド:MNOがメインキャリアとは別で運営するケータイブランド(例:UQモバイル、ワイモバイル)
        • 格安プラン:MNOが自社で運営する格安のプラン(例:ahamo、povo、LINEMO)

        MVNOとサブブランド、格安プランはこのように区別できますが、ユーザーからするとあまり細かく気にしすぎる必要はありません

        回線の安定性と速度を重視するならサブブランドか格安プラン、より安い料金を求めるならMVNOという傾向はありますが、いくらでも例外はあります。

        MVNOかサブブランドかなどは気にせず、料金やサービス内容を見て選ぶとよいでしょう。

        MVNOの副業は?怪しい?

        ごく一部で、MVNO関連の副業が世に出回っているようです。

        そのほとんどは「自分経由で携帯電話を契約してもらうと、手数料がもらえる」というものです。

        会社によるので詳細はわからないのでなんとも言えませんが、MVNO自体は悪いことではないです。

        ただ、友人や家族に自分がおすすめしたケータイを契約してもらうのは思った以上に大変なことで、大きな労力を伴います。

        中には怪しい案件もあるかと思うので、おすすめの副業を比較した記事でよく調べて、正しい判断をしてください。

        MVNOまとめ:オンラインでの契約ができるならMVNOがお得!

        MVNOについてまとめました。

        この記事のまとめ
        • MVNOとは、ドコモ、au、ソフトバンクなどのMNOから電波を借りて運営されているケータイ会社である
        • MVNOはMNOより料金が安くなることが多い
        • MVNOはMNOより電波が安定しない可能性がある
        • MVNOは主にオンラインで契約するが、ショップ(店舗)がある会社もある
        • MVNO、サブブランド、格安プランに大きな差はない

        「毎月のケータイ代が高い!」と思っている方にとって、MVNOは強い味方となります。

        大手キャリアだとだいたい7,000〜8,000円していたケータイ代が、3,000円前後になることも珍しくはありません。

        ぜひ、本記事で紹介したMVNOの中で気になった会社があれば、そちらをチェックしてみてくださいね。

        MVNO特徴公式ホームページ

        LINEMO
        ソフトバンクの安定・高速回線が使える
        他社からの乗り換えでPayPayポイントプレゼント
        LINEのID検索ができる
        LINEMO
        ahamo
        ahamo
        ドコモの安定した回線が使える
        30GBと110GBのみのシンプルプラン
        ドコモショップで契約できる(有償)
        ahamo
        ワイモバイル
        ワイモバイル
        ソフトバンクの高速回線が使える

        全国にショップあり

        タイムセールでお得にスマホが買える
        ワイモバイル
        楽天モバイル
        楽天モバイル
        データ使い放題でも3,278円(税込)
        シンプルな1プラン
        豊富なキャンペーン
        楽天モバイル

        mineo
        ドコモ、au、ソフトバンクの3社から回線を選べる
        「マイそく」などの中速度使い放題プランあり
        mineo独自のオプション複数あり
        mineo
        povo
        povo
        独自のトッピングシステムを採用
        使う月と使わない月でコントロールできる
        auの安定した回線を使える
        povo
        UQモバイル
        UQモバイル
        auの高速回線が利用可能
        全国にショップあり
        UQ-WiMAXの運営実績あり
        UQモバイル

        IIJmio
        2,000円(税込)/20GBで最安級
        ドコモとauから回線を選べる
        キャンペーン利用で格安でスマホを買える
        IIJmio
        HISモバイル
        HISモバイル
        自由自在2.0プランでかけ放題付き!

        契約事務手数料がキャッシュバック!
        HISモバイル
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